超展開……だよな?
俺の名は
林檎を被写体に究極の美を求めて一人、フラッシュを焚いていたら、ラノベに有りがちな異世界に来ていた。
驚いたのは一瞬。
次の瞬間にはカメラを構えていた。
そして、そんな風に撮りまくっているうちに…
「君!これは何だね⁉⁉⁉」
俺の写真がとあるおっさんの目に止まった。
「君、ウチで働かないか⁉」
エロ=イホンと名乗るおっさんに導かれて俺は異世界で定職に就く事になった。
エロ本のカメラマンとして。
異世界アハーンでウフーンな本の作り方 黒銘菓短編集82弾 黒銘菓(クロメイカ/kuromeika) @kuromeika
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます