結びにかえて
Special Thanks!
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。
ふと思い出した、小学生の時に考えた物語。戯れに筆をとったものの、さらさらと書けたのは1話だけ。読むのと書くのは、大違い。予想に反して重苦しい展開。まさか「母と娘」という永遠のテーマと、ガチで取っ組み合う羽目になろうとは。
公開を、大後悔…。
削除もちらりと考えましたが、せっかくフォローして下さった方に申し訳ありません。
仕方なく、私は腹を括りました。
一言で言ってしまえば、未熟な作品です。
それでも、私が20数年振りに書き上げることができた、物語です。
私は詩も物語も、もう書けないものと諦めていました。
けれど、カクヨムを始めて、皆さまの作品を読んだり、私のエッセイを読んで頂いたりする中で、また私の中に物語が生まれてきたようです。
貴方が書いてくれたから、物語の種が蒔かれ
貴方が読んでくれたから、物語の種が育つ。
貴方に、最大限の感謝を。
読んで頂き、本当にありがとうございます。
皆さまのカクヨムライフが、これからも幸せに満ちたものでありますように。
令和元年12月4日
プラナリア
〈感謝✨400PV〉もしも白雪姫が美しくなかったら プラナリア @planaria
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます