第25話 交換への応援コメント
更新お疲れ様です。なかなか決まった時間に読めなくなっているので、すきま時間を使ってまとめ読みをしています。
図書委員の定例集会ってとこですかね。中学生までは図書委員を好んでやってましたが、高校では吹奏楽部での練習が長くなり辞退してました。
主人公と藤咲さん、変に意識せず仲良さそうで羨ましい……そりゃ当たり前なんですが個人的にモテ期短かったんで、羨ましいですね泣
作者からの返信
おかしなあのこさん、コメントありがとうございます。
>可愛くてお嬢様なのに、天然系とは
こういう無垢で純真な子は、ほんとにいいですよね。
連載当初は腹黒にするという手もあったのですが、そうしなくてよかったです。
>中学生までは図書委員を好んでやってましたが、高校では吹奏楽部での練習が長くなり辞退してました。
図書委員やられてたんですね。あいにくと、僕はやったことがないので作中の描写は勝手な想像です。友達でやってたやつがいたのですが、やっぱり大変そうでした。
吹奏楽部は、運動もしているイメージがあります。両立は確かに厳しそうかもしれないです。
>主人公と藤咲さん、変に意識せず仲良さそうで羨ましい
波長の合う人っていますからね。そういう関係を描けていたら何よりです。
お読みいただけるだけでも感謝です。いつもありがとうございます。
第23話 アクシデントへの応援コメント
更新お疲れ様です。
めっちゃ青春してる…藤咲さんが大楠くんを好きになってくのはなるべくしてなったって感じるなぁ
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます。
まだまだフラグの弾は用意してますよ~。少しでも藤咲が可愛いと思っていただけたらありがたいです。
第20話 藤咲(20/5/24改稿)への応援コメント
追加エピソードにコメントしたまま最新話にコメントするの忘れてました
(;・∀・)
とにかく藤咲ちゃんガンヴァレ!!!
もう強引に奪っちゃえ(何をだ?)
藤咲過去編楽しみです\(*ˊᗜˋ*)/
作者からの返信
hyperclockupさん、コメントありがとうございます。
こちらにまでコメントいただき感謝です。いつも応援して下さり本当に嬉しいです。
自分が主人公の立場なら迷うことなく藤咲と付き合うんですけどね。何考えてるんでしょうねこの主人公笑
第20話 藤咲(20/5/24改稿)への応援コメント
藤咲さんからしてみれば大楠君が江南さんにかなり親密な様に見えていたのかな、大楠君からの江南さんは同じ境遇の人物なので相応の付き合いをしていたのかと。
そして本日の大楠父によって藤咲さんに告白染みた言動にもなったんでしょうね。
作者からの返信
>大楠君からの江南さんは同じ境遇の人物なので相応の付き合いをしていたのか
自分でも気づかない間に隠していた感情を表に出せるのは、やはり同じ境遇だからだと思います。
正門前で、江南さんと一緒にいる主人公を見かけて青い顔をしたのは、一緒にいたことに対してではなく、主人公の表情に衝撃を受けたからという設定です。
第20話 藤咲(20/5/24改稿)への応援コメント
更新お疲れ様です。
いまだ楔が抜けないのはもはや呪いですね。とはいえ仕方が無い面もありますが。恐らくそれも江南さんに惹かれる原因かもしれませんね。今もなお苦しんでるから。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます。
>いまだ楔が抜けないのはもはや呪いですね
そうですね、もはや呪いかも。
江南さんと主人公の悩みに似ているところがあるからこそ、曝け出せるものってあると思うんです。
だからこそ、お互い、自分の気持ちを真正面から出せるんだろうな、という感じです。
第33話 偶然(19/12/30追加)への応援コメント
偶然にも出会した集団の中にかつての山崎が居てそこから今後の展開に繋がっていくのですね。
しかし江南さんの家庭で何が起こったのかもチョット気になります。
作者からの返信
>江南さんの家庭で何が起こったのかもチョット気になります
いろいろ限界がきているということです。
失ったまま一歩ずつ前へと進んでいく。
それはやっぱり大変なことなんだと思います。
第32話 肩(19/12/30追加)への応援コメント
大楠君自体は映画をしっかりと堪能、江南さんはいつの間にやら寝てしまって帰る直前に寄り掛かってきて、江南からしたら余程の安心感でも会ったのかも。
ファミレスでの件は一瞬でも母親と江南さんが重なって見えた様な気がしたからの言動なんでしょうね。
作者からの返信
>江南からしたら余程の安心感
そうですね。
自分の気持ちを少しでも分かってくれる人がいる。
そういう人が近くにいるというのは安心感があると思います。
油断できるくらいに主人公のことを信頼している証です。
第31話 緊張(19/12/30追加)への応援コメント
散々馬鹿にしていた江南さんでしたが大楠君のまさかの行動に江南さんもビックリしたのかなぁ、手の甲の温もりをいつまでも感じてた様だけど。
作者からの返信
mikurin2さん、コメントありがとうございます。
>江南さんもビックリしたのかなぁ
ちょっとびっくりでしょうね。
今まで反撃らしいものをしてこなかったので。
第30話 漫喫(19/12/30追加)への応援コメント
土地勘が無い江南さん、それでも街明かりを目指して進行するのは何かの意図があったのでしょうか、結局は漫画喫茶を利用したのは余程の事だったのなぁ。
作者からの返信
漫画喫茶を利用して、安く泊まろうという考えです。プチ家出みたいなものです。
ちょっと離れたくなる時って人間あると思います。
第29話 駅(19/12/30追加)への応援コメント
何の前触れも無く突然の来訪、大楠君の質問には答えずで一方的な質問攻め江南さんらしい。
更にはお金についての事、心配で戻った事で承諾と捉えたのか目的地も告げずに「行こう」とか、大楠君悩み苦労が絶えないですね。
作者からの返信
mikurin2さん、コメントありがとうございます。
江南さんは謎多きキャラですからね。自分のことをそう簡単に話しません。
自分のことを話すとどこか弱く見えてしまう。江南さんにはある程度強さを持ったキャラでいてほしいと思っています。
振り回されっぱなしの主人公ですが、こういう子可愛いと思うんですよね(個人的感想)
編集済
第33話 偶然(19/12/30追加)への応援コメント
新エピソード読みました。
こんな感じで距離が縮まっていってたんですね。
でもまだ江南さん情報が足りない。
最新話まで読んだ時点で自分の中ではまだ藤咲ちゃんが正ヒロイン♡
彼女と結ばれるのが現時点で最高の選択。
江南さんの複雑な事情とストーリーの事情があるから無理は言えないけど、まだ謎多い少女なのでもっと曝け出してほしい。
更新期待してます。
作者からの返信
hyperclockupさん、コメントありがとうございます。
江南さん関連のエピソードが足りていないのは自覚してます。
追加しましたが、おそらくまだ足りていないでしょう。
一番の失敗は、中間テストまでの期間を短く設定しすぎたことです。これ以上追加するのが困難でした。
>最新話まで読んだ時点で自分の中ではまだ藤咲ちゃんが正ヒロイン
藤咲は現実にいたら最高の女の子ですよね。こんな子が自分を好いているのに付き合わない主人公が信じられないぜ……。
編集済
第18話 仕返しへの応援コメント
以前コメントしたのと話しが変わっているのでこの場をお借りして改めてコメントをしたいと思います。
16話:江南さんとの要件が早く終わり藤咲さんを迎えに行ったんですね、紗香も(オタク)部屋の片付けをし藤咲さんを向かい入れてもいい状態(?)にして勉強会になったのですね。
17話:直哉から事情を聞き父の変な誤解をされた様ですが、夕食の支度が出来たため呼びに行った父、食事前に再度「妹をダシに彼女を連れ込んだ」と再認識されて直哉の事について藤咲さんへストレートに質問とは直哉本人もびっくりだったでしょうね。
18話:父からの突拍子もない質問で動揺の隠せない2人更には紗香の気にも触れた様で、勉強の事に話題を変えた所でも要らぬ話題に呆れて直哉の仕返し三昧、学校と家での態度が違っていた直哉に、藤咲さんにはどう思われたんでしょうか。
コメントが長くなりすみませんです。
次話も期待しております。
作者からの返信
mikurin2さん、再度お読みいただいたうえ、再度コメントありがとうございます。
>江南さんとの要件が早く終わり藤咲さんを迎えに行ったんですね
ここに関してはごめんなさい。以前に家まで案内すると書いておきながら、そのことをすっかり忘れて書いてしまってました。初めてなのに、一人で行けるわけがなかったです。改稿の理由の一つがそれです。
>藤咲さんへストレートに質問とは直哉本人もびっくりだったでしょうね。
この親父は天然なのです笑
可愛いキャラだと思っていただけると……。
>学校と家での態度が違っていた直哉に、藤咲さんにはどう思われたんでしょうか。
ちょっとびっくりさせてしまったかもしれないですね。なにもかもこの親父が悪いんや……。
いつもありがとうございます。
第17話 おせっかい(改稿済)への応援コメント
更新お疲れ様です。一章の1話からイッキ読みさせてもらいました。率直かつ単純に言うと面白い!ですw
今後の藤咲さんと江南さんの関係に期待してますw、これからも頑張って下さい!
作者からの返信
Tomoきさん、コメントありがとうございます。
イッキ読みとのこと、とてもうれしいです。面白いという読者の言葉によって生かされています、我々は。
今後も頑張ります。本当にありがとうございます。
第17話 おせっかい(改稿済)への応援コメント
更新お疲れ様です。
咄嗟の嘘としては下手なものでしたね。嘘つけない性格なんでしょう。多分バレてるだろうし…最後まで隠し通したのは良かったですね。そして更なる負担が増しました。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます。
ここらへんの展開は一度見直すかもしれません。
実を言うと、家に招く展開は当初の予定ではありませんでした。8話の不評を受けて、いろいろ流れを変えてます。
第17話 おせっかい(改稿済)への応援コメント
夕飯を食べながら藤咲さんを交えての会話だった筈が、紗香の一言で直哉の訊問へと変わりとんでない答えに聞いていた全員が目を丸くして驚いた事でしょう、
答えを聞いて一番ショックを受けたのは藤咲さんかな、折角の得した気分が暗転したのは。
作者からの返信
mikurin2さん、コメントありがとうございます。
こういう問答ってラブコメっぽいと思ってますが、どうなんでしょうね。
あんまり嬉恥ずかしな感じじゃないか……?
書いてる本人が言うのもあれですが、藤咲は苦難ばかりでかわいそうです。
編集済
第17話 おせっかい(改稿済)への応援コメント
更新お疲れ様です。
直哉くん、江南さんに料理なんて教えてたっけ?……家の片付けを頼まれた時にそんな話題になったかな?
まぁ事情が事情だけに話せない内容とはいえ、直哉くんも下手な言い訳でしたww
作者からの返信
anoko61さん、コメントありがとうございます。
料理を手伝う云々は、嘘八百です。
なので、実際はそんなことありません。
自分自身、嘘を吐くのは苦手なので直哉に親近感……。
第17話 おせっかい(改稿済)への応援コメント
「直哉が遠くに行ってしまった」
((ヾ(≧∇≦)〃))ウケタ
父さん(笑)
大丈夫なのかコノ人…
齋藤達と同じポンコツ臭がする
作者からの返信
hyperclockupさん、コメントありがとうございます。
この父ちゃんは基本ダメ人間です。
イイ人ではあるんですが、残念。
第16話 私服(改稿済)への応援コメント
江南母、家具以外であれば動かしてもいいようですね、取り敢えず大ごとにはならずに済んで良かったのかな、こうなると予定以上に掃除が長引きそうなよかんですね。
事情を知らない父が帰宅、そこに知らない女性が居るとなると当然勘ぐりを入れるでしょう取り敢えずは紗香の面倒を見たお礼を込めた直哉作の夕飯ですか、藤咲さんにとってはまたとない得した気分だったんでしょうね。
作者からの返信
mikurin2さん、コメントありがとうございます。
>家具以外であれば動かしてもいいようですね、取り敢えず大ごとにはならずに済んで良かったのかな、こうなると予定以上に掃除が長引きそうなよかんですね。
リビングのゴミについては、あまり認識していない、興味がないということになります。家具って、思い出が詰まっていたりしますからね……。
>藤咲さんにとってはまたとない得した気分だったんでしょうね。
そうですね。藤咲にとっては願ってもないことです。一喜一憂したりして、恋をするって大変です……。
第16話 私服(改稿済)への応援コメント
更新お疲れ様です。
藤咲さんに夕食を誘ったのは良いのですが、事前に父親に伝えなかったのは後々別の誰かと付き合うことになった場合、説教の対象ですねw(一応私も人の親なので 我ながら面倒くさい読者ですいません🙏
作者からの返信
anoko61さん、コメントありがとうございます。
>事前に父親に伝えなかったのは後々別の誰かと付き合うことになった場合、説教の対象ですねw
家にまで招いて別の子と付き合うなんて、腰が軽すぎますもんね。人の親ならそういうことを思って当然です。
でもこの親父には、説教するほどの根性がなかったり……。
第16話 私服(改稿済)への応援コメント
更新お疲れ様です。
ここまで読んだ感じだと藤咲さんはかなりいい子ぽいから家族受けの心配はいらなそうですね。メインヒロイン?たる江南さんを見たときの親父さんのリアクションも気になるなぁ。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます。
藤咲は非のうちどころのない女の子ですからね。嫌う要素はないです。
江南さんと親父さんも会わせてみたいですね。会話がつづかなそうですが笑
編集済
第16話 私服(改稿済)への応援コメント
「な、なんていい子なんだ。お嫁に来てもらいたい」
今回はこの一言で決まり!!
眩しすぎる!!
我イチオシ、天使シオリエル降臨!満を持して!!
(って言うほどご無沙汰ではないのはわかってます)
しかし江波さんには申し訳ないが、前話の直後だと眩しすぎる!!
カレー回という他愛のない話…だがそれがいい!
こういう癒し、やはり必要ネ!
何というか、こう「匙加減」て重要な要素だから、もっと出番欲しかったからセンセイには感謝の至り(。˘ㅅ˘。)♡
とにかくありがとうございます。
作者からの返信
hyperclockupさん、コメントありがとうございます。
>我イチオシ、天使シオリエル降臨!満を持して!!
天使シオリエルw
藤咲、結構人気あるみたいですね。こういう子かわいくていいですよね。
>しかし江波さんには申し訳ないが、前話の直後だと眩しすぎる!!
江南さん関連でも、もう少し甘さを用意したいと思います。
>何というか、こう「匙加減」て重要な要素だから、もっと出番欲しかったからセンセイには感謝の至り(。˘ㅅ˘。)♡
今後も緩急つけていきたいと思います。今後も重い展開があるかもしれませんが、こういう話で癒されてくれれば幸いです。
第15話 後退への応援コメント
江南母が取り敢えず壊れたテーブルを戻した様ですがそれだけで終わって一安心?
恥をしのんで江南さんからお願いされたのだから、まだまだ先は思いやられる様でしょうが大楠君のことだからきっとやり抜くのかな。
そして江南母がいつからこの状態になったかは知る事が出来ませんが梨沙さんの遅刻の要因の一つになったんでしょう、苦労が絶えないですね。
作者からの返信
mikurin2さん、コメントありがとうございます。
>恥をしのんで江南さんからお願いされたのだから、まだまだ先は思いやられる様でしょうが大楠君のことだからきっとやり抜くのかな。
一度引き受けた以上、やり抜くことになると思います。
ここから徐々に、主人公が江南家事情に足を踏み入れていきます。
>そして江南母がいつからこの状態になったかは知る事が出来ませんが梨沙さんの遅刻の要因の一つになったんでしょう、苦労が絶えないですね。
お察しの通りです。
けれども、向き合ってぶつからないと解決しないものもあります。避けては通れない道ですね……。
編集済
第15話 後退への応援コメント
まるで霧の中を羅針盤も無しに進んでいる船の様な…。
前からも掃除していたようだけど、今の江波さんからは母親や部屋の事に拘ってるように感じます。
大楠クンと知り合えた事で何かが変わった。
だから前に進まなきゃって思いがあるのかも。
母親の詳しい事はまだわからないけど、強引に進めても後で激しい揺り返しが来そう。
誰か他に相談できる人(医師とか)はいないのだろうか…いないんかな、やっぱり。
結構デリケートな問題だからあまり意見できませんが、果たしてどう解決していくのか?
我の一推し藤崎ちゃんのターンはあるのか?
江波さんは可愛らしく大化け(デレ)するのか?(してくれ下さい)
駆けろ!大楠!翔べ!直哉!!
何とかできるなら何とかしてくれっ(爆)
オレにはムリ!!
茶化してスイマセン
毎回更新楽しみにしてますよ、ホントですって。
でも以前「新章は明るく」みたいなこと聞いたような見たような気がするけど…
作者からの返信
hyperclockupさん、コメントありがとうございます。
>大楠クンと知り合えた事で何かが変わった。
>だから前に進まなきゃって思いがあるのかも。
あんまり詳しくは言えませんが、一度完全にぶっ壊されてしまったのです。
そののちに、また前に進む決意をしたため、何かを変えなくちゃいけないと思っています。
>母親の詳しい事はまだわからないけど、強引に進めても後で激しい揺り返しが来そう。
>誰か他に相談できる人(医師とか)はいないのだろうか…いないんかな、やっぱり。
意外と、こういうときに相談できる相手はいないと思います。
最近、 『「子供を殺してください」という親たち』という漫画・エッセイを読んでいますが、親身になってくれる人なんてごくわずかなんだろうな、ということが伝わってきます。
家族の問題に対して、首を突っ込んで面倒を見てくれることってあんまりないですよ。うちの祖父母の家にも問題がありますが、家族以外誰も助けたりなんてしないです。
>我の一推し藤崎ちゃんのターンはあるのか?
今回は藤咲のターンです笑
いろいろ藤咲関連の展開を用意してます。
>でも以前「新章は明るく」みたいなこと聞いたような見たような気がするけど…
ここはどうしても避けられなくて……。
藤咲回ではあるのですが、江南さんの話も進めなければならず、そうするとこういう話が避けられないのです。
ある程度察しがついているかもしれませんが、江南家の惨状の要因となった「敵」がいます。その「敵」の登場はもう少し後の予定です。まだそこまでは重くなっていないのかな、と思ってます……。
第12話 文句への応援コメント
藤咲さんと紗香が見ていた光景は江南さんと大楠君の2人しか見えていなかったのかと。
家での尋問にはそれとなく答えて難を逃れられたのかなぁ。そして明日は藤咲さんへの謝罪と行った事への尋問かな苦労が絶えないですね。
作者からの返信
mikurin2さん、コメントありがとうございます。
>病気では無ければかなりの剣幕で怒り狂ってたのかなぁ
たぶん、あとちょっと引き返すのが遅かったら怒り狂ってたかもしれません……。どこでスイッチが入るかわからない人は怖いですね。
>そして明日は藤咲さんへの謝罪と行った事への尋問かな苦労が絶えないですね。
今から投稿しますが、ちょっと甘めの展開を用意してます。お楽しみに。
第11話 江南母への応援コメント
すごく続きが気になるし。
前の話から今回にかけて描写が細かくて良かったです。
臭いとか想像を超えて実際に感じたと錯覚したくらい(笑)
母の人となりについては、これからですね。
江南さんも爆発しなきゃいいけど、大楠クン絡みだと危ないかも。
西川さん、君だけが頼り…って、今回までで我内部で好感度が鰻登りなんですけど!
(*´ω`*)
作者からの返信
hyperclockupさん、コメントありがとうございます。
温かいお言葉ありがとうございます。
>母の人となりについては、これからですね。
そうですね。あんまり悪いように書くつもりはないです。
この人にはこの人の人生があって、どうしようもなくそうなったのだと理解できるように書いていきたいと思っています。
>西川さん、君だけが頼り…って、今回までで我内部で好感度が鰻登りなんですけど!
まさかの西川株上昇ですか笑
基本的に空気の読めるいい子ですからね。西川の存在感ももっと出していきたいですね。
第11話 江南母への応援コメント
更新お疲れ様です。
…色々心を病んでる人の対応を迫られる事があります。笑顔かと思ったら突然襲いかかって来ることもあります。それに近しい空気がありますね。多分そこが江南母の世界なんだろうなと思います。何が理由かはわかりませんが…自分の世界が壊されるとしたら人間何するかはわかりませんもんね
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます。
心を病んでいる人に対しては、否定しないことが大事ですよね。
その人にとってはそれが現実であり、事実なので。江南母にとっては、リビングが大事な場所です。江南母に見えている世界を無理に壊そうとしないこと、否定しないことが大事かなと思っています。
>自分の世界が壊されるとしたら人間何するかはわかりませんもんね
そうですね。余裕がなければ、なおさら。
第10話 汚部屋への応援コメント
更新お疲れ様です。
今まで読ませて頂いていて既存のライトノベルとは一線を画した作風だと思っていましたが、商業化された作品の中には主人公やヒロインの家庭事情や交際範囲を克明に描写する作品が多々あることを認識したため、改めて粛々と読ませて頂いております。
ただ、そこの描写が面白いかどうかは別の話ですが。
作者からの返信
anoko61さん、コメントありがとうございます。
個人的な意見ですが、ライトノベルというのは様々なジャンルを許容できる懐の広いものと思っています。人によって定義も様々です。有川浩先生もライトノベル作家を自称するほどです。
本当に目新しいものって、最近はないですよ。先人たちによって開拓されつくしています。ミステリだって、アガサクリスティやポーらによってトリックは出尽くしたと言われているほどです。
家庭事情の描写が面白くないのは、僕の力不足と思いますが、こういう作風にはこういう作風にしかない良さがあるのだということはご理解いただければ幸いです。僕の作品のことは嫌いになっても、こういうテイストの作品は嫌いにならないでいただけると嬉しいです(前田敦子風)
第9話 マンションへの応援コメント
改稿版読みました。
大楠クンの中で特に江南さんを特別扱いしてるわけでもなく、妹の勉強を藤咲ちゃんに頼む事への心苦しさもちゃんとあるんだという事がわかり、色々考えて動いてるのはわかりました。
でも、この先ラブコメにありがちな誤解、非難の嵐が起こるフラグも立ったなと…。
江南さんちの事情がまだわからんので、今のところはさっさと掃除して、妹達に事情説明に行こうかって感じです。
西川さん、君だけが頼りだわ…。
作者からの返信
hyperclockupさん、コメントありがとうございます。
改稿版もお読みいただき感謝です。
8話が大変不評みたいだったので直しましたが、どうなんでしょうね。もともと8話の文章が粗かったのは自覚していたのですが、展開についても不満を持たれてるんでしょうか。
個人的には、ある程度荒らさないと面白くないような気がして……。
ただ、紗香・藤咲関連のところは、重い展開にはならない予定です。軽くとらえていただけるとありがたい……。
編集済
第1話 家族への応援コメント
ベランダで喫煙
本当にやめて欲しいです。
マンションの構造上、給気口がベランダ側にあるのが一般的な為、ベランダで喫煙すると、他の住居に煙草煙が流入します。
私は流入した煙草煙で喘息発作をおこしました。
窓を締めても流入が防げない事をご理解頂き、自室の都合で安易にベランダでと書かないようお願いします。
作者からの返信
simonwrightさん、コメントありがとうございます。
僕も煙草の臭いは苦手なので、お気持ちとてもわかります。
家の中に煙草の臭いが入ってくるのは嫌ですね……。大家さんに言っても改善しないのだとすると相当きつそうです。
ちなみに、主人公の住む家は一戸建てとなります。そのため、紗香と主人公の部屋は二階にあります。
第8話 ホームセンターへの応援コメント
またバットタイミングで目撃されちゃいましたね、しかも妹と藤咲さんに目撃。
家に帰れば妹に、翌日は藤咲さんに尋問される事間違え無しですね。
作者からの返信
mikurin2さん、コメントありがとうございます。
自分は勉強教えないで江南さんと何事かやっているわけですから、そうなりますよね……。
第8話 ホームセンターへの応援コメント
更新お疲れ様です。
このタイミングで見ちゃうのか…藤咲さんちょっと可哀想だなぁ…せめてあらかじめ言っとけば誤解なかったろうに…というのも無理か。付き合ってる訳じゃないし気持ちに気づいてる訳でもない上に江南さんの隠し事もあるしなぁ。
そしてこのタイミングで焦らされちゃうのか…続き楽しみに待ってますね。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます。
江南さんとよく帰っていることは藤咲も紗香も知っている話ですが、自分には内緒でなにやら買い物しているというところには、嫌な思いをしたでしょうね。
第8話 ホームセンターへの応援コメント
大楠クンにとっては江南さんも藤咲ちゃんも「大切な人」なんだろうけど、妹の勉強見てもらう上でちゃんと自分の予定とか話しておくべきだったかな。
江南さんの家庭事情のこともあるんだろうけど、身内絡みの事でお願いしているのだから。
とにかく、ガンバレ!!藤咲ちゃん!!
作者からの返信
hyperclockupさん、コメントありがとうございます。
そうですね、話しておくべきだったと思います。
しかし、えてしてこういうバッドタイミングで見られたりするものですよね……。
第4話 頼み事への応援コメント
確かに大楠君の言う通り業者に頼めば早いけど、性格から見ても信用のおけない人は部屋に入れたくないとなると江南さんは西川さんと大楠君は相当に信用のおける人となった訳ですか。
西川さんはお金の事で説明していますが江南さんからすると親に何か問題(病気・怪我、その他何か?)あり見られたく無い様ですね。
作者からの返信
mikurin2さん、コメントありがとうございます。
>西川さんと大楠君は相当に信用のおける人となった訳ですか。
ここらへんは、裏設定があります。そのうち明かします。
西川と江南さんの過去話もそのうちやりたいですね。
>江南さんからすると親に何か問題(病気・怪我、その他何か?)あり見られたく無い様ですね。
ちなみに、このことを西川はすでに知っています。あんまり大っぴらするようなことじゃないので黙ってました。
第3話 江南さんと西川への応援コメント
更新お疲れ様です。
おっと。何か進展するのかな?楽しみに待っていますね
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます。
>おっと。何か進展するのかな?
新しい局面に入って行きます。お楽しみに。
編集済
第3話 江南さんと西川への応援コメント
齋藤達が終わったら、次は部長でした
(『雪国』風に韻を踏んでいただけると嬉しい)
>鍛え上げられていない、たるんだ背中が見える。
ここの書き方がウマすぎるw
想像の遥かナナメ上を行き過ぎていた!
>胸毛が濃かった。あんまり見たいものじゃないなと思う。
>コミケで入手したらしい、キャラ絵の入ったタオルだった。
>胸毛がこれだけ生えているにもかかわらず、悲しくなるほどの前頭部の髪の薄さ。
冒頭から色々凄すぎる……(笑)
部長、学年一位とは!
ゲームの才能と勉強は両立し得たのか!
凄えなこの人、天は二物を与えていたのかと思いきや、そこ以外が余りにも残念過ぎて、やはり天は……と深く考えてしまった。
まあ、本人はそういうの気にしない人だろうと思うけど。
> 驚いたことに、ずっと乾布摩擦をしていたらしい。
せっかくコミケで買ったタオルが…。
ここまで使ってもらえるなら、キャラも本望だろうか。
あと、皮膚強いなぁ…胸毛はコレのせいなのか?
というわけで、何をトチ狂ったのかとしか思えない、部長回でしたが、面白かったからいいや(>_<)
(感想には個人差がありますw)
作者からの返信
hyperclockupさん、コメントありがとうございます。
>部長、学年一位とは!
>ゲームの才能と勉強は両立し得たのか!
部長は、変人だけど、すごい人なんです。
ゲーム上手い人って、頭いい人も多い気がします。
操作一つ一つの細かな違いをちゃんと把握したうえで、しかるべき時にしかるべき操作をしないといけないわけですから。
>凄えなこの人、天は二物を与えていたのかと思いきや、そこ以外が余りにも残念過ぎて、やはり天は……と深く考えてしまった。
天から与えられすぎて、脳天が残念なことに……。
>ここまで使ってもらえるなら、キャラも本望だろうか。
絶対いやだと思います笑
ここら辺の変人面子の描写を増やしていきたいなと思ってます。
編集済
第3話 江南さんと西川への応援コメント
この何気ない進捗具合が個人的には好き。どの作品も目の色を変えてラブコメを書いているのに対して、日々の高校生ライフを淡々と進める作品があってもいいと思う(但し他の読者がどう思うかは関知できない
作者からの返信
anoko61さん、コメントありがとうございます。
ラブコメって難しいです。
もしかしたら、他の読者の思い描く恋愛物と、僕の思い描く恋愛物にギャップがあるのかもしれません。お互いがお互いを好きになるのって、結構時間がかかると思ってるんです。だから、じっくり進めていきたいという考えです。
第3話 江南さんと西川への応援コメント
遊びに来ている様な部長、大楠君の言う通り早く引退して勉強に励んで欲しいかな。
誰が見ても頭の髪の毛が酷い状況とか、そして断固拒否する大楠君当然勝敗の決まったゲームはお断りでしょう。
部活の終わりって各人で自由なんですか、部活と称して大楠君の唯一ゲームをして息抜きをする場でもあるのですね。
早めの帰宅だったにも拘らずいつも通り校門で今日に限って西川さんと一緒に待っていた江南さん達何が有るのか、もしかして今朝のギリギリ登校について悩み事の相談かなぁ。
作者からの返信
mikurin2さん、コメントありがとうございます。
>遊びに来ている様な部長、大楠君の言う通り早く引退して勉強に励んで欲しいかな。
さすがに受験勉強は人生を左右しますもんね。しかし、こういう人っているものです……。
>部活と称して大楠君の唯一ゲームをして息抜きをする場でもあるのですね。
そうです。学校では当然勉強。家では勉強と家事をしているので、あまり心安らげるところがありません。オタクとして、不良時代と逆のことをするのは心が落ち着くという設定もあります。
>もしかして今朝のギリギリ登校について悩み事の相談かなぁ。
これも少し関係します。
いつもありがとうございます。
第2話 雑談への応援コメント
かなりの時間放置されてしまった大楠君と藤咲さんの約束事、果たして何を要求するのかなぁ。
後ろの二人が読んでいる小説の内容については触れないでやって欲しい。
作者からの返信
mikurin2さん、コメントありがとうございます。
>申訳ないです。一気に上がっていたので通知がされておらず更新に気付きませんでした。
いえいえ、読んでいただけるだけでありがたいです。しかし、他の方からも通知がないというお言葉をいただきました。なんでだかよくわかりません……。
>家族思いは健在ですね。
主人公にとって、家族が第一優先です。
>直哉一人で5人を相手に相当自信があると見受けます。
本当は一人でボッコボコにできるくらい強いんですけどね。
残念ながら、その力を発揮する機会はありません。
>会話を聞いていた直哉、遂に逆鱗に触れる言葉を聞きましたね。
今さらながら、この不良たちクズ過ぎますね笑
>直哉、結局負けてしまいましたが妹の紗香を守るためにした行動だったんでしょうか。
恨みを持たれたがゆえの危機ですから、その恨みをなくす必要がありました。
>自分でしでかしたことの重大さで、目の前で母親の死亡とかそれが原因で悪夢を繰り返して見ているのかな。
こんなことがあったら、きっと耐えられないと思います。一生忘れることはないでしょうね。
>精神的にかなり追い詰められたんでしょうね。
自分のせいで人が死んでしまうなんて、人によっては精神が崩壊するくらい辛いと思います。
>最後はリーダーに獲物を持って脅し妹に手を出させない様に脅し確約させるとは、これで解決できたのかな。
あんまり舐められても、計画を実行される可能性がありますから。こういう脅しも必要です。
>江南さん、相変わらずの秘密主義なんですね。
江南さんのミステリアスさは、これからも大事にしたいと思っています。
>母親については残念だったけど、確かに守るべき人は周りにまだ居るので前進ですよね。
他に目的ができる、というのは生きがいとして大事だと思います。逆に言うと、それしかすがるものがなかったんでしょう。
>さて藤崎さん大楠君からどんな要求をされるのやら。
ここは第二章以降になります。ちゃんと伏線は回収します。
>その内に江南さんの秘密も解き明かしてもらいたいかなぁ。
少しずつ明かしていきます。江南さんにもいろいろ事情があるのです。
>妹からは普段の恨み?のような雑な傷の処置とか痛そう。
妹はちょっと不器用なのです。暖かい目で見ていただけると笑
各話にコメントありがとうございます。応援感謝いたします。
編集済
第2話 雑談への応援コメント
早速齋藤と進藤の詳細が出たけど、ホントこいつら凄えな…。
国語の時間、先生が
「齋藤、P135読んでみろ」
って指してみたらどうなるかな…(笑)
まあ、これがキッカケで国語の成績が上がったりとか?
そのうち全て英文のヤツとかに手を出して…。
いろいろ広がるわ(爆)
それに比べて藤咲ちゃんの尊い事( * ˘ཀ˘人
江南さんとの絡みは放課後かな
作者からの返信
hyperclockupさん、コメントありがとうございます。
>「齋藤、P135読んでみろ」
>って指してみたらどうなるかな…(笑)
そのままエロ小説の内容を読み始めたら面白いですね。その背後で真剣にうなずく進藤の姿……。
>それに比べて藤咲ちゃんの尊い事
あざとかわいい藤咲ちゃんを今後も応援していただけると嬉しいです笑
>江南さんとの絡みは放課後かな
徐々に新しい内容に触れていきます。お楽しみに。
第31話 本への応援コメント
ムッ?なにやら必殺仕事人のテーマ曲が聞こえてきた……
作者からの返信
k1610-5095さん、コメントありがとうございます。
安藤は死亡確定です……。