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第1話 呑気な侵入作戦」への応援コメント


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     ぶつかった憲兵隊員とホテルのフロントスタッフは、紳士であった。

     さて、ペルシエル共和国の“首都メルナイや地方中枢都市を除き基本農村地帯”という設定と、会社うんぬんの話をどうすべきか……?

    (追記)

     現状はその認識のままでお願いします。
     構想としては、「上層部(ハドムス皇家)が敵対心を各国家の代表へ表明している“だけ”」ですので。

     ところで、会社かぁ……。
     18~19世紀相当を想定しているので、(多分)ギリギリ実在するでしょうが……。

    作者からの返信

    あ、自分はフランス的な国だと解釈しましたよ。
    あそこは基本はのどかな農業国なのです。
    総合商社、つまり世界中で活躍するわけですから、本社がメルナイにあるだけですよ。農産品を商う会社であれば何も問題ないと思います。

    一応、作中にも記載しておりますが、敵対御勢力といえども民衆レベルでいがみ合っているわけではないとしました。これが戦争状態となれば、様相はガラリと変わると思います。

    有原氏よりの提案があれば随時修正します。

    [追記]

    大丈夫だよ。
    英国の東インド会社は1600年から。
    世界初の株式会社と言われているオランダの東インド会社は1602年から。
    当時は当然武装してて、今時の会社とは随分様子が違ってると思うけどね。

    ダイナマイトを発明したノーベルで有名なスウェーデンのボフォース社は1640年代に設立された鉄工所が前身。
    アームストロング砲で有名なWGアームストロング社が設立されたのは1840年代。
    18~19世紀を想定しているなら何ら問題はありません。
    です。

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