軽妙なレトリックが主流のWEB小説界隈にあって、ともすれば画面を埋め尽くし、おまけにルビを使いまくる僕の文体が通用するだろうか──?
そんな不安を抱きつつ、ここカクヨムにて拙作の公開を決意しました。
ああ、なんか恥ずい(*^_^*)
なにしろ小説というものは、作者の空想&妄想&願望の産物ですからね。
そんなモノを他人様にお見せするなんて、なかなかの羞恥プレイですよ。
すなわちモノカキたらんと欲する者は皆、おのれの恥ずかしいモノを晒して「ほーら見てぇ♡」とか思ってるド変態なのです(断言)
今日、僕もその一人となりました。
なったからには極めたいです。
モノカキという、ド変態の道を。