第4話 さぁ立ち上がれ!
なんとそこで目にしたのは、数え切れないほどの人々が立っていた。若そうな人から老いてそうな人まで老若男女関係なくいました。僕はその列の後ろに並ぶと四方八方にあるスピーカーから指示がくだされた。その指示とは宇宙人の殲滅というものでした。10分後総勢約4000人と言っていた。僕はその瞬間びっくりしてしまって思わず声が出てしまった。10人に一台大型車が与えられ、運良く会社で一緒の結城さんがいた。 結城さんは会社の中でも結構美人さんの方で僕も気になっていたが、僕とは月とすっぽんだ。 大型戦車とは、初期のガンダムのようなやつに、顔がついてないバージョンみたいな感じで、今の自衛隊が軍事用にしようしているやつよりとてもでかい、多分こういうときようのために作られていたのだろう。 ここで、外の方で大きな音がした。 少し外を見たら、ほぼ壊滅状態だがここはなぜかだいじょうぶだった。 今の時刻は5時59分
次の瞬間、一気に黒い炎やUFOなどのようなものなどが一気に南西、
に消えていった。
日本に宇宙人がせめてきた カタ月 @hayayakusa
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。日本に宇宙人がせめてきたの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
近況ノート
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます