応援コメント

日常に迫る異変」への応援コメント

  • 私も、少女が『ミサギ』と呼んでいるのはどっちかと思いましたが、オレンジ11さんが先にご指摘されていたようで。
    と、いうことは、最初の方にあります『男――』も伏線なのかな?

    プロローグにある暗闇の表現や、これから落ちて行く陽を想像させる描写は面白いと思いました。

    作者からの返信

    読んで下さり、コメントまでありがとうございます!

    はい、シルワが『ミサギ様』と呼ぶのは設定によるものです。
    おっしゃる通り、最初のほうの「男――」のところでミササギの名前をきちんと出すことで伝えよう、という感じですが……伝わりにくいですよね。時間があったら、説明する文を入れるかもしれません。

    プロローグは、最初ということで描写に力を入れたつもりです。なので、そう言って下さり嬉しいです。

  • 強い魂を持つもの。それに気づいたミササギも、普通の人には無い何かを持っているのでしょうか?

    外に出るのは、お預けになるかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、ミササギは魔法が使えるキャラですので、普通の人とは違うところがあります。早速、次話で魔法を使いますよ。

    息抜きのお出かけは中止のようですね……。二人には申し訳ないですが。

  • ミササギさん、「君は? 飲んだのか」と少女が休憩をとったのか確認する所に、優しさが現れています(*´▽`)

    彼や少女にどんなバックボーンがあって、これからどんな活躍をして行くのか、読ませていただきます!(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「君は? 飲んだのか」は、何気なく思いついた一言なので、注目していただけて嬉しいです。
    二人の行き先は、最初からなにやら雲行きが怪しいですが見届けて下さればと思います。
    早速読んで下さりありがとうございました。

  • >それから事務作業で固くなった体をひねった。長い水色の髪が、左右に大きく揺れる。

    で絵が目に浮かびました。

    そしてミササギさんのデキる男ぶり&優しさが感じられ……事務仕事してお茶を飲んだだけですのにね……?

    >「君は? 飲んだのか」

    この台詞、好きです。

    そして
    >魔法の設定頑張りました
    が楽しみです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >そしてミササギさんのデキる男ぶり&優しさが感じられ……

    序盤ということで、キャラの性格や容姿をいかに最低限の文章で伝えるのか、という点に力を入れたつもりです。なのでこのコメントとても嬉しいです!

    魔法の設定頑張ったつもりですので(笑)、その点楽しんで下さればと思います。次話から魔法出てきますよー。

    近況ノートのコメントもありがとうございました。
    少女の「ミサギ様」について、この時点では伝わりにくいのですが、実は彼女「ミサギ様」とミササギのことを呼ぶキャラなのです。
    誤解させてしまい申し訳ないですが、この先もミササギのことを「ミサギ」と呼ぶ人物は出てきます。愛称のようなものでしょうか。
    本文で、何かしら説明を書いた方がいいのかもしれませんね。

    編集済