第2話 バスケ
バスケとは、ボールを地面に叩きつけ、走り、投げ、ゴールにいれる競技である。
さて、皆様は黒子のバスケという漫画及びアニメを知っているだろうか?
作中、みどりや(みどりま?)という選手が出てくる。
彼はコートの真ん中より近ければ何処からでもシュート出来るという超人がいるのだ。
コートの端からシュートが出来るならきっとバスケコートは彼の手のひらの上だろう。
だが、それはみどりや(みどりま?)の筋力の2倍は必要だろう。
コントロール力ももっと高く要求される。
さて…ん?ただ作品紹介しているだけ?
独創性がない?
またれい、御婦人。
もっと簡単に勝てる方法がある。
それは脚力、バランス力、捕球力を必要とされる。
なぁに、大したことはない。
ゴールリングの上に立ち、投げられたボールを捕球、そして丁寧にリング内へ落とすだけ。
確かにダンクと同じ扱いだが、期待値計算をすれば一目瞭然。
ポートボールのようにするだけで簡単に点がとれるのだ。
しかし欠点と言えば実質4vs5の試合となることだ。
だが、何度もいうように期待値は高いのだ。
きっと場内は黄色い
赤いカー…おっと失礼。歓声が飛ぶだろう。
会場の盛り上がり様は前代未聞。是非とも試して欲しいものだ
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