中国共産党員 その一への応援コメント
中国の大学生です。文章を見て、まさにその通りだと思います。党員になるということは優れた人材とつながるし将来の就職にもある程度のメリットがあります。共産主義を信仰するかしないかはさておき就職が大事だのも一つの厳しい現実なのではないかと思います。
今日の電車のなかにてへの応援コメント
こんにちは。
いつも楽しく読ませていただいています。
私は妻が中国人なのに、もう30年弱日本で生活しているので、現代の中国事情に特に私はうとく、とても参考になります。
ところで話の順番大分入れ替わったようで・・・
今後も楽しみに読ませていただきますので、執筆頑張ってください。
中国共産党員 その一への応援コメント
へぇー、党員になること自体が就職のための資格になるというのは面白いですね。勝手にパトリオットだと思っていました。
中国人はお湯を愛するへの応援コメント
確かにw 中国人はお寿司とかお弁当みたいな冷えたご飯も大嫌いですしねw
中国大陸と台湾のマンダリンへの応援コメント
嗯,关于,“土豆”、“花生”和“马铃薯”、“土豆”、“洋芋”。
这种叫法的差异主要产生于当时不同地区,作物的种植大小和产量。
马铃薯和花生,都是在明朝末年,因为大航海时代引入中国的。但是真正成为全国性作物要到清朝中期。
南方福建地区是最早种植这些作物的。福建土地相对比较贫瘠,但是易于花生,马铃薯生长。
马铃薯体积较大像驮马脖子上的铃铛一样,所以成为马铃薯。花生较小较像本土作物豆子,又生在土里所以叫土豆。
台湾地区和福建关系及其密切,因此台湾的叫法沿用古福建叫法。
中原地区是中国自古粮产区,土豆,花生种植不能和主粮争地,因此土豆生长环境差,个头小,于是有“山药蛋和土豆的叫法”,花生在中原地区的叫法是“拉生la1sheng1”问了一下老农民,说是因为以前收货的时候,拉着茎叶上拔,因为花生多子有人口繁荣的意义。所以叫拉生。
到了中国西部土豆,马铃薯又叫洋芋。西洋的作物像芋头一样的意思。