あとがき
『狐仙奇譚~目覚めるモノたち』を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
本作は、これにて一応の完結です。
といっても伶人と瑠姫の非日常的な日常は、まだ始まったばかり。
〝魔人〟なるものの存在という伏線にいたっては、全く回収されていません。
いつか、どこかで、その物語をお届けしたいと思っていますが──
今はひとまず、お開きであります。
狐仙奇譚~目覚めるモノたち 黒崎かずや @UrbanFox
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます