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第16話 どうでもいいことへの応援コメント
まともなのは、父親のみか?本当に秋穂には、棄てられた自覚がないんですね。連絡さえ着かないのに、まだ彼女のつもりでいるし。まあ冬馬が一番最悪なんですが。どういう修羅場を迎えるか、大変待ち遠しいですね。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。残念ながら秋穂さん、しばらくお休みです。
第14話 restartへの応援コメント
良かったね!いろいろあって互いにむすばれて(夏希主導ですね!)
冬馬に会ったことが引き金かな?
秋穂も来そうだし、いろいろ揉めそうで面白くなりそうですね?
作者からの返信
メッセージありがとうございます。肉食女子ってわけではないですけどね。揉めるのか揉めないのか今後の展開に注目してください。
第11話 モーニングへの応援コメント
夏希さんなりに春斗君を気づかってくれているんですね。まだ春斗にはこだわりがあるのでしょうが?
地元の悪魔達とは縁を切って新天地で楽しめるようになって欲しい。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。夏希には夏希なりの思いがあるのでしょうね。
第1話 浮気裏切り人間不信への応援コメント
最低な幼なじみの女と男ですね。嘘を重ねて人を追い込んで。いずれ天罰が下って破滅に向かうでしょう。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。引き続きお楽しみください。
第16話 どうでもいいことへの応援コメント
親からしたら恋愛ごっこという認識なのに主人公を追い詰めていたんですか?よくわかりません
作者からの返信
メッセージありがとうございます。それはですね—、私なりの解釈はありますがご想像にお任せします。皆さんの想像も含めてお楽しみください。
第16話 どうでもいいことへの応援コメント
今回のは子の心親知らずだよな。なんて軽い謝罪。将来は没交渉間違いなしやろ。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。所詮子供の恋愛ごっこという認識しかありません。
第16話 どうでもいいことへの応援コメント
>>『春斗は悪くなかったのね。勘違いしてごめんね』
勘違い、というあたり、母親の自覚が足りない。わが子を「裏切った」という認識がない。「分からなかったのだもの、しょうがないわよね」なのでしょう。
「裏切ったもの」「裏切られたもの」では、傷の深さの認識が違う。そのすれちがいがリアルです。
そこを最低限の文章と情報量でみせてくるのがすごい。
春斗と夏希もまた、どこかですれ違うのでしょうが、それがいつ、どんなふうに表現されるのかが楽しみです。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。母親としては「子供の恋愛ごっこ」レベルにしか捉えていませんので春斗がどれだけ傷付いているかなんてわかっていません。地元の皆さんにはしばらくお休みしていただく予定です。
第16話 どうでもいいことへの応援コメント
父親はまともだったんですね。この後母親から強姦、脅迫、性行為強要の件を聞いたらキレそうなものですけど。
そうなったらビッチを丸め込んで冬馬の犯罪行為の詳細を内容証明で会社に送りつければ即クビになりますね。他の会社に勤めたらまた送り付ける。以下エンドレス。
リアルならこうなりますけど小説ではどうなるか楽しみにしています。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。秋穂は母にも強姦等の話はしてないので、父も秋穂の浮気と春斗に浮気の汚名を被せたことしか知りません。しばらく秋穂、冬馬お休みです。
第16話 どうでもいいことへの応援コメント
父親が真っ当に正邪を正せるのは、読んでいて気持ちが良いです。春斗を傷つけた事の重大さを軽んじる秋穂は、心まで汚れていてどうしようもない。
春斗は疎んだ両親など、この先一生絶縁でも良いのでしょう。
天使の様な夏希だけがいればそれだけで春斗は頑張って生きられるから。
応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。しばらくは春斗と夏希の話になります。
第16話 どうでもいいことへの応援コメント
秋穂母は自分可愛さに(地元における家の評判悪化を恐れて)、
娘の嘘を知っても隠し続けたからね。精々旦那さんに怒られて下さい。
というか、旦那さんは実行犯の娘を叱るなら、
共犯で隠し続けた嫁さんを見逃しちゃダメよ?
春母は……あーどうなんでしょうねぇ。
『親子だから』と大して深くも考えず
悪いと思っていても自分たちからは動きそうにないよなぁ。
でも、帰って来るの待ってたら春は一生帰らないんじゃないかと思うわ。
秋穂は、生家・家族という首紐がついていたから
あえて姉のところに転がり込むという名目が欲しかっただけで
『家を出る』と(考えなしに)覚悟を決めれば、
一人暮らしなり冬の部屋に転がり込むなりで現地面接に吶喊しそうですね。
(そして敗戦処理で帰宅)
作者からの返信
メッセージありがとうございます。秋穂さん、しばらくお休みです。
第16話 どうでもいいことへの応援コメント
やはり父は強い...。
母も母で娘を思いやった結果だから、この際横に置いておくとして(それこそどうでもいい)、秋穂が無理矢理名古屋に出てきたら勝手に自爆して親にも助けてもらえず、冬馬も誘爆するという形になりますね(笑)
冬馬がどんな状況だろうと、もう秋穂の親には認めてもらえないでしょうし。
次回も楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
メッセージありがとうございます。正月休みに執筆活動頑張ります。
第16話 どうでもいいことへの応援コメント
コメ失礼。
どこか演劇的な台詞回しとせつなさ、心情が面白いです。
特に今回、母はじめ他が他だけに、父のカッコよさと大人さが素敵に感じました。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。衰えた頭で日々勉強中です。次話以降もよろしくお願いします。
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第15話 朝珈琲への応援コメント
待ってくれ。同居を考えるって、これ秋穂は夏希に自分が浮気したことバレてること気付いてない?もしくは浮気について他人がどう考えるか想像出来てない?
もしそうなら、冬馬に捨てられたことも気付いてないこと等も考慮し、浮気の原因は何らかの発達障害(アスペルガー、ADD等)に起因する共感能力の低さ、想像力の欠如、そうでなくとも、純粋に著しく知能が低いことが予想されます。つまり、先天性の病気によるものであり、秋穂自身が悪いわけではありません。
そう考えたらなんだか許せる気がしてきま・・・せんよね。はい、冗談です。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。いろいろ想像してみてください。で、予想通りなら喜んでください。私が悔しがります。
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第1話 浮気裏切り人間不信への応援コメント
すごく楽しみ・気になる作品で、もう一度1話から読み直しています。
一点、気になった箇所があります。
「両親や親が心配している」
これは変ですよね?
作者からの返信
メッセージありがとうございます。読み直しうれしいです。
ご指摘いただいた箇所は訂正しました。
親→妹でした。
次話以降もお楽しみください。
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第14話 restartへの応援コメント
ふぁっ!?
リアルにこんな声が出ました(笑) なんという展開の早さ……まだ頭の中で咀嚼できていません(笑)
とにもかくにもはる君、おめでとう!
作者からの返信
メッセージありがとうございます。
一応、再会から半年は経ってるのでありかな〜って。(笑)
第14話 restartへの応援コメント
はるくんは、幸せになれたのかな?なれたに違いない!はやく続きが読みたい!待ってます!
作者からの返信
メッセージありがとうございます。なるべく早く更新できるように頑張ります。
第14話 restartへの応援コメント
明るい未来が顔を出し始めてるように見えるけど、
だがずっと続いてる春の語りと夏の()とじ台詞による会話が
どんな未来で行われているのか、一抹の不安が残る。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。その答えは!
最終話までお待ちくださいね。
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第14話 restartへの応援コメント
ようやく一歩前に進むことができたのですね。良かった良かった(T_T)これから幸せな人生を歩んでほしいものです。でも、二人にはやらなければならないことがありますね...。冬馬には地獄を秋穂には二人の幸せを見せつけることが仕返しになるのでしょうか。今後の展開に目が離せません!更新楽しみにしています。大変でしょうが頑張ってください。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。春斗と夏希にとっては一歩前進というところです。なんとか時間みつけて更新していくので気長にお待ちください。
編集済
第14話 restartへの応援コメント
「幼馴染の・・・」中に挿入された「あなたがいたから」映画化の下りを読んで、実際この話が若い役者さんを使ってクラウドファウンディングを利用して映画化されたなら、是非とも投資したいと考えてしまいました。
二人とも辛い過去乗り越えて結ばれた、ハルトとナツキが今迄以上に幸せで笑顔の絶えないカップルに成れると嬉しいです。それと、お話の更新楽しみです。
応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。自作品コラボして見ました。実写映画化なんてできたら心臓止まりそうです(笑)
第1話 浮気裏切り人間不信への応援コメント
今日、初めて読みました!
おそらく、読み終わるのはすぐだと思います。これからも頑張ってください!
作者からの返信
メッセージありがとうございます。最新話は本日中に更新予定です。
第13話 因果応報への応援コメント
更新ありがとうございます。
まずは一言。
秋 穂 ざ ま ぁ
完全にヤリ捨てられましたね。
ですが、まだ彼女には痛い目が
待っていそうなので、正直ワクワクします
ざまぁ展開大好き人間なので楽しみです。
しかし冬馬は性格が相当歪んでそうですね
彼が何故ここまで屑になったのかも
気になります、生来だったらそれはそれで
終わりですがこちらも気になります。
あと個人的な展開の希望としては
秋穂と冬馬に凄まじい絶望と激しい後悔を
期待しております。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。みなさん制裁をご希望のようですが、しばらく出番はあるようなないような?
第12話 街を歩けばへの応援コメント
このスタイル……もの凄く新鮮ですね。いやぁ……ここまで一気に読みましたが、こういう会話調で進む物語だけど、会話調で進む物語ではないという発想は素晴らしいと思います!
すげぇな、これ(笑)
作者からの返信
メッセージありがとうございます。はじめに思いついた作品が独り言形式だったので、そこから派生した感じですね。文才のなさを誤魔化すのに一役買ってくれてます。
第10話 朝昼晩への応援コメント
ストーリーが良くて気に入りました、何度か読み返して途中の話にコメント致しております。
時系列が、エピローグ的な入れ子構造なのが新鮮です。
二人の立ち位置がそれぞれの辛い出来事を乗り越えて行く事で、
暗闇の谷間から光あふれる草原へ向かうような印象を受けます。
貶めた冬馬と秋穂は暗く程度の低い人間へと落ちて行く訳ですから、さぞかし春斗と夏希のいる高い場所が眩しいでしょう、俗にいうDQNカップルですから。
応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。読み返してもらいありがとうございます。まだまだ拙いところが多いのでこっそり直したりしています(ストーリーに影響はありません。)
稚拙にならないように無理なく続けたいと思ってますので最後までお楽しみください。
第7話 溺れ堕ちるへの応援コメント
思った以上に冬馬が下衆すぎて吃驚しています。
そして襲われた時点では秋穂はただの被害者だったのに溺れた上に彼氏を裏切り、陥れた時点で加害者側に堕ちてしまってますね。
更に母親の「無かったことにしよう」発言にも吃驚しました。普通にこれ刑事事件ですからね・・・。強姦、脅迫、性交強要。成人なら最低5年は執行猶予無しの実刑をくらうレベルですし。
どうしようもない性犯罪者も屑ビッチも毒親も全員地獄に堕として頂きたいところです。無理のないペースでこれからも執筆頑張ってください。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。みなさんのいろんな意見をお持ちで、作品に感情移入していただけるのをうれしく思います。最後まで読んでいただける作品つくりをしたいと思います。
第12話 街を歩けばへの応援コメント
良く書けていますよ。主人公の心情など短い語りの中で滲み出ています。きしくも、幼馴染4人の内で明暗がはっきり分かれてきましたね。暗である屑の冬馬と秋穂は出来るだけ惨めな結末になると、溜飲が下がります。明である主人公となっちゃんは、似合いの夫婦になってくれると嬉しいです。
応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。お褒めの言葉までいただいちゃうとは。慢心せずに「続きが読みたい」と思っていただける作品つくりをしたいと思います。
第12話 街を歩けばへの応援コメント
素直に面白いです。
語り草調で物語が進んでいくのが、今までになく斬新で、二人の当時の気持ちがよく分かると共に、
じゃあ今の二人の関係は?
この語り合いは、どういったシチュエーションで話しているのかな?
といった疑問満載で、ともかく先が気になって仕方ないです。
なっちゃんによって、氷のように冷たくなってしまったはるくんの心がとけていく様も、暖かい気持ちになります。
二人が恋仲になるといいなぁ。
更新、楽しみにお待ち致しております。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。2人がどのようなシチュエーションで語っているのかは最終話に明らかになる予定ですので、引き続きお楽しみください。
第11話 モーニングへの応援コメント
夏希さんはもう長くなくて、病床でまだ付き合ってないはるくんとの最期の回想してる、って設定を想像して読んでいます。
お互いの会話に愛が溢れてるんですよね、とってもふわふわと気持ち良く感じます。
これからどう展開されていくのか、いい意味で期待を裏切られるのを楽しみにしています!
作者からの返信
メッセージありがとうございます。その答えは明確にしますので最後まで楽しみにしててください。
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第11話 モーニングへの応援コメント
更新ありがとうございます。
春斗に立ち直って貰いたいと思う
夏希の一生懸命な姿に好感が持てます。
9話での夏希の言動に不快感を覚えた
読者様もいらっしゃった様ですが
当方は幼い頃から春斗を知る夏希だからこそ、春斗なら立ち直る事が出来ると思っての言動だと受け取りました。作者様も仰ってましたが受け取り方は十人十色なので不快感を覚えた読者様を批判(否定)するつもりは毛頭無い事をこの場を借りて申し上げます。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。現実でもそうなんですが言葉一つとってもいい方であったり関係性によって解釈が変わってくると思います。
更新した時点で読み手の皆さんのものになると思ってますので、皆さんなりの解釈で楽しんでいただければ幸いです。
第9話 浮気不倫への応援コメント
更新お疲れ様です。
個人的な感想は…ウザ!夏希ウッザ!!
彼女の言いたいのは端的に言えば「過去の交友関係リセットしてやり直すとかしないで、傷の舐め合いをしよう。」ですかね。
彼女の年で不倫って、彼女が周り見えず熱上げて暴走した可能性のが高いよ。
熱上げて失敗した結果が不倫で、家族にばれるのが怖いって言ってるだけ。
後の発言も支離滅裂だし、結局秋穂と同じ「私悪くない」が根底にあるね。
周囲に失望している春斗君とは立ち位置が全く違うから。
春斗君、さっさと金溜めて引っ越そう。新見家に近寄っちゃダメ過ぎる(;^ω^)
あと秋穂に似てるから信用されないのではなく、周りが見えず興味本位の迂闊な行動でトラウマ抉りに来るから拒否されてると思うのだけど。
由希さんの言葉思い出して「上辺だけの親切なんて迷惑」です。
春斗君が交友関係リセットした上で自分を見つめ直すのに悪影響でしかなさそう。
無自覚な愉快犯とは手を切った方がいいよ。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。みなさんの意見が知れてうれしいです。今後の展開にも注目してください。
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第9話 浮気不倫への応援コメント
更新ありがとうございました。
夏希の過去は少し驚きました。でも、家族に裏切られたというのは、今の描写を見る限り、自分の過去の不倫に対することではないように見えますが、あくまでもハルトと秋穂のことに関してのことですね。流石にあの秋穂にしてあの親だから、夏希の不倫がばれたら、自分の面子のために夏希を家によばれるわけがないと思うのですが。
夏希も結構傷ついたのですが、春斗ほどではないと思うのですが、春斗は自分の生きた年数を丸ごとに裏切られて、故郷の土地にも戻れない程のものですから、勇気は簡単に出せないですね。あえていうなら、同じ境遇の人だから理解し合えるということ自体は、幻想にすぎません。長年病気掛かっている自分が色んなことを経って得た結論です。
誤解しないでください。別に夏希を責めていません。夏希も別にわざとそれを振り込もうとしていません。落ち込む人を慰める一番効果の方法は、変えて相手の落ち込む事情を無視することです。これも病気生活の中に実際何度も体験したことです。空気を読む上に、空気を読まない行動を取ることこそ、落ち込む人にとって一番救われるのです。自分もそのような行動を取ってくれた友人に何度も救われたのです。空気を読みすぎると、行動には移せないのです。
夏希のこれからも、空気を読む上に読まない行動を取ることで、春斗を自分のベースにはまらせることで、春斗を救えて見せたいです。でも、やはり、これからには夏希に「私にできるから、あなたも必ずできる」という態度をとってほしくないですね。その態度だと人を救えないです。
人は過去を忘れることはできません。しかし、過去を無視することができます。夏希が春斗にそのことを教えて欲しいですね。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。貴重なご意見ありがとうございます。この作品に限らず今後の糧にさせていただきます。
第8話 仮面と本音への応援コメント
更新お疲れ様です。
夏希嬢、新見家の女らしいというか、地雷原を漢解除というか…、
着実に嫌われる道を進み、絶縁一歩手前な感じがします。
絶縁喰らってから更正したのが語り部さんかなとか(笑)
最初読んだ時の「親しい男女が和やかに語らう」語り部さん達の雰囲気が
「旧知の相手と空々しく腹の探り合い」にも感じられてきた今日この頃です。
春斗視点で読むと引っ越しの連絡と入学式の顛末は、悪意は無いと
理解しつつ出来れば避けたい相手なのだろうなと思いました。
で、早朝寝入り端に酔って凸&トラウマを抉られる。好感度Down大です。
そも「不親切な新歓の誘いしたみたいでご免ね。」とか無いの?と。
それで気になって来たなら兎も角、夜明けのコーヒーは迷惑なと思いました。
夏希嬢としては、取り扱い要注意の認識の筈なのに…。
「いろいろあったみたいだけど、関係なく仲良くしたい」
でいいじゃん。トラウマと知ってて「別れた」とか態々言わなくていいよと。
春斗が及び腰で初めて「そろそろ2年は経つけどまだ辛いの?」て振ればいい。
会話の選び方が致命的に空振っている気がしています。好い娘なのだろうけど。
で、今話も春斗視点だと「トラウマ抉りたいから時間ください。」
春斗は、嘘で糊塗されているのは百も承知で、実家関連と距離を
取りたがっているのに頼まれもせず介入している訳で。好感度Down大です。
全然そういう話できる仲じゃないよね?何トチ狂ってるのと。
春斗としては、実家からの介入嫌がり「余計な詮索すんな!」&絶縁状かな。
あと新見家も古川家も夏希嬢に春斗を近づけない方針らしいのに何で隣部屋?
大体の住所聞いて大学挟んで反対側とかしなかったのだろうか。
古川家が秋穂の嘘に万一気付いても嫌って離すし、腰巾着でも離すだろう。
一番の不思議です。
春斗の一撃を期待しつつ、次話もお待ちしています。長文失礼しました。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。いろんな意見が聞けてうれしいです。次話以降もお楽しみください。
編集済
第7話 溺れ堕ちるへの応援コメント
更新お疲れ様です。とてもしっくりくるお話でした。
新見母は、前々話がタチ悪いモンスター親っぽかったので。
子供の話を鵜呑みして周囲を攻撃&都合悪くなったら知らぬ振り。
まんまですね。
新見娘は、前話最初の5行程度で初めはナニコレって思いました。
普段の生活の中で起きた回想でなく捏造話がバレた言訳話なハズ。
嘘バレの言訳です。基本は信じて貰え難い。
でも「ここは信じて欲しい」って箇所には、感情の濃淡があると思います。
この場合「付き合い始めの好意」と「裏切るしかなかった理由」。
結論、「春斗への好意は最初からロクに無いorモンスター親向けの装飾話」。
と思ってたら、今話でモロに好意でなく依存と言い切ってるし。
案の定、親に話す内容は取捨選択で装飾済みだった。
すごく上手く描かれていると思いました。
あと、黙ってろと言われて「都合のいいこと」が先に出て来る時点で、
ホントに春斗への好意はナイなと実感しました。
言訳話の発端「親らの仕打ちへの憤り」なんてね彼女には無かったのw
あと個人的には、再会で蒼い顔で逃げ帰られた奴を翌日見つけたからって
真っ青な顔色の奴を取り押さえさせたりした挙句に、アルコール臭と共に
早朝攻撃して事情を興味半分でつつく&後は親に話し振られるまで放置な
夏希嬢も立派な新見家(唯我独尊)の女に見えました。
なお古川親は、個人的に新見家の腰巾着か責任感の無いクズ親に感じてます。
春斗君未成年で当然保護者責任があり、二股相手の親へ連絡&謝罪するよね。
冬馬がそっとしておいてと言っても、これは本人たちの感情とは別の話。
冬馬が代役立てたとしても相手親への説明向けに余罪追及&証拠確保から
春斗君のスマホくらいはチェックするはずで、そうすれば架空の二股相手への
連絡なんてなく、長く秋穂からツレナクされてるのは、履歴でバレる。
親経由で秋穂のスマホ見られたら冬馬のズブい策はモロバレになったかも。
そんな動きが無いので新見家に遠慮し口を噤んだか、保護者責任皆無と予想。
春斗君が、古川家&新見家と縁切ろうとする事は、とても正しく感じました。
続きが気になっており、お待ちしています。長文失礼しました。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。こうして考察していただけると恥ずかしい限りです。夏希に関してはうまく描ききれてなかったのかな?という反省をしました。最後まで読んでいただけるように頑張ります。
編集済
第18話 季節の変わり目への応援コメント
今更ですが、あっちの舞台は名古屋だったのですね。。。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。そうなんですよ。ちょいちょいにおわせております。