概要
それは小指の第一関節くらいの、小さな白い物体だった。
部屋の中で暇を持て余している話。
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- ★ Good!しーまん
短編、酔っぱらいながらも電車で読ませて頂きました。
正直、感動とか感激は有りませんでしたが、上手く真似られているなとは感じました。生意気で恐縮ですが。学びのほとんどは真似から入ると聞いたこともありますし経験的にもそうだと実感しています。また、人の成長はスロープ的に徐々に開花するのではなく、階段のようにある時ガクンと視野が変わったり出来ることが増えていたりするものなので、どういう姿勢であれ、継続することはチャンスしかないかと思います。僭越ながら。
P.S.応援コメントに書き込もうとして何故かこちらへの書き込みになってしまいましたが、変更方法も分からないので放置します。失礼しました。