応援コメント

第15話 朝珈琲」への応援コメント

  • なんか秋穂も冬馬の悪い影響受けてますね、

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。付き合ってるとそうなりますよね。


  • 編集済

     待ってくれ。同居を考えるって、これ秋穂は夏希に自分が浮気したことバレてること気付いてない?もしくは浮気について他人がどう考えるか想像出来てない?
     もしそうなら、冬馬に捨てられたことも気付いてないこと等も考慮し、浮気の原因は何らかの発達障害(アスペルガー、ADD等)に起因する共感能力の低さ、想像力の欠如、そうでなくとも、純粋に著しく知能が低いことが予想されます。つまり、先天性の病気によるものであり、秋穂自身が悪いわけではありません。
     そう考えたらなんだか許せる気がしてきま・・・せんよね。はい、冗談です。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。いろいろ想像してみてください。で、予想通りなら喜んでください。私が悔しがります。


  • 編集済

    秋穂来襲するのはいいけど、姉と住んだら実家離れも何もないですよね(笑)
    まさか主人公がいるとは思うまいし、冬馬に捨てられているなんてもっと思うまい。
    妹とすら思われてないんじゃないかな...。
    住んでる人に伝えずに行くのは、追い返されても文句は言えないですし、ざまぁに期待です。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。姉妹の今後がどうなるのか。過去に遡りながらのお話になりそうです。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    前回で春斗と夏希が無事に結ばれ
    これから幸せになるであろう二人と
    冬馬に捨てられた事に気付かす己から
    悲惨になるであろう行動をしようとしている秋穂。
    果たして秋穂がどんな目に合うのか
    とても気になります。
    個人的な感想ですが夏希は実家の家族を
    この時点で見切りをつけている様に感じたので
    (特に秋穂)彼女がこれから両親、妹とどう接するのか
    勝手に期待しております。

    次回も楽しみにしております。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。新見家については近日中に公開予定です。

  • 依存してしまう女性を責めることはできません。ですが、はるくんにした仕打ちを許すこともできません。あぁ、なんという板挟み!……って私が悩むことじゃありませんね(笑)

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。一緒に悩んでください。なんならもらってあげてください。

  • 更新お疲れ様です。いつも楽しく読まさせて頂いてます。
    秋穂は春斗より冬馬の方が自分を求めたから春斗から冬馬に乗り換えたんですよね。依存先は春斗から冬馬に変えたと言うのに、その冬馬と半年も音信不通、秋穂よく我慢出来たんですね。
    半年ですよ、顔合わせが難しいでも電話、メールぐらいはしますよね。蒸発した冬馬について不審に思わないですか秋穂は。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。秋穂については残念な子と言う以外にもちょっと理由が……。

  • 春斗と夏希の信頼関係は揺るがすことすら困難です、春斗は「夜食」で夏希を美味しく食べるわけですから。
    秋穂の下りは、春斗と夏希の関係がさらに進展する兆しでしょうか。逆に秋穂は冬馬との修羅場とその結果絶望に打ちひしがれるのかも、そうでないと春斗が余りにも哀れです。
    応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。どちらかと言うと春斗が捕食される側です。次話以降もお楽しみください。

  • 夏希としては妹との同居なんてNGだろうし断るのは絶対として、どういった理由にするのか、事情をどこまで話すのか。そしてそれを受けての実家側の反応・対応がどうなるのか。楽しみですね

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。その辺りのお話は正月休みを利用して執筆するつもりです。

  • 名古屋が荒れる……!!(笑)

    まぁ真面目にシタ組の2人の修羅場が楽しみですね、彼らがどれだけの物を失うのかが

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。嵐がくるかどうか?次話以降もお楽しみください。


  • 編集済

    夏さん、春の両親には本当の事を話すべきではないのか? 貴女も良くない一家の一員なのだから。 後にばれると怖いよ。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。その辺もおいおいと。