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  • ヨルベという女への応援コメント

    悪い噂。誰かが意図的に流していたものでしたか。何の目的があるのかは分かりませんけど、ろくなことではないでしょうね。

    婚約者のヨルベさん、仲良くはなさそうですけど、敵というわけでもないかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、噂はどうやら意図的なもののようです。きっと、目的も悪いことのためでしょうね。

    ヨルベは、彼について色々と思うところがあるのです……。彼女の立場については、その捉え方でよろしいかなと思います。

  • ヨルベという女への応援コメント

    きな臭い噂は、人為的に流されたもののようですね。
    誰かがミササギを陥れようとしてるとしたら、その狙いはミササギ本人かモルスと言う地位か?
    強い魔物よりも、ずっと手強い相手になるかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    噂の源について探っていくのは次章になりますが、ミササギを陥れようとしているのは確かなようですね。
    相手の狙いがなんなのか、わかるのはもう少し先、でしょうか……。
    明日の二話分で、2章は終わる予定です。

  • とどめの一撃への応援コメント

    勝利の喜びよりも、疑問と不安の方がずっと強くのし掛かっているようです。
    禁忌とされている従属の魔法。使った相手はいったい何者なのでしょう?

    そしてミササギに関する黒い噂。もちろん信じちゃいませんが、禁忌の魔法と合わさって、この根も葉もない噂がますます大きくならないか心配です(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    敵の正体が、わかってくるのはしばらく後となります……。禁忌の魔法を使うほどなので、ミササギと同等の強さを持っていると考えてもいいかもしれませんね。

    噂については次話でも出てきます。ミササギがどう対応していくのか、という感じでしょうか。

  • 今日の名セリフ。

    >「……足りない魂で申し訳ありません、モルス様」

    申し訳ない感がすごく出ています。
    ハラハラドキドキが続きますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ロサとしては、足を引っ張ってしまった形なので申し訳ない気持ちでいっぱいだったのでしょうね。

    魔物との戦いがすぐに終わるのも話の展開的につまらないかと思ったので、ドキドキが続くようにしてみました。上手く話を展開できていればいいのですが……。

    今日は、二回の更新にも関わらずどちらにもコメントをいただき感謝です。

  • 魔法といっても、覚えたらホイホイ使える便利な技術というわけではないのですね。成果を得る為には、代償が必要ということですか。

    ミササギは大丈夫と言っていますけど、やっぱり少し心配になってしまいますね。
    どうか今後も、無理だけはしないで(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このお話における魔法には、わりと制限があるんです。「成果を得る為には、代償が必要」とのこと、その通りですね。

    ミササギは異変に巻き込まれていますから、なかなか休めないかもしれませんが、彼なら大丈夫だと作者は信じています。
    今日の更新分どちらにもコメントを下さり感謝です。これからも無理のない範囲でお読みくださればと思いますー。

  • 魔法が自傷行為。と言うことは、ミササギはくらいになると、いったいどれほどの魂力を使っているのでしょう。
    モルスの魂力は尽きないと言われても、こんな話を聞いた後ではどうしても心配になってしまいます(´・ω・`; )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミササギの持つ魂力がどれくらいかというと、魔法使い五人分くらいですかね……。多分。
    心配して下さりありがとうございます。彼ならきっと大丈夫だと思いますよー。

    今日は二回更新になってしまいましたが、これからも無理せずにお読みくださればと思います。

  • 日常に迫る異変への応援コメント

    私も、少女が『ミサギ』と呼んでいるのはどっちかと思いましたが、オレンジ11さんが先にご指摘されていたようで。
    と、いうことは、最初の方にあります『男――』も伏線なのかな?

    プロローグにある暗闇の表現や、これから落ちて行く陽を想像させる描写は面白いと思いました。

    作者からの返信

    読んで下さり、コメントまでありがとうございます!

    はい、シルワが『ミサギ様』と呼ぶのは設定によるものです。
    おっしゃる通り、最初のほうの「男――」のところでミササギの名前をきちんと出すことで伝えよう、という感じですが……伝わりにくいですよね。時間があったら、説明する文を入れるかもしれません。

    プロローグは、最初ということで描写に力を入れたつもりです。なので、そう言って下さり嬉しいです。

  • 襲撃と、応戦と、への応援コメント

    お見事でしたー! タイトルからもう、ドキドキワクワクですよ。そしてミササギ様の戦いっぷり。最後が特にいいですね。かっこいい!

    >「すばやいらしいな」
     ミササギはそれを見つめながら、面白そうに言った。

    ここも良かったです。余裕のある男、ミササギ。

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます!
    今回のサブタイトル、何にしようかわりと悩んだのでそう言って下さりよかったです。

    ミササギは基本として冷静なので、余裕のある態度もなかなか崩れません。
    一件落着に見えますが、実はもう少し森でのお話は続いたりします。

    それと、エッセイへのコメントの返信もありがとうございました。『Lot』の意味は色々ある中でも「運命」の意味として使用しているつもりです。ご明察、ですね。

  • 襲撃と、応戦と、への応援コメント

    ただ魔物を倒すだけでなく、森に損害を与えない。単純な強さだけでない、冷静な判断が求められますね。

    的確にそれをこなすミササギ。魔法を使えるだけでなく、頭も優れていなくてはできませんね(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます!

    はい、今回は力よりも、頭脳が必要な場面でしたね。
    ミササギは本当に的確に物事をこなすタイプなので、魔物を上手く封じ込めることができたようです。

    なのですが、森でのお話はまだ続いたりします。


  • 編集済

    襲撃と、応戦と、への応援コメント

    ミササギ、自身の強さだけでなく、仲間への指示も的確ですね!(^^)!
    相手が強力な魔物でも、森に大きな被害を出すことなく制するなんて凄い(*≧∀≦)

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます!

    ミササギは冷静な人物なので、状況を落ち着いて判断でき、指示も的確にできるのでしょうね。

    森が聖域という設定は、ミササギに強力な魔法を使わせないためのものだったりします。使えたら、すぐに話が進んでしまうので。
    この魔物は無事に凍らせたわけですが、実は森でのお話はもう少し続きます。

  • クラースの森への応援コメント

    職業に必要な魔法しか覚えてはいけないのも、魔法の悪用を防ぐ目的があるのでしょうね。
    例外として全ての魔法を学べるモルス。その分、責任者も段違いでおおきそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通り、魔法の悪用を防ぐために職業ごとに覚えられる魔法が決まっています。
    モルスの責任は、かなり大きいものになるかと思います。

  • クラースの森への応援コメント

    モルスの歴史がよくわかりました。
    けど、最年少モルスにも名誉にも反応が薄かったミササギ。肩書きにはあまり興味がなさそうですね。

    けど、なんだかより天才肌の雰囲気が出ています(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、モルスは名誉あるものであるわけですが、彼はあまり肩書きには興味ないのかなと思います。

    >なんだかより天才肌の雰囲気が出ています

    意識してそう書いたわけではないので、そのように感じていただけて嬉しいですー。

    編集済
  • 魔法禁書庫にてへの応援コメント

    レイリ様の噂というのが気になります!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    噂、気になりますよね。
    噂とレイリ様については、数話後に情報が出てくる予定です。

  • 魔法禁書庫にてへの応援コメント

    ミササギは魔法で人を救いましたが、その気になれば傷つける事だってできるのですよね。悲しい事ですが、ラクスの言う通り、恐ろしいと思うことは間違いではないのかも。

    ですが、それでミササギ個人を悪く思われているのなら辛いです。力を持つことと、それをどう使うかは全く違うのに(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミササギの力は強いので、他人には恐ろしいと思われることもありるのです……。

    >力を持つことと、それをどう使うかは全く違うのに

    本当にその通りなんですが、そのことがなかなか魔法に疎い人には伝わらない、という感じでしょうか。

  • 魔法禁書庫にてへの応援コメント

    気になる展開で終了でした……。

    色々な方法で禁書庫に入っていくところがとても良かったです。最後は本の匂いまで描写されていて。
    会話文の良さは前も書きましたけれど、字の文と会話文のバランスがすごくいいんだなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね……噂に関しては、もう少し後で明らかになる予定です。
    禁書庫だから、普通の方法では入れないに違いないと思ったので色々と考えてみました。

    会話と地の文のバランスは、気をつけて書いているところなので、そう感じていただけると嬉しいですね!

  • シルワとミササギの出会いへの応援コメント

    シルワ、辛い想いをしてきたのですね( ;∀;)
    だけどミササギと出会って、少しずつ変化が生まれて。今まで辛かった分、これからたくさんの幸せがあると良いですね!(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シルワの過去は、辛い設定になってしまいました。
    おっしゃる通り、シルワには明るい人生を歩んでほしいものですが、新王国には異変が起こっていますからね……。上手くいくかどうか、という感じです。

  • シルワとミササギの出会いへの応援コメント

    ええっ、眠気を覚ますために話しかけてくれたんですか? 違いますよね?
    ラクス絶対いい人ですし、人気出るタイプのキャラですね~。

    >文字の読み書きとお茶の入れ方はわかるか、あと物覚えはいい方か

    こういう何気ないところがいいんですよ……。
    泡沫さんはどんな本を読んできてこのような文章を書けるようになったのかなって気になります。

    台詞を書くのが絶妙に上手いですね。
    とても読みやすいですし、それぞれのキャラクター像が浮き彫りにされる感じです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あくまでシルワが思ったことですからね。
    ラクスからすると、待つ間に話し相手が欲しかったとか、シルワのことが気になったとか色々と理由があったのかと思います。

    読書ですか?多分、そんなに量は読んでいない方だと思います。最近は紙の本全然読めてないので。
    ファンタジーだと、『ハリー・ポッター』『守人シリーズ』が好きですね。
    昔は好きな作家の文章を参考にしてましたが、最近はわりと気にせずに書いていたりします……。
    キャラの造形とかは、どちらかというとゲーム作品の影響が大きいかもしれません。

    台詞はギリギリまで見直しているところなので、そう言われてうれしくなりました……!
    設定集までフォローして下さり感謝です。

    編集済

  • 編集済

    シルワとミササギの出会いへの応援コメント

    シルワにとってミササギは、上司であるのと同時に恩人なのですね。
    彼と出会えたこと、読み書きができたこと、色々な運や偶然が重なって、一つの縁になっていくのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シルワとミササギの出会いは詳細に書くと長くなりそうだったので、悩んだ結果この形に落ち着けました。
    一つの縁になっていく……いい表現ですね。その通りだと思います。

  • シルワとミササギの出会いへの応援コメント

    シルワもイケメンですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ラクスのことでしょうか?カッコよく書けているとのことで、嬉しくなりました。

  • 待ち人ラクスと魔法三原則への応援コメント

    >これによると、男の名前は「ラクス=ディスキプルス=クストス・マレ」。つまり、彼は「クストス見習いであるマレ家のラクス」ということになる。

    こういう記述がたまらなく好きです。泡沫さんすごい!

    そしてラクス。いいですねえ、軽い感じの色男でミササギ様のご友人。二人の絡みが楽しみです。しかも魔法の設定もわかりやすいし、この作品すごいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ラクスの名前、フルネーム書くかどうか迷ったんですよ。長いので。でも、名前についての設定もせっかく作ったので入れてみました。
    ラクスのようなキャラ、あまり書かないので手探りな感じではあります……。

    魔法の設定も簡潔に説明できているのか心配だったので、そう言って下さり嬉しいです。

  • 待ち人ラクスと魔法三原則への応援コメント

    新キャラ登場ですね!(^^)!

    ラクスの説明で魔法が何なのかがわかってきましたけど、同時にミササギがいかにすごいことをやっていたかもわかりました。
    全ての魔法を理解して使い分けるモルスって、皆こんなことができるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ラクスはこれからもちょくちょく出て来ますよー。
    ラクスの説明で、魔法とミササギの強さについて伝えたかったのでそう言って下さり嬉しいです!

    ミササギが有能なのだと思います。作者自身、全ての設定を覚えているかというと……なので(笑)。

    これからも無理のない範囲で、読んで下さればと思います。読んで下さり感謝です。

  • 待ち人ラクスと魔法三原則への応援コメント

    魔法に細かな設定がしてあるのですね。
    示言・令言・法陣。それらをしっかりと覚えて適切な場所で使うとなると、色々と複雑そう。魂力の強さはもちろん、使いこなすための記憶や判断力も魔法には必要なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    元々、設定を考えるのが好きでして……今回は魔法の設定に力を注いでみました。

    >使いこなすための記憶や判断力も魔法には必要なのかもしれませんね。

    本当にその通りだと思います。作者である私自身、全て覚えているかというと怪しかったりしますので……(笑)。
    これからも、無理のない範囲でお楽しみいただければと思います。読んで下さり感謝です。

  • モルス、次なる仕事への応援コメント

    今日のミササギ様はちょっと強気でしたね。
    素敵セリフ:
    >意地悪なお聞き方をする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミササギは、性格がちょっとひねくれているところがありまして。
    「意地悪なお聞き方をする」の辺りは特に、その性格が出てしまっていますね。

  • モルス、次なる仕事への応援コメント

    やはり今回と少し前の魔物の出現には裏がありそうですね。禁忌の魔法を使えるとなると、相手もミササギと同じくらいの凄腕と思っておいた方がいいのかも(; ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、異変には裏がありそうです……!相手もどうやら、一筋縄ではいきそうにないようですね。

  • モルス、次なる仕事への応援コメント

    魔法禁書の閲覧者、口ぶりからして、クセの強い方なのかなって思います。
    どんな方で、どのように物語に絡んでくるのでしょう(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    期待して下さっているような、クセの強い方……なのかはわかりませんが、今まで出てきたキャラとは方向性が違うかなとは思います。

  • モルス、次なる仕事への応援コメント

    禁忌の魔法が使われているとは厄介な相手が敵のような気がしますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね……敵は思っていた以上に厄介なようです。ミササギは無事に敵を特定できるかどうか、という感じですね。

  • アウローラ新王国に何かが起ころうとしている予兆ですね。
    魔法が使えるのがミササギひとりだと大変そうなので、シルワが訓練してくれると良さそうですねー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、この国で何かが起ころうとしています。

    シルワは魔法を怖がっているところもあるようなので、訓練してくれるかどうか……、今のところはわからないですね。

  • 強い力は、それだけ人の恐れも集めてしまいそうですね。

    本来は剣や弓で相手ができる魔物ですが、短い間に例外が二回も。見えないところで、何か良くないことが起こっているのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、モルスとは人々に畏怖される存在であると思います。

    何かが起きつつあるようですね。ミササギとシルワは、この異変に関わっていくことになりそうです。

  • 敵を倒すだけでなく、人を癒すこともできる。その上法による制限も無い。ミササギがいかに優れているかがわかります。

    シルワは魔法に興味を持ちましたけど、はたして使えるようになるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    法による制限がないことが、ミササギの一番の強みですね。
    シルワが魔法を使えるようになるのか、魔法について学ぶのかどうかは、この先のお楽しみということでお願いします。

  • 今日も良かったです。
    特にこのタイトル! 
    >「魂の強い者が、魔法を使える。」

    かっこいい~。他にすることがあったのに、読みに来てしまいました。

    素敵台詞:
    >いい判断だったと私も思っているから、君を責めるつもりはない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    各話のタイトルを考えるのが、本当に苦手で……。今回のタイトルは、直前に変更したものだったりします。これで正解だったようですね。

    気に入った台詞の抜粋もいつもありがとうございます。今日から第二章に入りますが、どうぞご自分のペースでお読み下さい。

  • 王城を襲う魔物への応援コメント

    ミササギ、カッコイイ魔法使いですねー!
    いろいろ謎がたくさんありそうですが、それらが少しずつ解き明かされていくのが楽しみですー。ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このシーンのミササギ、意図してカッコよく書いたつもりはないのですが、そう感じて下さりよかったです。
    色々の謎は明らかになっていく予定です。上手くその道のりが書けていればいいのですが。

  • オレンジ11さんの紹介文から辿ってきました!
    意味深なプロローグで、とてもワクワクしますー!^-^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらに、足を運んでいただき感謝です。

    このプロローグ、書くのに苦労したところなのでそう言って下さりとても嬉しいです。いずれこの場面の意味は明らかになる、はず。


  • 編集済

    王城を襲う魔物への応援コメント

    カクヨムコン初の★を付けてしまったッ!!! 
    基本読了後なのですけどね。あまりに良かったものですから。モルス殿、と職業名で呼ばれるところにぐっときました。なんだかかっこいい。
     
    ミササギ様が素敵すぎます。泡沫さん、こういう系統のお話がこんなにお上手だなんて……! そういえば確か以前魔法陣のお話があって、あれも大好評でしたね。

    泡沫さんの性別年齢その他全く謎なんですが、きっと品があって優しい方に違いないというのが私の中にあってですね、それがミササギに反映されているように思うのですよ。
    ミササギ様、お優しいじゃないですか~。あと台詞がね、最高ですね。

    ミササギ様名セリフ:
    >「……。怪我人はいるのか」
    >「悪かったな。お前がもう少し大人しければ、ここまではしなかったのだが」

    モブの名台詞:
    >「これがモルスの魔法か……」
    「恐ろしいもんだ」
    「こんな魔法、はじめて見たぜ」

    続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    三話目にして評価を下さり、感謝です……!「あまりに良かったものですから」というもったいない言葉まで。
    異世界ファンタジーは設定を作るのが好きなので、書いている時は楽しいジャンルだったりします。それがお話に現れているのかも。

    >品があって優しい方に違いない

    いや、誰のことですか。それは(笑)。私なんてどうしようもない女ですよ、本当に。

    ミササギは基本的に優しいですね。作者的には書くのに一番苦労したキャラなのですが。
    モブの台詞まで拾ってくださり嬉しいです。


  • 編集済

    王城を襲う魔物への応援コメント

    魔物が来たとわかったり、強力な魔法を使ったり。モルスと言うのは、とても強力な魔法使いなのですね。

    最後まで余裕のある態度、まだまだ底が知れませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい。モルスであるミササギは、非常に強力な力を持つ魔法使いです。
    ミササギはあまり驚いたりしないので、いつも余裕がありますね。底知れない人物、その通りだと思います。

  • 王城を襲う魔物への応援コメント

    ミササギは魔法使いだったのですね。
    兵士たちがあれだけ苦戦していた相手をすぐに倒すとは、凄い力を持っているのですね。

    しかし、兵士が呼び掛けてもなかなか腰を上げようとしませんでしたが、普段はあまり動きたくない理由でもあるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミササギは、この国において一番強いと言えるくらいの魔法使いです。
    そのため優秀な人物なのですが、少しひねくれているところがありまして。その性格が、兵士との会話では出てしまっているのです。

  • 日常に迫る異変への応援コメント

    強い魂を持つもの。それに気づいたミササギも、普通の人には無い何かを持っているのでしょうか?

    外に出るのは、お預けになるかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、ミササギは魔法が使えるキャラですので、普通の人とは違うところがあります。早速、次話で魔法を使いますよ。

    息抜きのお出かけは中止のようですね……。二人には申し訳ないですが。

  • 日常に迫る異変への応援コメント

    ミササギさん、「君は? 飲んだのか」と少女が休憩をとったのか確認する所に、優しさが現れています(*´▽`)

    彼や少女にどんなバックボーンがあって、これからどんな活躍をして行くのか、読ませていただきます!(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「君は? 飲んだのか」は、何気なく思いついた一言なので、注目していただけて嬉しいです。
    二人の行き先は、最初からなにやら雲行きが怪しいですが見届けて下さればと思います。
    早速読んで下さりありがとうございました。

  • 日常に迫る異変への応援コメント

    >それから事務作業で固くなった体をひねった。長い水色の髪が、左右に大きく揺れる。

    で絵が目に浮かびました。

    そしてミササギさんのデキる男ぶり&優しさが感じられ……事務仕事してお茶を飲んだだけですのにね……?

    >「君は? 飲んだのか」

    この台詞、好きです。

    そして
    >魔法の設定頑張りました
    が楽しみです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >そしてミササギさんのデキる男ぶり&優しさが感じられ……

    序盤ということで、キャラの性格や容姿をいかに最低限の文章で伝えるのか、という点に力を入れたつもりです。なのでこのコメントとても嬉しいです!

    魔法の設定頑張ったつもりですので(笑)、その点楽しんで下さればと思います。次話から魔法出てきますよー。

    近況ノートのコメントもありがとうございました。
    少女の「ミサギ様」について、この時点では伝わりにくいのですが、実は彼女「ミサギ様」とミササギのことを呼ぶキャラなのです。
    誤解させてしまい申し訳ないですが、この先もミササギのことを「ミサギ」と呼ぶ人物は出てきます。愛称のようなものでしょうか。
    本文で、何かしら説明を書いた方がいいのかもしれませんね。

    編集済