応援コメント

第56話 帰り道」への応援コメント

  • 人が悪い江南さんですね、まぁ異性であれば気になるのかと思いますが。
    一章完結お疲れ様です。一部のな人物の今と過去、そしてこれからの事とても読み応えのある作品です。
    その内に江南さんの秘密も解き明かしてもらいたいかなぁ。

  • 更新情報が流れていって気が付かず、いつの間にか第一章終わってて驚き。
    まあ、前の話を忘れながらチェックして読むより、一気読みが好きなのでかなり満足しました。
    後半の過去編?が重く、読み応えあり!でした。

    単なる報復ではなく関わりを無くす方法で、さらにあんなやり方とは、大楠クン、年いくつ鯖よんでんの?
    もしかして転生者?って感じで、ビックリ。
    普通この年で相手の面子まで考えないだろ(笑)

    最初は勉強という行動で辛い事から目を背けていたのが、いつしか糧になり過去の自分と向き合えるようになったのは周りの環境もそうだけど、江南さんという不思議な存在も大きいと思います。担任に感謝(笑)

    まだ謎多い(雰囲気の)彼女ですが、次章でもっとラブコメして欲しい。
    個人的には藤咲ちゃんドストライクなんで、ガンバレ\( *´ω`* )/

    あと、山崎クンとはもう会わないなんて考えないで、辛い事をも糧にして前に進んでいくのが素敵な事なのではと。

    次章も楽しみにしています。
    ベアリーパーもがんばって下さい。

    作者からの返信

    hyperclockupさん、コメントありがとうございます。

    更新情報届いてなかったですか。なんにせよ、読んでいただけて良かったです。

    終盤、重くなってしまって申し訳ありませんでした。この終盤は早い段階から決めていた内容だったので、どうしても書きたかったものです。ラブコメらしくないですよね。

    >単なる報復ではなく関わりを無くす方法で、さらにあんなやり方とは、大楠クン、年いくつ鯖よんでんの?
    すみません笑
    でも、これが最善だと思うのですよ。

    >江南さんという不思議な存在も大きいと思います。
    そうですね。江南さんの存在はこれからも大きくなっていくと思います。

    >個人的には藤咲ちゃんドストライクなんで、ガンバレ\( *´ω`* )/
    藤咲のことを気に入っていただけてうれしいです。もっと出番を増やしたい。

    >あと、山崎クンとはもう会わないなんて考えないで、辛い事をも糧にして前に進んでいくのが素敵な事なのではと。
    山崎は今後も重要キャラクターとなる予定です。影の相棒みたいにしていきたいですね。

    コメントありがとうございます。
    これからも頑張ります。

  • 内容は面白かったけど、1章がヒロインがメインの話と言うよりも、主人公がメインの話だったなという印象。

    作者からの返信

    pakukuneさん、コメントありがとうございます。

    そうですよね……。
    ヒロインのことをもっと書いてあげたかった。
    なんにせよ、面白かったと思っていただけてうれしいです。

  • 第1章の完結お疲れ様でした!

    タイトルに惹かれて読み始めましたが、とても読みやすくて面白かったです!

    後半は主人公の辛い過去を綴った重たいシーンになっていてお母さんが息子を庇って無くなってしまう45話では思わず涙ぐんでしまう程、感動してしまいました。大切な物や人を失って、それが元に戻ることがないと悟った時に初めて後悔することには深く共感出来ました。

    直哉君にとってヒロインは大切な人だと認識する日が来るのか・・・?今後の直哉君の成り行きが気になりますね。

    2章への更新を楽しみにして待っています!
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    ウミロンさん、コメントありがとうございます。

    >後半は主人公の辛い過去を綴った重たいシーンになっていてお母さんが息子を庇って無くなってしまう45話では思わず涙ぐんでしまう程、感動してしまいました。

    すごくうれしいです。
    少しでも読者の心に訴えかける小説を書きたいと思っていたので、感動したと言っていただけて非常に有難いです。

    >直哉君にとってヒロインは大切な人だと認識する日が来るのか・・・?今後の直哉君の成り行きが気になりますね。

    ありがとうございます。もしもヒロインを大切な人と認識した場合、主人公はどうなるのでしょうね。

    とても励みになりました。☆もありがとうございます。

  • 第1章完結お疲れ様でした。
    面白かったです!
    この作品はタイトルに惹かれて読み始めました。
    最後の方は、少し重い内容になりましたが、私自身も、中学で両親を亡くしているので、色々と感じるもの、思い出すものがありました。

    あえて、お願いというか、願望を言わせていただくなら、タイトルと少し離れた第1章完結だったかな?って。
    主人公がなぜ今に至ったか、がラストは中心になってて、ヒロインとはあまり進展なかったのが残念。

    ま、それは第2章かな?

    続き、お待ちしてます。

    作者からの返信

    michitakaさん、コメントありがとうございます。

    面白かったと言っていただけてうれしいです。
    重い内容で申し訳ありません。つらい過去を思い出させてしまったようで、なんと言ったらいいか……。

    タイトルと内容にやはり乖離ありますよね。
    ヒロインと親密になる過程をもっと丁寧に書ければよかったんですが……。

    ありがとうございました。

    編集済