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「晴れた日はマイクをもって」の現実との相違について

難しいところで、現状書いている部分に関しては割と高い比率で本当の話です。
なので、エッセイ・ノンフィクションのカテゴリーにしようと思ったのですが、ヘルプ曰く、
"自由な形式で、気軽に自分の意見などを述べた散文や、虚構をまじえず、事実を伝えようとする作品を対象としたジャンルです。"
ですしね…。虚構は現状でも一定割合で入ってますし、今後はどちらかというとその割合は増えてきます。

2話でいうと、
・作中でキットを目にした雑誌。(初めてみたのは)実は立ち読みじゃない。
・市内のパーツ屋さんの連絡先もその雑誌(の広告)に書いてあった。
・行けなかったのは別の理由。

記憶が曖昧過ぎて、おそらく間違えているだろうな…と思って書いている部分もありますし、これをノンフィクションというのは微妙だなぁ…と。

次か、その次のエピソードから、フィクションのエピソードが主になってきます。なのでエッセイではないのは確かなのですが、どのカテゴリーが最適なんでしょうかね…。

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