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第7話 毒蛇ワインの店への応援コメント
流石は帝都防衛騎士団の団長、やはり生身でも強かった。
ところで誰だ、あの青白い華奢な男は?(すっとぼけ)
シュランメルト
「そう言えば、全面的に味方だとは言ったな。Asrionともども、だ。しかし己(おれ)には、この上なく嫌悪するものがある。それは『神の教えを無視した慣習』だ。見つけ次第完全撤廃させたくなるほどでな」
有原
「ごまかしたら、因果律(設定の捏造など)でますます存続の可能性が減ります」
Asrion
「有原の着想(“ストレングスファインダー”的意味)を侮るなよ。関連性を見つけ出したり捏造を仕掛けて、あらゆるものを攻撃材料にしてくるぞ」
作者からの返信
「お褒めに預かり光栄に存じます。ドレッド・ノーザンです。勿論、私でもララ殿下には到底かないません」
「レグルスだ。私でも彼女には敵わない。しかし、ララ皇女を相手にして判定勝負に持ち込めるのは私だけだろう」
「少将、それは自慢ですか」
「ふふふ」
「それはそうと、シュランメルト卿が何か企んでおられるようですね」
「そのようだな」
「困りますね。私はネーゼ殿下とララ殿下をお諫めする立場。私の都合など少しも考えていない」
「ふん。皇女方の好きにさせておけばよい。邪魔する輩を私達が仕留めてやろうではないか」
「そのような物騒な事を」
「バリスタも引き込んでおいたぞ」
「もう、有原氏の未来は真っ暗ですね」
「ふふふ」
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第6話 一気飲みは控えましょう。への応援コメント
私に一気飲みさせたら、脱兎の如くその場を逃げ出しますからね。本当に。
ましてや飲み比べなぞ!
ちなみに、シュランメルト君のお酒に対する耐性の認識を改めて示すとしましょう。
「シュランメルトvsララ」で酔い潰れこそしましたが、あれでも肝機能自体はかなり強いですからね(ロシア人並み)。まだお酒を飲み慣れていなかっただけで。
きっちり慣らせば、将来的にはネーゼ様に太刀打ちできる程度にはなるかと。
……ナチュラルにセクハラさせようかな?(外交レベルの大問題)
作者からの返信
なるほど。
中の人は酒には脆弱であると。
これは良い情報です。
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第5話 情報整理と今後の方針への応援コメント
ネーゼ様の意外な一面。
もしも付き合わされる事になれば、私の肝臓は多分一晩でボロボロになるでしょう。
それはそれとして……。
Asrion
「その通り。主であるシュランメルトともども、アルマ帝国の味方だ」
Asriel
「私もお忘れなく」
作者からの返信
「レグルスです。ご高配に感謝いたします」
「します。ところで貴様、姉さまと飲んだことはあるのか?」
「はい。懇親会で何度か」
「酔った姉さまにいたずらしたな」
「そんな事はございません。酔った私が玩具にされました」
「それはまさか……でっかいぬいぐるみww」
「正にその通りでございます。私も相当いける口だと自負しておりましたが、あの方には到底及ばなかったのでございます」
「なるほどな」
「ドレッド大佐……ご愁傷様ですな」
「ぷぷぷ」
第3話 帝都警備隊の魔導騎士(ベルムバンツェ)への応援コメント
シュランメルト
「確かに見えないな。己(おれ)ですら、ぼんやりとだけ見えるぞ」
※一般人の範疇から外れた人物
パトリツィア
「ホントだー!」
※一般人の範疇から(略)
Asriel
「次はどうなるのでしょうか。事と次第によっては、アルマ帝国と……いえ、最悪ベルグリーズ王国と剣を交えるかも、分かりません」
ゼーゲンバウ(シュバルゼルの上位機種)
「ところで、私は?」
作者からの返信
ネーゼです。
うふふ。
見ちゃやーよ。酒乱くん♡
Asrielさま
そんなドジは踏みませんわ。
首班をベルグレイアの広場に晒します。
恐らくそのイニシャルは……ネタバレは控えておきましょう。
ゼーゲンバウ君?
君、ララさんと戦ってみたいの?
それとも、私に乗っ取られる方が好みかしら??
どちらでもいいわよ。
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第2話 諜報活動開始への応援コメント
ハドムス帝国製魔導騎士部隊
「んあ?」
有原
「公開しちゃいます? 指揮官機とか皇族機とか」
(追記)
有原
「というワケで、無事に公開しました。
正直、あの戦力でも4国(ベルグリーズ王国、ペルシエル共和国、ウォレン大公告、そしてハドムス帝国)中最強の戦力です。
いったい何千、何万台配備しているのだか……」
Asrion
「私ならば、どんな機体であろうとなます切りに出来るがな」
作者からの返信
どこかでそういう描写を入れましょう。
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第1話 呑気な侵入作戦への応援コメント
ぶつかった憲兵隊員とホテルのフロントスタッフは、紳士であった。
さて、ペルシエル共和国の“首都メルナイや地方中枢都市を除き基本農村地帯”という設定と、会社うんぬんの話をどうすべきか……?
(追記)
現状はその認識のままでお願いします。
構想としては、「上層部(ハドムス皇家)が敵対心を各国家の代表へ表明している“だけ”」ですので。
ところで、会社かぁ……。
18~19世紀相当を想定しているので、(多分)ギリギリ実在するでしょうが……。
作者からの返信
あ、自分はフランス的な国だと解釈しましたよ。
あそこは基本はのどかな農業国なのです。
総合商社、つまり世界中で活躍するわけですから、本社がメルナイにあるだけですよ。農産品を商う会社であれば何も問題ないと思います。
一応、作中にも記載しておりますが、敵対御勢力といえども民衆レベルでいがみ合っているわけではないとしました。これが戦争状態となれば、様相はガラリと変わると思います。
有原氏よりの提案があれば随時修正します。
[追記]
大丈夫だよ。
英国の東インド会社は1600年から。
世界初の株式会社と言われているオランダの東インド会社は1602年から。
当時は当然武装してて、今時の会社とは随分様子が違ってると思うけどね。
ダイナマイトを発明したノーベルで有名なスウェーデンのボフォース社は1640年代に設立された鉄工所が前身。
アームストロング砲で有名なWGアームストロング社が設立されたのは1840年代。
18~19世紀を想定しているなら何ら問題はありません。
です。
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第8話 いい所は黒龍騎士団が持っていくらしいです。への応援コメント
黒龍騎士団
「何のための我々だか(ネーゼ様を出張らせるつもりはありませんとも)」
シュランメルト
「それにしても、流石はこの二人だ。生身での接近戦では敵うもの無し、だろうな」
有原
「シュランメルト君、キミ、新装備あるよね?」
シュランメルト
「冗談を。魔導騎士(ベルムバンツェ)を生身で屠るのに、アズリオン・クラインで太刀打ちできるとでも?」
有原
「表情が全然絶望的じゃないやい」
シュランメルト
「勝率は2割だろうな。生身ならもっと下がる」
有原
「それでも因果律(物語執筆など)で勝っちゃうのがシュランメルト君」
シュランメルト
「それはそれとして」
二人
「「お疲れ様でした!」」
(余談)
有原
「ちなみに、もしかしたらシュランメルト君からアルマ帝国に殴り込みを掛ける場合があるかもしれないので、その点だけはご了承を」
作者からの返信
「どんな殴り込みなのでしょうね。ララさん」
「知りません。知っていますけど知りません。ネーゼ姉さま」
「あら、とぼけちゃって」
「有原のすっとぼけに比べれば可愛いものです」
「そうね」
「まあ仕返しの準備はしていますから」
「それ……私も参加できますか?」
「姉さまは出演の機会がないと思うのですが」
「私もね。あの暴言だけは許せないの」
「お腹の肉をどうのこうのと」
「そうね。とりあえず、アール・ハリを塩漬けにしてヒナ子ちゃんの餌にします」
「言ったのは酒乱メルトでは?」
「あの若造は一気対決で轟沈させますわ」
「有原は?」
「もちろん、べろんべろんに酔わせてまっぱにして大通りに晒して差し上げます」
「本気ですか」
「本気ですとも。言ってはいけない事を堂々と言い放ちましたからね」
「……ご愁傷様」
「ですわ!!」