もう、ほんと更新してくれてありがとうございます。毎日チェックしてます。
現代の「死にたい」が上手に表現されてて、ストーリーの展開に何度も胸が締め付けられた。
人間は感情と欲望の生き物だ。醜いところも、汚いところもあって、でも、だからこそ愛おしい。そう思わせてくれる傑作だった。この作品は高校生の男女――主人公の幹太とその幼馴染の七海、幼馴染が恋に落…続きを読む
ある「言葉」が原因で幼馴染への想いは届かなかった。そんな中、とある場所で、ある「約束」を思い出す事で、自分の至らなかったことが分かり、後日談の方では幼馴染がホントに好きだった人を今一度、理解している…続きを読む
すごく胸が痛くなる。幼馴染故のすれ違いは、お互いにお互いを全て理解していると錯覚していることから起きる。お互いを理解できる人は、幼馴染じゃなくてもいるのに。高校生だから、こんな苦くて甘い恋ができるん…続きを読む
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