応援コメント

第7話 毒蛇ワインの店」への応援コメント


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     流石は帝都防衛騎士団の団長、やはり生身でも強かった。

     ところで誰だ、あの青白い華奢な男は?(すっとぼけ)

    シュランメルト
    「そう言えば、全面的に味方だとは言ったな。Asrionともども、だ。しかし己(おれ)には、この上なく嫌悪するものがある。それは『神の教えを無視した慣習』だ。見つけ次第完全撤廃させたくなるほどでな」

    有原
    「ごまかしたら、因果律(設定の捏造など)でますます存続の可能性が減ります」

    Asrion
    「有原の着想(“ストレングスファインダー”的意味)を侮るなよ。関連性を見つけ出したり捏造を仕掛けて、あらゆるものを攻撃材料にしてくるぞ」

    作者からの返信

    「お褒めに預かり光栄に存じます。ドレッド・ノーザンです。勿論、私でもララ殿下には到底かないません」
    「レグルスだ。私でも彼女には敵わない。しかし、ララ皇女を相手にして判定勝負に持ち込めるのは私だけだろう」
    「少将、それは自慢ですか」
    「ふふふ」
    「それはそうと、シュランメルト卿が何か企んでおられるようですね」
    「そのようだな」
    「困りますね。私はネーゼ殿下とララ殿下をお諫めする立場。私の都合など少しも考えていない」
    「ふん。皇女方の好きにさせておけばよい。邪魔する輩を私達が仕留めてやろうではないか」
    「そのような物騒な事を」
    「バリスタも引き込んでおいたぞ」
    「もう、有原氏の未来は真っ暗ですね」
    「ふふふ」