応援コメント

第15話 後退」への応援コメント

  • 2章に入ってからまたいっそう重い展開ですね…

    でも、だからこそこれからが楽しみです

    作者からの返信

    虹野一矢さん、コメントありがとうございます。

    重い展開に引かせてしまい申し訳ないです。
    今後、謎を明かしていくのと同時に、ラブコメらしい展開を増やしていこうと思います。

  • 問題の大元はお母さんなんでしょう。お母さん攻略… 大変そうですね (¯∇¯;)
    でもそれをクリアしないと掃除もできそうにないですね。勉強でも暴力でもない解決方法。頑張れ〜江南さん 夫婦で乗り越えるんだ (*•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    Janjangogoさん、コメントありがとうございます。

    問題の根本は、母親ではなかったりします。
    まだ明かせませんがこれほどまでに江南母を追い詰めた人物が他にいます。

    >勉強でも暴力でもない解決方法
    こればっかりは、どちらも通用しないですからね。
    心の触れ合いが大事です。

  • 江南母が取り敢えず壊れたテーブルを戻した様ですがそれだけで終わって一安心?
    恥をしのんで江南さんからお願いされたのだから、まだまだ先は思いやられる様でしょうが大楠君のことだからきっとやり抜くのかな。
    そして江南母がいつからこの状態になったかは知る事が出来ませんが梨沙さんの遅刻の要因の一つになったんでしょう、苦労が絶えないですね。

    作者からの返信

    mikurin2さん、コメントありがとうございます。

    >恥をしのんで江南さんからお願いされたのだから、まだまだ先は思いやられる様でしょうが大楠君のことだからきっとやり抜くのかな。
    一度引き受けた以上、やり抜くことになると思います。
    ここから徐々に、主人公が江南家事情に足を踏み入れていきます。

    >そして江南母がいつからこの状態になったかは知る事が出来ませんが梨沙さんの遅刻の要因の一つになったんでしょう、苦労が絶えないですね。
    お察しの通りです。
    けれども、向き合ってぶつからないと解決しないものもあります。避けては通れない道ですね……。

  • 更新お疲れ様です。
    中々ヘヴィな展開ですね。江南さんがああなってたのも分かります。でも、ツラい過去なら大楠くんも負けてない!頑張って乗り越えよう。

    作者からの返信

    196さん、コメントありがとうございます。

    少しでもインパクトを与えられたら何よりです。
    江南家事情に関しては、少しずつ明かしていきます。それと同時にラブコメらしい展開も作っていきますので、よろしくお願いします。

    >でも、ツラい過去なら大楠くんも負けてない!頑張って乗り越えよう。
    大切な人を二度と見失わない、と決めた主人公が、のちのちどのようなヒーローぶりを発揮するのか注目してくれると嬉しいです。


  • 編集済

    まるで霧の中を羅針盤も無しに進んでいる船の様な…。


    前からも掃除していたようだけど、今の江波さんからは母親や部屋の事に拘ってるように感じます。

    大楠クンと知り合えた事で何かが変わった。
    だから前に進まなきゃって思いがあるのかも。
    母親の詳しい事はまだわからないけど、強引に進めても後で激しい揺り返しが来そう。
    誰か他に相談できる人(医師とか)はいないのだろうか…いないんかな、やっぱり。

    結構デリケートな問題だからあまり意見できませんが、果たしてどう解決していくのか?
    我の一推し藤崎ちゃんのターンはあるのか?
    江波さんは可愛らしく大化け(デレ)するのか?(してくれ下さい)

    駆けろ!大楠!翔べ!直哉!!
    何とかできるなら何とかしてくれっ(爆)
    オレにはムリ!!


    茶化してスイマセン
    毎回更新楽しみにしてますよ、ホントですって。

    でも以前「新章は明るく」みたいなこと聞いたような見たような気がするけど…

    作者からの返信

    hyperclockupさん、コメントありがとうございます。

    >大楠クンと知り合えた事で何かが変わった。
    >だから前に進まなきゃって思いがあるのかも。

    あんまり詳しくは言えませんが、一度完全にぶっ壊されてしまったのです。
    そののちに、また前に進む決意をしたため、何かを変えなくちゃいけないと思っています。

    >母親の詳しい事はまだわからないけど、強引に進めても後で激しい揺り返しが来そう。
    >誰か他に相談できる人(医師とか)はいないのだろうか…いないんかな、やっぱり。
    意外と、こういうときに相談できる相手はいないと思います。
    最近、 『「子供を殺してください」という親たち』という漫画・エッセイを読んでいますが、親身になってくれる人なんてごくわずかなんだろうな、ということが伝わってきます。
    家族の問題に対して、首を突っ込んで面倒を見てくれることってあんまりないですよ。うちの祖父母の家にも問題がありますが、家族以外誰も助けたりなんてしないです。

    >我の一推し藤崎ちゃんのターンはあるのか?
    今回は藤咲のターンです笑
    いろいろ藤咲関連の展開を用意してます。

    >でも以前「新章は明るく」みたいなこと聞いたような見たような気がするけど…
    ここはどうしても避けられなくて……。
    藤咲回ではあるのですが、江南さんの話も進めなければならず、そうするとこういう話が避けられないのです。
    ある程度察しがついているかもしれませんが、江南家の惨状の要因となった「敵」がいます。その「敵」の登場はもう少し後の予定です。まだそこまでは重くなっていないのかな、と思ってます……。

    編集済