原稿という名のある意味の夢と、流れる時間という現実の…
ストーリーからすると、ものすごく調子抜けした感じのテキストで失礼します。
つづく…とはなっているものの、そこから続いていないのです。
ちなみに、ちょこっと書き換えられている某なろう版については、その後のエピソードが追加されています。
…なので、それに相当するエピソードをこちらにも追加すればいいのかな?とも思ったのですが
なにぶん、下手すると書き始めた頃に誕生された方がもう普通に仕事をされているくらいの期間が経っているものですから、時代背景も含め割と変わっています。
正直、読んでいて「おい」と思う事もあるくらいで、なんというか、セルフで隠したいところ掘り返してるな…って。
2002年時点で残っていた文章を一旦ブログに載せていたものですが、ただ、それが一番古いバージョンでなかったと思うんですよね。
相変わらず、文章がおかしいところは、変わっていないような気はしますが、当時と違うところといえば、やたらと発表の場が増えてきてる事でしょうか。
内容的に当時のアニメやら何やらに影響されている部分は多分にあるのですが、その辺を説明するのは少しヤボだと思うので、この辺で失礼を。
この作品を、わざわざこのページまで読んでくれた「あなた」が、これからも多様な作品へのご縁が続きますように!
夢と現実の境で 後藤道則 @miti
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます