人情、ところにより、憂愁

優しくてあったかい情感と、どうしようもないような憂いが滲み出ています。これぞ人生。
数十年生きて様々なことを経験してきたからこそ書ける詩なのかなぁと思いました。今の私には全然書けなくて、こんな詩を書けるような歳の重ねかたをしたいです。

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