独特の世界観が素晴らしい。夢中になります。しかも、モノローグ風の文章が詩的で、異世界の自然の美しさが感じられる。おいしいお料理はもちろんのこと、まわりの人々も魅力的。何度も読み返してます。今後の展開が楽しみです!(とにかく、大好きってことがいいたかったのです)
異世界行った日本人は、やはりご飯の為に頑張るよね読んでると腹減るし、料理したくなる。でも料理だけじゃなくて面白いエッセンスがいっぱいある。更新楽しみ。
のんびりマイペースな主人公に、ほっこりして、クスッと笑って。振り回されつつも暖かい人達とのやり取りに癒されてます。
枝の管理人を雇用する過程で本人達の目の前で確保!なんて言ってガッツポーズする無神経さは主人公自身が忌み嫌っている姉とどれだけの差があるのかと思うと残念。
水路が巡る街なんて素敵だな〜住みたい!
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