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2019年12月18日 10:03
ミササギの最後の言葉、なんだか辛そうでした。真相を知りたいけれど知りたくないような……そんな気持ちですぅ。>_<
作者からの返信
コメントありがとうございます!<真相を知りたいけれど知りたくないような……そんな気持ちですぅ。>_<実際、書いている私もそんな気持ちだったりします……(笑)。話の展開は起承転結の転に入るということで、段々と重くなっていくかと思いますが、私としては希望を込めたつもりです。
2019年12月17日 22:29
敵は北部にあり!だけど、証拠不十分で動けないのは、もどかしいですね(;つД`)『限界なのかもな』や、『君は私を兄と呼ぶのだろうか』。気になることを多数呟いていますけど、セセラギはいったい、何を抱えているのでしょう?
コメントありがとうございます!ようやく明確に、敵が見えてきましたね。ミササギの抱えているものは、次章で明らかになる予定です。後残り二章ということで、物語は起承転結の転に入っていくかと思います。
2019年12月17日 22:28
限界って、何が? 全てを知った時って、いったい何があったの?普段何事にも落ち着いた様子のミササギだけに、こんな言葉を告げられると不安でなりません。いったい何を隠しているのでしょうか?(>_<)
コメントありがとうございます!そろそろ、謎を明かす段階に来た感じでしょうか……。彼が隠していること、次章で明らかになるかと思います。段々と重い展開になっていくかと思いますが、私としてはこの作品には希望を込めたつもりですので、引き続き読んで下さると嬉しい限りです。
ミササギの最後の言葉、なんだか辛そうでした。
真相を知りたいけれど知りたくないような……そんな気持ちですぅ。>_<
作者からの返信
コメントありがとうございます!
<真相を知りたいけれど知りたくないような……そんな気持ちですぅ。>_<
実際、書いている私もそんな気持ちだったりします……(笑)。
話の展開は起承転結の転に入るということで、段々と重くなっていくかと思いますが、私としては希望を込めたつもりです。