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2020年9月7日 22:06 編集済
面白くて読んでます。剣と魔法のファンタジーRPGみたいな世界観に中世ヨーロッパくらいの文明だと思っていました。でもこの話を読んで人々の一般常識の中に水の沸点が100度という18世紀のセルシウスが提案した温度間隔の単位を採用していることに驚きました。もしかしたら文明レベルは近代くらいで蒸気機関なんかも存在するのかもしれないとわくわくしながら読み進めています。頑張ってください
作者からの返信
コメントありがとうございます!楽しんでいただけて、とても嬉しいです。ルイーゼが思いを馳せる科学的な知識は前世の知識に基づいたもので、この世界にはこの世界の化学的な基準があるようです。単位に関しては読者さまが直感的に感じられるように、あえて現代日本で使われているものを引用しています。蒸気機関――いいですね!18世紀のイギリスをモデルとしたようなお話もいつか書いてみたいです。応援ありがとうございます。これからも頑張ります!
編集済
面白くて読んでます。
剣と魔法のファンタジーRPGみたいな世界観に中世ヨーロッパくらいの文明だと思っていました。
でもこの話を読んで人々の一般常識の中に水の沸点が100度という18世紀のセルシウスが提案した温度間隔の単位を採用していることに驚きました。
もしかしたら文明レベルは近代くらいで蒸気機関なんかも存在するのかもしれないとわくわくしながら読み進めています。頑張ってください
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけて、とても嬉しいです。
ルイーゼが思いを馳せる科学的な知識は前世の知識に基づいたもので、この世界にはこの世界の化学的な基準があるようです。
単位に関しては読者さまが直感的に感じられるように、あえて現代日本で使われているものを引用しています。
蒸気機関――いいですね!
18世紀のイギリスをモデルとしたようなお話もいつか書いてみたいです。
応援ありがとうございます。
これからも頑張ります!