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2019年12月1日 13:21
更新お疲れ様です。今まで読ませて頂いていて既存のライトノベルとは一線を画した作風だと思っていましたが、商業化された作品の中には主人公やヒロインの家庭事情や交際範囲を克明に描写する作品が多々あることを認識したため、改めて粛々と読ませて頂いております。ただ、そこの描写が面白いかどうかは別の話ですが。
作者からの返信
anoko61さん、コメントありがとうございます。個人的な意見ですが、ライトノベルというのは様々なジャンルを許容できる懐の広いものと思っています。人によって定義も様々です。有川浩先生もライトノベル作家を自称するほどです。本当に目新しいものって、最近はないですよ。先人たちによって開拓されつくしています。ミステリだって、アガサクリスティやポーらによってトリックは出尽くしたと言われているほどです。家庭事情の描写が面白くないのは、僕の力不足と思いますが、こういう作風にはこういう作風にしかない良さがあるのだということはご理解いただければ幸いです。僕の作品のことは嫌いになっても、こういうテイストの作品は嫌いにならないでいただけると嬉しいです(前田敦子風)
2019年12月1日 10:49
更新お疲れ様です。母親と遭遇…どうなるんだろう…
196さん、コメントありがとうごさいます。先ほど更新しました。あんまり重い展開にしすぎないようにするつもりです。今後ともよろしくお願いします。
2019年12月1日 05:54
ついに深部の部屋に踏み入った大楠君と西川さん汚部屋を見た瞬間に何かを感じたのかと。
mikurin2さん、コメントありがとうございます。おそらく、一瞬で事の重大さを理解したものと思います。江南さんの背負うものの正体を、徐々にわかってもらえたら幸いです。
更新お疲れ様です。
今まで読ませて頂いていて既存のライトノベルとは一線を画した作風だと思っていましたが、商業化された作品の中には主人公やヒロインの家庭事情や交際範囲を克明に描写する作品が多々あることを認識したため、改めて粛々と読ませて頂いております。
ただ、そこの描写が面白いかどうかは別の話ですが。
作者からの返信
anoko61さん、コメントありがとうございます。
個人的な意見ですが、ライトノベルというのは様々なジャンルを許容できる懐の広いものと思っています。人によって定義も様々です。有川浩先生もライトノベル作家を自称するほどです。
本当に目新しいものって、最近はないですよ。先人たちによって開拓されつくしています。ミステリだって、アガサクリスティやポーらによってトリックは出尽くしたと言われているほどです。
家庭事情の描写が面白くないのは、僕の力不足と思いますが、こういう作風にはこういう作風にしかない良さがあるのだということはご理解いただければ幸いです。僕の作品のことは嫌いになっても、こういうテイストの作品は嫌いにならないでいただけると嬉しいです(前田敦子風)