完結お疲れ様でした♪
どうなることかと思いましたが、そう来ましたかって感じです(ネタバレ防止の為、こんな風に書いてます^^;)。
……でもωって何なんだろうと思ったら、顔文字的なアレ(笑)
↑これはネタバレかもしれませんが、ご容赦ください。
しかしレオナちゃんが卒業してしまったから、もう無いのかと思ってましたが、これは嬉しいお歳暮でした♪
面白かったです。
良いお年を!
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん
おけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
大学生の特別編、少しでも楽しんでいただけたたのなら、幸いです。
今年は世界でωの花が咲きますように!
ありがとうございました。
3 すべてがωになるへの応援コメント
「F」ではなく「ω」。
いったい何を意味するのか……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん
コメント、ありがとうございます。
そうなんですよ。F、ではなくて、ω。
最後に「何だこんなことか」と言われなければいいなー
なんて思ってます。
ありがとうございました。
エピローグ(ぬいぐるみ犬探偵よ、永遠に)への応援コメント
読了いたしました。とてもとても面白かったです。途中からは娘も一緒に読んで、話の続きを楽しんでいました。
リーバー先輩が本当に消えた時はどうなるかと思いましたが、ある意味転生wで戻ってきたのですね。確かに、それまで時々語られる蒼い月は印象を残していました。
リーバー先輩の活躍だけでなく、レオナちゃんの活躍もお見事!
最後にリーバー先輩明らかになった弱み?もよかったです。コーハイ、推理のほうは前途多難そうですが、なんて出来た人間、いやぬいぐるみ犬、なのでしょうか( ノД`)
ポテチや麦茶をがぶがぶ喰らう美人(?)JK探偵が美人(?)女子大生探偵になって再び現れることを、楽しみにしています!
作者からの返信
あきさん
再びのコメント、ありがとうございます!
(しかも、早朝に!!)
そして最後までお読みいただき、感謝です。
(しかも、娘さんも!!)
とても面白かったというお言葉、物書きの端くれとして本当にうれしいです。
書籍版ではレオナは中学生として描かれていますが、カクヨム版ではぬいぐるみたちの活躍とともにレオナの成長物語としての側面もあます。
>女子大生探偵になって再び現れることを、楽しみにしています
ありがとうございます。
カメの歩みのように遅々として進まない続きの執筆ですが、もしもよろしければ、公開したときにはお読みいただけるとうれしいです。
ありがとうございました!
娘さんにもよろしくお伝えください。
エピローグへの応援コメント
読みがゆっくりで失礼しておりますが、とても楽しんでいます。
オーストラリアからの刺客! そのおしりのタグはまさに死角でした。そしてサスペンス劇場張りの緊迫した事態! ずっと黙っているコーのこと、ずうううっと気になってたんです。まさかの訛り具合とカッコよさ。コーハイは二つ目の剥げを頂戴つかまつるといったことになり……いつも面白いのですけれど、つっこみしなくては収まらない位、楽しく、気になり、こうやってコメントを書いてしまいました。
いよいよ、最終話! でも、また新作というニュースも聞いてしまいましたし。寂しくなく、安心して最終話を読みたいと思います。
作者からの返信
あきさん
誠にお忙しい中、コメント及びツッコミをいただき、誠にありがとうございます!
全然のんびりでいいんです。
といいますか、私なんか超ゆっくりマイペースの物書きなのです。
特別編を書く!と言ってからだいぶたちますが、まだ仕上がりは3割といった感じで……。誠に情けない限り。
あきさんのようにのんびりと楽しんでもらえることこそ、私の望みであります。
最終話、楽しんでいただけたらいいのですが……。
よろしくお願いします!
プロローグへの応援コメント
【リーバーの書籍版についてなので、敢えてここで】
リーバーの本、小2の娘に渡しました。
その夜の会話――
「もう寝なさい」
「もうちょっと」
……こういう会話、小さい頃、私も親としたなぁと思いながら、なだめすかして寝かせました(^^;
本好きの遺伝子が受け継がれたのか、上の子は本が好きです。その彼女が気に入ったので、なかなかのものと思います。
しかし……「溺死」の「溺」ってどう読むの? とか、どういう意味? という感じで読んでますので、読了はまだ先のようです(^^;
そんな感じで、気持ちは分かる、と思いながらも、本をしまわせるのに苦労する夜がつづきそうです(笑)
ではでは~。
作者からの返信
四谷さん
コメント、ありがとうございます!
娘さんの様子まで教えていただき、誠に嬉しい限りです。
そうですよね。
こちらの作品は児童文学でもありますが、ミステリであるという一面もありますので、書籍化に当たり、あえて作品の雰囲気を壊さないよう、ちょっと難しい言い回しとかも残しております。
私はあまり本を読む子ではありませんでしたが、それでも、辞書とかで調べながら本の中身を理解していく作業は、それなりに楽しかった記憶がありますので、娘さんもそうであったら嬉しいのですが……。
しばらく、四谷さんにはご面倒掛けそうですね。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
エピローグ(ぬいぐるみ犬探偵よ、永遠に)への応援コメント
読了いたしました。
完結おめでとうございます。
最後まで、私の推理は外れっぱなしでしたが、後悔はありません(笑)
もしかしたら、ホームズのあの事件とかあの事件とかのオマージュなのかな、と思いっていたら、やはり意外性に富んだ真相、またしても新鮮な驚きをいただきました。
先輩の「帰還」はそう来たか、という感じですね。
王道であり、ヒーローらしいというところです。
ラストのレオナの旅立ちには、娘を持つ親としては考えたくないと思いつつも(笑)、やっぱこうなるよなぁ……と感慨深いものがありました。
面白かったです。
書籍化がうなずける内容で、大満足でした!
作者からの返信
四谷さん
最後までお読みいただき、そしてコメントやレビューまで、誠にありがとうございます!
>意外性に富んだ真相、またしても新鮮な驚き
これはうれしいお言葉です。
無生物を主人公にして活躍させるのは難しいものがありますが、だからこそできることっていうのもある気がします。うまく表現できたかどうかはわかりませんが、そう言っていただけると嬉しいです。
このカクヨム版ではレオナは旅立ちますが、書籍版では中学生のままとなっており、若干雰囲気は変わってると思います。そういう設定にした以上、続きが書けるといいな、と思っています。
>書籍化がうなずける内容で、大満足でした
ありがとうございます!
これからも頑張ります!!
3 再びのアイツへの応援コメント
ぬいぐるみ3つの掟はお約束であり、設定なんだよ……と思わせておいて、まさかのルール発動!
まさか、これからはタイトルが「リーバーの奇妙な冒険」になって熱い展開が待っているのでは……そして次回、コーハイが「一緒に推理してくれ! リーバー先輩! お前の次の台詞は……」と言って、犯人を追いつめるという妄想をしてしまいました(笑)
それはともかく、読者的にはライヘンバッハの滝で落ちていくホームズを見守るJ.H.ワトソンのような気分です。
というわけで「帰還」に期待しつつ、真相はこれまでの事件の犯人の誰かの意趣返しなんじゃないかなと推理しつつ(意外性に欠けるのでちがってそうですが)、つづきに臨みたいと思います。
面白かったです。
あと、拙作への応援とお星さま、ありがとうございました。
ではでは。
作者からの返信
四谷さん
コメント、ありがとうございます!
「奇妙な冒険」!
そういう展開も面白そうですね。コーハイのスタンドがリーバーという感じ!?
……そうなんです。
今回は「最後の事件」という副題名もあり、掟が発動する、という展開になりました。今後どのような展開になるのか見守っていただけると嬉しいです。
ありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
猫さん登場で、私はこの「クイーン」が忍び入って……という説に、すっかり取りつかれてしまいました。
だって、どこかの怪盗のような名前ですから(笑)
それと、ふと思ったのですが、一緒にいる猫が「ジョーカー」ではなく「ロデム」なのは、クイーンがバビル二世だとしたら、ジョーカーはしもべ……いえ、なんでもありません(笑)
あと、実は私は「石崎幸二」先生は残念ながら読んでいないのですが、ミステリィと書いてしまうのは、同じメフィスト系の「森博嗣」先生の影響です。私も「ィ」がつくと、それっぽい空気がして好きです。
「石崎幸二」先生の方は、今度読んでみたいと思います。
面白かったです。
次はいよいよ「最後の事件」、楽しみです。
作者からの返信
四谷さん
ご丁寧なコメント、誠にありがとうございます!
実は、「クイーン」と「ロデム」は私の執筆仲間さんの飼われている猫さんのお名前を借りている――という感じでして。なるほど、「クイーン」ならそういう感じで怪盗的な活躍もあったかもしれませんね!
考え付きませんでした。
そうしてたら確かに面白そうです。
そうですか。森博嗣先生の!
いくつか作品を読ませていただいてますが、確かにそういう表記されてますね。そうかメフィスト系なのか……勉強になりました。
「最後事件」、もしもよろしければ引き続きお読みいただければ嬉しいです。
ありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
死んでないけどダイイングメッセージ(ちがうかもしれませんが)って新鮮ですね。
そこからのフーダニットは、また私は外れてしまいました。
ただ、私は、ミステリィは当てるよりも外れる方が、読者としては得だと思っているので(それだけ驚きがあると思うのです)、また、次の話に挑みたいと思います。
面白かったです。
作者からの返信
四谷さん
またまた、ご感想をありがとうございます!
ダイイングメッセージ……といいますか、予防線を張ったメッセージという感じのものでしょうか。ぬいぐるみたちが外に飛び出してのフーダニットでしたが、少しでも楽しんでいただけたのなら本望です。
>ミステリィは当てるよりも外れる方が、読者としては得だ
ほほう! 面白いことをおっしゃいますね。
確かにそうかもしれません。
ところで、「ミステリィ」という書き方、私の敬愛する「石崎幸二」先生の書き方と同じですね。
私は「ミステリ」という書き方をすることが多いですが、ちっちゃい「ィ」がつくと、なんだかワクワク感があります。
ありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
またまた、楽しく読ませていただきました。
今回は、リーバー版「モルグ街」というところでしょうか。
密室事件であり、そしてそのトリックの肝が動物、というあたりが。
そして、まさかのレオナ嬢の推理爆発。
「眠りの小五郎」みたいに、眠らされている背後で、実はリーバー氏がしゃべっている、という形式で推理を開陳することはあるのではないか、と思っていたのですが、己の頭脳で真相にたどり着くというところに驚き、かつ、面白いと思いました。
またしても私の推理は外れてしまったので(笑)、次回に挑みたいと思います。
面白かったです。
作者からの返信
四谷さん
またまたお読みいただけたのですね。
誠にありがとうございます!
>リーバー版「モルグ街」というところでしょう
なるほど、なるほど……。そうかもしれません。
ミステリを書いていたら、いつかは一つぐらい動物ネタで書てみたいって思いますよね(?)、ミステリの出発点がモルグ街であるだけに。
リーバーが探偵であるのと同時に、その飼い主であるレオナもまた、その頭脳がリンクするかのように探偵である――という感じで書いてみました。
少しでもお楽しみいただけたのなら幸いです!
ありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
レオナ、というとレオナ松崎を思い出す私は島田荘司のファンです。
さて、今回はいわゆるフーダニットの問題ですね。
私は、女教師の方が、逢引のためにジャージで生徒を装ったかと思いましたが、外れてしまいました。
そして権藤さんのやばすぎる裏の顔(笑)にハラハラさせていただきました。
今後の事件は、どんな事件になるのか楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
四谷さん
第二話もお読みいただき、コメントまでいただきましたこと、誠にありがとうございます!
第2話は、ぬいぐるみが外に出て大活躍――なんてことを狙って書かせていただきました。ちょっとサスペンス風な感じにしたのですが、ハラハラしていただいたのなら、光栄です。
>面白かったです
うわ、最高のお言葉です!
勇気が出ます。
ありがとうございました。
4 リーバー先輩の推理への応援コメント
初めまして。
四谷軒と申します。
インタビューを拝見して、貴作を先日、フォローさせていただきました。
私も朝読でカクヨムコンテストに応募してみたいと考えており、貴作を参考にさせていただきたいと思い、拝読させていただいております。
また、私もミステリィが好きなので、「モルグ街の殺人」以来、ミステリィの宿命ともいうべき「殺人」というテーマを、児童文学という舞台で、どう描くのかというところに興味がありました。
少年探偵ブラウンやマガーク探偵団、近くでは夢水清志郎シリーズあたりが、この命題をクリアしていると個人的には思っておりましたが、そこを貴作では「ぬいぐるみ」というギミックを使ってクリアされているので、その手があったか、と膝を打ちました。
(読むまでは、ぬいぐるみを操る誰かがいるかと思っていました)
まだ、最初の事件を読んだところですが、かつて、上記の作品たちを読んでいた頃のワクワクを感じている次第です。
それでは、長文失礼いたしました。
作者からの返信
四谷さん
はじめまして。
丁寧なコメント、誠にありがとうございます。
そして、インタビューもお読みいただけたのですね。恐縮です。
私も「モルグ街」以来のミステリが大好きで、児童文学とミステリ(殺人)の両立みたいなことは考えてました。人の死なないミステリを児童文学で書いていればいいじゃないか――ということは当然ありますが、おっしゃる通り、この作品では「ぬいぐるみ」という存在でファンタジー的にそれを実現した、という形です。
2話目からは、ぬいぐるみたちも外に出て活躍します。
よろしければ続きをお読みいただき、少しでもワクワク感を感じていただければうれしいです。
ありがとうございました!
エピローグ(ぬいぐるみ犬探偵よ、永遠に)への応援コメント
書籍化おめでとうございます!
今朝のラジオでこの小説のことを知りました。ぬいぐるみたちの可愛らしい事件がたくさん詰まっているのかと思いきや、人間世界を舞台としたリアルな事件もありとても面白かったです。リーバー先輩が消えてしまうところはとてもショックでしたが、戻ってきてくれて安心しました。いつかレオナちゃんとぬいぐるみたちが、また一緒に暮らせたら良いなと思います!
作者からの返信
旭さん
はじめまして。
そして、お祝いのお言葉、ありがとうございます!
今日のラジオの件、聞いていただいたのですね。嬉しいです。
私は、蜂谷先生の講座に参加し、あのとき気づいたことがたくさんあったので、今もあの頃のことを思い出しては書いています。
そうですね。
ぬいぐるみという存在とちょっと生々しい事件とのギャップも、この作品の面白いところではないかと自負しております。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!
2 レオナ、開かずの間の謎にぶつかるへの応援コメント
カクヨムコン特別サイトのコメントに私がこちらに書いたコメントを使うと今日運営から連絡がありました。
よろしくお願いします。
作者からの返信
響さん
ありがとうございます。
コメント、紹介のために使わせていただきます。
こちらこそよろしくお願いいたします。
3 リーバー先輩の懸念への応援コメント
キャラとの掛け合いがいい感じです。子供向けミステリーとてもテンポがいいですね。
作者からの返信
響さん
コメント、ありがとうございます。
そうですね、私の場合、そんなにうまい文章は書けないので、テンポをよくして読みやすい、って感じにできるように心がけております。
引き続きお楽しみいただければ光栄です。
エピローグ(ぬいぐるみ犬探偵よ、永遠に)への応援コメント
ちょっと最後せつなかったですね。
>小さかったレオナちゃんが、一人暮らしするまでに成長したのだからな。逆にいつまでたっても成長しない俺たちって何だろうと思ってしまうよ。
「トイストーリー」でも語られた、持ち主の子どもが成長するという悲哀。
成長は喜ばしいのに、おもちゃたちは寂しいことこの上ない。
最後まで面白かったです。
これは、小学生高学年むきですかね。やっぱりサクサク読めて、わかりやすい。これ大事ですね。
私のは朝読にしては、かなり読みにくい時代物だった。
いい勉強になりました。
作者からの返信
澄田さん
コメント、ありがとうございます。
そして、最後までお付き合いいただき、誠に誠にありがとうございました!
最後はちょっと切なかったでしょうか。
もしかしたら、女子たちは人生で一度くらいは同じような気持ちになっているかもしれませんね。
>最後まで面白かったです。
うわああ、ありがとうございます。
私もこちらの作品は小学校高学年から中学校くらいまでかなと思っておりました。
コンテストの結果はどうなるかわかりませんが、もう少しワクワクして過ごさせていただきたいと思っております。
ありがとうございました。
1 リーバー先輩のお気に入りへの応援コメント
暗号解読案件「コロサレルタスケテヒロミ」ですね!
それにしても、ルンバに乗る子犬のぬいぐるみってどんなけかわいいんですか。
うちでも、乗せてみようかな。あっルンバなかった……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
暗号解読、お見事です。
リーバーは、暗号の書かれた「紙」に注目しているようですが……。
ルンバのぬいぐるみかわいいですか?
ありがとうございます。
ウチにあるルンバにぬいぐるみを乗っけてみましたけど、なかなか良かったですよ。
3 リーバー先輩の懸念への応援コメント
えっ誘拐?
どんどん、シリアスが加速していきますね。
私は、名無しのジャージはPTAの人が脱ぎ捨てたのかと思ってました。
生徒のふりをする変態ってことで(笑)
先生と生徒はこっそり校内デートしてたのかなと推理しました。
作者からの返信
澄田さん
コメント、ありがとうございます!
このお話、ほんわかの中に時々シリアスが登場いたします。
うっ……なかなかの推理……(汗)
1 ペンギンの溺死への応援コメント
はじめまして。
ぬいぐるみが主人公のほんわか世界観に突如おこる、物騒な殺ぬいぐるみ事件。
続きがたのしみです。
朝読小説賞、一次通過おめでとうございます。
私も朝読に応募したのですが、通らず……
勉強させてもらいます!
作者からの返信
澄田さん
こちらこそ、はじめまして。
そして、コメントありがとうございます!
この作品は、「かわいいけど、本格派」を目指して書かせていただきました。もしよろしければ、続きもお読みいただけるとうれしいです。
朝読小説賞の件もありがとうございます。
この作品が勉強になるかはわかりませんが、コンテスト一次通過がより多くの方の目に触れるきっかけになって感謝しております。
エピローグへの応援コメント
今回は本格的なミステリーという感じでしたね。
きっかけはジャージの持ち主探しという何気ないことだったのに、こんな大きな事件に発展するなんて驚きました。
レオナちゃんの大活躍、かっこよかったです!
作者からの返信
スエテナターさん
第2話をお読みいただき、コメントまでありがとうございました。
第1話は家の中でぬいぐるみたちがわちゃわちゃとする、って感じでしたが、第2話は外に飛び出して――って感じにさせていただきました。
何気ない事件が実はすごい裏があって――みたいな話にしたくて書いたので、そう思っていただけたのなら嬉しいです。
今後もレオナは活躍すると思いますので、もしよろしければ遊びに来てください。
ありがとうございました。
エピローグ(ぬいぐるみ犬探偵よ、永遠に)への応援コメント
完結おめでとうございます!
ぬいぐるみ探偵たちの活躍はもちろん、最初はまだまだ子どもだったレオナちゃんの成長物語でもあったのかなあと思わされました。
少し寂しいラストではありますがレオナちゃんのこれからの未来とぬいぐるみ探偵たちとの再会の日を願わずにはいられません。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
陣野さん
とても丁寧なコメント、そして最後までお付き合いいただきましたこと、心からお礼申し上げます!
そうなのです。
これはレオナが中学生から高校を卒業するまでの少女の成長物語でもあります。少女が大人の女性になるとき、世のぬいぐるみたちはこんな感じで淋しい気持になるのかも……と想像しながら最後は書かせていただきました。
>素敵なお話をありがとうございました
こちらこそ、素敵なコメントをいただき感謝しております。ありがとうございました!
3 容疑者はコーハイへの応援コメント
殺ペンギン犯......
作者からの返信
時流話説さん
コメント、ありがとうございます。
殺ぬいぐるみ犯、殺ペンギン犯とか訳の分からない言葉が飛び交う話ですが、もしよろしければこの後もお付き合いいただけるとうれしいです。
2 ぬいぐるみ犬探偵「リーバー」への応援コメント
殺ぬいぐるみ!
面白いです^_^
作者からの返信
かっぴう”ぁらさん
コメントありがとうございます!
しかも、「面白い」などと、最高のお言葉です。
どのような結末になるか、もしよろしければ今後ともお付き合いくださるとうれしいです。
ありがとうございました
3 リーバー先輩の懸念への応援コメント
レオナちゃんのピンチ!
二匹、いや二体?のナイト(ぬいぐるみ)の活躍に期待しつつ、はらはらと続きをお待ちしております!
作者からの返信
陣野さん
コメント、ありがとうございます。
そして、レビューも!
さあ、外に飛び出したぬいぐるみたち。
レオナちゃんのピンチを救えるのか――。
なんて煽ってみましたが、もしよろしければ今後もお付き合いください。
3 容疑者はコーハイへの応援コメント
はじめまして、タイトルやあらすじに惹かれて拝読いたしました(*´꒳`*)
ぬいぐるみによる殺人…違った、殺ぬいぐるみ事件モノとは新しい!そして可愛らしい! 血生臭い(?)サスペンスなのになんだかほのぼのしてしまいます…
先輩の様子がなんか気にかかるところで、続きも楽しみにしております。
作者からの返信
陣野さん
はじめまして!
コメント、ありがとうございます。
血は流れないけど血なまぐさい、殺ぬいぐるみ事件。
そんななか、ほのぼのしていただき、ありがとうございます。
カクヨムコンの応募を目指し、これから投稿してまいりたいと思っておりますので、よろしければお付き合いください。
2 ぬいぐるみ犬探偵「リーバー」への応援コメント
かわいい情景が浮かびました。面白いです。
作者からの返信
清水さん
初めまして! そしてコメントありがとうございます!
面白いとは、物書きにとっては最高のコメントです。
カクヨムコンに出すべく投稿してまいりたいと思ってます。頑張ります。
エピローグ β(綿状降水帯――そして、この世のすべてがωになりますように!)への応援コメント
お疲れ様です!
うーん、悲しいすれ違い(?)でしたね。
でもやりすぎはいけませんね。
レオナちゃんは相変わらず溌溂としていて元気をもらいました!
コーハイくん、絵の具が落ちるか心配でしたがよかった!(痒いですが)
リーバーくんも切ないですが、またしばらくの辛抱ですね。
特別編1、となると、まだあるのでしょうか?
だったら嬉しいですが。
楽しみにお待ちしていますね!
作者からの返信
りくさん
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
ただ、地震の影響が心配です。お変わりありませんでしょうか……。
そして、最後まで特別編1をお読みいただけるとは、誠に光栄です。
このままだとコーハイの行く末が心配になりますが、また機会があれば続きを書きたいな、と今は思っております。
ありがとうございました。