かなりの時間放置されてしまった大楠君と藤咲さんの約束事、果たして何を要求するのかなぁ。
後ろの二人が読んでいる小説の内容については触れないでやって欲しい。
作者からの返信
mikurin2さん、コメントありがとうございます。
>申訳ないです。一気に上がっていたので通知がされておらず更新に気付きませんでした。
いえいえ、読んでいただけるだけでありがたいです。しかし、他の方からも通知がないというお言葉をいただきました。なんでだかよくわかりません……。
>家族思いは健在ですね。
主人公にとって、家族が第一優先です。
>直哉一人で5人を相手に相当自信があると見受けます。
本当は一人でボッコボコにできるくらい強いんですけどね。
残念ながら、その力を発揮する機会はありません。
>会話を聞いていた直哉、遂に逆鱗に触れる言葉を聞きましたね。
今さらながら、この不良たちクズ過ぎますね笑
>直哉、結局負けてしまいましたが妹の紗香を守るためにした行動だったんでしょうか。
恨みを持たれたがゆえの危機ですから、その恨みをなくす必要がありました。
>自分でしでかしたことの重大さで、目の前で母親の死亡とかそれが原因で悪夢を繰り返して見ているのかな。
こんなことがあったら、きっと耐えられないと思います。一生忘れることはないでしょうね。
>精神的にかなり追い詰められたんでしょうね。
自分のせいで人が死んでしまうなんて、人によっては精神が崩壊するくらい辛いと思います。
>最後はリーダーに獲物を持って脅し妹に手を出させない様に脅し確約させるとは、これで解決できたのかな。
あんまり舐められても、計画を実行される可能性がありますから。こういう脅しも必要です。
>江南さん、相変わらずの秘密主義なんですね。
江南さんのミステリアスさは、これからも大事にしたいと思っています。
>母親については残念だったけど、確かに守るべき人は周りにまだ居るので前進ですよね。
他に目的ができる、というのは生きがいとして大事だと思います。逆に言うと、それしかすがるものがなかったんでしょう。
>さて藤崎さん大楠君からどんな要求をされるのやら。
ここは第二章以降になります。ちゃんと伏線は回収します。
>その内に江南さんの秘密も解き明かしてもらいたいかなぁ。
少しずつ明かしていきます。江南さんにもいろいろ事情があるのです。
>妹からは普段の恨み?のような雑な傷の処置とか痛そう。
妹はちょっと不器用なのです。暖かい目で見ていただけると笑
各話にコメントありがとうございます。応援感謝いたします。
編集済
早速齋藤と進藤の詳細が出たけど、ホントこいつら凄えな…。
国語の時間、先生が
「齋藤、P135読んでみろ」
って指してみたらどうなるかな…(笑)
まあ、これがキッカケで国語の成績が上がったりとか?
そのうち全て英文のヤツとかに手を出して…。
いろいろ広がるわ(爆)
それに比べて藤咲ちゃんの尊い事( * ˘ཀ˘人
江南さんとの絡みは放課後かな
作者からの返信
hyperclockupさん、コメントありがとうございます。
>「齋藤、P135読んでみろ」
>って指してみたらどうなるかな…(笑)
そのままエロ小説の内容を読み始めたら面白いですね。その背後で真剣にうなずく進藤の姿……。
>それに比べて藤咲ちゃんの尊い事
あざとかわいい藤咲ちゃんを今後も応援していただけると嬉しいです笑
>江南さんとの絡みは放課後かな
徐々に新しい内容に触れていきます。お楽しみに。
編集済
書籍版を読んでこちらに来ました。本当に面白いです。投稿されてから随分経っているのに今更なんですが「とてもじゃないが、二人が呼んでいる本……。」←こちらは誤字かと思います。