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2019年12月16日 22:56
省略可、というのもなんだかかっこいいですねえ。細かいところまで本当によく考えてらっしゃるなあと思います。
作者からの返信
連続でのコメントありがとうございます!省略可にしたのはですね、実戦で使うことを考えると、詠唱が終わる前に敵にやられてしまうのではと思ったからです。あと、毎度長いカタカナの詠唱を書くのも冗長かなと思ったからですね。<細かいところまで本当によく考えてらっしゃるなあと思います。設定考えるのが好きなんですよね……この物語も設定考えている時が一番楽しかった気がします(笑)。忙しい中、一気に読んで下さったようでありがとうございます。
2019年12月13日 18:28
この世界の魔法はそういう仕組みで成り立っているのですね。個の魂と世界の魂の共鳴。それを知ると、例え小さな魔法でも壮大なものに思えてきます。まだ学び始めたばかりのシルワですが、魔法の本質を知ることで成長していってほしいです(#^^#)
コメントありがとうございます!個の魂と世界の魂の共鳴という設定は、基法陣の形を作ってから考えたものになります。せっかく作った設定なので、作中で語ることにしました。はい、シルワには頑張って学んでほしいですね。
2019年12月13日 17:23
魔法の訓練を続けるシルワ。師匠が優秀なのですし、上達していってほしいですね。基法陣を描くことを省略したり、法陣を描く動作なしに魔法を発動。それができれば確かに速くなりますけど、手順を省くと言うことは、やはりその分高度な技術が必要となりそうですね。それをやってのけるミササギ、やはり格が違います!(^^)!
コメントありがとうございます!シルワには頑張ってほしいですねー。手順を省くことには、技術も要りますし、何よりも集中力が必要になります。慣れと冷静さが求められるのかなと思います。調査官でもできる人はほとんどいませんね。
省略可、というのもなんだかかっこいいですねえ。細かいところまで本当によく考えてらっしゃるなあと思います。
作者からの返信
連続でのコメントありがとうございます!
省略可にしたのはですね、実戦で使うことを考えると、詠唱が終わる前に敵にやられてしまうのではと思ったからです。
あと、毎度長いカタカナの詠唱を書くのも冗長かなと思ったからですね。
<細かいところまで本当によく考えてらっしゃるなあと思います。
設定考えるのが好きなんですよね……この物語も設定考えている時が一番楽しかった気がします(笑)。
忙しい中、一気に読んで下さったようでありがとうございます。