六十四、ルブラン公爵への応援コメント
人間らしい心の持ち主なら、もっと嘆いてもっと憤慨して、もっといろいろとボロクソになってジタバタした上で、ヤケクソのような気持ちで倫理的に正しかろう選択を嫌々選んで、それでもウダウダ
「なんであんな奴らをあの時助けちまったんだ」
とか後悔を繰り返すものだと思う。
クロエさんの心は菩薩みたいです。
八十三、甘やかな声への応援コメント
続き早く読みたいです。
母を毒殺したものや
アンの腕輪の解術とその目的がもやもやする。
優しすぎる叔母さまが気になるし、あえて突き放しているのでは?と思える父親の言動。
お願いです。早く読みたいです。
八十三、甘やかな声への応援コメント
一難去って、また一難。
追刻の糸車が禁術とされたのは、
材料の入手が困難すぎるせいもあるのでしょうか。
ぐわ~、続きが気になります!!
八十一、ソルセリアへへの応援コメント
アンちゃん、この展開を狙ってたのかなぁ。
がんばれ、二人!!
七十二、剥離への応援コメント
エル蔵さん、あはれ・・・。
ミレーユに陥落されたレオ様もこんな感じだったんでしょうか。
絶対何かおかしいクロエ、
正気に戻ったら、エル蔵さんは、がっかりするのでしょうね。
これをきっかけに、気持ちを自覚して奮起してくれるといいのに。
恋せよ、エル蔵!
閑話 アランの悔恨への応援コメント
こんなに真摯に受け止めてくれたら、クロエの辛かった日々も報われますね。
六十九、森へ帰ろうへの応援コメント
これは、二人の仲が進みそう。
クロエちゃん、心配するところが違います。
エル蔵さん、なかなか難しい攻略相手ですなぁ。
二人で森にいる間に、殿下に一歩抜きんでられるのか???
殿下も二人を応援しようとしているのか、どうなのか。
こんな可愛い三角関係なら、微笑ましくていいかも!
編集済
六十八、帰国の朝への応援コメント
アンちゃん、ハルちゃん、もっと言ってやって!
ヒトのモノになってからじゃ、遅いのよ!
将来、息子や娘が、こんなもどかしいくらいに可愛い恋をするかも、と思うと、
口がニヨニヨなりますねぇ。
六十七、明かされた過去への応援コメント
なんと、重大な事実が~!!
そんな大事な話、外でしちゃって、大丈夫?
二人とも重鎮ですやん!心配すぎ!!
六十六、溢れるへの応援コメント
エル蔵さん、お、惜しい・・・
もう一押し~。
このにぶちん、二人のつたない恋が、じわじわ来ます!
アオハルだぜい!!
六十五、絶たれた絆への応援コメント
エル蔵さん、いけ~
がんばれ~!!!
三十、仲間外れへの応援コメント
エル蔵さん、殿下より先に出あっているというアドバンテージを活かせず(笑)
手慣れてそうな殿下より、奥手そうなエル蔵さんを応援したくなりますね~
二十九、婚約について(エルネスト視点)への応援コメント
かっこよすぎる身内がいると他に目が行かないですよね~
それが血が繋がっていないなら、尚更諦められないなぁ~
エル蔵さん側に立つか、妹ちゃん側に立つか、立場によって、大きく意見の分かれるターンですね
修羅場になる前に逃亡したパパン、慧眼です(笑)
二十八、守護者として(エルネスト視点)への応援コメント
エル蔵さん、ピンチ!
今から修羅場?!
二十七、懇親会への応援コメント
モテ期来た~
殿下もエル蔵さんの気持ちに気付きながら、
お人が悪い~
五十七、ブリュノワ王国へへの応援コメント
銀髪&赤眼に
青いドレスと緑のエメラルドは似合うだろうか?
せめて青いサファイアだと思う。
閑話 ハルとふわふわへの応援コメント
泣きそう
四十七、正統な継承者とはへの応援コメント
リオネル根はいいやつー!
八十二、廃墟にてへの応援コメント
連載再開楽しみにしてます。
六十五、絶たれた絆への応援コメント
王子以下皆さんイイ感じに流したけど。
結局、クロエ嬢の名誉が公的に回復されなかったよね?
王子はその約束すらしなかったし。
つまり、公式には依然として「彼女が王子妃(予定)を虐めた」が公式の事実のままです。
王子妃(予定)に瑕疵をつける訳にはいかないので、処理が難しいのは分かりますが。
しかしこれを放置すれば、彼女が帝国の皇族・貴族と婚姻した時に、「隣国の王国の王子妃を虐めて国を追放された女」と謗られるのですが…。
大丈夫か?
編集済
六十一、非道な催しへの応援コメント
自身の婚約披露パーティーの余興に、流血イベント。
魔法で治癒する予定とは言え、血の穢れを忌避しない風俗なのかな?
古代ギリシャ、ローマは結婚に際して、牛を生贄に捧げたみたいだから、ありえますね。
…アレ?
参加者ドン引き?
六十、お誘い再びへの応援コメント
王子の独りよがりっぷりがとってもキモくて、すご〜くイイ!ですね。
手のひらくる〜。
五十五、リオネルの帰国(レオナール視点)への応援コメント
幼い日に見た、公爵夫人に似たあの美しい少女。
彼女は成長した娘さんは髪とか目の色が違っていた。
なぜなら…成長する内に色が変わったのです!
なので、王子の思い出のヒロインは彼女で間違っていませんよ。
…と王子の気持ちをミレーヌ嬢に向けておきたい。
一番楽しい時期じゃろ?
別のオンナは排除しとけ!と。
三十、仲間外れへの応援コメント
リオネル殿下
お腹が真っ黒で素敵です♡
四、グリモワールへの応援コメント
漫画を読んで小説をここまで読みました。
黒のグリモワールが真のグリモワールで治療も出来るなら、何故お母様は毒で死んだんでしょうか?
魔力と引き換えにグリモワールを行使するそうですが、黒持ちは魔力は膨大だから使えなかった訳では無い筈?
何故?
六十四、ルブラン公爵への応援コメント
お父さんには何か考えがある様に思いますが…それでもクロエにとっては辛いですねぇ( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
閑話 アランの悔恨への応援コメント
いじめられた側にもいじめた側にもたった
人間からすると、、
「はぁ???」ってのが感想かなぁ。
イジメられた人間は生涯相手の顔も所業も忘れませんからなぁ
自分はそれが辛くてイジメ返してスッキリ爽快して清算しましたが、、、
まぁ人それぞれなんでしょうね。
四十七、正統な継承者とはへの応援コメント
チョロチョロですねー
六十三、姉妹への応援コメント
よくある断罪系のやつだと思ってたけど、これはある意味とても良くスッキリとした結末を迎えられて良いと思います。とても面白いです。
十六、黒き魔女への応援コメント
面白いんだけど、主人公物分り良すぎて共感はできないなー。事情詳しく聞いてもいないのに「グリモワール持ちを憎むのも無理はない」「私を見て憎悪が湧くのも当然だわ」って……天使?
三十三、パーティ同伴への応援コメント
正直チョロ過ぎないですか?力を持っている人の割に人の意見に左右され過ぎ。
八十二、廃墟にてへの応援コメント
エタ?ってる?のかな?web版あるある?かな?
書籍化からスタートのエタループ!
三十六、帝都散策への応援コメント
俺が行きつけの食堂へ行こうか。
俺の行きつけ
もしくは
俺がよく行く
では?
拗らせた2人が拗らせた少女に襲撃された(笑)
三十五、真実を求めて(リオネル視点)への応援コメント
一歩前進したのは偉い
三十四、信じていたもの(リオネル視点)への応援コメント
もしそうなら、我々があの夜クロエ嬢にした仕打ちは、無実の罪を着せられたか弱き女性に寄ってたかって容赦なく行った私刑リンチだ。
だがそもそもきちんとした手順も踏まずにクロエ嬢に加えた行為は私刑であると護衛騎士のイベール殿に指摘された。
この部分が逆説で繋がっているのは不自然かと。
もしそうなら、我々があの夜クロエ嬢にした仕打ちは、無実の罪を着せられたか弱き女性に寄ってたかって容赦なく行った私刑リンチだ。
そもそもきちんとした手順も踏まずにクロエ嬢に加えた行為は違法であると護衛騎士のイベール殿に指摘された。
とすれば、自然な感じになるのですがどうでしょうか?
二十七、懇親会への応援コメント
にぶちんさん×にぶちんさんは見ていて面白いけど、周りの気苦労がね…(笑)
二十五、図書室にてへの応援コメント
歴史所
歴史書の誤変換?
十六、黒き魔女への応援コメント
優しすぎない?
助走をつけてグーパンしても良いようなことをされたのに…
十一、魔女狩りへの応援コメント
物語の展開が面倒くさそう。。。
編集済
六十七、明かされた過去への応援コメント
んー。直系血族が緋色の目と銀髪なのかな?
でもエル蔵の入国時みたく変装アイテムくらいありそうだしね。
顔が似てるってことなら叔母様あたりが今のところ容疑者かな?
せめて何系統の魔法使ったかの描写ほしーな(笑)大ヒントですよねw
凶器は毒やし。分からんか。
五十九、ダンスのお誘いへの応援コメント
拗ねる前に、自分の行いを後悔するか反省しろよ。
謝罪もしてないし。なんなら謝罪の前にクロエを問い詰めてるし。君が申し開きをすれば・・・って。バカやろ。
上位者が心の中とはいえ断定し結論を決めてしまっているさらに敵だらけの状況下でどう覆せと?
コレで王太子ってマジか~。
少し頑固だけどリオネルくんのがよっぽどまとも。振り返ってすぐ謝罪も出来たし、その後も今までのことからアレ?って疑問をもって行動できてる賢いと思いました。
五十六、婚約披露パーティに向けてへの応援コメント
あまりにもエル蔵不憫なり。
立ち位置的には美味しいのかしら?(笑)でもなぁ〜(T_T)
三十四、信じていたもの(リオネル視点)への応援コメント
正義という最強の大義名分を使って自分の我欲を満たすのはもの凄く甘美だからなぁ。
でも世の中はそんなに白黒はっきり出来ていない。
自らも自分勝手=悪であることを認識すべき。
八十一、ソルセリアへへの応援コメント
キュン死にしそーな甘酸っぱさです♪
八十一、ソルセリアへへの応援コメント
あまずっぺーっす
三十四、信じていたもの(リオネル視点)への応援コメント
なんというか、正義の味方ごっこはさぞ楽しかったんでしょうなリオネルにとっては。謝られたところでクロエ嬢からすれば何を今更なんでしょうけどね。
六十五、絶たれた絆への応援コメント
まさかの展開でクロエを護る為にわざと距離を置き冷たく接したのかな?と読んでいて思いました。
まるで何かからクロエを護っているのかな?って正統な黒の書を持つのがクロエだけだからとか読んでいて色々推理しながらそれに悪魔を使ってクロエを狙ったり、アンの魔封じ等全部がクロエのお母様の命を奪った奴らと繋がっていて、毒殺される前にもしかしたら旦那(公爵)に全てを話していて次に狙われるのはクロエだったから旦那(公爵)は最愛の妻の忘れ形見を護る為に断腸の思いでクロエと距離を置いてクロエ自らが公爵家から出て行くように仕向けて黒幕から逃がそうとしたんじゃないな
色々複雑に絡まっていてクロエが辛い場面が続いてて読んでいてとても感情輸入しています。
これからの展開ドキドキしっぱなしです。応援してます( ˙꒳˙ )ིྀ
七十九、帰路についてへの応援コメント
続きを待っています!すっごく面白いです!早くラブラブターンも見たいので!
四十三、屋上で(アンジェリク視点)への応援コメント
>「ハハッ、そりゃあ叶うわけねえなぁ。だが、そうか、俺は最後に竜王とやれたのか」
叶うわけ……
敵うわけ??でしょうか。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!
ご指摘の通りですね。
すぐに修正します!
七十五、三つ目の記憶への応援コメント
これは…。
クロエが気張らなきゃいけない案件だ…‼
諦めちゃダメだ、クロエっ‼
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エミリーとユーグの無念の思いが、クロエに届けばいいのですが……。
七十、素材集めに向けてへの応援コメント
「絶対に大丈夫だと思ったから誘ったのよ」
確かにグリモワールの力とアンやハルも居ますからね。
「なんかそこまで断言されると、それはそれでなんか、こう、ぐさりと……一応俺も男だし……」
意識してもらえない点は同情しますけどね。
「竜のお伽噺を呟いたことを全力で公開していたところで」>「後悔」?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
絶対に大丈夫……信頼しているからというのではなく、物理的に大丈夫という(笑)
そしてエルネスト、安全な人認定、おめでとうございます(笑)
いろいろ、がんばれ!
誤字報告ありがとうございますm(__)m
直ちに修正します('◇')ゞ
閑話 アランの悔恨への応援コメント
余りにアレな皇太子の取り巻き()だったから、
ミレーヌ嬢が洗脳とか魅了とかの特殊能力持ちなのかと思ってました。
将来、王の側近となる立場にしては、ピュア過ぎたんですね…
最も高度な教育を受けてる筈の王族と側近候補がそれって、
違う意味でも不安になりそうですが。(笑
楽しく読ませて頂いております。
続きも期待して御待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ごもっともです!
未熟で子どもですよね。
一朝一夕で自分を律せるようにはなれないでしょうけど、今の地位にい続けるなら頑張るしかないですね。
不安ですけど……(笑)
いつもご覧くださってありがとうございます!
とても励みになっています。
ぜひ続きをお楽しみにお待ちください。
六十七、明かされた過去への応援コメント
「貴方の友人よ、エルネスト。」
エルネストさん、ワンダメージ?でも直後に「大切な人」が付いたからセーフ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次話に彼の心の呟きとして語られています(笑)
エルネスト憐れ……。
六十七、明かされた過去への応援コメント
何故そこで、友人枠に!
無自覚二人組に、こちらがもだもだしてしまいましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まったくですね(笑)
でも今のところ、お互いに誰よりも最も近い距離にいるのではないでしょうか。
それに気づいてない二人ではありますが、着々と距離は近付いているようで何より(笑)
六十三、姉妹への応援コメント
よく、「ざまぁ」タグの付いている作品だと過剰に弾劾となりゲンナリする作品も有るのですが、怒るべきは怒り程度を知っての対応。良かったです。
「例え罪人でも、公人がきちんとした手続きも踏まずに、衆人環視の中、私刑のような真似をするということがどういうことかご理解できますか?」
やはり怒ってはいますね。でも冷静に怒っていらっしゃり収束させようとしていて安心。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ざまぁタグをつけると苛烈な断罪を約束しなければならない気がして、この作品にはざまぁタグを付けませんでした。
評価していただけて嬉しいです!
クロエは殿下たちの理不尽な暴力には結構怒っています。
けれど反省できるのならば反省してやり直してほしいとも思っています。
ミレーヌのことはなんだかんだ言って血の繋がった妹ですから、バッサリ切り捨てられないというのが本音かなと。
編集済
六十四、ルブラン公爵への応援コメント
グリモワールの血族とかそもそも公爵自身が入婿でグリモワールが使えない余所者じゃないですか。
黒の書の性質から考えても主人公が何もしなくてもルブラン公爵家は勝手に没落しますよね。
<追記>
クロエが帝国で子を成したら黒の書の秘密がバレそうなのが不安ですね。
ルブラン公爵家はグリモワールが使えなくなるのに、クロエの子孫はずっと使えるので。
その点をどうやって誤魔化すのかとか、楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
黒の書の真実を知っているのはクロエだけなので、公爵は知らないはずです。
血を繋げられるのはクロエだけです。
ですからクロエのいないルブラン公爵家は、グリモワールの外側にあるただの貴族に過ぎませんね。
六十四、ルブラン公爵への応援コメント
死に際の遺言なんじゃろな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遺言……母親のであれば、毒殺されたあとに発見されているので遺言はありません。
公爵の真意は、今後明らかになっていきます。
六十四、ルブラン公爵への応援コメント
お父さん、本当はクロエのしたいことが分かってて勘当したんじゃ……と思いたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
公爵の真意は謎ですね。
確かにこれじゃあまりにクロエが憐れですね……。
六十二、ミレーヌの気持ちへの応援コメント
善悪がわかる年で、そんな思考なら…呆れると思われてしかたないと思うがな…。
幼稚すぎる…。
これ、王妃としてダメダメだね…。すぐに私情で判決出されそう…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに幼稚で未熟な思考ですね。
王妃教育も真面目に受けていないし、このままでは公務に参加など一切できない妃になっちゃいます。
六十二、ミレーヌの気持ちへの応援コメント
ここまで来てもまだ見捨てないのは姉としての矜持があるため?
レオナール殿下がまだまともな対応をしてくれているから救いがあると判断?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。その辺はまた次回のエピソードで判断していただけると思います。
なので、お楽しみということで(汗)
いろいろご想像くださると嬉しいです!
六十一、非道な催しへの応援コメント
クロエさん、できればアランの攻撃を止めるか無効化して欲しかったです。
もうこの国とは決別した訳ですし。
ミレーヌさんはどうなるのでしょうね。てかレオナール殿下がなぜ中止させないのか。
三下り半を突き付けるチャンスとばかり?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロエはグリモワールの力をこの国では隠さなければという気持ちがあるので、男が傷ついてもなおぎりぎりまで迷っていました。
そこは「この期に及んで迷っている」と、冷酷だと自覚しているようです。結局動くことになりますけどね。
レオナール殿下に至っては、止める間もなかったといったところでしょうか。
何をするつもりなのか見届けたかったという気持ちもあるかもしれませんね。
五十八、お祝いの挨拶への応援コメント
「元、婚約者ですよね。存じております。彼女との婚約を破棄していただいた殿下には感謝の念に堪えません。私にとっては僥倖でした。ありがとうございます」
毒舌通り越して猛毒ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これをにこやかに言うんですから、王族って恐ろしいですね(笑)
「本当にありがとうございました」って書きかけてやめました(*´д`*)
五十五、リオネルの帰国(レオナール視点)への応援コメント
「ミレーヌの前でそんな意図を匂わせようものなら口を聞いてもらえなくなるから」>「口を利く」?
以降レオナールの言う事を聞いてもらえなくなるとの意味が籠っている?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しておきます('◇')ゞ
五十六、婚約披露パーティに向けてへの応援コメント
無知*は無敵だ 黒書令嬢
*ホントに無知と言うわけではなく朴念仁と言うか自分の目的(母殺しの真相究明)以外には頭が働いてないと言うか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
朴念仁……確かにその通りかもしれませんね。
クロエもエルネストも過去の出来事に引きずられたまま今日に至っています。
五十五、リオネルの帰国(レオナール視点)への応援コメント
…段々、旨味成分が醸造されて来て。
美味しくなって参りました。
今後の更新も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いくつのギャフンが見られるか、お楽しみにお待ちください(笑)
編集済
六、傷だらけの少女への応援コメント
ハルが森の奥へ移動しながら一方方向を指差して告げる。
一方方向を → 一方向を
私は朦朧とよろめく魔物たちに引き続き風の刃を放った。今度は魔物たちの急所のみをピンポイントで狙う。首の頸動脈だ。
朦朧とよろめく → 朦朧として
私は自分に身体強化をかけて少女をゆっくりと抱え上げた。そしてなるべく揺らさないように細心の注意を払いながら家路へと急いだ。少女の体は冷え切っている。傷だらけでなんと痛々しいことだろう。
家路へと急いだ。
→ 「家路」とは「我が家へ帰る道」や「その家の方へ行く道」という意味で、単語それ自体に方向を含んでいます。なので、「へ」という方向を示す助詞は不要です。
「ここは家路を辿った」くらいでいかがでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しておきます!
二、婚約破棄されました(後)への応援コメント
×カテーシー
〇カーテシー
スペルが“Curtsy”もしくは“curtsey”ですので、後者の発音になります。
次話にもありました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
お恥ずかしい限りです。
修正しておきます!
四十三、屋上で(アンジェリク視点)への応援コメント
「そんなしみったれた顔すんじゃねえよ。これでもすっきりしてるんだ。これまで数え切れねえほど殺した。今さら俺だけ救われてえなんて思わねえよ。そのうちゴミみたいに死んでいくんだろうと思ってたからな」
「だがあの方に会って、死ねねえ体になっちまった。まともに戦える奴がいなくなって、空虚な気持ちのまま永遠に動く躯として生きていかなきゃいけねえかと思ってた。だがあんたに会って最後に思う存分戦えた。ありがとうよ」
何ともね。
まあこんな性格だから見込まれて眷属にされたのでしょうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
他人の命を奪いながら、自分の終着点を探していたのだと思います。
許されない悪ではありますが。
閑話 アランの悔恨への応援コメント
高度な教育を受けているはずの彼らがこれということは、教育を施してきた側の人達もお察しという感じで、この国の先行きの暗さはもはや彼ら二人三人が反省して悔い改めてもにっちもさっちもいかないような気がしなくもない