とあるカップルの会話のみを描いた作品なのですが、最後の彼はこの記憶を青年になって思い出した時ほのぼのとした優しい記憶として思い出すのか。嫉妬に狂い反吐が出る記憶として思い出すのか。ままー。。
魅力って言ったら、もうここにしか目がつかなくなりました。お母さまの言葉は、たくさん砂糖を入れた紅茶にも一つ入れたら、既に飽和状態だったことに気づいたって感じです。なんかもう、ジャリジャリって感じです。え、わからない? ――地の文ないんでアッサリ読めますよ!!胸やけ起こしそうですがね!!(褒め言葉)
もうカップルなのですね。なのに、名前で呼べない。慣れないと緊張してしまいます。かすって言っちゃったり。シングルには殺傷力高めの小説になっています。お気を付けくだされ。
会話のみです。名前を呼ぶの恥ずかしがってるのがかわいいです。