私これ大好きです。回りくどくなくいきなりゾンビ出てきますから大好物です^_^

『ジョン・ウィック』良いですね～。あそこまで見事に人を殺しまくると痛快です。もちろん映画ならではの話ですけど。それで今回は『コンスタンティン』これもけっこうインパクトのある映画でしたね。タバコのシーンが問題視されましたけど、最後までハラハラゾクゾクで楽しませてもらいました。

私もネトフリに加入してるので『クローバーフィルドパラドックス』を見たのですが、正直、一作、二作目を見てもう次は見ないと決めていました。好きな映画で応援コメントでこんなことかいていいものか迷いましたが、映画好きな方なら好き好きを理解してくれるのではないかと、あえて書きましたが、パラドックスでようやくまともな映画になったと個人的には思っています。やはり報道カメラマンでもないのにあの状態で撮影はないんじゃないかと。

アンソニー・ホプキンスの存在感を改めて感じた映画でしたね。ゾンビ物とかとは違う怖さもあって良い映画でした。

あ、ジョー・ヒルの名前出てきましたね。親子で合作？してたのは知りませんでした。

ソリッド・シチュエーション・スリラーはそれこそ「スリラー」って感じですからね。ホラーとはちょっと違う気がします。
ああいうのはあいうのでおもしろいんですが。

「贖罪」テーマってけっこう好きなので、この作品も気になりますね。
わたし、実家がキリスト教系なので……という話も『サイン』回でしてましたね（と、なんかこの連載で話題になった諸々を思い出す内容でした）。

「あれ、シャマラン新作？」と思ったらタイトル忘れてただけで見たことありました（笑）

こういう限定的なシチュエーションでおもしろく見せるのってすごいですよね。

超有名作ですよね。見たことないんですけど。

スティーブン・キングは息子（ジョー・ヒル）がまたすごいホラー作家だったりして、そっちは読んだことあるんですけどお父さんの方はまだない（笑）
でも原作の『ミスト』とか『ショーシャンクの空に』はおもしろかったです。

にしても、最近のテレビはすごい！
Fire TV StickとかChromecastとかなくてもそういうのできるんですね（最近前者を買ったのでアマプラとかYoutubeが見られるようになったんですが）。

ホラーとスリラーってそこまで厳密に区別されてないので、同じ「ホラー」と言っても趣味が分かれてくることはあるでしょうね。

この作品は見たことないんですが、いかにも「ホラー」という感じがします（でも、感動というのがちょっと意外）。

『シャイニング』見たはずだけど、覚えてない……σ(^_^;)?
たぶん原作を読んでないから、本屋さんに平積みされて「ほらっ、買え！」みたいにされてたのだろうなぁと。そうされると棚の残り少ない本を取る、ヘソ曲がりですから。(笑)
スティーブン・キングの小説の映画って何作か見て、面白かったし、読めば面白いのでしょうが、いつでも買えると思うと何か手が伸びないのですよね。
そういう作家さんて、居ますよね？
最近、うちの息子も生意気だし、わたしは息子と見てみようかなぁ。当然、わたしは放っておいて、一人で寝ますが。(^ω^)

そうそう、どっちかというとモンスターパニックものですよね。

1作目がまさかの『サイン』でびっくりです。個人的に、シャマラン監督作では一番好きだったりするので（次点は『ハプニング』ですけど、好きなだけであんまりおもしろいとは思わないという）。

伏線の使い方が他の作品と違うじゃないですか。他のは基本的に「ええっ、最初からそういうことだったの」って驚きで、すれてくるとこういうのはあんまり驚けないんです。

だけど『サイン』はその辺独特じゃないですか。確かに奥さんの発言に関しては「ええっ、最初から（以下略）」なんですけど、それがあんな風に収束しようとは。

まあ、それとは別にわたしの実家がキリスト教系だからっていうのもあるんでしょうね。信仰の揺らぎだったり、その結果として見えてしまった世界の無意味さに対する虚無感みたいなものに共感しながら観た記憶があります。

後半に出てくるあれがチープすぎるって声もありますけど、テーマを考えたら、あれくらいがいいんですよ！　あそこで下手に説得力があったらテーマとしてかえって底が浅くなってたんじゃないかなあと。

トマス・ハリス、大好きなんですよっ！
「羊たちの沈黙」のジュディ・フォスター、いいですねえ。何回読んで、何回見たのだろう。
もう脳内で勝手にジュディで再現されて、映画ではカットされてた小説の場面を見たような気になるほどです。(笑笑)