第41話 アルフォンスの用事への応援コメント
焦るところを見るとキュンとします♡
第139話 後悔と願いへの応援コメント
コミカライズでハマり続きが気になりすぎて原作一気読みさせていただきました。
お菓子が美味しそうでとても好きです。
原作もこの続きが、気になります……!
モニカさんの後悔やラルフさんコリンナさん達による癒しで顔=精神が磨かれているからこそのお目こぼしと、自国の転生者→保護なのか?って点を楽しみにしております。
ご自愛ください。
第139話 後悔と願いへの応援コメント
コミックから続きが気になってきました。
そしてまだ続きが気になる!!
モニカが改心してくれて、元の可愛い子に戻ってなんどか嬉しかったです。
これからも楽しみにしています。
執筆頑張ってください。
第89話 モンブランへの応援コメント
サツマイモの時に名前をスルーしたのは、
この世界の地名に「サツマ」がある、と?
第139話 後悔と願いへの応援コメント
コミックから流れてきました。
活字ってちょっと苦手なイメージがあったのですが、すごく読みやすくて面白い!
寝落ちしながら、数日かけて読みました(笑)
思った以上に長編でびっくりしましたが、完結まで早く読みたいです^^
でも、まだまだお話続きそうですね><
早く二人が結ばれますように!
第139話 後悔と願いへの応援コメント
凄く面白いです!
1話から読み返して、もう3往復させてもらってます。
番外編も最高〜〜
第137話 これまでのことへの応援コメント
ルイーゼの「ほにょほにょ…」がww
可愛すぎかっ(*´Д`*)
第136話 よ、蘇る?への応援コメント
最推し度本命キャラを前に「リアル、アル様尊い…」とか、ご本人目の前にモブ感覚でニヨニヨするシーン楽しみにしてたのにw
それどころじゃなかったw
アル様の勘違いさせようとする言い回しの事実が腹黒すぎる(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
翻弄される恋愛経験値ZERO!なクリスの可愛いvV
第122話 ヒロインでしたへの応援コメント
ヒロインとライバル令嬢が再開直後で即前世仲間にw展開早っwww
平和すぎて好きwww
第106話 エントランスで(アルフォンス視点)への応援コメント
天然王女殿下の無双具合が楽しいw
王女可愛いvVルイーゼとは友達でいて欲しい子!
第139話 後悔と願いへの応援コメント
一気読みしてしまいました。もう朝4時半になっちゃいました。面白かったです!続きが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
夢中になって読んでくださったのを想像してしまいました。
とても嬉しいです!
なるべく早く更新できるよう頑張りますので、これからも応援をよろしくお願いいたします!
第97話 新しい魔道具(前)への応援コメント
た、た、大変です‼️
3人で会議室に来たばかりのところで、
ギルベルトさんが、ギルバートさんに変化する瞬間があります😂‼️‼️笑
投稿されて1年ぐらいたってるかと思われ、今さらですが一応お伝えします😂‼️
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!
修正いたしました!
全然気づきませんでした……。
お恥ずかしい……。
第67話 救出 (アルフォンス視点)への応援コメント
殿下と、もっと、話しておけば、よかったって……
気づいて‼️‼️
ほぼ告白しているようなものよ‼️‼️‼️
と心の中で叫んでしまいました😂‼️‼️‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう駄目かもしれないと思ったルイーゼが思わず漏らしてしまった本音……。
彼の心中や如何に!
第52話 真の姿 (アルフォンス視点)への応援コメント
このエピソード、大好きです(>_<)‼️‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても嬉しいです!
更新をお待たせして申しわけありません。
なるべく早く実現できるよう努力します!
第139話 後悔と願いへの応援コメント
待ってましたーー!!!
アルさまとルイーゼのイチャコラ見たい❤︎
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お待たせしましたー!
イチャコラ……させてあげたいなあ(*´д`*)
編集済
第139話 後悔と願いへの応援コメント
インペリアル・マーチ(ダースベーダーのテーマ)が聞こえる(笑)
正直、早いかなと思います。ルイーゼが不完全でアルフォンスもお忍び中だし。迎え撃つにはあまりに不安定。これは中々におもしろ……じゃなくて、大変なことに。
とまれ更新お疲れ様です。またサツマイモの季節がやってきます。
窓の下で落ち葉焚きやってイモ焼いたら、スイートポテトのレシピと一緒に、ひっこり復帰したりしませんかね?記憶。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ダーダーダー ダーダダー ダーダダー
(シュコー シュコー)
再会……そして対決なるか……
タイミングがいいのか悪いのか
作者はそんなモニカが好きです(笑)
そして食欲の秋がやってきましたね
お芋の美味しい季節ですね
スイートポテト、いいですね~!
甘いものを食べてルイーゼの脳も活性化!
するといいのですが……
第138話 心の変化への応援コメント
漫画の方の試し読みから検索で来ました!
面白くて一気読みしました〜(≧▽≦)
今後の更新も楽しみにしています。
完結まで頑張って下さい!
作者からの返信
あたたかい応援とコメントをありがとうございます!
楽しんで読んでいただけたことがとても嬉しいです!
更新もなるべく早く再開いたします。
これからもよろしくお願いしますm(__)m
編集済
第38話 カスタードプリンへの応援コメント
面白くて読んでます。
剣と魔法のファンタジーRPGみたいな世界観に中世ヨーロッパくらいの文明だと思っていました。
でもこの話を読んで人々の一般常識の中に水の沸点が100度という18世紀のセルシウスが提案した温度間隔の単位を採用していることに驚きました。
もしかしたら文明レベルは近代くらいで蒸気機関なんかも存在するのかもしれないとわくわくしながら読み進めています。頑張ってください
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけて、とても嬉しいです。
ルイーゼが思いを馳せる科学的な知識は前世の知識に基づいたもので、この世界にはこの世界の化学的な基準があるようです。
単位に関しては読者さまが直感的に感じられるように、あえて現代日本で使われているものを引用しています。
蒸気機関――いいですね!
18世紀のイギリスをモデルとしたようなお話もいつか書いてみたいです。
応援ありがとうございます。
これからも頑張ります!
第10話 悪夢 (アルフォンス視点)への応援コメント
...ペロ......これは!?嘘をついてる味だぜ
何か読んでたらこの台詞が頭の中を動き回ってました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生き残るのはこの世の「真実」だけだ……
彼の人の仰っている通りだと思います。
アルフォンスは真実に到達することができるのか!
第5話 さくさくクッキーへの応援コメント
完全武装で笑いました( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完全武装――これは現代の女性にも通ずるものがあります。
化粧とドレスアップは女の大切な装備であります。
ルイーゼはそれがちょっとだけ重装備なだけで……
これからも応援よろしくお願いします!
更新もなるべく急ぎます!
第96話 まだ秘密らしいへの応援コメント
よかったね。ルイ。脳からお花が零れているのは君だけじゃなかったようだ!
こうなったら早くオスカーの脳からも花を溢さないと!(^^ )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
花畑 皆で咲かせば 怖くない
編集済
第94話 届いてほしいへの応援コメント
(・∀・)ニヨニヨ
↓
*プロポーズ
↓
クワッ (☼ Д ☼) エンダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ イヤァァァァァァァァァァァァァ!!!
突然の条件反射に隣で本を読んでいた母が我が子の顔芸にビビってました。
ローレンツ、残念だったね。アルルイはお幸せに!
次回「復活のドリル!」お楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お母さまが読書を見守ってくださっている様子を想像してニンマリしてしまいました(´-`)
「復活のドリル」……(笑)
第26話 うち来る!? (オスカー視点)への応援コメント
普通悪い未来想像して努力や邁進はしないもんだ。
幾ら好きでも目の前に「四十路になっても未使用」という未来をブラブラぶら下げられたら臆病になるもんなぁ。
オスカー、頑張れ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あんな夢を見ても殿下を好きでいられるルイーゼはある意味あっぱれです。
オスカー苦労人属性ぽいです(笑)
第6話 殿下の好きなもの (オスカー視点)への応援コメント
だれでもいいからと20年放置する奴が優しい訳ないと思うが
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アルフォンスにとってルイーゼは、ただの好きになれない存在というだけではなく、ある意味特別な存在だった……かもしれません。
第125話 すり抜けていく(アルフォンス視点)への応援コメント
「ディルク」って誰だろう?(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ディルクはアルフォンスがマインハイムに渡る際に付けられた暗部の護衛です。
第122話 ヒロインでしたへの応援コメント
モニカも救われてて嬉しい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前世からいろいろアレなモニカでしたが、憎みきれないアホな子と思ってもらえたら嬉しいです(´∇`)
第61話 チーズケーキへの応援コメント
コミックから知ってここまで読みましたが、面白いです。
同じように転生がありますが、設定が無理矢理感があるものが多く違和感が生まれるものが多数あるけどこれは今の所全く感じません。
まず基本の設定として前世でも喪女、今世でも良くある猪突猛進盲目自滅型とどちらも恋愛下手という基本設定で、思い出した後両方の性格の板挟みで悩む心情を上手く書けてると思います。
こちらで先を読んでコミックのほうも見返すように楽しませてもらいます。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
コミックを読んできてくださったのですね! とても嬉しいです!
心情描写については、一人一人を善悪のくくりで考えずに自分がルイーゼだったら、とか、モニカだったら、と想像しながら心の動きを考えてます。
小説もコミックもこれからも楽しんでいただけたら本望です。
これからもよろしくお願いします!
第138話 心の変化への応援コメント
他のサイトで漫画を見つけて、面白かったので、探してカクヨムで一気読みしてしまいました!
ドキドキハラハラしながら読まさせて頂いてます。
更新楽しみにしてます!
これからも頑張ってください!
応援してます!
作者からの返信
コメントと温かい応援のお言葉をありがとうございます!
楽しんで読んでくださったことがとても嬉しいです!
最近更新が滞ってますが、なるべくお待たせしないように頑張りますので、これからもよろしくお願いいたします。
第138話 心の変化への応援コメント
更新楽しみにしていました、嬉しいです!
ところで……
「第58話 告白」 より
ルイーゼが頷くとアルフォンスは悲しそうな顔で、過去にアルフォンスの身に起こった出来事を話してくれた。そのおぞましい過去はゲームでは語られていなかったので、ルイーゼにとっては初めて知った事実だった。アルフォンスの話を聞いて、大の大人が幼い少年になんて酷いことをするのだろうと内心憤り、拳を握り締める。
とありますように、どうやら以前に打ち明けているようです……
作者からの返信
お知らせくださってありがとうございます!
内容を確認いたしました。
ご指摘の通りですね。気付かずに申しわけありません;;
本来ならば公開後に本編の改稿は許されるべきではありませんが、近々過去か現在のどちらかに変更を加えようかと思います。
変更がすみましたら変更を加えた話数を近況ノートにてご報告いたしますので、よろしければそちらでご確認ください。
物語の整合性を取るのは大切なことなので大変感謝しております。
ありがとうございましたm(__)m
第138話 心の変化への応援コメント
コミックの試し読みで気になり、ググってカクヨムで発見♪
ほぼ1日で一気読みしてしまいました!(笑)
あれ?アル様、一度ルイーゼに過去話してるはずが…。その時の記憶なくしてるから仕切り直し?(^_^;)
更新、楽しみに待ってます!
お体に負担がないようにガンバって下さい♪
作者からの返信
コメント、そして作者の体調をお気遣いくださってありがとうございます!
本作を探し当ててくださってとても嬉しいです。
過去バナについてですが、以前の会話ではルイーゼ側の事情のみの告白でした。
アルフォンスの心の変化の理由については言及してなかったようです。
その辺はお互いに気付いていなかったようで……。
アルフォンスの過去の事件についてはルイーゼにとって初耳のはず、多分(笑)
ちなみにオスカー、ローレンツ、ギルベルトなど、ごく親しい友人はアルフォンスの過去の事件を知っています。固く口を閉ざしていますが。
更新が遅くなってしまって申しわけありません。
なるべく早い更新を心がけますので、次回をお楽しみにお待ちくださいませ(´∇`)
7月9日 追記
ご指摘の点に関して、別の読者さまにもご連絡いただき再度確認いたしましたところ、矛盾点を確認いたしましたので本話に修正を加えました。
詳細は近況ノートにてご報告しております。
折角ご報告くださったのに見逃してしまって申しわけありませんでした。
そしてご報告くださってありがとうございました!
これからもどうか本作をよろしくお願いいたしますm(__)m
第138話 心の変化への応援コメント
更新待ってました!!
次回の更新も楽しみにしてます^^
体調も、どうか崩されないようお気をつけくださいね(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しみにしてくださっているのだと思うととても嬉しいです。
作者の体調をお気遣いくださってありがとうございます。
体調管理に気を付けながら皆様に楽しんでもらえるお話をお届けできるよう頑張ります!
これからもよろしくお願いします(´∇`)
第138話 心の変化への応援コメント
更新お疲れ様です!
やっと、やっと続きが読める…!!
感無量でございます(笑)
体調その他、色々と大変かもしれませんが、無理はされないように…。
これからの時期、頭痛持ちにはちとキツイ季節ですしね(ー ー;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんなに楽しみにしてくださっていたなんて……こちらこそ感無量です(つД`)
そしてお気遣いをありがとうございます。
肩こりから来る頭痛に悩まされることが多いので、肩を解す体操をしながら頑張ります!
編集済
第138話 心の変化への応援コメント
(色んな意味で)やっと、ここへたどり着いた。感無量です。
あとは、ルイーゼが転んで、今日のこの記憶が抹消されないかどうか、ですな。
(振出しに戻る)
あとちょっとしおらしくて、コミュニケーションが上手なのは記憶が不完全であるがゆえのような気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルイーゼがまた転んだらそれはそれで面白……(オイ
もう転ばないと思います多分(;'∀')
しおらしかったんですけど、徐々に本来の姿に戻るかもしれませんね(笑)
第138話 心の変化への応援コメント
わーい!更新ありがとうございます!
楽しみにしてました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
喜んでくださったことが何よりも嬉しいです(´∇`)
楽しみにしてくださっていたのですね……。
本当に感謝感謝です(つД`)
これからも応援をよろしくお願いいたします!
第138話 心の変化への応援コメント
3月から更新がなくなって作者さんが体調不良になってしまったかと心配しました。
お話を更新してくださってありがとうございます!!
最近すぐに気温があがって体調を崩しやすい季節なので気をつけてください!
作者からの返信
コメントとそして作者の体調をご心配いただきまして、本当にありがとうございます!
そしてご心配をおかけして申しわけありませんでしたm(__)m
本作の続きを楽しみにしてくださっていたことがとても嬉しいです!
お待ちくださってありがとうございます(つД`)
不定期にはなりますがなるべく読者さまをお待たせしないよう精いっぱい頑張りますので、これからも応援をよろしくお願いします!
第137話 これまでのことへの応援コメント
続き、、続きが読みたい!( T_T)
待てなさすぎて、何度も読み返す。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それほどまでに楽しみに待ってくださって本当に嬉しいです。
ありがとうございます!
お待たせして本当に申しわけありません。
続きですが、間もなく再開いたしますのでどうぞ楽しみにお待ちください!
第137話 これまでのことへの応援コメント
すごく好きで、一気読みしてしまいました!
ゆっくり書き進めて頂けたらいいなと応援しています。
作者からの返信
すごく好きなんて……なんて嬉しいお言葉っ!
そしてお気遣いをありがとうございます!
お待たせしてしまって本当にごめんなさい。
もう少しだけ待ってくださいね(´∇`)
第137話 これまでのことへの応援コメント
面白くて一気に読み進めてしまいました(^^)
体調悪い時は無理をせずしっかり療養して下さいませ(o^^o)
作者からの返信
コメントと温かいお気遣いのお言葉ありがとうございます!
楽しんでご覧いただけたことがとても嬉しいです。
体調は回復しているのですが、現在私的事情でバタバタしています。
落ち着いて物語にゆっくり向き合う状況ができたら再開する予定です。
4月中旬には復活できると思います。
楽しみにしてくださっている読者様をお待たせして、大変申し訳ありません。
今しばらくお待ちくださいませm(__)m
第136話 よ、蘇る?への応援コメント
ルイーゼの記憶がまだら復活なのをいいことに、アルフォンス様、言いたい放題ですねぇ。
完全に戻っちゃったらどうなるんでしょ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アルさまのくだり以外はほとんど嘘を言っていない所が味噌ですね。
アルフォンスがジト目で見られるのが楽しみです(笑)
第136話 よ、蘇る?への応援コメント
おぅふ(゚ω゚;)
アルよ…記憶が曖昧なことをいいことに刷り込み方式ですか…www
腹がまっくろくろすけーw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アルフォンスはこうでなければ、ね(´-`)
第136話 よ、蘇る?への応援コメント
アルさまと呼んでたのはモニカですよねwアルフォンス腹黒さがでてますよー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
腹黒いですねー、相変わらずですねー。
嘘は言っていないけど真実も言っていないという。
確信犯的なミスリードですねー、黒いですねー。
第133話 コリンナの気持ちへの応援コメント
その場にいた全員の視線がコリンナさまに集まった。皆コリンナさまが答えるを固唾を飲んで見守る。
コリンナさまが答えるを 脱字?
貴族は辛いよ を、地で行ってますよね?
コンラート君、反省したんでしょうか?
作者からの返信
ご指摘とコメント、ありがとうございます!
直ちに修正します('◇')ゞ
コンラートの言い分、次回で聞かせてもらいましょう(笑)
第132話 クリスと名乗る少女(アルフォンス視点)への応援コメント
拝見しました。
もう、あんぱんとかクリームパンとかシュークリームやらアップルパイを順番に口に突っ込めば記憶もどるんじゃないかな? ーーいささかの重量と体型の変化を引き換えに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに仰る通りかもしれません(笑)
クリスでもルイーゼでも食いしん坊の本性はそのまま変わってませんし、甘いもので脳を刺激してやれば……
ルイーゼがふっくらしても今のアルフォンスなら溺愛しそうです。
第108話 塩レモンクッキーへの応援コメント
塩レモンクッキー美味しそうですね(^ ^)塩レモン作ってみたくなりました♬
作者からの返信
コメントありがとうございます!
塩レモンは、果実は刻んでクッキーやケーキに混ぜても美味しいです。
ほんのりとした柑橘系の香りと酸味で、いくらでも食べちゃえます(笑)
液体のほうは、オリーブオイルを混ぜて塩コショウで味を調えてドレッシングにするのもお勧めです!
但し使用するのは国産レモンにしてください。
輸入のものは表皮に薬品が塗布してあるので、お勧めできません(>_<)
第131話 残されていたもの(アルフォンス視点)への応援コメント
うをーー!!!!そこでクッキー食べて作った人物の名前を聞いてどこにお世話になってるかたどり着くんですね!!!( ¯ ¨̯ ¯ )
2人が再び出会えることを心の底から願うばかりです(T ^ T)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アルフォンスとクリスの邂逅を楽しみにしてくださって嬉しいです!
実は作者も結構楽しみだったりします。
出会っただけでは解決しないのですけどね(-_-;)
第131話 残されていたもの(アルフォンス視点)への応援コメント
アルフォンスのおばかさん! モブ子に気を取られて、肝心のルイーゼに会えなかったじゃん⁉️
典型的な「君の名は」シチュですね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おバカさんですねー(´∇`)
モブ子(笑)
あの映画は大規模なすれ違いですね!
まあでもアルフォンスがキーアイテムをロックオンしてますし( ̄▽ ̄)
第129話 フェルディナントの気持ちへの応援コメント
いつも楽しみに読ませてもらってます(^^)
…で、またしてもミスタイプ?発見です(笑)
ジークベルト殿下に呼び止められたクリス嬢、動転のあまり?
『何か粗相をしてしまったしただろうか。』
になってますよ(コソッ)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
お恥ずかしい!
修正します(>_<)
クリスったら気が動転するあまり噛んでしまったんですねきっとそうに決まってる間違いない(動揺)
第122話 ヒロインでしたへの応援コメント
元ヒロインのモニカさんが人生やり直せて人としての優しさとかもわかるようになってて良かったです
今まであれだけ顔に執着してたのに醜くなっても死ななかったのは何故なのかなとは思いましたが案外素直な性格で境遇とか出逢う人によっては良い子にもなれたということなのかな
人は良い方向に変わりたいと思う強い気持ちがあれば変われるのだと伝わるお話でした
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
かなりつらい罰だったと思いますが、仮面はモニカの心を映す鏡のようなものでした。
荒療治にはなりましたが、モニカがこれから歩む人生のためにはいい薬になったと思います。
そしてラルフとの出会いはモニカにとって、とてもいい出会いでした。
ラルフは外見でなく心を見てくれるとてもいい子です。
モニカは幸せものです。
第122話 ヒロインでしたへの応援コメント
でも、モニカさんがすごい良い子になってて、良かったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、いい感じになっていましたね。
でもいい意味での生き汚さは残っています。
そこはモニカの個性ということで(笑)
編集済
第122話 ヒロインでしたへの応援コメント
ん?あれ?私の理解力がないのかルイーゼも顔変わった?( ˙꒳˙ )???
あ、そう言えば縦巻きロールじゃないんだった!!そりゃ、クリスも分からんか…( ゚д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ。
乙女ゲームに出てくるルイーゼは常に縦ロールにケバい化粧なので、クリスは自分がルイーゼだとは夢にも思っていません。
第122話 ヒロインでしたへの応援コメント
心の美醜が外見に反映される状態なのにちゃんと可愛いって言える所まで回復してる以上、記憶が戻ってもなんか気まずいだけで今度は仲良くはなれるんだろうし、ちゃんとやったこと理解して反省してるからやり直しの機会はたしかにあって良いと思うんだけど
キミらそんな呑気に語らえる関係じゃまだ無いんやで本当は
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まあそうですよねぇ(笑)
モニカの心の洗濯に関してはラルフさまさまです!
お互いを認識したときに気まずい雰囲気になるでしょう。
でもこの二人ならきっと面白くなると思います(笑)
第122話 ヒロインでしたへの応援コメント
バトル漫画とかなら以前の敵が味方になるって熱い展開なのに、、、なんでこうなった感がすごいw
更新お疲れ様です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルイーゼの記憶が戻ったときにどんな気持ちになるのか、今から楽しみです!
モニカもルイーゼだと分かったらどんな反応をするかなと……。
いつもご覧くださりありがとうございます!
編集済
第122話 ヒロインでしたへの応援コメント
率直な、心から率直な感想というか、読後の心境なのですが。
――どうして、こうなった(目が点)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お互いが初対面として話してるのでなんとも奇妙な感じです。
共同戦線まで張ってますしね(笑)
頓珍漢コンビの活躍にご期待ください!
第121話 満たされる(モニカ視点)への応援コメント
現世の記憶をなくして日本にいた記憶のみになってしまったルイーゼと前世の記憶と現世でやらかした記憶を持つモニカ…ふむ、穏やかでありますように( ¯꒳¯ )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルイーゼはゲームのモニカのことしか覚えていなくて、モニカは目の前にいるのがルイーゼだと分かっていません。
どんな頓珍漢なやり取りをしてくれるのか、こうご期待(´∇`)
第121話 満たされる(モニカ視点)への応援コメント
モニカもルイーゼのこと忘れてるんですね。あれほど憎んでいたのに!驚くべき変化です。原作モニカにちかづいてるんじゃないですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仮面の力が働いて元に戻りかけてると言うことは、推して然るべしです。
モニカがルイーゼのことを覚えていないのは、縦ロールと化粧がないからだと思います(笑)
乙女ゲームのルイーゼはケバい悪役令嬢ですからね。
正確には汚水事件のときに一度見てはいるんですが、あまり他人に関心がない+記憶力が残念な女子なので(*´д`*)
第120話 ルーデンドルフを出て(モニカ視点)への応援コメント
時間が絶って…経って?
ごめんなさい、ちょっと気になってしまいました(^◇^;)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しておきます('◇')ゞ
第120話 ルーデンドルフを出て(モニカ視点)への応援コメント
拉致www
モニカさん言葉選びお下手なようでw
まぁ、でも拉致なのか?w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
救ってくれたのに拉致とは酷い言い草ですね。
ただいまモニカの胸中は人間不信と卑屈な気持ちで埋め尽くされているようです(笑)
第119話 思いがけない出会いへの応援コメント
おぅ?モニカさんあなたルイーゼに会って大丈夫なのか?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大丈夫なんでしょうかね?(笑)
次回とその次はモニカの過去話ですが、その次のエピソードで二人の邂逅の様子をお伝えできると思います。
第119話 思いがけない出会いへの応援コメント
すんごい、こんがらがって来た主人公の運命ww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
2つのゲームの登場人物が絡んできましたから、こんがらがって見えますが、ルイーゼの人生は案外シンプルです(笑)
第119話 思いがけない出会いへの応援コメント
お正月にもかかわらず更新ありがとうございました。ストロベリーブロンドの女の子誰だったっけ? モニカさんでしたね。改心したんでしょうか? 展開が楽しみです\(^ - ^)/
ダブり報告
焼き上がったクッキーをクッキーをグスタフさんに試食してもらった。グスタフさんは一口齧って大きく目を見開く。
「クッキーを」がダブっていますね。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!
修正しておきます。
次回かその次くらいに、モニカの大冒険を投稿予定です(笑)
第117話 この手で(アルフォンス視点)への応援コメント
いつも楽しく拝読させていただいております。
日本人の感覚からすると冷たいように思えますが、一貴族の娘が拐われても、言ってはなんですが国王にとっては些事でしかないように思われます。少なくとも、王太子の身を危険に晒す程ではないかと。
けれども、発展の為の知識を持つ転生者であるならば、国益の為に助けるメリットがある。アルフォンス殿下との血縁で縛りつけようとするはず。
王を説得するには誘拐事件の責任だけでは弱いように思えます。
助けることで得られる利益があって、王も初めて頷くことができるのではないでしょうか?
責任を糾弾されては、心情的にも許可しづらいかと存じます。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そして、いつもご愛読いただきありがとうございます!
確かに仰る通りですね。
今回のことで当然ルイーゼが転生者であることが陛下に伝わっているでしょうから、表向きアルフォンスの情熱に押されて許可した体ですが、陛下の本心はどうなのでしょうね。
ルイーゼの知識がマインハイムに渡るのは、陛下にとっても危惧すべき問題でしょう。(たとえ食べ物に偏っていても……)
ただ宰相の娘でもあるのでそこはテオパルトが陰でうまーく誘導しているのかもしれませんね。
警備の不備という責任もありますし、陛下にはアルフォンスのお仕事も頑張ってもらいましょう(笑)
編集済
第102話 さくさくアップルパイへの応援コメント
(私だって好きなんだけどな……。たけど、とてもそんなこと言えない)
たけど → だけど ?
準備が終わったので、昨日の冷蔵庫に入れていた生地を取り出して正方形に伸ばす。
昨日の → 昨日
再び取り出した生地に打ち粉をして三つ折り伸ばして、最後に四つ折りして再び冷蔵庫へ。
三つ折り伸ばして 脱字?
カミラが楽しそうに笑って答えた。ルイーゼでは初めてだけれど前世ではよくパイを作っていた。だからルイーゼ自身はパイ生地作りに新鮮味はない。
ルイーゼでは初めてだけれど←説明不足?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤字多いですね、お恥ずかしい……。
修正します。
以後気を付けます(汗)
編集済
第95話 復活の儀式への応援コメント
髪はともかく、本来化粧をするのが嫌いなルイーゼにとっては、以前のような濃い化粧は苦痛以外の何でもない。肌が呼吸できないような気がして気持ち悪いのだ。
何でもない → 何ものでもない
「姉上、そういうことを言うと何か立てそうなのでやめたほうがいいですよ」
何か立てそう 文意不明
異世界小説を読み慣れた方ならわかる表現だったんですね。
でも新文章の方が分かりやすいです。
ただ、フラグの感覚は年配者には一般的ではないと思います。内容的に読者を選ばない物語なので、表現で読者を選んでしまうのはもったいないんじゃないでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます!
「何ものでもない」に修正します。
立てそう→旗(フラグ)です!
より多くの人にとって分かりやすいように、表現を修正しておきます。
編集済
第114話 国境超えへの応援コメント
記憶喪失か
滑落して大怪我したにしては元気というか、呑気というか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、アホっぽいですね(笑)
ルイーゼの根本的な性格はあまり変わっていないようです。
自分の名前まで分からなくなってたらすぐに記憶喪失だと自覚したのでしょうが、下手に前世の知識が綺麗に残っているので現時点では全く自覚がないですね。
憑依かなんかと思ってます(笑)
第110話 フランチャイズへの応援コメント
ルイーゼさん無用心すぎひん?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不用心ですね。
テレージアにいつ突っ込まれるかハラハラしてたんでしょうけど、相手がニクラウスなんだから疑わないと……。
学園は安全という謎の安心感もあったのでしょうけど。
謎です(笑)
第109話 ジークベルトとの密談への応援コメント
いつも楽しく拝見させていただいております。
労働者を守ることも必要ですが、資本家の手足を縛る法人税を重くすることで事業拡大を止めることができます。(資本家からの反発は大きく、金や利権でズブズブな貴族や王族は買収されそうですが)
また、日本銀行のような中央銀行が存在する場合は金利を引き上げることで経済活動を緊縮させることができます。
蛇足ですが、マインハイム王国の一人勝ち状態は近隣諸国にとって脅威です。
平和な時代とは、次の戦争に備えた準備期間でしかないので、国際緊張度は高まります。
示威行為として国境付近における軍事演習などの緊張感が高まることが予想されます。
国の舵取りとは、内政、外交のバランスが重要です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど、確かに資本家の手足を縛らないと、保護しても労働者の虐げが後を絶たなそうですね。
機関の設立と監視はジークベルトが知識を駆使して内政にガンガン参加してほしいところです。
むしろこれからは転生者の知識をそこに使ってほしいですね。
彼が舵取りに参加できればマインハイム内部から歪のある成長を抑えて、アルフォンスと連携を取ることで国交関係も良好に保てそうなのですが。
編集済
第70話 モニカの動機への応援コメント
「いただく」以外の敬語表現は適切なので、たぶん、「いただく」は尊敬語だと誤解なさってるんじゃないでしょうか?
謙譲語を受動態にして尊敬語のように使う用法を流行らせたのは現安◯総理ですが、あの方の国語力がガキ以下なのは周知の事実です。そして、あの方がそんな失礼な言葉遣いをするのは、内心に敬意が存在しないからだと私は思っています。
世間は、えらい人が使えばこぞってマネをします。使う人が多くなれば、誤用とはみなされなくなります。そうして言葉は変わっていくのです。
でも、小説を書く人には、『意図して相手を貶める文章は書いていただきたくない』と思うのは私のわがままでしょうか?
謙譲語を尊敬語の代わりにするのは『意図して相手を貶める』行為です。
生意気言って申し訳ありませんm(_ _)m
お話はとっても面白くて、夢中になって読んでいます。いよいよ殿下のお気持ちがルイーゼに届きそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>でも、小説を書く人には、『意図して相手を貶める文章は書いていただきたくない』と思うのは私のわがままでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
私も、物書きを生業とするなら正しい日本語を伝えるべきだと思っています。
子どもさんが読んでこれが正しい日本語なのだと認識してしまったら日本語が歪んでいきますからね。
謙譲語と尊敬語の誤用に関しては今後気を付けていきたいと思います。
他の作者さんに関しては分かりかねますが、私は誤字や誤用を読者様に指摘してもらうことを、大変ありがたいと思っています。
気付かずに多用していることが多々ありますので。
これからももしお気づきの点がありましたら、ご指摘いただけると大変助かります。
勉強になりました。
ありがとうございました!
編集済
第55話 彼女を守るために (アルフォンス視点)への応援コメント
ルイーゼは今シャワーを浴びていると聞いたが、帰るまでにあの素顔を晒して歩くのかと思うと気が気ではない。そんな自分の狭量さを再認識し自嘲してしまった。
帰るまでに → 帰るまで
「帰るまでに」では、文章として成立しません。「帰るまで」の方が、述語と自然に続くと思いますが、いかがでしょう?
とても分かりやすく、素敵な文章に生まれ変わりましたね。さすがブロの文章です❣️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど。
少し表現を分かりやすく変えてみますね。
ありがとうございます。
編集済
第54話 そのままで (アルフォンス視点)への応援コメント
すみません… わりと頻繁に出てくるルイーゼの間投詞「でん」の意味が、ググっても分かりません。どういう意味合いで使っていらっしゃるのか、解説していただけたら嬉しいです。
解説ありがとうございましたm(_ _)m
殿下のでんだったんですね?
「で、殿下ぁ」ってところでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
分かりにくくて申し訳ありません。
前世の記憶が蘇る前に、ルイーゼはアルフォンスのことを「アルフォンス様」と呼んでいました。
ですが今のルイーゼは、自分の心の中や身内との会話の中では「殿下」と呼んでいます。
ルイーゼはアルフォンスの前ではお花畑だったときと変わらず装ってますので、焦って「殿下」と呼びそうになるのを「アルフォンス様」と呼び直しているんですね。
しかし読者様に伝わりにくいようであれば、再考すべき表現ですね。
参考にさせていただきます。ありがとうございます。
編集済
第47話 放課後のお買い物への応援コメント
何が起こったのか分からず唖然と見守っていると、ニーナが掴んだ男の腕をぎりぎりと握りしめる。
→ 唖然として見守って
ニーナ強い! そして、ここでローレンツ君登場ですね❣️
作者からの返信
コメントとご指摘ありがとうございます!
修正させていただきます。
ニーナ、転生者じゃないのってくらいのチートです(笑)
第41話 アルフォンスの用事への応援コメント
殿下、本気でルイーゼを好きになりかかっているのかも⁈
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつも余裕かましてる男が見せる余裕のない表情ってぐっと萌えますよね!
さて、アルフォンスの真意や如何に(笑)
この先のエピソードで語られるかも!?
編集済
第77話 夢を叶えてへの応援コメント
マルクが命を懸けて叶えた夢。
息子の名前をつけた屋号、自分の名前じゃないことに父の愛情と覚悟が感じられる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マルクは本当に愛情深いですね。
そして幸せだったと思います。
最後に夢を叶えて、優しい家族に見守られながら逝けたのですから。
第71話 モニカの心への応援コメント
醜女となったモニカのスピンオフ物語も読んでみたい
素敵な恋で心を手に入れる展開だといい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
モニカについては閑話の予定があります。
ここで多くは語りませんが、彼女はあっさり退場するキャラではありません(笑)
第64話 彼女のもとへ (アルフォンス視点)への応援コメント
モニカがどこでゴロツキとコネを得たのか気になる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんとにどこで関わったんでしょうね(笑)
お得意の魔性の魅力(笑)で篭絡したに違いありません。
というのは当たらずも遠からずで、実行犯の二人の下っ端と直接の面識があったようです。
第59話 ルイーゼの答えへの応援コメント
心を丸ごと全部預けられる信頼を、アルフォンス殿下が得られますように
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
確かにルイーゼが安心して全てを打ち明けられるほどの信頼を得られるように、アルフォンスには頑張ってほしいですね。
第54話 そのままで (アルフォンス視点)への応援コメント
きゅんきゅんと胸が締め付けられる切なさ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルイーゼ視点では見えなかった殿下の心情を、感じていただけて嬉しいです。
第46話 オスカーの糾弾への応援コメント
姉想いのオスカーさんカッコいい