★★★ Excellent!!! 幼き記憶に少年は何を想うことになるのだろう @chauchau とあるカップルの会話のみを描いた作品なのですが、 最後の彼はこの記憶を青年になって思い出した時 ほのぼのとした優しい記憶として思い出すのか。 嫉妬に狂い反吐が出る記憶として思い出すのか。 ままー。。 レビューいいね! 1 2019年9月6日 16:55
★★★ Excellent!!! すべてはお母さまが持っていきました。 肥前ロンズ 魅力って言ったら、もうここにしか目がつかなくなりました。 お母さまの言葉は、たくさん砂糖を入れた紅茶にも一つ入れたら、既に飽和状態だったことに気づいたって感じです。なんかもう、ジャリジャリって感じです。 え、わからない? ――地の文ないんでアッサリ読めますよ!! 胸やけ起こしそうですがね!!(褒め言葉) レビューいいね! 3 2019年8月30日 21:37
★★★ Excellent!!! 「さん」や「くん」をつけるかどうかも大問題 九乃カナ もうカップルなのですね。 なのに、名前で呼べない。 慣れないと緊張してしまいます。 かすって言っちゃったり。 シングルには殺傷力高めの小説になっています。 お気を付けくだされ。 レビューいいね! 2 2019年8月30日 13:59