주인공의 태도가 짜증난다..
数年前のコメント欄に言うのもあれだけど、読解力というか、文をちゃんと読んでいるんだろうか……?
なつきは相手が既婚者と知らないので相手妻と同じく被害者でしょう。
知らなかったとはいえごめんなさいと謝る必要はあるかもしれないけど、被害者ぶるなと言われるのは違う。
傷の舐め合いでも結構だと思うな。
結果として知人を笑顔に出来るなら勝ち。
騙されてたからと夏希は言ってますが、相手に妻がいる以上妻からみれば共犯で
なおかつ相手の妻のみが一方的に被害者なのですが、発言を見る限り妻への
贖罪の意識は無いみたいですね。
彼女の浮気がいつからいつまでで、どうやってケリをつけたかは恐らく描写されない
と思いますが、他人の所為にして被害者ぶる様は妹と同類にしか見えません。
ましてや主人公に至っては両親、妹や相手の両親から詰られて恐らく友人からも
蔑まれてようやく自らの手で辿り着いた安住の地を、当の加害者の姉からどういうつもりか「らしくないから、私も辛い事があったけど立ち直れたから、貴方も頑張れ」って説教される謂れはないと思います。
良かったですねここで彼が首を吊る様な事が無くて
作者からの返信
メッセージありがとうございます。騙されていたと言うのは作中で夏希が言ってるように、相手が結婚していたことを知らなかった、知らされてなかったからです。
編集済
>>怖いだけだよ。信じるのが。
私はそこまで人間不信になったことは無いのですが、主人公があそこまで酷い扱いを受けたならそうなっても仕方ないです。
夏希の言葉は経験したからこその、重みですね〜 ( ˙*˙ )
皆様ご意見色々ですが根っこはええ子なんだと思います
作者からの返信
メッセージありがとうございます。信じるのって勇気がいりますからね。
更新お疲れ様です。
個人的な感想は…ウザ!夏希ウッザ!!
彼女の言いたいのは端的に言えば「過去の交友関係リセットしてやり直すとかしないで、傷の舐め合いをしよう。」ですかね。
彼女の年で不倫って、彼女が周り見えず熱上げて暴走した可能性のが高いよ。
熱上げて失敗した結果が不倫で、家族にばれるのが怖いって言ってるだけ。
後の発言も支離滅裂だし、結局秋穂と同じ「私悪くない」が根底にあるね。
周囲に失望している春斗君とは立ち位置が全く違うから。
春斗君、さっさと金溜めて引っ越そう。新見家に近寄っちゃダメ過ぎる(;^ω^)
あと秋穂に似てるから信用されないのではなく、周りが見えず興味本位の迂闊な行動でトラウマ抉りに来るから拒否されてると思うのだけど。
由希さんの言葉思い出して「上辺だけの親切なんて迷惑」です。
春斗君が交友関係リセットした上で自分を見つめ直すのに悪影響でしかなさそう。
無自覚な愉快犯とは手を切った方がいいよ。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。みなさんの意見が知れてうれしいです。今後の展開にも注目してください。
編集済
更新ありがとうございました。
夏希の過去は少し驚きました。でも、家族に裏切られたというのは、今の描写を見る限り、自分の過去の不倫に対することではないように見えますが、あくまでもハルトと秋穂のことに関してのことですね。流石にあの秋穂にしてあの親だから、夏希の不倫がばれたら、自分の面子のために夏希を家によばれるわけがないと思うのですが。
夏希も結構傷ついたのですが、春斗ほどではないと思うのですが、春斗は自分の生きた年数を丸ごとに裏切られて、故郷の土地にも戻れない程のものですから、勇気は簡単に出せないですね。あえていうなら、同じ境遇の人だから理解し合えるということ自体は、幻想にすぎません。長年病気掛かっている自分が色んなことを経って得た結論です。
誤解しないでください。別に夏希を責めていません。夏希も別にわざとそれを振り込もうとしていません。落ち込む人を慰める一番効果の方法は、変えて相手の落ち込む事情を無視することです。これも病気生活の中に実際何度も体験したことです。空気を読む上に、空気を読まない行動を取ることこそ、落ち込む人にとって一番救われるのです。自分もそのような行動を取ってくれた友人に何度も救われたのです。空気を読みすぎると、行動には移せないのです。
夏希のこれからも、空気を読む上に読まない行動を取ることで、春斗を自分のベースにはまらせることで、春斗を救えて見せたいです。でも、やはり、これからには夏希に「私にできるから、あなたも必ずできる」という態度をとってほしくないですね。その態度だと人を救えないです。
人は過去を忘れることはできません。しかし、過去を無視することができます。夏希が春斗にそのことを教えて欲しいですね。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。貴重なご意見ありがとうございます。この作品に限らず今後の糧にさせていただきます。
更新ありがとうございます。
前回の話の「あの時」が夏希の不倫とは
全く予想がつきませんでした。
知らなかったとは言え、間女をして
しまった事実は彼女にとって
相当堪えたでしょう。
ですが辛い過去を持ち
それを克服したであろう彼女だからこそ
春斗を叱咤激励出来るんですね。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。言葉だけでは伝わらないものもありますからね。
これからの春斗と夏希にも注目して下さい。
立ち直ろうとするもしないも気持ちの切り替え方もタイミングもペースも人それぞれ。
とにかく主人公はその時点では他者と関わり合いを持ちたくなかった。
相手の気持ちを無視して強引に自分の希望だけを突きつける夏希のやり方からはエゴしか感じられない。