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  • 安らぎの時―エピローグ―への応援コメント

    読了しました。魔法が出てくる本格ファンタジーといえば、現代の文壇ではハリーポッターかもしれませんが、ハリーは苦手なのにこちらは楽しんで読めました。

    ラクスが好きです! ミサギ様もできた人間でいいんですけれど、ラクスのナイス・サポートが素晴らしかった。
    シルワの過去とその後など、続編や番外編も読みたいと思ってしまいます。完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミササギはできすぎているところがありますからね。
    ラクスがお好きだというコメント嬉しいですよ。

    <シルワの過去とその後など、続編や番外編も読みたいと思ってしまいます。

    私としても、この物語はシルワに限らず、過去についても未来についても語る余地はたくさんあるとは思っています。
    なのでそう思っていただけて本当に嬉しいです……!ありがとうございます。

    こちらこそ、読了して下さり本当にありがとうございました。

  • 託された者たちの戦いへの応援コメント

    ラクスかっこいい!
    期待通りの彼で嬉しいです。

    作者からの返信

    留守にしている間に、読み進めて下さりありがとうございます。

    ラクスがお好きなようで嬉しいです。期待に添えるような彼の活躍を書けているようでよかったです!

    投票コメントへの返信もありがとうございました。
    テハイザ王の名前カッコいいですね!
    ディアスティ・トゥ・テハイザ。とても良いお名前だと思います。

    編集済
  • 約束を果たす時への応援コメント

    ヨルベを私は信じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヨルベの信は、この物語において重要ですね。そしてその結果は――ご覧になった通りです。

  • 『すすぎの宮』にてへの応援コメント

    おっミササギ、これはきっと、やりましたね。ラクス、きっとなんとかしてくれると信じます。頼んだよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、ミササギは何か仕掛けたようです。ラクスは期待に応えられ……ましたね!

  • デアへの応援コメント

    ラクス、話を逸らすのがいい意味でもうまいですね(悪い意味でもうまそう)。
    彼が後半で活躍する予感を勝手に立てています。

    作者からの返信

    返信遅くなりましたが、コメントありがとうございます!

    ラクスは頭良いですから、話を逸らすのはお手のものですね。
    ラクスの後半の活躍は、今読んでいらっしゃる通りですね。ご明察です。

  • 路地裏にて、立ち聞き。への応援コメント

    危ない危ない、逃げて!
    こういう時にラクスとか助けに来てくれないかしら!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    先をもう読んでいるようなので言いますが、残念ながらラクスではなかったですね……。
    でも安心して下さい。ラクスはこの後出てきますので!

  • 兄と弟への応援コメント

    なんでしょう。セセラギさんがこの後どう動く人物なのかすごく気になってきました。

    コンテスト終了間際なので、先に星だけ入れさせてください! 腰据えて読みたいのでゆっくり読みになりそうなので。すごく好みなお話です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    セセラギは、ミササギに比べればわりとわかりやすい人物だと思いますよ。

    評価を先に入れて下さり、しかも星三つをありがとうございます……!
    私も『天空の標』楽しく読んでいますよ。

  • セセラギさんのカミ=ミーレスはなんのお仕事なのでしょう?
    兄とはまた違いそうな性格。穏やかで人が寄り付きやすそうです。

    作者からの返信

    連続でのコメントありがとうございます!

    <カミ=ミーレスはなんのお仕事なのでしょう?

    そこに興味を持っていただきとても嬉しいです。
    「カミ」はこの国における貴族階級の一つで、一番上の階級のこと。「ミーレス」は騎士階級の一つ。つまりどちらも称号に近いものですね。

    セセラギは穏やかな人です。その名の通りって感じでしょうか。

  • シルワの決意への応援コメント

    決心しましたね。シルワの成長に従ってどんな風に物語が進むか、期待大です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、決心しました。彼女はこれから、魔法の勉強を頑張っていくことになります!

  • 御魂送りの儀への応援コメント

    「水」が出てきましたね。タイトルと関係あるのでしょうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    タイトルの「薄水」はですね、薄い水色という意味で使用していたりします。
    タイトルがどういう意味なのかは、読後になんとなくわかる感じです。

  • 魔卿フルメンの呪いへの応援コメント

    ラクスの株が上がっております…こういうお兄さん好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ラクスの株上がりましたか?良かったですー。
    こういうキャラはあまり書いたことがなく慣れてないところもあるので、感想とても嬉しいです!

  • 本当にミササギ、大丈夫なのか……ダメでも言いそうにない方です。
    そしてもし読み落としていたらごめんなさい、なぜ一人「ミサギ」と呼んでいるのか気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今のところ、彼は大丈夫そうですね。

    ミササギを「ミサギ」と呼ぶキャラは、シルワやヨルベ、ちらっと出てきたラクスなど何人かいますが、愛称のようなものです。
    ちなみに、従者であるシルワがなぜ彼を「ミサギ」と呼ぶのかは、次章の前半でなんとなく語られます。
    もっと早い段階で説明を入れるかどうか、落ち着いたら考えるつもりではあります。

    細かいところまで読んで下さり感謝です。

    編集済
  • シルワとミササギの出会いへの応援コメント

    な、なんか軽そうな人が来ちゃいました。いい人そうだけれど、下手にぽーっとなってしまうと危険そう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ラクスは軽いキャラですね(笑)。でも頭が回る人ですしいい人ですよ。

  • モルス、次なる仕事への応援コメント

    固有名詞をお作りになるのがうまいなあと尊敬します。
    やはり老賢人らしき方がは王城に一人はいらっしゃる……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    固有名詞とか考えるのが好きなんです。
    それで、今回は、キャラの名前や役職名などには日本語とラテン語を併用して使うというルールを定めています。
    ミササギは陵という日本語から、モルスもクストスはともにラテン語から、という感じですね。

    編集済
  • 格好いいですねミササギ。淡々と冷静。この人が焦る顔が見てみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ミササギは基本的に冷静なので、なかなかその態度を崩しません。でも笑う時は笑いますし、驚く時もあるかもしれない……ですね。

  • 王城を襲う魔物への応援コメント

    こういう文体、大好きです。そしてこの雰囲気! とても好みすぎて飲まれました。
    ミササギ様も格好いい一方、彼女は魔法使いになりたいのかしら? 純粋そうな予感がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回はわりと硬めの文体になってしまったかなーと思っていたので、そう言って下さり嬉しいです。
    シルワはまだまだ子供なので純粋ですね。彼女が魔法使いになりたいかどうかは、前半の物語でわかっていきます。

  • ファンタジー好きなので、皆様のレビューなどを見てこないなんてそんな、とまいりました。
    素晴らしく美しい描写、このような書き方が目指すところです。そして出てきた人物の様相が不思議な魅力を放って。ゆっくりになりますが拝読いたします。

    作者からの返信

    お越し下さりありがとうございます!

    素晴らしく美しい描写と言って下さり、とても嬉しいです。プロローグは描写に力を入れたつもりなので。
    まだまだ力が及ばないところもある作品ですが、お時間のある時に無理のない範囲で読んでいただければと思います。
    コメントありがとうございました。

  • 安らぎの時―エピローグ―への応援コメント

    素晴らしかったです。とてもカッコ良くて美しくて、後半からは意外性と迫力も加わって圧倒されました。面白い!! 最高です。もっと評価されるべきですよ!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <最高です。もっと評価されるべきですよ!!!

    もったいないコメントをいただけてとても嬉しいです……!
    流行りの物語ではないので、正直これ以上の評価は厳しいかなと思っていますが、そう思って下さり本当に感謝です。

    素敵なレビューもありがとうございました!物語の雰囲気やキャラなど、様々な点について触れて下さり嬉しかったです。

    編集済
  • 現状を打破せよ!への応援コメント

    圧巻!!
    すごい迫力です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここは大事なところなので、気合いをいれて描写しました。
    魔法の強大さが伝わるように書いたつもりなので、そう言っていただけてとても嬉しいです!

  • 来たれ、遺志を果たせ。への応援コメント

    ギャアアアアアア(興奮の叫び)!!!
    ミササギが生きとったあああああ

    作者からの返信

    連続でのコメントありがとうございます!

    はい、生きていましたね。先ほどから、驚かせてばかりのようで申し訳ないです。

    ここから逆転できるのかどうか、という感じでしょうか。

  • 運命の終わる時への応援コメント

    やばいやばい。ヤバい奴が残ってしまった……
    主人公だと思っていたキャラが別人で、さらに倒されてしまい、元々ないコメント力が崩壊してますが、何か言わねばこの興奮と思いましたよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    <主人公だと思っていたキャラが別人で、さらに倒されてしまい

    作者としても、ここは書くのが一番辛かったです……。

    敵はまだまだ生き残っているわけですが、それがこれからどうなっていくのか、最後まで見届けて下さると幸いですね。

  • 永遠なる者、雷雨の真実。への応援コメント

    ヒエエエッ、根深いですね、あっちもこっちも!!!
    私はぜんぜん予想してなかったので、前話から驚きっぱなしです。すごい!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    根深いですね、二百年前ですから……。
    このために、二百年前の建国史の話を物語の途中に入れていました。

  • 『モルス』の真実への応援コメント

    なぬっ、私もじぇんじぇん気づいてない人でした!!!
    コメント読んで……ほうほう……エエエッ!!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今まで読んで下さった方の中だと、コメントから推測するに、プロローグから気づいた人もいれば、途中から気づいたような方もいたりと、人によってバラバラのようですね。

    私も『幻想街の鬼退治』の謎はさっぱりわかっていませんので、毎回頭をひねりながら拝読していますよ。

    編集済
  • 魂喰への応援コメント

    す、すすすごいこと聞いちゃった気分ですよ。
    怖い。でもやる人いそうですね。体を乗り移っていけば不老不死。
    しかもなにやら不穏な動きが……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう、上手く使えば不老不死になれる……やる人がいそうですね。
    この辺りから、物語の展開は転に入っていきます。この不穏な動きがどう関わってくるのか……という感じですね。

  • シルワの決意への応援コメント

    カッコイイっ。すごいカッコイイ作品ですね!
    本格派でびっくりしました。つづきが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カッコいいと感じていただけて、嬉しいです……!今回は、細かいところまで設定を作り込んでみました。

    ご自身の作品でお忙しい中、一気に読んで下さり感謝です。竹神さんのペースで読んで下されば、と思います。

  • 永遠なる者、雷雨の真実。への応援コメント

    魂喰の話が出た時点で、誰が誰なのかな? と思っていたのですが、よく考えればそれを第一候補に思わなかった自分は甘かったかなと感じていたりします。
    これからどの部分に焦点が当たって行くのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どんな伏線をどこまで張るのか、苦労している作品なので、そう言っていただけると頑張って良かったと思えます。

    最後まで楽しんでいただければ、幸いですね。今日、一気に読み進めて下さったようで嬉しいです。

  • 安らぎの時―エピローグ―への応援コメント

    とても面白かったです。語彙がなくてごめんなさい。
    素晴らしい物語を読ませて頂きありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <語彙がなくてごめんなさい。

    いえいえ、オレンジさんのコメントは、気に入ったシーンや台詞などに言及して下さることが多く嬉しかったですよ。そんなことはないです。

    最後まで読んで下さっただけでなく、素敵なレビューまでいただき感謝しています。こちらこそ本当にありがとうございました!

  • 安らぎの時―エピローグ―への応援コメント

    堂々の完結、おめでとうございます!

    ヨルベの言葉に動揺しまくるミササギ……今までカッコよかっただけに、こんな彼まで見られて、最後まで追っていて良かったです!

    大変面白いお話を読ませてくださり、感謝申し上げますっ。
    この作品、カクヨムコンテストに出されているのですね。
    良い評価が得られますよう心から祈っております。

    ありがとうございました。ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当のミササギは、ヨルベの押しに弱いところがあるんですよ。ずっと気を張っていましたし、このシーンのミササギが一番素に近いかなと思います。

    <大変面白いお話を読ませてくださり、感謝申し上げますっ。
    この作品、カクヨムコンテストに出されているのですね。
    良い評価が得られますよう心から祈っております。

    このコメントとても嬉しいです……!私の力量でどこまで行けるのかわかりませんが、せいいっぱい頑張ろうかと思います。

    最後まで読んで下さり、レビューも中盤でいただき本当に感謝しています。こちらこそありがとうございました!

  • 安らぎの時―エピローグ―への応援コメント

    危機は去った。だけどクストスは亡くなり、オルドも永遠とも思えたその時を終えた。
    モルスがなくなることで、国のあり方も大きく変わっていきそうです。

    失ったものは大きく、もしかするとこれから、また新たな問題が出てくるかもしれない。だけど変わっていく世の中をより良くしていって、そして時々、穏やかな安らぎを感じながら過ごしていってほしいです。

    完結おめでとうございます!(^o^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    失ったものは大きいですから、彼らの未来は大変なことが待ち受けているかもしれません。
    けれど、今回の出来事を乗り越えた彼らなら、やっていけるのではと思います。

    こちらこそ、最後まで読んで下さり評価までいただき本当にありがとうございます!
    コメントも毎回励みになっていました。本当に感謝しております。

  • 安らぎの時―エピローグ―への応援コメント

    長かったモルスの歴史が幕を閉じて、これから魔法の在り方は変わってくるでしょうけど、ミササギ達ならよい方向に導いてくれるでしょうね。

    犠牲も多くて、やらなければいけないことはまだありますけど、安らかな一瞬を大事にしても、決してバチは当たりませんよ。
    今近くにあるものを大切にしながら、日々を過ごしていってください(*´▽`)

    最後に、完結おめでとうございます(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、ミササギたちならきっと良い方向に魔法を導き国を守る方法を見つけることができるかと思います。
    作者としても、今は彼らにはじっくりと休んでほしいという思いでいっぱいです。

    こちらこそ、ここまで読んで下さりコメントもたくさん下さり本当にありがとうございました!毎回、励みになっていました。

    評価までいただき、本当に感謝しております。

  • 四日後への応援コメント

    悲しい戦いが、ようやく終わったのですね。
    みんな口々に噂していますが、果たしてどこまでが真実なのでしょう。言葉で聞くのもいいですが、早くみんなの無事な姿をみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    噂っていうのはどこまで本当なのか、わからないところがありますよね。

    大丈夫ですよ、みんなには残りの二話で会えるはずです。

  • 現状を打破せよ!への応援コメント

    これは書いておかねばと、戻ってきてコメントです(返信不要です)。

    ここすごかったです! 優美な趣!! すっと静かになるというか、一瞬にして雰囲気が変わる描写だと思いました。

    >深紅の法陣を打ち消すように、薄い水色の法陣が謁見の間に広がった。
     それは、ミササギが見たことのない優美な趣を持つ法陣だった。

    作者からの返信

    連続でのコメントありがとうございました。コメント嬉しいので返信しますね!

    優美な趣。というのはプロットに書いてはおらず、その場で思いついた表現ですね。
    確か、二人を守るためにデアが作った魔法なら美しくて優しい法陣に違いない、と思ってそうしたはずです。
    細かいところまで読んで下さりありがとうございます。

  • 最低な男への応援コメント

    下に見えた「犠牲」の文字にドキッとしました(返信不要です)。

    作者からの返信

    ドキッとしますよね。「犠牲」以外にいいタイトルが思いつかなかったのでこうなりました……。

  • 約束と、再会とへの応援コメント

    指輪のために川に飛び込んだというのが、本来のミササギの人となりを表すエピソードですね。見事です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、ここは本当のミササギの人物像を表すために入れた箇所になりますね。
    彼は登場シーンが少ないので、どのように彼の人となりを伝えるのか、苦労しています。

  • 四日後への応援コメント

    ……終わったのですね。

    けどあの後、ミササギはいったいどうなったのか。あれほどの奇跡を起こしたのですから、その代償も大きいはず……。

    噂話では、真相はわかりませんね。
    とりあえずフルメンの驚異は去って、危機は脱したみたいですけど、これでは全然喜べません(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    終わりましたね、危機は脱したようです。

    ミササギがどうなったのかは、残りの二話分でわかりますよ。
    後もう少しだけ、物語にお付き合い下さい。

  • 来たれ、遺志を果たせ。への応援コメント

    興奮しました。素晴らしかったです。この辺が特に。

    > 立ちすくんでいるシルワを気にしながら、セセラギは息を整えるとフルメンに視線を向けた。オレンジ色の瞳は揺らぐことがなく、何一つ諦めていないことを感じさせる。
    「思ったよりもしぶとい奴らだな。死んだかと思ったが」
    「死んでたまるかよ」
     扉に拳を打ち付けながら、立ち上がったラクスはそう言った。傍らには、彼が守ったのかクストスもいる。
     シルワはラクスが左足を引きずっているのに気づいて、口元に手をやった。

    もちろん最後のところもです。もう★三つ! ★三つじゃ足りない作品ですねこれは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りは、わりと勢いで書いた気がします。
    良いと感じた所を抜き出してくださると、書いて良かったなと思えて嬉しくなりますね……!

    完結していない中で、星を三つもいただきありがとうございます!
    「★三つじゃ足りない作品です」という、もったいない言葉までいただき本当に感謝です。

    編集済
  • 運命の終わる時への応援コメント

    なんてことだ……。しかし最後の場面は美しかったです。途中の戦いの場面も見事でした。本当に驚いています。淡々と連載されているように見えて、この冷たい熱量というのですかね、そういうのを感じさせる物語はすごいです! さっき驚いた時に星を追加するのでした。今追加しておきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この場面は切なくて辛いけれど、美しい。ということを意識して書いたつもりです。

    <冷たい熱量というのですかね、そういうのを感じさせる物語はすごいです!

    私自身はそう意識して書いているわけではないのですが、そう言っていただけると嬉しいですね。
    星の追加までして下さり感謝です……!

    編集済
  • 永遠なる者、雷雨の真実。への応援コメント

    ああー、これはすごいです!! しかしこのショック! ミササギ様を信じてついてきたのに、ミササギ様でなかった……! ミササギ様は偽物、というか最初から違っていたわけですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    <ミササギ様を信じてついてきたのに、ミササギ様でなかった……!

    すみません、本当に辛い展開になってしまって。
    オレンジさんがミササギが好きなキャラだと言う度に、すみませんって謝っていました……実は。

    はい、プロローグからミササギはミササギではありませんでした。

  • 『モルス』の真実への応援コメント

    ええー!? 皆さん伏線に気付いていらっしゃった!? 何でもかんでもコロリと騙される私です。もう一度読み直した方が良いのでしょうかー! ああ~~~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、そういうことでした……。
    伏線に関しては、奈月さんが一番気づいていまして、なんとプロローグから気づいていらっしゃいましたね。驚きでした。

    いえいえ、読み返す必要はないですよ。この物語、12万文字越えてますから……。

  • 『すすぎの宮』にてへの応援コメント

    >後で悔いるといい

    さりげなく怒りを表明するミササギ、かっこいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼は感情をそこまで出さずに怒るタイプかなと思い、こうしました。
    実際、敵は後で悔いるような目に合いますからね……。


  • 編集済

    魔法は、万能ではない。への応援コメント

    魔法は、万能ではない。その言葉が、深く突き刺さりますね。

    復讐のために生きてきたフルメンですけど、その計画は最初から破綻していたのかも。こうなると、哀れなものですね。
    もう潔く、諦めてくれたら良いものを(-_-;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この世界における魔法は、自由に何でもできるわけではない、ということになりますね……。

    ここまで来ると、彼は哀れにも思えますが、彼としては二百年を賭けた復讐ですから、そう簡単に諦めるわけにはいかないのでしょう。

  • 魔法は、万能ではない。への応援コメント

    永久に生きる方法などない。どれだけ魔法を学び、人を越えたかのような力を手にしても、その真理を変えることはできないのですね。

    二百年を費やした復讐もこれで終わり。だけどここに来てまだ悪あがきを。
    もうこれ以上の犠牲はたくさんです(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔法ですから、真理を変えることができてもおかしくはないのですが、今回の物語における魔法は、制限のある現実的なものとして設定しました。

    二百年費やしたからこそ、そう簡単には終わりたくない。というのがフルメンの考えなのでしょうね。

  • 犠牲への応援コメント

    オルド、やはりただでは死んでいませんでしたか。
    ですが、それでも相手は強敵です。勝利を納めるためには、このままだとどれ程の犠牲が出てしまうのか(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オルドはとれるだけの作戦をとった上で、亡くなったということですね。
    フルメンさえ倒せば後はどうにかなるのですが、このフルメンがなかなか強いですね……。この先どうなるのか、という感じでしょうか。

    編集済

  • 編集済

    犠牲への応援コメント

    オルドから託された記憶と想いで、今度こそ勝利を。
    だけどやっぱりフルメンは強く、そして手段を選ばない(>_<)

    もうこれ以上の犠牲はたくさんです。シルワも、クストスも、お願いだから全員無事でいて( ノД`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勝利が欲しいところですが、なかなかフルメンは強いですね……。

    ミササギとしては、オルドのためにも踏ん張りたいところですが、どこまで頑張れるのかという感じですね。

  • 約束と、再会とへの応援コメント

    中身もミササギだった!
    よく考えたら、この物語が始まった時は、中身がオルドだったので、今、ミササギは初登場ということですよね。
    本当のミササギも潔い人柄のようでよかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ご察しの通り、中身もミササギでしたね。

    <ミササギは初登場ということですよね。

    ……実はですね、この本当のミササギ、初登場ではないんですよ。どこで出ていたのかは、後ほど明らかになるかと思います。

    本当のミササギも良い人ですよ。優しい人です。

  • 来たれ、遺志を果たせ。への応援コメント

    ミササギ、まさかの復活!
    嬉しいですが、中身もミササギ!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、中身はオルドでなくミササギです。
    どういう経緯があってこうなったのかは、もう少しでわかります。


  • 編集済

    約束と、再会とへの応援コメント

    なるほど、オルドではなく、本物のミササギでしたか。

    身体を奪っていたモルドからの頼みと言うのが、ヨルベは引っかかていますけど、このままフルメンを野放しにするわけにはいきませんね。簡単に納得できないのは仕方がないですけど、成すべき事をすべきなのでしょう。

    けどその前に、何があったのか詳しく教えてね!(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、彼は本当のミササギになります。
    フルメンを止めるためにも、ミササギは託されたことを成さなければという感じですね。

    何があったのかは、次で話してくれますよ!

  • 来たれ、遺志を果たせ。への応援コメント

    ミササギ復活(^O^)/

    暫く出てこなかったので、もう本当にお亡くなりになったのだと諦めていましたけど、モルスは伊達ではありませんでしたね。
    さあ、奇跡を起こしてください(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここで出てきましたね。
    奇跡は起こるのかどうか……、全てはここからですね。

  • 約束と、再会とへの応援コメント

    ミササギーっ!(≧▽≦)
    オルドだった頃の彼とは違いますが、その姿で動き語ってくれるだけで嬉しいです。

    さあ、いったいどう言うわけでこうなったのか、しっかり聞かせてもらいますよ(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当のミササギは生きていたというわけですね。

    物語としては、これから先は伏線を回収していく感じなので、彼はしっかりと何があったのか、語ってくれると思いますよ。

  • 『モルス』の真実への応援コメント

    ふふふ。やっぱり。読み進めていく中で確信が持てました。情報の出し方、上手いです。伏線好きの読者には堪らないでしょうね。私も興奮です。ここまでドキドキでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一気に読んで下さったようで、本当にありがとうございます。

    どの情報をどこでどれだけ書くのか、本当に悩んで書いたのでそう言っていただけると本当に嬉しいです。

    <私も興奮です。ここまでドキドキでした。

    とのことで良かったですが、伏線がわかりやすくてつまらないとか、そう感じる部分はなかったでしょうか?
    伏線の張り方、本当に苦労しているので、よろしければ参考までにお聞きしたいです。

    何せ、もう二度とこんな物語は書かないと今は思っています(笑)。頭がもう、考えすぎてパンパンなんです……。

  • うーむ。これはもしや中の人が……と感じちゃう描写ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    細かく読んで下さっているようで嬉しいです。

    どこまで伏線を書くのか、悩みながら執筆しましたが、加減が難しいですね。

    編集済
  • 託された者たちの戦いへの応援コメント

    オルドは、自分が死ぬことも想定して対策を打っていたのですね。
    とは言え、それを持ってしても事態を変えるのは難しそう。逆転の鍵になるのは────シルワ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、オルドは対策をあらかじめ講じていたようですね。

    シルワの魔法がついに発動しそうですが……ここから状況が好転し始めるかどうか、というところでしょうか。

  • 託された者たちの戦いへの応援コメント

    シルワ、今こそ潜在する力を発揮するときっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シルワの魔法が発動する時が、来たようです……!彼女には頑張ってほしいところですね。

  • 託された者たちの戦いへの応援コメント

    ミササギ、最悪の事態を想定して、ラクスを頼っていましたか。

    シルワの感じた何かも、気になるところです。
    フルメンは強いですけど、ミササギの残したものが奇跡を起こすと信じたいです(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ラクスを頼ったおかげで、どうにか事態を抑えられている状況ですね。

    フルメンは強いですね……。
    シルワはついに魔法が使えそうですが、ここから彼の残したものが少しずつ現れてくるはずです。

  • 運命の終わる時への応援コメント

    ミササギ(オルド)が!
    フルメンを誰が止めるのでしょう。シルワとセセラギは……。>_<

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オルドのこのシーン、書くのがかなり辛かったですね……。

    フルメン、シルワ、セセラギそれぞれがどうなるのかは、五章で語られていきます。

  • 永遠なる者、雷雨の真実。への応援コメント

    200年前からの確執だったのですねー!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、200年前の二人がここで再開し、再び戦うという構図になっているわけですね。


  • 編集済

    運命の終わる時への応援コメント

    ミササギ、いやオルド。確かに彼のしてきたことは罪かもしれない。だけどこんなところで死ぬなんて嫌です!(>_<)

    あまりに長き時を生きた彼も、こんな形で終わってしまうのでしょうか。・゜・(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者としてもこのシーンを書くのはかなり辛かったです……。
    それでも、一度書きはじめたからには最後まで終わらせないと、キャラたちに申し訳ないと思い書きました。

    <あまりに長き時を生きた彼も、こんな形で終わってしまうのでしょうか。

    彼の死を無下にはしないように、この先の物語を書いたつもりではあります……。

  • 運命の終わる時への応援コメント

    ミササギがやられてしまうだなんて、信じられません(>_<)

    過去に何があろうとも、彼には生きてほしかった((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もこのシーンを書くのがとても辛かったです……。一度手を止めたほどでした。
    それでも物語を始めたからには終わりまで書かないとキャラたちに申し訳ない。その気持ちで書きました。

    彼の死を無下にはしない、そんな気持ちでこの先の物語は書いたつもりです。

  • 『モルス』の真実への応援コメント

    第十七代モルス? 救国の英雄?

    あーっ! あの人がああなって、あの禁呪がこうなって!Σ( ゚Д゚)
    なんだか今まで張られていた伏線が一気に繋がった気がします。ピンチの場面なのにドキドキが止まらない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正直、伏線に関しては上手く張れているのか自信がないので、そう感じて下さり安心しました。

    ピンチの場面ということで、今日の更新は辛い展開になるかと思います。
    今日の更新で四章が終了し、明日から五章に入ります。引き続きお付き合いいただければと思います。

  • 『モルス』の真実への応援コメント

    今まで出てきた伏線が、一本の線に繋がりましたね。
    ミササギには何かあるような気がしていましたけど、そう言うことでしたか。

    だけど、カラクリは分かっても、そこに至るまでの経緯は、まだ分っていませんね。ミササギの口から、語ってくれるのでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    伏線を上手く張れているのか自信がないので、そう言って下さり嬉しいです。
    どうして、彼がそんなことをしてきたのかは次で語る予定です。

    今日の更新が一番辛い展開になりそうですが、引き続きお付き合いいただければと思います。
    今日で四章が終わり、明日からは五章に入る予定です。

  • 『モルス』の真実への応援コメント

    なんとー、ミササギは死んだはずの前モルスだったのですね!
    魂の入れ物を変えて生きながらえて……何か理由がありそうですが。>_<

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、彼は実はそうでした……。ついに明らかになりましたね。
    理由については、次話で語ってくれますよ。

    今日の更新で四章が終わります。おそらく今日が一番辛い展開になるかと思いますが、引き続きお付き合いいただければと思います。

  • 先手を打たれた策略への応援コメント

    トキノキラが何を企んでいるのか気になります。
    ミササギの秘密が解き明かされるのか。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    トキノキラの企みが、今後の物語の流れに関係してきそうですね……。
    ミササギの持つ秘密も、そろそろわかるかなと思います。

  • 先手を打たれた策略への応援コメント

    トキノキラ、思っていたよりずっと直接的に攻撃しかけてきた。しかも強い((( ;゚Д゚)))

    ミササギならそう簡単にやられることはないと思いますが、相手も当然それを承知で仕掛けてきたわけですし……
    大丈夫でしょうか?(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここまで散々、トキノキラに関して話を引っ張ってきたので、ここでしっかりと登場させてみました。
    なかなか彼は強いようですが、どうなるのか。という感じですね。

  • 先手を打たれた策略への応援コメント

    トキノキラ、なんて危ないやつ。コイツが一連の事件の黒幕なのでしょうか(;゚Д゚)

    今後いったい何をしでかすつもりですか。ミササギ、お願いだからやっつけてー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    トキノキラ、ついに登場しましたね。彼が黒幕なのかどうかは、後程明らかになります。

    彼の目的は何なのか。それが今後の展開につながっていくのかなと思います。

  • 魂喰への応援コメント

    体を変えて永遠に生きる……寄生虫のようですし、自然の理に逆らっていて釈然としませんね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    寄生虫のよう。なるほど、確かにそうですね。
    自然の理に反した行為なので、実際に行ったとしても上手くいかないのでは……という気がしますね。

  • 魂喰への応援コメント

    魂喰がどうして禁忌となっているかがよく分かりました。
    長く生きようとするのは、生き物として当然の子とですけど、だからと言って他者を犠牲にしていいものではありませんね(>_<)

    記録上ではいなくても、もしかしたら……。
    そう考えると、不気味です:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、他者を犠牲にして生きるのですから、許されることではないのかなと思います。

    記録上ではないのは確かです。実際はどうでしょうか……?考えると怖いですよね。

  • 魂喰への応援コメント

    人を犠牲にして生きる。禁忌とは言え、その方法事態は既に出来上がっているのですよね。そして、死にたくないと言うのは誰もが持っている欲であり願いでもある。と言うことは……(; ・`д・´)

    トキノキラの異変。まだ分からないことだらけですが、何か起きていることは確実ですね。
    いったい何を仕掛けてくるのでしょう(;>_<;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、禁忌ではありますがその方法はきちんと確立されています。
    と言うことは……ですね。

    トキノキラが何を仕掛けてくるのか、彼の行動が物語を動かしていくことになりそうですね。

  • 魂喰への応援コメント

    ドキドキでした! すごい設定。

    あの時『今はやめておく』と言った。いつかは言わなければ偽りとなってしまうな。

    このセリフが良いですね。理屈っぽさがたまりません。そしてシルワちゃんにお茶を淹れてあげようとするミササギ様。素敵すぎます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この設定はかなり悩みながら書いたので、そう言っていただけて良かったです……!

    彼は基本的に優しい人なので、シルワのことをちゃんと気にかけていますね。


  • 編集済

    大会議にてへの応援コメント

    好き勝手言って、ミササギのことを疑う貴族がムカつきますね( `Д´)/
    コイツらの鼻を明かすためにも、早く解決させたいものです。

    お父さんが出てきましたけど、ここでは議員とモルスとしての距離感を保っているのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分たちは何もしていないのに、貴族たちは本当に好き勝手言っていますね。

    議会という公の場所なので、二人はあくまで議員とモルスとして話をしています。
    ちなみに、ミササギの父は出番がここだけだったりします……。もう少し出してあげたかったですが、上手くいきませんでした。

  • 大会議にてへの応援コメント

    なんとか議会は乗り切りましたが、事件を解決しない以上、風当たりも妙な噂もますます悪くなりそうな気がします。
    ミササギ自身のためにも早期解決できればいいのですが(´・ω・`; )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、解決するのにこれ以上時をかけてしまうとまずいかもしれません……。
    急ぐ必要がありそうですね。

  • すれ違う二人への応援コメント

    ミササギの最後の言葉、なんだか辛そうでした。
    真相を知りたいけれど知りたくないような……そんな気持ちですぅ。>_<

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <真相を知りたいけれど知りたくないような……そんな気持ちですぅ。>_<

    実際、書いている私もそんな気持ちだったりします……(笑)。
    話の展開は起承転結の転に入るということで、段々と重くなっていくかと思いますが、私としては希望を込めたつもりです。

  • モルスと男への応援コメント

    圧倒的な強さのミササギがかっこいいですね!
    復習とは……男の言動が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ミササギの方が強かったですね。
    復讐が意味するもの……次章で見えてくるかなと思います。

  • すれ違う二人への応援コメント

    敵は北部にあり!
    だけど、証拠不十分で動けないのは、もどかしいですね(;つД`)

    『限界なのかもな』や、『君は私を兄と呼ぶのだろうか』。気になることを多数呟いていますけど、セセラギはいったい、何を抱えているのでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ようやく明確に、敵が見えてきましたね。
    ミササギの抱えているものは、次章で明らかになる予定です。
    後残り二章ということで、物語は起承転結の転に入っていくかと思います。

  • すれ違う二人への応援コメント

    限界って、何が? 全てを知った時って、いったい何があったの?
    普段何事にも落ち着いた様子のミササギだけに、こんな言葉を告げられると不安でなりません。
    いったい何を隠しているのでしょうか?(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そろそろ、謎を明かす段階に来た感じでしょうか……。彼が隠していること、次章で明らかになるかと思います。

    段々と重い展開になっていくかと思いますが、私としてはこの作品には希望を込めたつもりですので、引き続き読んで下さると嬉しい限りです。

  • 古魔法を解除せよへの応援コメント

    相手は相当やり手の魔法使いのようですね。
    ミササギは守りきれるのか、そして犯人との対決はどうなるのか、目が離せません!>_<

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    相手は、相当な魔法の使い手のようですが、ミササギならやってくれるだろうと思います。
    犯人との対決はわりとあっさりめかもしれません……。

    素敵なレビューをいただき、本当にありがとうございました……!!
    キャラや設定に関してなど、様々な点に関して言及して下さり嬉しいです。感謝です。

    編集済
  • デアへの応援コメント

    この忘れちゃった、何か大事な伏線でしょうか。気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この物語、どこに伏線を書くのか、どれくらい強調して書くのかかなり苦労していたりします……。常に頭がパンパンですね。そろそろ自分でも、何が伏線なのかわからなくなってきた気がします(笑)。

    それはそうとして、「忘れてしまった」は、覚えておいて損はないかなとは思います。
    最新話まで読んで下さり本当にありがとうございます。

  • 古魔法を解除せよへの応援コメント

    ああーなんとスリリングな展開! かっこいい!!

    >この魔法の法陣は、発動していない状態でも透明なのだ。法陣痕と同じように。だから発動者がまだ近くにいて設置を進めているのなら、

    ここも良いです。発動していない状態でも透明。発動者、(たぶん)設置中!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    <ああーなんとスリリングな展開!

    本作はできるだけ起伏のある展開にする、を意識したつもりなので、このコメントとても嬉しいです。

    はい、発動者は絶賛(?)設置中と思われます。

  • 『英雄』の真実への応援コメント

    オルド、気の毒です。しかも伝記に残っていない。このエピソードは物語の深みを増しますね。

    そしてミササギ様、また笑いましたね! 

    この間の足りない魂で申し訳ないキャラも登場し、続き楽しみです。やはり面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このエピソード入れるかどうか悩んだので、そう言っていただけて嬉しいです!

    「この間の足りない魂で申し訳ないキャラ」、よほど印象に残られているのですね。
    最初は、ここで出てくるのは無名の調査官だったのですが、せっかくなのでこの二人を出してみました。

  • 法陣の表すものへの応援コメント

    省略可、というのもなんだかかっこいいですねえ。細かいところまで本当によく考えてらっしゃるなあと思います。

    作者からの返信

    連続でのコメントありがとうございます!
    省略可にしたのはですね、実戦で使うことを考えると、詠唱が終わる前に敵にやられてしまうのではと思ったからです。
    あと、毎度長いカタカナの詠唱を書くのも冗長かなと思ったからですね。

    <細かいところまで本当によく考えてらっしゃるなあと思います。

    設定考えるのが好きなんですよね……この物語も設定考えている時が一番楽しかった気がします(笑)。
    忙しい中、一気に読んで下さったようでありがとうございます。

  • 兄と弟への応援コメント

    なんだか怪しくないですか? セセラギ!

    今回のポイント。

    >ミササギも小さく笑った。

    あっ、ミササギ様笑った! と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    セセラギ怪しいですか?
    ミササギに比べれば、わかりやすい人物かなとは思います。この後も何度か出てきますよ。

    ミササギも笑う時は笑うんですよね。
    実は書くまで、彼は全然感情を出さない人だと思っていたのですが、いざ物語の中で動かすとわりと感情を見せてくれたので、書いていてそこは面白かったです。

  • セセラギ、という名前がまた素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    セセラギの名前は、ミササギからの連想でたどり着きました。
    確か最初は禊(ミソギ)にしようとして、それだとミササギに名前が似すぎてややこしいので、禊と同じく水に関連した言葉セセラギにしたはずです。

    結果として、これで良かったと気に入っていたりします。

  • デアへの応援コメント

    日々魔法の研究に没頭するミササギですが、その根元には悲しい理由があったのですね。
    最近の変化、悪い方向への変化でなければいいのですけど(´・ω・`; )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この辺りから、徐々に色々なことを明かしはじめている感じでしょうか。
    ミササギの変化が意味するもの、いずれわかるはずです。

  • デアへの応援コメント

    セセラギもラクスも感じる、ミササギの変化。心を開いて、何かあったか打ち明けてくれる日は来るのでしょうか?

    シリアスな話が続いていますけど、最後の「悪い子だねー」に癒されました(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミササギはこう、色々とあるので(言えない、笑)……いつかは話してくれるはずです。

    私が長編を書くと、シリアスが多めになってしまうんですよね。
    その重い空気を和らげるために、ラクスとシルワのキャラを作ったところもあるので、今回は二人に頑張ってもらいましたー。

  • 古魔法を解除せよへの応援コメント

    魔法の内容そのものも恐ろしいですが、そんな魔法を知っているヤツがいると言うのは、それだけで不安を掻き立てられます。
    魔法への対象はもちろん、相手の狙いについても十分用心しながら対処していきたいですね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    強力な魔法を知っているということで、相手はまだまだ底が知れませんね。
    ミササギなら大丈夫だと思いますが、用心したほうがいいのかもしれません。

  • 古魔法を解除せよへの応援コメント

    古魔法の法陣、発動する前に見つけて対処し始めたのはよかったですけど、誰がなんのためにこんなことを? もし発動していたら、大変なことになっていましたね。

    魔法の性質を考えると、相手は相当な危険人物でしょうか?
    ミササギなら大丈夫とは思いますけど、用心はしておいた方が良さそうですね(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、発動前に見つかったのが幸いでした……。
    相手が良からぬことを考えていることは確かですね。用心しないに越したことはない、かも。

  • 『英雄』の真実への応援コメント

    国の在り方を変え、英雄と呼ばれたオルド。ですが本当にやりたかった事は叶わなかったのですね(>_<)
    今となっては彼の心中を知ることはできませんが、英雄と呼ばれた自身のことをどう思っていたのでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <本当にやりたかった事は叶わなかったのですね(>_<)

    その通りですね、彼の心中はかなり複雑なものだったでしょう。

    彼自身は自分のことを『英雄』なんて大それたものとは思っていないのかな、と思います。救えなかったものがあるのですから……。

  • 『英雄』の真実への応援コメント

    伝記には書かれていない、英雄オルドの人柄が想像できますね。

    国を救うのも大事ですけど、彼女を助けられなかった、ですか。想像することしきできませんけど、彼がどんな思いで魔法を管理しようとしたのか、後生の人達はしっかり考えていかなければなりませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、オルドは大切な人を救うことは叶いませんでした……。
    彼としては、彼女への償いとかそんな意味合いもあって魔法を管理しようとしたのかなと思います。

    このお話は、迷った末に後から書き足した部分なので、反応いただけて嬉しいです。

  • 路地裏にて、立ち聞き。への応援コメント

    ミササギのことをよく知りもしないでこんな風に言われたら、シルワも黙っていられませんよね。
    だけど反省もせずにシルワに迫るだなんて、この男ども。天罰を与えてやりたい( ;゚皿゚)ノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シルワが黙っていられないのは当たり前ですよね、そのせいで大変な目にあってしまいましたが……。

    男たちは天罰ほどではないですが、それなりの罰を次話で受けましたね。

    編集済
  • それは、彼だった。への応援コメント

    間一髪。ミササギが助けてくれてよかった(>_<)

    危ない事はしてほしくないですが、ミササギを悪く言われて我慢ならなかったというのは素晴らしいです。
    怖かったね。王城に帰って、ゆっくり体と心を休めてねヾ(^^ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どうにか、ミササギの助けが間に合いました。
    シルワの行動は結果として、自分の身を危険にさらしてしまいましたが、彼女の行ったことは正しいことなのでしょうね。

  • 法陣の表すものへの応援コメント

    この世界の魔法はそういう仕組みで成り立っているのですね。
    個の魂と世界の魂の共鳴。それを知ると、例え小さな魔法でも壮大なものに思えてきます。

    まだ学び始めたばかりのシルワですが、魔法の本質を知ることで成長していってほしいです(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    個の魂と世界の魂の共鳴という設定は、基法陣の形を作ってから考えたものになります。せっかく作った設定なので、作中で語ることにしました。

    はい、シルワには頑張って学んでほしいですね。

  • 法陣の表すものへの応援コメント

    魔法の訓練を続けるシルワ。師匠が優秀なのですし、上達していってほしいですね。

    基法陣を描くことを省略したり、法陣を描く動作なしに魔法を発動。それができれば確かに速くなりますけど、手順を省くと言うことは、やはりその分高度な技術が必要となりそうですね。
    それをやってのけるミササギ、やはり格が違います!(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シルワには頑張ってほしいですねー。

    手順を省くことには、技術も要りますし、何よりも集中力が必要になります。慣れと冷静さが求められるのかなと思います。
    調査官でもできる人はほとんどいませんね。

  • 兄と弟への応援コメント

    噂の出所、気になりますね。
    けどこんな噂がたっても、信じてくれる人がいれば、それはとても心強いと感じました(*´▽`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気になる噂の出所は、この章でわかるかも?です。
    そうですね、自分を信じてくれる人がいるってとても大切なことだと思います。

  • ミササギに弟がいたとは!
    兄弟の仲は良好のようですねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、彼には弟がいましたー。
    セセラギはこの後何度か出てきますよ、二人の仲は悪くないようですね。

  • 兄と弟への応援コメント

    噂はかなり深刻な段階まで来ているようですね。魔法でなんとか、なんて自分も思いましたが、やはり魔法も万能ではありませんね。

    魔法は恐ろしいものなんて認識もありますが、人間そのものの方がよほど怖いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このお話の魔法は万能ではないですね……万能だったら即解決!なのですが。
    確かに、こんな噂を流せる人の方がずっと恐ろしいのかもしれませんね。なるほど、と思いました。

  • シルワの決意への応援コメント

    美しい儀式でした。絵が見えるようでしたよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    儀式のシーンは気合いを入れて描写したので、そう言って下さり本当に嬉しいです……!

  • シルワの決意への応援コメント

    シルワ、ついに心を決めましたね。
    才能があったり、使えると便利だったり、魔法を習う理由になりそうなものはいくつかありましたが、綺麗で優しい魔法を見たからと言う決め手が、とてもステキでした(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、ついに決心したようです。

    <綺麗で優しい魔法を見たからと言う決め手が、とてもステキでした

    シルワは優しい女の子ですから、儀式の魔法が心に響いたのかもしれませんね。

  • 御魂送りの儀への応援コメント

    魔法に興味を持ったシルワがこの儀式を見ることで更なる意識の変化が起きるか気になります。
    魔法を学ぶにしろ学ばないにしろ、深く考えるためのいい機会になってくれたらと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このシーンは、シルワの魔法に対する意識を描写するために入れた、というところもあります。
    きっと、彼女の答えがどちらにしても、良い経験になるはずですね。

  • 御魂送りの儀への応援コメント

    さすがミササギ、初めての儀式でも、それを感じさせないくらいに落ち着いていますね。

    動きや風景の描写が細かくて、どのように儀式が進行しているかが想像しやすいですね。
    儀式の様子を、細かく思い描いて書かれている印象を受けました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼は、いつもの仕事をしている時と変わらない感じですねー。

    長編だと、情景描写を毎回細かくするわけにもいかないので(冗長になってしまう)、今作では細かく描写するシーンをあらかじめ決めて書きました。その一つがこの儀式のシーンです。
    なので、そう言っていただけてとても嬉しいです……!

  • 魔卿フルメンの呪いへの応援コメント

    シルワの魔法の才、あるかどうかはわかりませんけど、興味はあるのかもしれませんね。
    ハッキリ使いたくないと思えない以上は、何か引っ掛かっているのかなって思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、シルワはこれまでの経験を通して、魔法に興味を持ちつつあります。
    興味はあるけれど自分が魔法を使いたいのかどうか、と言われるとわからないという感じなのかな、と思います。
    魔法って、使い方次第では強すぎる力を発揮するものですしね。

  • ヨルベという女への応援コメント

    あらー! 思わせぶりな回でした。ミササギ様婚約者がいらっしゃった! しかも微妙な距離感のある二人。本当に面白いです、この作品。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この辺りから、伏線張りまくっている感じでしょうか……回収できるのかどうか自信ありませんが。

    ヨルベは、彼に対して色々と思うことがあるので、この二人の距離感は本当に微妙な感じですね。
    明日の二話分で、一応2章が終わる予定です。