あなたがいたから

作者 yuzuhiro

1,905

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★★★ Excellent!!!

春斗は幼馴染みの秋穂と付き合っていたが、彼女は親友の冬馬と浮気をしていた。ショックで人間不審になった春斗は大学進学と共に家を出て、別の土地で新生活を始める。
アパートの隣人に挨拶をした時、元カノの姉・夏希と再会する。

裏切りから始まった物語は、波乱の結末を向かえます!是非読んでみて下さい!

★★★ Excellent!!!

主人公とヒロインが、過去を思い出を語り合うような書き方が新鮮だった。
最初は主人公が報われて欲しくて読み進めていって、ヒロインと出会ってからは甘々でずっと続いて欲しいって思って、気が付いたら最後まで読み切っていた感じだった。
最後やIFストレートがとても胸が締め付けられて切なくなった。
個人的には、主人公が生きていてまた2人+娘と一緒に暮らすような未来でいて欲しい。
友人に胸を張ってオススメ出来る作品でした。

★★★ Excellent!!!

完結 お疲れ様でした!読んでいてとても心にグッとくる作品でした
最後の春斗の安否がとても気になりました
今までの出来事をちょっとした言い合い?と共に振り返っていく構成の作品は初めてだったので新鮮な気持ちになりました
完結後のSSに見つかった場合?と見つからなかった場合?の両方を投稿されていましたが、個人的には生きているENDが好きです(無意識の内に、こういうラブコメでは主人公とヒロインに幸せになってもらいたい願望ができるんですよね)

★★ Very Good!!

幼馴染に裏切られた主人公が幼馴染の姉と傷を舐め合い、共に立ち直っていく。そこに幼馴染が関わってきて…という話。

対話で回想していくという珍しい形式の作品ではあるが、読みやすい文章で展開はオーソドックスながら面白い。
この手の作品は物語開始時の状況からの再生と過去の因縁の決着が軸になるが、再生はわりと直ぐになされる。後は決着だが、展開はゆっくり進むが、あっさりと終わる。大学生活の描写など本筋に大きく絡まない、余分な肉付けがあるにも関わらず、主要人物の描写が一部中途半端で、話の入れ方がチグハグに感じる。幼馴染に病ませて同情を誘おうとしたり、理解のあった人を敵対させようとしたりするが、その描写が足らず、結局「この要素必要だった?」となる。

web連載で期待を煽る必要があるのは理解できるが、期待に対して肩透かしは間違いなくあるであろう作品だ。

★★★ Excellent!!!

読んでいる間ずっと、胸がギュッとするような感覚に襲われた。こんな小説は早々に出会えないと思う。
他のレビューでもあったが、結末はとても切ない。確かに皆が望んだ物じゃないかもしれない。心が締め付けられるような思いをするかもしれない。それでも、この作品を見つけた貴方達には是非とも読んで欲しい。ただ切ないだけじゃない、言葉では表しきれない感覚を体験して欲しい。
ただの表現じゃなく、本心から感動した。愛してくれる人、愛する人の尊さや大切さを伝えてくれたこの作品に感謝しています。

★★★ Excellent!!!

初レビューです。
ハーレム物の恋愛小説やラブコメ小説とまた違った良さがあると思います。
他の小説とは違う物語の進め方でとても斬新でした。主人公とヒロインの会話を織り交ぜながら進行していくこの形は、この物語をより良くしていると思います。ですが比喩表現や解説が無かったので、キャラの容姿やここがどんな場所でどんな風貌かが想像しずらかったです。ここを改善すればもっと良くなると思います。
次に、47話と48話からは別の世界線なのでしょうか?48話からは、別エンドに向かって行ったと言う解釈でよろしいでしょうか。
僕はこの小説に、巡り合えたことに感謝します。
これからも、執筆活動頑張ってください期待してます。

★★★ Excellent!!!

他の方が言っているように、心に来る作品。そして切ない。
中には短いと思う方、違った結末を望む方もいるだろう。
だがこれでいいのではないか?(他の考えを否定する訳ではない。一個人の感想として捉えてほしい)
私はこの50話完結で面白い。
いいなと思った。
形としてしっかりとしていて内容も面白く、この作品の世界を上から見ているような、そんな感覚だった。心からこの世界に入れた。
読み終わった後の私と同じこの気持ちになってほしい。
だってそれは、この作品を楽しんだことになるから。
(読み終わった後すぐにこの感想を書いている為、語彙など日本語がおかしい部分があるかもしれない。見辛いかもしれない。そこは申し訳ない。
この作品を読んだ方は是非47話の感想を読んで欲しい。鳥肌が立った。他の方の感想を見ることができてさらにこの作品が愛おしく思えるだろう。少なくとも私はそうだった)

★★★ Excellent!!!

久しぶりに恋愛小説を読んでみました。やはり心がキュッてなりますね。

内容は寝取られもの。そういうのが得意でない方は序盤が少しきついかもしれません。中々に胸糞展開があります(笑)ですが、それがあるからこそ後半は少しずつ心が浄化されていきます。……とは言っても、私がレビューを書いている段階ではまだまだ物語の始まりに過ぎないと思います(笑)

寝取った相手も、寝取られた恋人も……なんというか、すごい性格をしています(笑)おそらく、これからこの人達の人となりが紐解かれていくとは思いますが、寝取った相手は多分印象が変わらないでしょう(笑)

信じていた人達に裏切られた主人公は雪のように不安定です。少しでも扱いを間違えてしまえば消えてしまうほどに。そんな取扱注意の彼をヒロインが優しくなでるように包み込んでいきます。まさに癒し。

ストーリーもさることながら、この作品の最大の魅力は話の展開にあると思います。

まるで日記を読むかのように主人公の一人称で物語が進んでいきます。ですが、そこに現れるのがもう一人の「誰か」。その「誰か」と主人公が一緒になって日記を読んでいる形になっています。その発想が素晴らしい。とてもスムーズにストーリーが頭に入ってきます。……この「誰か」というのは、この作品を読めば予想ができると思いますが、ここではあえて言及しないことにします。

苦渋を味わった主人公が贈る仄かに甘い素敵なラブストーリー。皆さんも一度お読みになってみてはいかがでしょうか?