応援コメント

六、傷だらけの少女」への応援コメント

  • 首の頸動脈→頸は首と同じなので首は不要かと。
    落ち葉が落ちるのと同じ表現使ってます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    読者様が想像しやすいように、「首」を取らずに、「首の動脈」と訂正させていただきます。


  • 編集済

    ハルが森の奥へ移動しながら一方方向を指差して告げる。

      一方方向を → 一方向を

     私は朦朧とよろめく魔物たちに引き続き風の刃を放った。今度は魔物たちの急所のみをピンポイントで狙う。首の頸動脈だ。

      朦朧とよろめく → 朦朧として

    私は自分に身体強化をかけて少女をゆっくりと抱え上げた。そしてなるべく揺らさないように細心の注意を払いながら家路へと急いだ。少女の体は冷え切っている。傷だらけでなんと痛々しいことだろう。

    家路へと急いだ。
         → 「家路」とは「我が家へ帰る道」や「その家の方へ行く道」という意味で、単語それ自体に方向を含んでいます。なので、「へ」という方向を示す助詞は不要です。
     「ここは家路を辿った」くらいでいかがでしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しておきます!