ああぁ
起きたらいつもどうり俺と家がぶっ壊れていた
”へっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへ”
ちくしょう一体どいつだ。この街には爆裂魔法を飛ばすロリ娘はいないはずだ。
ていうかそんなやつ聞いたこともねえ
とりあえず保険会社に連絡し。。。
ん?
俺の隣にはこの前の女が立っていた
”お前誰だ”
”私の名は’サリーナデカリテロロマリアヌフランプドルウィンダリアンサリアルワティーナロール’よ。あなたにようがぶごあああああああ”
”てめえが俺の家をいつもぶっ壊してたのかああああ”
女だろうと美人だろうと関係無い
俺はそいつにすべてを込めた拳をぶつけた
”保険だけでいくらかかってると思ってやがる!!!”
”いやちょっと何言ってるのかわから”
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
?????????????????????????????????????
もはや小説じゃない ゐ @EHOUMAKI
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