託された者たちの戦いへの応援コメント
ラクスかっこいい!
期待通りの彼で嬉しいです。
作者からの返信
留守にしている間に、読み進めて下さりありがとうございます。
ラクスがお好きなようで嬉しいです。期待に添えるような彼の活躍を書けているようでよかったです!
投票コメントへの返信もありがとうございました。
テハイザ王の名前カッコいいですね!
ディアスティ・トゥ・テハイザ。とても良いお名前だと思います。
路地裏にて、立ち聞き。への応援コメント
危ない危ない、逃げて!
こういう時にラクスとか助けに来てくれないかしら!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先をもう読んでいるようなので言いますが、残念ながらラクスではなかったですね……。
でも安心して下さい。ラクスはこの後出てきますので!
魔法の勉強と、突然の訪問者への応援コメント
セセラギさんのカミ=ミーレスはなんのお仕事なのでしょう?
兄とはまた違いそうな性格。穏やかで人が寄り付きやすそうです。
作者からの返信
連続でのコメントありがとうございます!
<カミ=ミーレスはなんのお仕事なのでしょう?
そこに興味を持っていただきとても嬉しいです。
「カミ」はこの国における貴族階級の一つで、一番上の階級のこと。「ミーレス」は騎士階級の一つ。つまりどちらも称号に近いものですね。
セセラギは穏やかな人です。その名の通りって感じでしょうか。
魔法とは、己の魂を削ること。への応援コメント
本当にミササギ、大丈夫なのか……ダメでも言いそうにない方です。
そしてもし読み落としていたらごめんなさい、なぜ一人「ミサギ」と呼んでいるのか気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今のところ、彼は大丈夫そうですね。
ミササギを「ミサギ」と呼ぶキャラは、シルワやヨルベ、ちらっと出てきたラクスなど何人かいますが、愛称のようなものです。
ちなみに、従者であるシルワがなぜ彼を「ミサギ」と呼ぶのかは、次章の前半でなんとなく語られます。
もっと早い段階で説明を入れるかどうか、落ち着いたら考えるつもりではあります。
細かいところまで読んで下さり感謝です。
シルワとミササギの出会いへの応援コメント
な、なんか軽そうな人が来ちゃいました。いい人そうだけれど、下手にぽーっとなってしまうと危険そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラクスは軽いキャラですね(笑)。でも頭が回る人ですしいい人ですよ。
魂の強い者が、魔法を使える。への応援コメント
格好いいですねミササギ。淡々と冷静。この人が焦る顔が見てみたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミササギは基本的に冷静なので、なかなかその態度を崩しません。でも笑う時は笑いますし、驚く時もあるかもしれない……ですね。
雷雨の中の約束―プロローグ―への応援コメント
ファンタジー好きなので、皆様のレビューなどを見てこないなんてそんな、とまいりました。
素晴らしく美しい描写、このような書き方が目指すところです。そして出てきた人物の様相が不思議な魅力を放って。ゆっくりになりますが拝読いたします。
作者からの返信
お越し下さりありがとうございます!
素晴らしく美しい描写と言って下さり、とても嬉しいです。プロローグは描写に力を入れたつもりなので。
まだまだ力が及ばないところもある作品ですが、お時間のある時に無理のない範囲で読んでいただければと思います。
コメントありがとうございました。
安らぎの時―エピローグ―への応援コメント
素晴らしかったです。とてもカッコ良くて美しくて、後半からは意外性と迫力も加わって圧倒されました。面白い!! 最高です。もっと評価されるべきですよ!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
<最高です。もっと評価されるべきですよ!!!
もったいないコメントをいただけてとても嬉しいです……!
流行りの物語ではないので、正直これ以上の評価は厳しいかなと思っていますが、そう思って下さり本当に感謝です。
素敵なレビューもありがとうございました!物語の雰囲気やキャラなど、様々な点について触れて下さり嬉しかったです。
来たれ、遺志を果たせ。への応援コメント
ギャアアアアアア(興奮の叫び)!!!
ミササギが生きとったあああああ
作者からの返信
連続でのコメントありがとうございます!
はい、生きていましたね。先ほどから、驚かせてばかりのようで申し訳ないです。
ここから逆転できるのかどうか、という感じでしょうか。
永遠なる者、雷雨の真実。への応援コメント
ヒエエエッ、根深いですね、あっちもこっちも!!!
私はぜんぜん予想してなかったので、前話から驚きっぱなしです。すごい!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
根深いですね、二百年前ですから……。
このために、二百年前の建国史の話を物語の途中に入れていました。
永遠なる者、雷雨の真実。への応援コメント
魂喰の話が出た時点で、誰が誰なのかな? と思っていたのですが、よく考えればそれを第一候補に思わなかった自分は甘かったかなと感じていたりします。
これからどの部分に焦点が当たって行くのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんな伏線をどこまで張るのか、苦労している作品なので、そう言っていただけると頑張って良かったと思えます。
最後まで楽しんでいただければ、幸いですね。今日、一気に読み進めて下さったようで嬉しいです。
安らぎの時―エピローグ―への応援コメント
とても面白かったです。語彙がなくてごめんなさい。
素晴らしい物語を読ませて頂きありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
<語彙がなくてごめんなさい。
いえいえ、オレンジさんのコメントは、気に入ったシーンや台詞などに言及して下さることが多く嬉しかったですよ。そんなことはないです。
最後まで読んで下さっただけでなく、素敵なレビューまでいただき感謝しています。こちらこそ本当にありがとうございました!
安らぎの時―エピローグ―への応援コメント
堂々の完結、おめでとうございます!
ヨルベの言葉に動揺しまくるミササギ……今までカッコよかっただけに、こんな彼まで見られて、最後まで追っていて良かったです!
大変面白いお話を読ませてくださり、感謝申し上げますっ。
この作品、カクヨムコンテストに出されているのですね。
良い評価が得られますよう心から祈っております。
ありがとうございました。ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当のミササギは、ヨルベの押しに弱いところがあるんですよ。ずっと気を張っていましたし、このシーンのミササギが一番素に近いかなと思います。
<大変面白いお話を読ませてくださり、感謝申し上げますっ。
この作品、カクヨムコンテストに出されているのですね。
良い評価が得られますよう心から祈っております。
このコメントとても嬉しいです……!私の力量でどこまで行けるのかわかりませんが、せいいっぱい頑張ろうかと思います。
最後まで読んで下さり、レビューも中盤でいただき本当に感謝しています。こちらこそありがとうございました!
安らぎの時―エピローグ―への応援コメント
危機は去った。だけどクストスは亡くなり、オルドも永遠とも思えたその時を終えた。
モルスがなくなることで、国のあり方も大きく変わっていきそうです。
失ったものは大きく、もしかするとこれから、また新たな問題が出てくるかもしれない。だけど変わっていく世の中をより良くしていって、そして時々、穏やかな安らぎを感じながら過ごしていってほしいです。
完結おめでとうございます!(^o^)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
失ったものは大きいですから、彼らの未来は大変なことが待ち受けているかもしれません。
けれど、今回の出来事を乗り越えた彼らなら、やっていけるのではと思います。
こちらこそ、最後まで読んで下さり評価までいただき本当にありがとうございます!
コメントも毎回励みになっていました。本当に感謝しております。
安らぎの時―エピローグ―への応援コメント
長かったモルスの歴史が幕を閉じて、これから魔法の在り方は変わってくるでしょうけど、ミササギ達ならよい方向に導いてくれるでしょうね。
犠牲も多くて、やらなければいけないことはまだありますけど、安らかな一瞬を大事にしても、決してバチは当たりませんよ。
今近くにあるものを大切にしながら、日々を過ごしていってください(*´▽`)
最後に、完結おめでとうございます(#^^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ミササギたちならきっと良い方向に魔法を導き国を守る方法を見つけることができるかと思います。
作者としても、今は彼らにはじっくりと休んでほしいという思いでいっぱいです。
こちらこそ、ここまで読んで下さりコメントもたくさん下さり本当にありがとうございました!毎回、励みになっていました。
評価までいただき、本当に感謝しております。
現状を打破せよ!への応援コメント
これは書いておかねばと、戻ってきてコメントです(返信不要です)。
ここすごかったです! 優美な趣!! すっと静かになるというか、一瞬にして雰囲気が変わる描写だと思いました。
>深紅の法陣を打ち消すように、薄い水色の法陣が謁見の間に広がった。
それは、ミササギが見たことのない優美な趣を持つ法陣だった。
作者からの返信
連続でのコメントありがとうございました。コメント嬉しいので返信しますね!
優美な趣。というのはプロットに書いてはおらず、その場で思いついた表現ですね。
確か、二人を守るためにデアが作った魔法なら美しくて優しい法陣に違いない、と思ってそうしたはずです。
細かいところまで読んで下さりありがとうございます。
来たれ、遺志を果たせ。への応援コメント
興奮しました。素晴らしかったです。この辺が特に。
> 立ちすくんでいるシルワを気にしながら、セセラギは息を整えるとフルメンに視線を向けた。オレンジ色の瞳は揺らぐことがなく、何一つ諦めていないことを感じさせる。
「思ったよりもしぶとい奴らだな。死んだかと思ったが」
「死んでたまるかよ」
扉に拳を打ち付けながら、立ち上がったラクスはそう言った。傍らには、彼が守ったのかクストスもいる。
シルワはラクスが左足を引きずっているのに気づいて、口元に手をやった。
もちろん最後のところもです。もう★三つ! ★三つじゃ足りない作品ですねこれは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りは、わりと勢いで書いた気がします。
良いと感じた所を抜き出してくださると、書いて良かったなと思えて嬉しくなりますね……!
完結していない中で、星を三つもいただきありがとうございます!
「★三つじゃ足りない作品です」という、もったいない言葉までいただき本当に感謝です。
運命の終わる時への応援コメント
なんてことだ……。しかし最後の場面は美しかったです。途中の戦いの場面も見事でした。本当に驚いています。淡々と連載されているように見えて、この冷たい熱量というのですかね、そういうのを感じさせる物語はすごいです! さっき驚いた時に星を追加するのでした。今追加しておきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この場面は切なくて辛いけれど、美しい。ということを意識して書いたつもりです。
<冷たい熱量というのですかね、そういうのを感じさせる物語はすごいです!
私自身はそう意識して書いているわけではないのですが、そう言っていただけると嬉しいですね。
星の追加までして下さり感謝です……!
永遠なる者、雷雨の真実。への応援コメント
ああー、これはすごいです!! しかしこのショック! ミササギ様を信じてついてきたのに、ミササギ様でなかった……! ミササギ様は偽物、というか最初から違っていたわけですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
<ミササギ様を信じてついてきたのに、ミササギ様でなかった……!
すみません、本当に辛い展開になってしまって。
オレンジさんがミササギが好きなキャラだと言う度に、すみませんって謝っていました……実は。
はい、プロローグからミササギはミササギではありませんでした。
編集済
魔法は、万能ではない。への応援コメント
魔法は、万能ではない。その言葉が、深く突き刺さりますね。
復讐のために生きてきたフルメンですけど、その計画は最初から破綻していたのかも。こうなると、哀れなものですね。
もう潔く、諦めてくれたら良いものを(-_-;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界における魔法は、自由に何でもできるわけではない、ということになりますね……。
ここまで来ると、彼は哀れにも思えますが、彼としては二百年を賭けた復讐ですから、そう簡単に諦めるわけにはいかないのでしょう。
魔法は、万能ではない。への応援コメント
永久に生きる方法などない。どれだけ魔法を学び、人を越えたかのような力を手にしても、その真理を変えることはできないのですね。
二百年を費やした復讐もこれで終わり。だけどここに来てまだ悪あがきを。
もうこれ以上の犠牲はたくさんです(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔法ですから、真理を変えることができてもおかしくはないのですが、今回の物語における魔法は、制限のある現実的なものとして設定しました。
二百年費やしたからこそ、そう簡単には終わりたくない。というのがフルメンの考えなのでしょうね。
来たれ、遺志を果たせ。への応援コメント
ミササギ、まさかの復活!
嬉しいですが、中身もミササギ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、中身はオルドでなくミササギです。
どういう経緯があってこうなったのかは、もう少しでわかります。
来たれ、遺志を果たせ。への応援コメント
ミササギ復活(^O^)/
暫く出てこなかったので、もう本当にお亡くなりになったのだと諦めていましたけど、モルスは伊達ではありませんでしたね。
さあ、奇跡を起こしてください(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここで出てきましたね。
奇跡は起こるのかどうか……、全てはここからですね。
『モルス』の真実への応援コメント
ふふふ。やっぱり。読み進めていく中で確信が持てました。情報の出し方、上手いです。伏線好きの読者には堪らないでしょうね。私も興奮です。ここまでドキドキでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一気に読んで下さったようで、本当にありがとうございます。
どの情報をどこでどれだけ書くのか、本当に悩んで書いたのでそう言っていただけると本当に嬉しいです。
<私も興奮です。ここまでドキドキでした。
とのことで良かったですが、伏線がわかりやすくてつまらないとか、そう感じる部分はなかったでしょうか?
伏線の張り方、本当に苦労しているので、よろしければ参考までにお聞きしたいです。
何せ、もう二度とこんな物語は書かないと今は思っています(笑)。頭がもう、考えすぎてパンパンなんです……。
雷雨の中の約束―プロローグ―への応援コメント
うーむ。これはもしや中の人が……と感じちゃう描写ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
細かく読んで下さっているようで嬉しいです。
どこまで伏線を書くのか、悩みながら執筆しましたが、加減が難しいですね。
託された者たちの戦いへの応援コメント
オルドは、自分が死ぬことも想定して対策を打っていたのですね。
とは言え、それを持ってしても事態を変えるのは難しそう。逆転の鍵になるのは────シルワ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、オルドは対策をあらかじめ講じていたようですね。
シルワの魔法がついに発動しそうですが……ここから状況が好転し始めるかどうか、というところでしょうか。
託された者たちの戦いへの応援コメント
シルワ、今こそ潜在する力を発揮するときっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シルワの魔法が発動する時が、来たようです……!彼女には頑張ってほしいところですね。
託された者たちの戦いへの応援コメント
ミササギ、最悪の事態を想定して、ラクスを頼っていましたか。
シルワの感じた何かも、気になるところです。
フルメンは強いですけど、ミササギの残したものが奇跡を起こすと信じたいです(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラクスを頼ったおかげで、どうにか事態を抑えられている状況ですね。
フルメンは強いですね……。
シルワはついに魔法が使えそうですが、ここから彼の残したものが少しずつ現れてくるはずです。
永遠なる者、雷雨の真実。への応援コメント
200年前からの確執だったのですねー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、200年前の二人がここで再開し、再び戦うという構図になっているわけですね。
『モルス』の真実への応援コメント
今まで出てきた伏線が、一本の線に繋がりましたね。
ミササギには何かあるような気がしていましたけど、そう言うことでしたか。
だけど、カラクリは分かっても、そこに至るまでの経緯は、まだ分っていませんね。ミササギの口から、語ってくれるのでしょうか(; ・`д・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
伏線を上手く張れているのか自信がないので、そう言って下さり嬉しいです。
どうして、彼がそんなことをしてきたのかは次で語る予定です。
今日の更新が一番辛い展開になりそうですが、引き続きお付き合いいただければと思います。
今日で四章が終わり、明日からは五章に入る予定です。
魔法の勉強と、突然の訪問者への応援コメント
セセラギ、という名前がまた素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セセラギの名前は、ミササギからの連想でたどり着きました。
確か最初は禊(ミソギ)にしようとして、それだとミササギに名前が似すぎてややこしいので、禊と同じく水に関連した言葉セセラギにしたはずです。
結果として、これで良かったと気に入っていたりします。
路地裏にて、立ち聞き。への応援コメント
ミササギのことをよく知りもしないでこんな風に言われたら、シルワも黙っていられませんよね。
だけど反省もせずにシルワに迫るだなんて、この男ども。天罰を与えてやりたい( ;゚皿゚)ノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シルワが黙っていられないのは当たり前ですよね、そのせいで大変な目にあってしまいましたが……。
男たちは天罰ほどではないですが、それなりの罰を次話で受けましたね。
魔法の勉強と、突然の訪問者への応援コメント
ミササギに弟がいたとは!
兄弟の仲は良好のようですねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、彼には弟がいましたー。
セセラギはこの後何度か出てきますよ、二人の仲は悪くないようですね。
安らぎの時―エピローグ―への応援コメント
読了しました。魔法が出てくる本格ファンタジーといえば、現代の文壇ではハリーポッターかもしれませんが、ハリーは苦手なのにこちらは楽しんで読めました。
ラクスが好きです! ミサギ様もできた人間でいいんですけれど、ラクスのナイス・サポートが素晴らしかった。
シルワの過去とその後など、続編や番外編も読みたいと思ってしまいます。完結お疲れ様でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミササギはできすぎているところがありますからね。
ラクスがお好きだというコメント嬉しいですよ。
<シルワの過去とその後など、続編や番外編も読みたいと思ってしまいます。
私としても、この物語はシルワに限らず、過去についても未来についても語る余地はたくさんあるとは思っています。
なのでそう思っていただけて本当に嬉しいです……!ありがとうございます。
こちらこそ、読了して下さり本当にありがとうございました。