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15話 ささやかなお食事(前編)への応援コメント
「アドバイスをしたい!されたい!そんな方達の集会場」という企画から、作品拝見させていただきました。
可愛い妹とエッチなハプニング有りの同棲をして、女装で百合百合した女子高に通う……なかなか素敵なシチュエーションですね!
今後のレズや妹ちゃんの重い愛に期待したいと思います。
アドバイスとしては――。
ちょっと動機や説得力が弱いシーンがあるなぁ、と思いました。
例えば主人公が女子高に通うことを決めるシーン。
読んでいて「え、そんなあっさり?」と思ってしまいました。
女子高に通うなんて相当な事なハズなのに、今のままだと主人公が受け入れすぎていて、むしろ女装大好きなんじゃないかと感じてしまいます。
声を荒げるなど、もう少し本気で嫌がっているシーンを見せておいて、それでも妹のために女子高行きを決意すれば、主人公の動機に説得力が出ますし、妹をどれだけ大事にしてるかも見えてくるんじゃないかと思いました。
他にも、寮長と学院長が主人公たちを騙すシーンも、いたずらにしては嘘が本当っぽくて、「これは何か裏があるに違いない」と勘繰って読んでしまいましたね。
二人の部屋へ通されてようやく「あ、ホントにただのいたずらだったんだ」と思ったくらいです。
いたずらだったらいたずらレベルの分かりやすい嘘にするか、「昔騙されたことを根に持ってて……」といった動機が欲しいと感じました。
とはいえ、そんな引っ掛かりも押しのけてしまうくらい、この作品のシチュエーションは面白いと思うので、今後もっと楽しくなればいいなぁと思います。
何だか偉そうですみません。
あくまで個人的意見ですので聞き流してやってください。
素敵な作品をありがとうございました。
お暇があれば、自分の作品にも寄っていただけると嬉しいです。
作者からの返信
なるほど、読者様はその様な感覚を抱く方もいるのですね。勉強になりました。隠さずに書いてくださったことにとても感謝しています。(自分では分からないことなので)(^-^)
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15話 ささやかなお食事(前編)への応援コメント
「スパイスの効いた作品を読みあおう!!」企画主催者の歌夛音よぞらです。
まずは企画に参加していただいてありがとうございます!
まずストーリーが面白いですね!
私は普段ラブコメは全くと言うほど読まないのですが、この作品はテンポが良くて読みやすいです。
続きも楽しみにしています。
フォロー&レビューさせてきただきます。
最後に私の作品も評価してくれると嬉しいです。
14話 正体、真実、食堂へへの応援コメント
どもです。
とりあえずいろいろと感じたことはあるのですが、アドバイスは「甘め、ふつう、がっつり」どの段階がいいでしょうか?
もちろん「いらない」でも大丈夫ですよ!
作者からの返信
なかなか他の方が気がついていないところまで指摘していただけて、とても参考になってます。アドバイスは、がっつりでお願いしたいと思います。
5話 入寮前に兄肌が恋しくなったら?への応援コメント
細かいですが…………家財道具は一切合切運んだという描写がありますが、まだベッドだけ残っていたんですかね?
いや、さては妹の部屋で寝ているなこのブラコン兄姉貴!
作者からの返信
そうですね。起きるところの描写があったと思いますが、そこでお兄様が起きたときに妹ちゃんが花瓶を持って行っている描写があるので、その後ベッドだけはおいていったことになってますね。ちょっと、確認もしてみようと思います。今までなかった指摘でうれしいです。
ps 感謝です。確認したところ、ベッドの上という描写がなくどこで寝ているのか微妙な感じになっていましたので、改稿しました。
4話 初めての女装への応援コメント
鬼ねぇ?(すっとぼけ)
いや、どっちかといえば鬼は妹さんか。
入学直前の日に強引に、入学手続きと引っ越しを勝手にやった挙句、強制的に転校させて女装までさせるとか、恐ろしい子…………(lll゚Д゚)
作者からの返信
でも、そんなできる子欲しいです。
1話 同棲生活数日前への応援コメント
どもです。
企画でアドバイスが欲しいと書かれておりましたので目を通してみましたが、なかなか面白そうなので、勢いに任せて一気読みしてみようかと思います。
以前からensenbleの作品が結構好きだったので、それに近い雰囲気のこの作品も好きになれそう
作者からの返信
ありがとうございます。自分もensenble好きですよ! しかも、妹も好きですw
編集済
4話 初めての女装への応援コメント
あくまでこれは僕個人の"癖"(ヘキ)で、これだけは譲れないが、お兄様に一考して頂く余地はあるのではという点が、一箇所だけあります。
『お兄様』呼びの、『妹』なので、
"女装"と直接的な言い方ではなく、
「"お粧し"しましょうか。」
と言われたいです()
この瞬間だけ、兄ポジ瓦解的揺れ動きに身を委ねたいのです。
はい、キモくてすみませんでした。
続きも読みます(ほんとごめんなさい)
作者からの返信
ほうほう、私の理想の『妹ちゃん』とあなたの理想の『妹ちゃん』これは確かにいい議題ですね。私にとって、ここでの妹ちゃんには強引さを求めたいのです。『何としてでも、お兄様を女にしてみたい』そんな、妹ちゃんの強引さを描くのには、少し強引で崩した言い方つまり、『女装』という言葉を使おうと思ったのです。ですが、六月様の『お粧し』という言葉を使いまるで、年上のお姉さんみたいな力強さも捨てがたいと思います。
つまり、まだ悩んでいるのです。
1話 同棲生活数日前への応援コメント
まだ1話しか読ませていただいていませんが、ここまでで個人的な感想を言わせて頂きます。
ボクに言えることではありませんが、『、』が少し少ないような気がします。
長く連続した文がいくらかあるので、読みづらいと思われる方もいらっしゃるかと思います。
それと、初めの回想シーン(?)が個人的には飲み込みづらく感じました。主人公の心の声は省いて、読み手に想像させてみても良かったのかな?と思います。
ですが、内容はすごく好きです!
女装系はすごく好みなので、続きも読ませて頂きます!(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。実際私も目を通したところで、同じように感じるところが多々ありました。はじめの方の話は、まだなれてないながら書いていた頃のもので、あらが多いので見つけてくださり大変感謝です。
1話 同棲生活数日前への応援コメント
千代田白緋と申します。カクヨムコン5まで、まだ時間があるので頑張ってください。私の場合、10万文字という文字数に恐れをなして短編のラブコメに逃げました。ですので応援します。
アドバイスというと少し上から目線ですが情景描写に力を入れてみてはどうでしょうか。初めの5話を読んでみましたが直接的な表現、会話文が多く、分かりやすいのですが、その反面、軽くなってしまっています。そうなってしまうとどこにでもある兄妹のラブコメと思われてしまうかもしれません。それを防ぐためにも作者様独自の感性がものを言う情景描写による心理描写を取り入れるべきだと感じました。
以上が私が感じた事です。ただ兄妹ラブコメに女装設定を追加したのは面白いと思います。疑似百合的な物語にする事も出来ますから。
ps.私のラブコメも読んでいただけると幸いです。アドバイスしたからには情景描写に力を入れていますのでよろしくお願いします。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます。たくさんの方から同じように情景描写についてアドバイスをもらっています。ですので途中からは心理描写をいれるよう工夫し始めているのですが、まずは物語を仕上げちゃおうと思っています。それから、心理系は足していくつもりですのでその前に千代田さんの作品も参考として読ませていただきますね。
12話 妹ちゃん(お嬢様バージョン)と着替えへの応援コメント
初めより描写が細かくなってきましたね。
文章力がみるみる上がっている!?
作者からの返信
ありがとうございます。そう言っていただけるとうれしいですね
8話 学院長室にて 前編への応援コメント
「ご丁寧にありがとう。私は学院長をやってる由梨花です。それでさっそくで悪いのだけど、なんのご用件かしら?」
由梨花は学院長の下の名前でしょうか?
できれば名字も名乗らせてあげた方が良いかと思います。読んだ感じ下の名前だけだと友達みたいな感覚だと思ったので。
あ、さっきからやいやい指摘していましたが大丈夫でしたでしょうか……アドバイスを頂いたのでこちらも気付いた事があればと思ってコメントしていたのですが……もし嫌だったらすいません……
作者からの返信
ぜんぜん大丈夫ですよ。って言うか、すごく助かってます。中々気がつかないところまで細かく指摘していただいているので只今改稿すべきところは改稿に移ってますw
また、下の名前だけなのは意図的です。次話を読んでいただければ分かるはずです(^-^
編集済
7話 妹ちゃんと私の部屋への応援コメント
「いいえ、やっぱりなんでもありません」
(お兄様はやはりこの光景を覚えてはいないのですね)
兄の一人称で書かれているので、ここで栞の心の声が入るのに違和感を感じます。
思わせぶりな感じを出すのであれば、
「お兄様(orお姉様)はこの景色を……いいえ、やっぱりなんでもありません」
でもいいかもしれませんね。
作者からの返信
ここは、悩み所なんですよね。物語の○○なので扱いがうまくいかないんですよね。ネタバレ防止のため○○にさせてもらっています。
6話 いざ、寮へへの応援コメント
栞も朝ごはんを作ってくれるのですね。ウチの霧子とブラコン対談をさせたら仲良くなりそうですね笑
作者からの返信
やってみたいですねw どちらもとがった部分があるので合作してみてもいいかもしれませんw
5話 入寮前に兄肌が恋しくなったら?への応援コメント
きょうだいの漢字が兄弟になっておりました。
混乱される方もいるかもしれないので、兄妹と書いてきょうだいと読ませた方がいいかもしれません。
作者からの返信
! 全く気がつかなかったですw 直ちに直しとこうかと思います。
4話 初めての女装への応援コメント
おにねえ様笑
しかしテンポが良くていいですね。サクサク読めて内容がすんなり入ってきます。私は余計な事まで書いてしまうので見習わねば……
作者からの返信
お褒めいただきありがとうございます。おにねえ様よばれてみたいです。
2話 妹ちゃんたくらむへの応援コメント
なるほど、こちらの妹もウチの妹と同じブラコンでしたか笑
ブラコン妹は正義!
(ああ~なるほど。初めに付き添えばいいってことか)
この作品は一人称で書いてあるので、この独白の部分は、()を外してもよいかなぁと思いました。
あぁ、なるほど。初めに付き添って欲しいってことか。と僕は理解した。
「もちろんいいよ。なんて言ったって栞しおりの初の高校生活だからな。でも、親じゃなくていいのか? 普通だったら親に頼むもんだと思うんだけど」
みたいな感じで。
作者からの返信
なるほど、参考になります。自分で書いてる分には目が回らないんですよねw
3話 いざ、引っ越し準備へへの応援コメント
お父さんが、ノリがいいを通り越してむしろぶっ飛んでますね。でも、テンポがよくて面白いです。
2話 妹ちゃんたくらむへの応援コメント
四話目迄行ったけど、何か違和感が有ったので読み返しです。
トラックが来ているのに引っ越し準備は初めていないの、お兄ちゃんが気が付いてないだけですね。
作者からの返信
なるほど、違和感ですか。私の方でも何かおかしくないか今一度見直してみようと思います。
12話 妹ちゃん(お嬢様バージョン)と着替えへの応援コメント
更新お疲れ様です。
妹ちゃんのデレデレっぷりが可愛いですね。
学校生活がはじまるのが楽しみです。
7話 妹ちゃんと私の部屋への応援コメント
こんにちは。ブラコンも妹って可愛いですね。作品へのどうこうは作者さんを尊重し、しませんがお兄様呼びが最高とだけ言っておきます。うまく2人がやっていけると良いなと思います。これからも頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。やっぱりお兄様っていいですよね。呼ばれたいですw
12話 妹ちゃん(お嬢様バージョン)と着替えへの応援コメント
由美ちゃんの白いワンピース姿が楽しみです!凄く読みやすくて楽しいです(^^)
作者からの返信
最後まで読んでいただいてありがとうございます。私の方からもコメントを書かせていただきました。そんなの知らん、こまかいわ!!! っておもったら無視してくださいね。
6話 いざ、寮へへの応援コメント
もう少し髪の長さとか、制服のイメージが湧けるといいのですが……辛口ですみません。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。私からは違和感がなく感じてしまうところがどうしてもあります。ですが、作者だから補填されていることが多いので指摘してもらえてうれしいです。
3話 いざ、引っ越し準備へへの応援コメント
こういう展開、凄く好きです。ですが、海外主張に行っている父親が引っ越しのために帰国してくれていると言う一言があっても良いかも知れません……辛口ですみません。
1話 同棲生活数日前への応援コメント
はじめまして、これから読ませていただきます。よろしくお願いいたします。
5話 入寮前に兄肌が恋しくなったら?への応援コメント
『アドバイス』の企画から来ました。
いいですね!ワクワクします!
シンプルな作風にするなら、余計な話かもしれませんが、人の描写をもっと豊かに書いてみたらどうでしょうか?
かくいう私も大の苦手で、ストーリーばっかりになってしまいますが、描写をつけるだけで、グッと引き込まれます。
可愛い妹ちゃん、見てみたいです。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます。なるほど、人の描写というと髪型や雰囲気等々のことですよね。まだ、書き始めて2週間ちょっとぐらいでしょうか? それぐらいなのでそこらへんは失念していました。
5話 入寮前に兄肌が恋しくなったら?への応援コメント
『自分の作品にアドバイスをくださいっ!』の企画の来ました。
ラブコメならではの強引な急展開で頭が翻弄されます。ラブコメを書いた事が無いので正直、アドバイス出来そうにありません。でもストーリーは面白いです。
作者からの返信
なるほど、コメントありがとうございます。頭が翻弄されるって言うのは良い意味ででしょうかそれとも、おいて行かれる感じでしょうか? そこが分からなかったので教えていただければ嬉しいです
10話 始まりの瞬間への応援コメント
もう少し、書式を揃えていただけると、もっと読みやすくなると思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。直したいのですが場所がわからないので何話のどこがへんか教えていただけると嬉しいです。
8話 学院長室にて 前編への応援コメント
共学化を狙っているのかな?
作者からの返信
どうなんでしょうね。実際男性と女性は生活の仕方やサイクルが違うので確認の意味を込めて、転入を許したというとらえ方もできますね。
気に入っていただけたなら引き続きお楽しみくださいね
9話 学院長室にて 後編への応援コメント
ラーア・マリティ・スクートスさん、はじめまして。サトヒロです。
発想がユニークですし、物語の展開も素直で読みやすいです。面白い作品です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。やっぱり物語の軸は何にするか結構悩んだのでそう言ってもらえると嬉しいです。
3話 いざ、引っ越し準備へへの応援コメント
懸念する点はやはり骨格ですね。
特に腰周り……。
体育などの着替える際に注意が必要ですね。
女装して通うのですから、プール等の授業は無いのでしょうが……
急遽建造されるかもしれませんしね。
和人、改め由美は、この受難をどの様に切り抜けるのでしょう。
楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これから通っていく由美さん達がどんな生活をしていくのか楽しみにしていてください。
編集済
16話 ささやかなお食事(後編)/お風呂への応援コメント
おはようございます、黒猫ポチです。自主企画『ラブコメ読み合いしましょう』から来ました。
第1話から一気読みしました。「止まらなくなった」が正しいかもしれませんが、ぶっ飛び感がいいですねえ。こういうぶっ飛び感は自分では出せないですね。注文を付けるとすれば(あくまで個人の好みなので無視でも構いません)一話あたりの文字数がもうちょっとあってもいいかなあ、と思ってます。自分はいつも2000文字前後、多いと6000文字くらいで書くので、ちょっと食あたり気味、じゃあなくて胃酸過多気味!?
まとめて一気に読むタイプなので小まめに読みませんけど、続きを待ってます。
追記:
丁寧なご返信ありがとうございます。文字数とか書式ウンヌンは黒猫ポチ個人の考えなので押し付ける気はありません。お互い頑張りましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。文字数って難しい問題ですよね。人によっては「1500文字でも、多くない?」なんていう方もいて正直迷っていますw 文字数を増やすなら表現もより詳細に書けるのでその点を考えると増やすのも悪くない提案ですね。
ですが今回の作品では、とりあえずこのまま進んでいこうと考えています。週1ぐらいのペースの投稿になってますが、読んでいただけると嬉しいです。 時間があるときに黒猫さんの作品も目を通させていただきますね