第22話*

 あなたは古びた石造りの屋敷の門の前に立っている。建物の様式には詳しくないが、相当年数が経っていることは間違いなさそうだ。車馬用の門はピタリと閉じられているが脇のくぐり戸は格子状の窓がついており、覗くと小さな詰所のようなものが見える。


 あなたは屋敷の周りをぐるりと見て回って入れそうな場所を探しても良いし(⇒第30話に進む)、くぐり戸を開けて入ってもいい(⇒第57話に進む)。または、くぐり戸をノックしてもいい(⇒第3話に進む)。


⇒第30話https://kakuyomu.jp/works/1177354054890935249/episodes/1177354054890935906


⇒第57話

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890935249/episodes/1177354054890936031


⇒第3話

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890935249/episodes/1177354054890935548

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る