シガラキゴンタと 申します
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(132文字)
今年2月のオリンピック期間中に知ってしまいました。結構ハードな状況をしれっと軽妙に游いでゆくジーンに惚れ込んだので、七巻までまるっと大人買い。精霊ものだけれど、コミカルでのほほんとした雰囲気が大好…続きを読む
本作の主人公は元の世界での不遇から「自由気まま」であることを望み、異世界転移直後の無人島生活の経験から「快適な生活」を重視しており、観光のためにあちこちを飛び回って、精霊や王権を司る精霊樹の枝等の特…続きを読む
姉のせいで人間関係の構築方法がわからない主人公主人公自体にも問題があるっぽい印象がどうにも拭えない異世界で姉の影響から逃れても友人を作る方法なんかもわからないのでフレンドフィーを支払うことでなん…続きを読む
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