それは歴史が留めなかった物語

今は暗い闇の中に沈んでしまった、その一瞬に光を当てて、見せて貰っているような作品です。

正史にも残っている微かな手がかりを元にしている、事実かもしれない物語。
本当にそうだったのかもしれません。

勿論、違うかもしれません。

それを決めるのは、読んだ貴方です。

確かめに来てください。

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