社会に対する反抗期

うまく伝わるかわかりませんがふわふわと漂うように自分を摩耗しながら過ごしていることってありますよね 本当に自分が毎日やっていること、自分の生き方が正しいのかわからなくなって疲れるとき、

将来の自分のことを考え反吐が出そうになるとき、

自分が今まで信じてきた宗教や考えが間違っていたかもしれないと急に感じたとき

そういうときに今まで日本人や地球人として生きてきた人類たちはどのようにしてきたのでしょうかね


人間の誕生はそもそも良いことだったのか文明の発生は世界を良くしたのか世界を壊す流転の徒花かもしれない私達の生存という事実


世の中を信じて処世術だけを磨いて生きていくのは良くないと思うのです


まぁそんなとある高校生が社会に反抗する日記

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

歪みきったこころ ゆゆる @y_2_ism

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ