第二話 『人生再起動!』・「俺の人生は!変わる!」への応援コメント
Xからきました!
1話で主人公のどん底具合をリアルに描写して、2話で前向きに変わろうという姿勢を見せることでこの後のストーリーが明るくなることを予感させる。
見ていて読み進めやすいと思いました☺️
引き続き読ませて頂きますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前向きさと読み進めやすさは意識したところでした。
続きもぜひ読んでみてくださいませ。
またよろしくお願いいたします!
最終話『地獄でも輝くヒーロー』・「ヒーローになれたね」への応援コメント
読了しました。面白かったです!
トワカの帰還で感動し、新店長でクスリときて、ヒーローになったナオヤの姿を見て非常に満足感のあるエンディングでした。
終盤にかけてからの魔術や神話が絡んでくる怒涛の展開も夢中になれました。やはり高い実力を持つ作者さんだなと再認識しました。今後のご活躍も期待しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
改めてほぼ一気読みで読破もしていただきありがとうございました!
物語の結末で読者を感動させたいとは常々思っていることですので、エンディングでそう言及していただくのはとても嬉しいです。
本作は完成まで時間がかかった作品となりましたが、終盤の展開も大方は計画的に考えていた内容をやり遂げることができました。
章ごとにコメントで様々な要素に触れていただき改めてありがとうございました!
今後も頑張って取り組んでまいります。またなにかありましたらよろしくお願いいたします!
章末話『憧憬光景』・「私が悪党をやっつけたら」への応援コメント
これまでの物語を回想しつつ、その時にトワカがどんな気持ちだったか知ることができる構成は巧いですね。いつかこの手法パクろ(悪党)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話も満を持してでしたのでピンポイントに好評をいただけて嬉しいです!
手法としては世の中の感動物に手紙(またはビデオや録音)オチという王道パターンがありまして。送り主がよく死んでたりもするやつです。
既存の作品のままだと面白くないなということで自作はパソコン内の日記オチになりました。
そこに本作のコンセプトのひとつであった「覗き」の概念も絡めとり、以前の壁の穴やパソコンの話を布石にしてさらなる独自のギミックに仕立てました。
手法を用いる際には本作に影響を受けたとでも言ってもらえれば嬉しいです(笑)
第八話『檻の外の女』・「殺してくれてもよかったのに」への応援コメント
ここへ来て衝撃の真相ですね……。『人間が異形に変身してしまう』というのは、あくまで人間目線の考えなので、まんまと仕掛けにハマっていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この真相は当初からの兎羽歌の秘密や核心でした。
本作における大仕掛けの一つでしたので衝撃を与えられてよかったです!
ありがとうございました!
章末話『生け贄』・「うちをめちゃくちゃに」への応援コメント
相変わらずバトルシーンの疾走感や緊迫感、目が離せなくなるハラハラ感の演出が飛び抜けていると思います。
そしていよいよラスボス登場ということでしょうか?クライマックスまで注目です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アクションものでしたのでバトルシーンには特に注力しました。一人称を選択したことで前作に比べてとても大変な思いもしました(笑)
この章から本格的にラスボスを登場させましたので、彼の登場シーンも特段に力を入れております。
編集済
章末話『スラップ!』・「うちとアイツどっちに」への応援コメント
来た!師匠来た!これで勝つる!
二章では強敵として立ち塞がったビッグ・セックが、今回は心強い味方としてピンチに駆け付けてくれる展開は無条件で盛り上がりますね。
しかし何故エスケープ先がそこに……!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の弟子二人がピンチの時に師匠が助太刀に入る展開。これも章のクライマックスバトルにおける目玉として用意しましたので、言及してもらえると嬉しいところです!
エスケープ先は、すでに読破してもらってるので言及しますと。
セックの「二人で仲良く休めるところ」と、直也の頭の中のリフレインが示唆になってました。
直也の頭にはセック細胞が入ってますので、セックの言葉と細胞での倍増効果で誘導された形です。
そこにはセックが直也と兎羽歌を接近させたいという思惑がありまして、三章で手錠の修行の前にエッチを匂わすセリフがあったのが前振りになっておりました。
さらには直也自身が秘めた男性的な願望や欲求も影響してます。
章末話『死闘を超える』・「キミの声は」への応援コメント
フライヤに関しては衝撃の展開が続きますね。そしてハイタカという『悪』を前に、『狼』はどう立ち向かっていくのか。いよいよ物語が大きく動き出した感じがします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このクライマックスバトルは二章に続いて中盤に入る上での見所になってました。
フライヤは重要な役割を担っており、このあとの展開が物語のちょうど真ん中の山場になってます。
章末話『ナオヤの戦果』・「あたしの名は」への応援コメント
二章は緊迫するバトルシーンが見所でしたね。
ビッグ・セック(セック・ハス)=ロキが何者なのか、なぜ直也や兎羽歌を襲ったのか、直也達の物語はどこに向かうのか、まだまだ謎だらけで続きが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二章の目玉は序盤最大のクライマックスバトルでしたのでよかったです!
すでに結末まで読んでいただいてますが、セックはこの時点での様々な言動ものちの展開に繋がってますね。
編集済
章末話『俺と君とスーツと』・「それでも俺は」への応援コメント
ある程度は予想していましたが、まさか狼人間だったとは……。
ヒーローと怪人は表裏一体ですからね。ここから直也と兎羽歌の関係や物語がどう発展していくのか、続きが気になる一章でした。
あと文章や場面の移り変わりなど、非常にテンポが良くて読みやすいのも良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
怪人物の正体が狼人間であるのと狼人間に変身してたのが誰なのか、二重の正体がある展開でした。
狼人間は格好や言動や咆哮などが伏線になっていて、変身していた人物もセリフや挙動も怪しい箇所があり、読み返してもらうと分かるように作ってました。
テンポは本作のコンセプトが「疾走感」でして、それもあってもっとも頻出する反響になりました。
ありがとうございます!
第一話『謎のヒーロー』・「あいつ、なんだ!?」への応援コメント
これまでの退屈だった日常が、劇的な出会いをキッカケに一変していくのは王道ですね。どんな物語が展開されていくのか、期待が高まる導入です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王道とはよく言われますね。どんどん変わっていきますので今後の展開もよろしくお願いします!
最終話『地獄でも輝くヒーロー』・「ヒーローになれたね」への応援コメント
どうもです。
Xより拝見しに来ました。
ヒーローとはかくあるべし、と思うくらいかっこいいですね。
神話を彷彿とさせる設定や、手に汗握る展開、キャラ同士の絡みも最高でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完読もありがとうございました!
序盤はダサかった直也が段々かっこよくなっていくのはやりたかったことでしたので、かっこよさを感じていただけてよかったです!
設定や展開もお誉めいただいて嬉しいです。中でもキャラは特に重視しましたので最高と言ってもらえてよかったです!
レビューも改めてありがとうございました!
またなにかありました時によろしくお願いいたします!
第五話『北から来た者』・「地に足をつけた歩く獣よ!」への応援コメント
ずっとタイトルがなんで『ヒーロー・イン!』じゃなくて
『ヒーロウ・イン!』なんだろうと思っていたのですが
狼人間が関わっているから、なのでしょうかね👀
私もスーパーでバイトしているので
親近感が湧きました🤭
読むのが遅いので
ご指定のお話まで読めておらず申し訳ないのですが
続きが気になる終わり方ですね
また余裕のあるときにでも
お邪魔させていただきます☺
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイトルはダブルミーニングでネタバレを含めて複数の意味を持たせてます。
劇外の読者に対してのメタ表現なので本編ではタイトルへの示唆や答えの明示はしてませんが、全編で意味が拾えるようにする計画でしたので完結して意味が出揃いました。
実際にスーパーでバイトをしている方から親近感を抱いていただくのは光栄の極みです!
執筆するにあたりスーパーに関する作品も様々鑑賞しまして、参考にした甲斐もありました。
ちなみにスーパーマーケットとスーパーヒーローはスーパー同士がかかってますので、本作の舞台としてはこれ以上ないです。
次の話は序盤最大の見せ場であるバトル展開がありますので、またぜひよろしくお願いいたします!
最終話『地獄でも輝くヒーロー』・「ヒーローになれたね」への応援コメント
最後まで読ませていただきました
面白かったです!
後輩ちゃんが人狼?などいろんな方が名前を変えて出てきたりしていて混乱する時もありましたが、最後に全部スッキリまとまった終わり方をしているなと思いました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完読もありがとうございました!
ネタバレになりますがミステリー要素も含めて名前は読者を撹乱させる効果を持たせてました。仮に本来の人数が4人として、印象は7人はいるような感じにですね。印象の人数より実際の人数が少ないのは一章から始まって最後まで続きました。
キャラ性や印象を多面的、複雑化、または漠然とさせるためにも名前を用いたりします。特にラスボスは何者なのか重大でしたので、捉えどころのなさや不明瞭さ、不気味さ、空気のような巨大さ、逆に身近さや小ささなどと。対立者のセックが似た性質で先に印象を出すようにもしてました。
上記は設定でそうなるようにしてましたので最後はしっかりまとめるつもりでしたから、楽しんでいただけてよかったです!
またなにかありましたらよろしくお願いいたします!
第三話『センパイの圧力』・「覚えてないのに覚えてた?」への応援コメント
主人公の感情の描き方が生々しくて、虚構めいたキャラクターではなく、生身の人間なんだなと感じるほど、生きていることを実感させられますね。
疾走感のある作品はそれだけでスルスルと読めてしまいますが、そこにキャラの良さが掛け合わさって、もう1段階上の作品のように感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作のみならず生々しさはモットーにしておりますので嬉しいです!
キャラも常日頃から血の通った人物にしたいと創意工夫しておりました。
疾走感とキャラの重視も本作の大きなコンセプトですのでよかったです!
またよろしくお願いいたします!
第一話『謎のヒーロー』・「あいつ、なんだ!?」への応援コメント
Xから来ました!
生活保護からの成り上がり!?
続きを読ませて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぜひ続きもまたよろしくお願いいたします!
第一話『謎のヒーロー』・「あいつ、なんだ!?」への応援コメント
冒頭のヒーローは一体……?
なかなかにキツい現状ですが、それでも受け入れざるを得ない毎日、そんな中、不良を倒していった緑の大男もまたヒーローなのか。いや、その逆の存在なのか……
のっけから提示される様々な情報のどれもに謎がひっついているという、これは気になる第一話ですな! 一度読んでいるような気もしますが、多分それは気のせいだぜ!(ええ……
というわけで改めて読まさせていただきますぞ! また帰って参ります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
調べると完結前になろうで2話に感想をもらってましたね。
冒頭はクライマックスと繋がる内容でしたが完結で無事結合しました。
謎は持ち味でして、一章の謎は明かしつつ明かされない謎は二章へ持ち越しという流れになっております。
またよろしくお願いいたします!
第一話『謎のヒーロー』・「あいつ、なんだ!?」への応援コメント
童心に帰らずにはいられない。三十路直前。魔法……う、頭が。目指すところはヒーロー。正真正銘。本物のヒーロー。
スーパーなヒーロー。スーパー勤務。大、好き……う、頭が。力強い言葉。オトコはイチコロでしょうか。応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冒頭はクライマックスと接続する構成になっております。
コミカルな面もありますのでスーパーもダジャレのように色々とかけてます。
またよろしくお願いいたします!
第二話 『人生再起動!』・「俺の人生は!変わる!」への応援コメント
いやいや、第2話もなかなか…
続きを読むのがが楽しみです。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぜひまた続きもよろしくお願いします!
第一話『謎のヒーロー』・「あいつ、なんだ!?」への応援コメント
拝見させて頂いたのでコメント失礼します。
情景が浮かんで来る様でとても読みやすかったです。
自分もヒーロー小説を書いているので参考になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぜひ参考に読んでみてくださいませ!
またよろしくお願いいたします!
章末話『俺と君とスーツと』・「それでも俺は」への応援コメント
Twitterのタグ反応ありがとうございました。
キャラクタ同士の掛け合いも面白く、わくわくしながら読むことができました。
一章まで読みましたが、直也が抱く秘密が何なのかどきどきとわくわくがあります。
完結した作品なので、これからゆっくり読んでいこうと思います。
タグ反応ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作ではキャラを重視して力を入れてますので楽しんでもらえて幸いです。
直也の過去は三章から出てきますのでぜひ読んでみてくださいませ。
またよろしくお願いいたします!
第三話『センパイの圧力』・「覚えてないのに覚えてた?」への応援コメント
冒頭、冒頭からぎゅぃいい!と引き込まれました。
目の裏に映像が流れ、プラチナのきらめきが私にも見えました、悔しいくらい綺麗!
とても良いものを読ませていただきました。
主人公たちの丁寧な交流に、これからどうなるのか気になりまくる(語彙力消失)
誤字はありませんでした。
気になるとしたらこのページの、「あれから数日後して例の近所のスーパー」の『数日後して』に個人的には引っ掛かりというか違和感だったくらいデス。
Twitterタグへのご反応、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ビジュアルは強く意識してますので映像が浮かんでよかったです!
気づきませんでしたが誤字のような印象ですので直すつもりです。
ありがとうございます!
またなにかありましたらよろしくお願いいたします!
第六話『強敵、ヘラクレス』・「プロトタイプの完成!」への応援コメント
コスチュームの作成もやるんですね。でも、それで精神的にも強くなれそうです。さて、意外な形で決着したように見えますが、これからどうなっていくのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本編にもありますが格好から入るのは現実でも有効ですね~。
この先もどんでん返しがある内容になっております。
またよろしくお願いいたします!
最終話『地獄でも輝くヒーロー』・「ヒーローになれたね」への応援コメント
北欧神話になぞらえられた筋書きが少年心をくすぐります。ルハラはヴァルハラでしょうか。初めは流されるままに、戦う事も出来なかった直也がラストで先輩を打ち倒すのは、中々感慨深いです。彼は数多の試練を通して、弱きを助け強きをくじく理想のヒーローになれたのですね。ヒロイン問題もすっかり解決してしまい、目の前に開けた光の道を、彼はこれからどう歩いて行くんでしょうか。読んでいるうちに自然と希望が湧いてくるような作品でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
完読もありがとうございました!
ルハラはヴァルハラで間違いないです!
ルハラは符丁として序盤の三話目から出しておりました。
読者には符丁として、劇中ではウォータンの直営や母体の支配領域として暗に頻出させてます。
ルハラもですがラストは序盤とも直結するようにしておりましたので、感じていただけて嬉しいです!
弱きを助け強きをくじくは昔からのヒーロー像の核心ですので、僕が本作のヒーロー性を考える際にも考慮しておりましたね。
結末のあとも読者の想像と世界が広がるようにしております。
そこには続編の概念も残しておりますので、今後ご要望などが増えれば、または自然に書きたくなれば続編もあるかもしれません。
読んで感じてもらえるものがなにかあれば嬉しいのでよかったです!
改めてありがとうございました!
またなにかありましたらよろしくお願いいたします!
最終話『地獄でも輝くヒーロー』・「ヒーローになれたね」への応援コメント
心情描写の比重が多く、主人公の考え、感情がわかりやすい作品でした。
主人公側のキャラクターのみならず、敵側も一ノ瀬をはじめ印象に強く残りました。
物語当初からギリシャ神話の名前なのに『狼』とは? と疑問に思ってましたが、終盤にかけてトワカの秘密の明かし方はとても良かったです!! あぁそういうことか、と変身とはそういうことかとしっくりきました。
面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして完読もありがとうございました!
本作では特にキャラを重視しましたので好評をいただけてよかったです。
トワカの変身の秘密は当初から大ネタとして温めてましたので、今回反響をいただき特に嬉しかったところでした!
改めてありがとうございました!
またなにかありましたらよろしくお願いします!
第二話 『人生再起動!』・「俺の人生は!変わる!」への応援コメント
底辺に沈んだ主人公がこれから変わっていくことを予感させられました。
熱くひたむきなその姿勢を応援したくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作はどん底から這い上がる作品として製作しましたので、応援するように読んでいただけると嬉しいですね。
またよろしくお願いいたします!
第三話『センパイの圧力』・「覚えてないのに覚えてた?」への応援コメント
こんにちは。Twitterより飛んで読ませていただきました、夏梅硯です。
取り敢えずここまで読ませて頂きました。
単刀直入に言います。物凄く面白いです!
今まで読んできたWeb小説の中でトップクラスに印象に残るものでした。続きを読むことが全く苦ではなく、時間さえあればこのまま最後まで読めてしまいそうでした。
主人公の脱力感、無力感、どうにか今の環境を変えたい、とても気持ちが分かります。似たような状況になったことがあるので、余計に感情移入したのかも。
苦しい状況から一歩前進した主人公、直也さんに拍手!
続きは個人で読ませて頂こうかなと思います。
この度はとても面白い作品のご紹介、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しかも絶賛をいただけて嬉しかったです。
共感や感情移入もしていただいたみたいでよかったです!
お手隙の際はぜひまた続きから読んでみてくださいませ。
なにかありましたらまたよろしくお願いいたします!
章末話『ナオヤの戦果』・「あたしの名は」への応援コメント
読ませていただきました。
まさかトワカさんがヘラクレスだったとは全くの予想外でした。強烈なギャップでキャラクターとしては文句なしだと思います。
ストーリーもアクションを交えたワクワクする展開が続いていて、とても面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トワカは作中でも一番人気でして今回も一票もいただけてよかったです。
本作はアクションをコンセプトにしておりますのでそちらもよかったです。
またよろしくお願いいたします!
最終話『地獄でも輝くヒーロー』・「ヒーローになれたね」への応援コメント
最後まで読ませて頂きました❗
チームウルフとしての個々の連携がグングニルを逆用する最後の一手に繋がったのですね。
トワカとの関係も良い形に落ちついたのが本当に良かった。
神々の繰り返される戦いは形を変えながら続き、ヒーローの必要な悪はまだ起こるとしても、一人の青年がヒーローになる物語の帰結を見届けて良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最終決戦は作劇的に野暮な説明はせずに実は裏側はこうだったみたいなのがいくつもありまして。セックでいえば娘のどちらかを犠牲にすることまで見越してたんじゃないかとか、宿敵の弱点をどこまで見極めてたのかとか(笑)
果ては犠牲の先で姉妹が融合するとか、だから無事なところや、彼女らの帰還まで見越してたんじゃないのかとか尽きないです。
これはセックが奸雄で宿敵とも永年に渡り争ってきたからというのもありますね。
兎羽歌との再会シーンは本当にやりたかった、これを書くために長々と書いてきた、という一つなのでそう言ってもらえると嬉しいです!
直也はこの最終話でヒーローになった、もっといえば兎羽歌の帰還によって、と言っても過言ではないので僕もそこまで書けてよかったです。
改めて完読ありがとうございました!
またなにかありましたらよろしくお願いいたします!
編集済
第七話『真実までの半分』・「デートした日のこと覚えてる?」への応援コメント
やはり……ラグナログ……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ネタバレになりますがご承知のように北欧神話を題材にしておりました(笑)
またよろしくお願いいたします!
第四話『ノーバディ不在』・「ワタシは社長で資産家だが」への応援コメント
八輪のバスで馬と呼ぶということは「スレイプニール」ですかね。
社長というよりも社会システムを組み上げて支配してきた神……という感じでしょうか。
そしてスケールが大きくなってきたところで鍵はトワカちゃんにあるという。やはり二人が出会ったことが重要なのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バスも活躍がまたありますのでのちのちをお楽しみに!
社長は色々な含みがありまして、概念や象徴を擁する存在で現代人にとっては最大最悪の敵だと思ってます。
そして実力も最強ですので戦いも盛り上がっていきます!
今回の話で複雑な状況に陥れられたので、ヒーローというお題を巻き込みながら兎羽歌との関係もクライマックスで盛り上がります。
またよろしくお願いいたします!
編集済
第三話『呪縛からの攻撃』・「禍を、引き起、こす者」への応援コメント
「(ヒーローに)なるんだよ今からお前を倒してッ!」←この啖呵好きです!
詰まるところこの物語は1人の落伍者のレッテルを貼られた青年がヒーローになる話なので……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勢いがほしかったので発したセリフですがよかったです!
直也がヒーローになる話もいよいよ佳境ですが今後もよろしくお願いします!
第三話『センパイの圧力』・「覚えてないのに覚えてた?」への応援コメント
ワニみたいな先輩……凄く凶悪そうな顔に映ってるんでしょうねぇ
確かにあれだけなじられたらそんな風に見えるかもです💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一人称だと視点主の主観でその時のイメージが入るので、実際どうかは定かじゃないのはありますね~。
またよろしくお願いいたします!
第四話『恋する者のサガ』・「勝利のギフト!」への応援コメント
ツイスターゲームもトワカとのダンスとはまた違う共鳴を生むのですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フライヤとのゲームは正に兎羽歌とのダンスのような性質を持たせてました!
この話で二人はダンスはしませんが、僕としては二人のダンスは表現してるつもりです。
またよろしくお願いいたします!
編集済
第三話『美女との対峙』・「これからなにする」への応援コメント
フライヤも負けず劣らず距離をつめてきますね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フライヤは気持ちを表明してるので積極性が出ますね~。
第四話『ヤンキー乱舞』・「ボクが、喰って、やろうか」への応援コメント
えぇーー!!大男はヒーロー??いやでも食べるとか物騒なことを言ってますし……??
そして一人称ボクなんだ……です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大男はヒーローなんですが色々とことが複雑でして。単にヒーローとは言えない存在感になってます。
ある程度の解明は一章で行われておりますのでぜひ読み解いてみてくださいませ。
またよろしくお願いいたします!
第一話『謎のヒーロー』・「あいつ、なんだ!?」への応援コメント
コメント失礼致します!!
ヒーローとか筋肉って言っていたので男の人かと思っていたのですが、口調を見る限り、女の子……?
(そりゃ、男主人公に男ヒーローが大好きって言っているとは考えずらいですし!!)
それにしても、主人公もひねくれちゃってますな!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冒頭は全編におけるクライマックスを持ってきてまして、なかなか鋭い言及をいただいたなと……。
冒頭にいたるまでことが複雑でして、今回は性別不詳だとお答えしておきたいです(笑)
またよろしくお願いいたします!
第三話『突入!心身検証』・「触っていい?」への応援コメント
キャラが立ってるのが凄く良い。
とわかちゃんが可愛い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作では特にキャラに力を入れてますのでよかったです。
トワカ票も嬉しいです!
今後もヒロインとして定期的に魅力が炸裂してますのでまたよろしくお願いいたします!
編集済
章末話『スラップ!』・「うちとアイツどっちに」への応援コメント
レイブンズと彼らの「御大将」とセックはどうやら因縁があるようですね。
それすらセックの仕込みだったらどうしようと思ったりしてしまいますが。
そして行く着く先が何故かそこ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今までの中で伏線もありますのでクライマックスに向けて回収されて明かされていく予定です。
やっぱり男女の仲が深まる場所ですからね~。意外と物語の謎にも迫るかもしれません。
なんにせよ作者としてはずっと待望してたシチュエーションでもあります(笑)
またよろしくお願いいたします!
章末話『俺と君とスーツと』・「それでも俺は」への応援コメント
む、ムッツリスケベ!
兎羽歌さんも後先考えずに変身しちゃいけませんよ〜。
女の子が狼人間に変身するシチュエーションは魅力的です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
直也はムッツリではないですよー。うつを患ってると性欲も減退するのでオープンにはならないのと、男性の性欲のサガと葛藤もあるといった感じですかね。
本作では二人のテンションや同調と共鳴が重要な要素でして、二章以降でも後々語られます。
当該の兎羽歌の変身における服や脱衣の件も具体的に二章で。
まあこの話内では兎羽歌が冷静沈着に変身する心理ではない感じです。
またよろしくお願いいたします!
第七話『マスク女の強襲』・「白、イメージ通りの白」への応援コメント
アメコミのキック・アスを思わせるヴィジランテ(自警団)ものって感じですね!
パンチラへの反応が生々しいのも良いとこです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キックアスは本作を手掛けるにあたり大きな動機となった映画で、影響も公言してる大好きな作品です。
ですのであとはいかにキックアスと違い超える作りにできるかを目指しております。
第二話 『人生再起動!』・「俺の人生は!変わる!」への応援コメント
どん底とまではいかなくても、鬱屈した主人公が動力を得て発奮していく物語、いいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作はどん底から這い上がる話ですが前向きに明るくをコンセプトにしております。
章末話『俺と君とスーツと』・「それでも俺は」への応援コメント
卑劣な男だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
肌の件はここである程度回収となりました。
具体的な説明は次章に持ち越されております。
またよろしくお願いいたします!
第七話『マスク女の強襲』・「白、イメージ通りの白」への応援コメント
いや戦闘方法がヒーローじゃないんよ!
完全にヴィランなんよ!
それでも貪欲に勝利を渇望する!
もうお前は自分の道を突っ走れ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここでの直也の戦いはとにかく勝ちにこだわってます。
まあまともにやっても勝てる相手ではないというのもありますね。
第六話『強敵、ヘラクレス』・「プロトタイプの完成!」への応援コメント
形から入るスタンスね
嫌いじゃないわ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際形で能力が向上するという理屈はありますからねー。理屈を取り入れております。
第三話『センパイの圧力』・「覚えてないのに覚えてた?」への応援コメント
先輩、臭いです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
通常の臭さではないんです!
未知の匂いの中に臭みもある感じですかね~。まあ断定はできない匂いになってます。
第二話 『人生再起動!』・「俺の人生は!変わる!」への応援コメント
命の煌めき……
それはそれとして、シンプルにイカれた主人公は好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一章ではまだ出てきませんが彼には色々ありますからね~。
第三話『センパイの圧力』・「覚えてないのに覚えてた?」への応援コメント
キャラクターたちが生き生きしていてテンポが良いですね。
情景が想像できてとても読みやすいです。
どんな展開になっていくのか楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作はキャラ重視でテンポも疾走感がコンセプトにしております。
まだまだキャラも盛り上がりますのでぜひ読んでみてくださいませ!
またよろしくお願いいたします!
第二話 『人生再起動!』・「俺の人生は!変わる!」への応援コメント
展開がスムーズで、かつ主人公の心情がとてもよく伝わってきます!
これからストーリーが動いていくんだろうなってワクワク感がありますね✨️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作は疾走感をコンセプトにしてますのでスムーズさには一役かっておりますね。
一人称なので主人公の心情にも工夫を凝らしております。
またよろしくお願いいたします!
第三話『カットガール』・「可愛がってやるがいい」への応援コメント
拝読しました!
ヒーローファンタジー、いいですね! 素敵でした!
今後の展開がとても気になります✨
ありがとうございました🙏
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして最新話まで一気読みありがとうございました!
毎話さらには大きな区切りでは続きや今後の展開が気になるように、をモットーにしております。
更新も再始動しますのでまたよろしくお願いいたします!
編集済
第一話『トワカの決断』・「弟子にしてください」への応援コメント
草食男子主人公の周りに、魅力的な女性キャラが複数。広い意味でのハーレム展開のようですが、あまりそんな感じはしませんね。
主人公がトワカ一筋ぽいのと、自分の情けなさを克服したい気持ちが女性に対する関心(恋愛感情とは限らない)より表に出ているからと思いました。
ハーレム展開は別に嫌いではないですが、そのつもりがないなら、そう見えないようにしないとですよね。
複数の魅力的な女性キャラを出すと、そうした誤解を避けるテクニックも必要になるのだなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハーレムって話題だと長くなります(笑)
まず僕の定義としてハーレムは主人公に好意がある異性が身近に3人以上集まってる状態。
これは身近にいないとハーレムにはならず(遠距離だと愛人っぽくなり)、異性が2人だと三角関係になるからです。
なので3人だと準ハーレムで4人から完全にハーレムと認識してます。
本作も僕はハーレムとは認識してないです(ハーレム物は好きなのでいずれ書きたいと思いながら)。
状況的には兎羽歌が直也に好意的ですが、核心は分からない(バレバレな気もしますが)。
セックは直也に好意はない。
フライヤが恋愛関係に関わってくるかなと予測は立つところまでです。
なので三角関係がベースにあります。
最新話まで読むと関係は進みますのでネタバレは控えつつ。
あと人数だけでなく性別の問題も実はあるのでそこも複雑化させてます(笑)これもぼかしながらの返信になりますが。
そして直也はというと、兎羽歌に恋愛感情があるかはぼかしてます。ギリギリの線、まあ怪しいところです。これも最新話までに色々と出てきます。
ただ恋愛か夢かって概念や天秤は重要視してます。両立できるのか、できないのではないかとか。
草食ってことにかんしても怪しいです。そう見えるのはうつが関わってる要因もありますね。
うつって性欲も減退するので、本来の直也は草食ではないかもしれないです。
またよろしくお願いいたします!
章末話『ナオヤの戦果』・「あたしの名は」への応援コメント
お久しぶりです。
出ました、北欧神話。やはり定番ですよね。
師匠を得て主人公の能力が開眼してゆくのか? 王道展開で楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おひさしぶりです。
前に調べたら北欧神話とキリスト教は創作で扱われる二大モチーフみたいです。
北欧神話がキリスト教化前の信仰なので、時代を二分してる前後文化と考えると興味深いです。
師弟関係はこの後も色々絡んで展開されますのでご期待ください!
またよろしくお願いいたします!
第三話『カットガール』・「可愛がってやるがいい」への応援コメント
師匠とフライヤが同じ肉体(?)を共有しててヒーロースーツの制御AI(と表現するのが適当かは分かりませんが)で……となかなか複雑で衝撃的な事実ですね。
フライヤと良い感じになってもセックに筒抜けなのでは……と自分なら考えてしまいそう。
ハイタカというヴィランを仕立てたりスーツを強化したり、どうやらフライヤのためにもなることをしたりとセックの底しれなさ、渾沌たる有り様が深まりました。
ともあれヒーローとしてチーム・ウルフが完成しつつある感じでこれからも面白くなってきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セック=フライヤなのでセックがスーツに自身の細胞を備えさせると、細胞がまたフライヤになればスーツのAIみたいな役割として自立できる、という感じですかね~。
師匠はプライベートは尊重するとかフライヤを自由にしたと言ってるのである程度は大丈夫ですが、性格的に怪しいところがあるので筒抜け状態の可能性はあるかもしれないですね~。
直也の頭の中にもセックの細胞がありますから、やろうと思えばいい感じになった直也とフライヤの両面で覗き見される可能性はあります(笑)
この話で全体の中盤は過ぎてますのでチームの地盤ができて、ここからまた展開という流れになっていきます!
改めて最新話までありがとうございました!
今後もよろしくお願いいたします~!
第五話『過去の重さ』・「計画があるんだよ」への応援コメント
虚構の特殊能力を発揮してないこういうリアルな嫌な人間が一番嫌ですね……じっとりした嫌さが出ています。
しかし主人公が社会的に挫折した元凶である以上、いつかは正面から向き合わなければならないのでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リアルな嫌さは一ノ瀬のコンセプトなので反響は嬉しいです~。
物理的に強力な人物は出してきてるので直也にとって精神的に最大の強敵を出しました。
一ノ瀬という悪役によって劇中前の過去や現在が集束して、今後の未来に展開していきます!
またよろしくお願いします!
第一話『トワカの決断』・「弟子にしてください」への応援コメント
変人師匠キャラ……一気に空気が支配される濃さがありますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなりのくせ者なので今後に注目してほしいですね~。
またよろしくお願いします!
第七話『跳べ!トワカへ』・「アンタ。男だねぇ」への応援コメント
刀は鋭いゆえに脆さも併せ持つ刃物ですからね、直也くんよくぞ弱点をついた!
こういう実力を補う戦い方、好きです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
刀は横からの力には弱いですからね~。
常人の直也が超人同士の戦いにどう喰いついていけるのか、それが展開でこうなった感じです。
またよろしくお願いします!
第五話『北から来た者』・「地に足をつけた歩く獣よ!」への応援コメント
プロトタイプからのバージョン1。早速御披露目だけでなく実戦投入ですね。
トワカさんのスカルフェイスバニーはかわいさといかつさが共存してる感じでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スカルフェイスバニーの件、そこをわかってもらえるのは嬉しいです!
兎羽歌のヒーロースーツは可愛さとエッチさがあるので、いかつい男らしさをマスクで出してました。
第四話『マスカレード・マスク潜入』・「似合ってないはずない!」への応援コメント
変身解除後に体型(主に胸部)が変化するとはフェティッシュですなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
兎羽歌はイメージ的にも貧乳と思わせといて~があります(笑)
一章の核心とも似てますね。
胸の変化は単なるフェチに留まらず重大な設定の一部に繋がりがあります。
これに対しては三章に一部が出てきます。
さらにはグラマラスなフライヤに対する展開でも絡んできますので、のちの三章を注意深く読んでもらえれば。
殴りあったから距離が縮んだ、なかなかの古きよきマンガ的価値観ですねえ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういうイメージはありますね~。漫画だけでなく映画のファイトクラブも入ってますので(笑)
ただ相手が結果的に女の子なのがそれらと異なる面白いところです。
またよろしくお願いします!
第三話『カットガール』・「可愛がってやるがいい」への応援コメント
セックがまるで、映画「ターミーネーター2」の敵のように(自分の脳内ではそういうイメージ)銀の液体になって、フライヤに変わる、という発想が斬新でした。
でも、フライヤはナオヤに惚れているみたいだけれど、ナオヤが本当に好きなのは、トワカなのではないか!?っと勘ぐっている自分がいました。続き楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はセックのモデルの1つとしてT2のT-1000を採用しておりました!さすがウッチーさん。
他にはヒーロー映画ファンタスティック・フォー2にシルバーサーファーというヒーロー兼敵役がいまして、そういうビジュアルイメージも。
けれど1番の元ネタは日本のバビル二世のロデムになります!
変身能力を持つロデムが大好きでして(笑)
直也はトワカを年下の同僚女子とパートナーと怪物の狭間で意識して複雑な気持ちも抱えてるので、好きかどうかはこれまた複雑です(しいて言えば好きか解らないので好きではない)。
そこでフライヤがストレートな気持ちをぶつけてきたので、直也のトワカへの気持ちや、トワカの直也への気持ち。
はたまた二人のフライヤへの気持ちも待った無し!になっていくと思います。
またよろしくお願いします!
第六話『激突、ヒーロースーツ戦』・「前に出ると死ぬよ」への応援コメント
キャラ名をカタカナで表記してあって初めて気づいたんですが、トワカが狼になるのと苗字の「オオガミ」をかけてあるんですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気づかれましたか!名前を物語に関連付けたり、ヒントや伏線化したりはよくやる手法でして。
兎羽歌の兎、羽、歌、辺りも劇中で出してます(出していきます)。
ちなみにレビューに言及いただいた田中直也のほうはいかにも一般人の印象を大事にしました。
ともあれ直也も元ネタが武田真治(今は筋肉の人になってピッタリ)の昔の役柄であったり、前作との関連性であったり。なにかしら裏側で趣向や意味を持たせたりはしてます。
蛇足ですが兎羽歌は実在の珍名でもありました。自作では現実感も大事にしております。
またよろしくお願いいたします!
第四話『ヤンキー乱舞』・「ボクが、喰って、やろうか」への応援コメント
読みやすかったですし、「お話の流れが無理やりだなぁ」とかそういうことを感じなかったのですが、わたしの好みではなかったです。(申し訳ないです。誰も悪くないです。)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらがお好みでないなら、以前二話へ感想をいただいたもう片方の作品を続きからでも読んでみてくださいませ~。
ホラー的な要素とドラマ的な要素が融合した内容になってますので。
またよろしくお願いいたします~。
第六話『強敵、ヘラクレス』・「プロトタイプの完成!」への応援コメント
最近実写映画のスパイダーマンをまとめて見たのもあってか、コスチュームを手作りする課程がイメージしやすかったです。
最初のコスチュームは本当に手作り感や不完全感が出ていてそれはそれで味がありますよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
直也のヒーロースーツはこのあと少しずつ変化、展開でパワーアップしていきますのでぜひ確認してみてくださいませ~。
またよろしくお願いいたします!
第二話 『人生再起動!』・「俺の人生は!変わる!」への応援コメント
鬱屈していた主人公が、ヒーロー存在から叱咤激励されるのではなくたまたま目にした光景から自発的に変わろうと叫ぶ、行動する姿は読者も勇気がもらえると感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
きっかけと行動が大事だと考えてます。
どちらが欠けても上手くいかないだろうなと。
それを伝えられたらなと思いました。
またよろしくお願いいたします!
第五話『北から来た者』・「地に足をつけた歩く獣よ!」への応援コメント
個性的なキャラクターが次々出てきますね。
よく考えられているなと思いました。
ミズチと違って、良い意味でコミカルなキャラクター造形ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よく言うことではありますが作風はライトでコミカル寄り、さらに前作よりキャラ重視(前作も重視してなかったわけではなく比重を余計に)
と意匠を込めてるのでズバリですね。
またよろしくお願いします!
編集済
第三話『突入!心身検証』・「触っていい?」への応援コメント
やはりトワカも良きヒロインですね。
現在のウェブ小説では、バトル要素のある物イコール男性向けだと、男性主人公だけを活躍させて、ヒロインを目立たせないようにする方が人気があるらしいですが、私は魅力なヒロインがいる方が好きですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公だけ活躍させるのは僕はなにかバランスが悪いような気になりますね。ヒロインが埋没するような。
キャラは総じて魅力を出したいので配分も常に気にしてます。
またよろしくお願いします!
編集済
第二話『スーパー脱衣』・「ちゃんと見て」への応援コメント
フライヤはキャラが立っていて良いですね。
北欧美少女なのに褐色の肌で黒髪なのはギャップ萌えでしょうか。もっとも、今の北欧は移民が多いのでいろんな人種がいるのでしょうけれど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
北欧で褐色は一応意味は込めてます(今後明らかになるかも)。
いるだろうな、けど少数であるのは間違いない。って線は突きましたね。
第一話『謎のヒーロー』・「あいつ、なんだ!?」への応援コメント
>俺は生活保護を受けている。
二十八歳になった頃、神内こうち区の役所で生活保護を申請したからだ。
書類に『田中直也』と明記したのを覚えてる。
そうしてしばらく前から生活保護を受給して、“健康で文化的な最低限度の生活”をアパートの一室で送っていた。
こんなに綺麗な主人公の紹介はひさしぶりに読んだ気がします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読者に向かって不自然な自己紹介をするのは不本意なのでこだわって、設定とのシナジーで上手く運べた表現でした。
またよろしくお願いいたします!
お久しぶりです。お知らせが遅くなりましたが、Twitterは時間を取られ過ぎて消耗するのです止めました。
主人公は基本的に良い奴で、常識的な男性でもあるんですが、今ひとつ生きていくパワーに欠けるというか、大人しくて損をするタイプに見えます。
そんなところにリアリティを感じました。
作者からの返信
お久しぶりです~コメントもありがとうございます!
なるほど。執筆とかに専念したい場合はそうなりますね。僕は執筆に専念してた時に芽が出なかったので今ではTwitter活動は手放せなくなりました。
直也はそういうところはありますね。殻を破れなかったのと、だから破ろうとする勢いと。
あとうつ設定もあるのでそれもかかわってますね。
またよろしくお願いします!
第一話『謎のヒーロー』・「あいつ、なんだ!?」への応援コメント
冒頭の掴みがすごいなあ…と思いました。良きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冒頭は特に意識して工夫を心がけてるので嬉しいですねぇ。
またよろしくお願いします!
章末話『俺と君とスーツと』・「それでも俺は」への応援コメント
twitterで募集させていただきました明日乱です。1章まで拝読しました。
とても不思議なお話しで、続きがきになり面白く読ませていただきました。またお邪魔させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ストレンジストーリーという感じですね。
僕の作風として続きが気になる作りは常に意識してますのでぜひまた読んでみてくださいませ!
またよろしくお願いします!
章末話『俺と君とスーツと』・「それでも俺は」への応援コメント
良いですね、素晴らしいドラマを感じます。
軽すぎないのに、とても読みやすい。読みたくなる。そんな文体や表現方法もハイレベルと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
軽いけど重みがあるっていうのはどっかありますね。内容がそうなので。
読みたくなる、または読ませるって評価は嬉しいですね~。僕は昔から読んでもらえないものとの前提で創意工夫をしてきたのて(笑)
二章からもまたよろしくお願いします!
第三話『センパイの圧力』・「覚えてないのに覚えてた?」への応援コメント
Twitterから来た者です。ひとまずここまで読ませていただきました。
冒頭の盛り上げからここまでのつなぎが上手ですね!それと、ギャグではないけど面白いというか、次が読みたくなる小説だと感じました。
また読みに来ますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ギャグというよりコミカル寄りって感じを意識してます。ヒーロー物として後々シリアスやハードも入るので戻ってこれる程度のものを。
次を読みたくするのはモットーであります。
またよろしくお願いします!
第六話『強敵、ヘラクレス』・「プロトタイプの完成!」への応援コメント
フルコンタクト空手ですか。主人公には意外な特技があるんですね。
中学で止めたから、これも過去の挫折の一つなのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応二話の序盤で伏線は仕込んでありました。
特に挫折とはしてないですね。伏線とともにですが、経験はあるけれどずっと離れてて素人同然の印象をつけるためでした。
またよろしくお願いします~。
第五話『敵はハーキュリーズ?』・「弁慶みたいなやつ!」への応援コメント
ヘラクレスの正体が気になりますね。
今の主人公は、まだヒーロー活動どころではなさそうですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヘラクレスとの一件は一章で片がつきますがヒーロー活動はまだまだですね。
またよろしくお願いします~。
第四話『ヤンキー乱舞』・「ボクが、喰って、やろうか」への応援コメント
面白いです。いわゆるウェブ小説的なライトな文体ではないんですが、ぐっと引き込まれて読ませる力がありますね。
ライト過ぎないけれど、リーダビリティがある、そんな感じでしょうか。
不良の憎たらしい描写、ヒーローもただ者ではない感じが良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
執筆時の意識もそんな感じでやってますね。ライトに意識を向けながら文芸性を忘れないような。
不良はリアル寄り、ヒーローはアンリアル寄りをコンセプトにしてる感じでした。
またよろしくお願いします!
第七話『跳べ!トワカへ』・「アンタ。男だねぇ」への応援コメント
ギリギリの闘い!細かな戦闘描写お見事でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
vsセックは二章最大の山場でここまでの中でも最大の戦闘シーンなので楽しんで頂けてよかった!
またよろしくお願いいたします~!
第六話『激突、ヒーロースーツ戦』・「前に出ると死ぬよ」への応援コメント
戦闘シーン激熱でした!楽しめました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヒーロウの戦闘はシーンはフィットされたようでよかったです!
一応前作とは文体も変えてるので戦闘シーンも印象が変わったかなと考えてます。
第三話『突入!心身検証』・「触っていい?」への応援コメント
トワカちゃんが可愛い。照れの様子など。狼でも可愛い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トワカ票、嬉しいです!
見た目は野性的で猛々しそうでも中身は兎羽歌。しかし外見はそのままで乙女感は出さないのがポイント、
っていうバランスを心がけました(笑)
またよろしくお願いいたします!
第六話『強敵、ヘラクレス』・「プロトタイプの完成!」への応援コメント
コスチューム作成から入るのは、自分が昔観た映画「スーパー!」を思い起こさせられました。ヒーロー活動、これから楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リアル系ヒーロー映画は好きなので「スーパー!」も当時と執筆の参考用に二回観まして影響は受けてます!
最新話まで読んでもらうともしかしたら影響を受けた場面に遭遇するかも?
またよろしくお願いします!
章末話『俺と君とスーツと』・「それでも俺は」への応援コメント
ヒーロースーツ渡すのはさすがです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
直也の性格が表れてますかね~(笑)
渡すのも色々と心情や複雑な気持ちを込めたものとして表現したかったです。
またなにありましたらよろしくお願いいたします!
第六話『強敵、ヘラクレス』・「プロトタイプの完成!」への応援コメント
……ん?
もしかしてヘラクレスはいいやつ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々伏線も仕込んでるので二回目を読んだ時に裏側が見えるようになってたりします。
第五話『敵はハーキュリーズ?』・「弁慶みたいなやつ!」への応援コメント
怪しい匂いですねぇ
先が気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
匂いは色々と含みを持たせてます。
それから今作は嗅覚が題材にもなってます。
ちなみに前作は視覚だったりします。
第一話『謎のヒーロー』・「あいつ、なんだ!?」への応援コメント
おぉ……ワクワクする冒頭ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前作と違って全編におけるクライマックスをまず持ってきました。
またよろしくお願いいたします!
第三話『センパイの圧力』・「覚えてないのに覚えてた?」への応援コメント
お久しぶりです。トワカは良いヒロインですね。こんな人に仕事を教わりたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トワカにありがとうございます。
仕事としてはしっかり教えてくれそうですね。その先のプライベートでは意外としっかり人を見てる(?)のでどうかなという感じです。
第四話『ヤンキー乱舞』・「ボクが、喰って、やろうか」への応援コメント
面白くなってきました!ちょっとゆっくりになっちゃうけど、続きも拝読します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
更新もマイペースでやっておりますのでごゆっくり続きも読んでみてくださいませ。
第二話 『人生再起動!』・「俺の人生は!変わる!」への応援コメント
主人公がきっかけを得て、前向きになっていく様子が伝わるシーンですね。
説明的ではなく、感情の動きがストレートに伝わる表現力。圧巻です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作風として前向きさはコンセプトの1つにしております!
前作では三人称を書いていたので一人称を書く際には改めて主観であるのを意識してますね。
状況の説明ではなく感情を絡めるように、有機的になるよう心がけてます。が、これが最近難しいなともよく思ってるところでした。
第一話『謎のヒーロー』・「あいつ、なんだ!?」への応援コメント
Twitterから来ました、横海です。ストーリーの構成が上手いなぁと思いました。映画見たいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらの作品の大本の一つは映画を意識してるので嬉しいですね!
第三話『センパイの圧力』・「覚えてないのに覚えてた?」への応援コメント
Twitterから来ました。
勢いのある文章でありながら、丁寧な描写かつワクワクが止まらない展開に魅了されました。
この作品と出会わせてくれてありがとうございます。
この先も楽しみに読ませていただきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今作では勢い、疾走感をコンセプトに据えてるのでよかったです。
丁寧な描写は前作からよく言われてるので、前作とはコンセプトはまったく違いますが文体の特長なんでしょうね。
更新はマイペースですがぜひ読んでくださいませ!またよろしくお願いいたします~。
章末話『俺と君とスーツと』・「それでも俺は」への応援コメント
一章まで読ませて頂きました。文章の歯切れがよく、テンポよく読み進めることができました。私は戦闘シーンを書くのが苦手なのでとても勉強になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦闘シーンでしたら現在劇中で最大のバトル描写は二章終盤にありますので、お暇な時に参考にでもまた読んでみて下さいませ。
第一話『謎のヒーロー』・「あいつ、なんだ!?」への応援コメント
冒頭に盛り上がるシーンが入り、その盛り上がりがとても格好良くて、これからの展開に興味がわきました。
続いて描写されるのは、主人公の冴えない日常……なのですが、そこに現れる謎の大男(?)。眺めている主人公の現状との対比がとても上手いです。
これからこの二人が関わって、冒頭の熱く輝くクライマックスに続くのですね。
展開やお話の構成が見事です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冒頭は全編におけるクライマックスシーンを持ってきております(まだそこまで連載は進んでませんが)。
謎の大男については一章で決着がつく構成になってまして、主人公の冒険の始まりのような展開になってます。
ありがとうございました。またよろしくお願いします~!
第二話 『人生再起動!』・「俺の人生は!変わる!」への応援コメント
やる気を出した主人公を応援したくなる流れですね。
それも不自然でなく、不良を倒した謎の人物に触発されてなのは伝ってきます。
早めの展開ですが、自然な流れで、状況も分かりやすいのが良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一話二話は主人公の直也の目撃談で会話もないので、飽きられないような早めの展開を心がけてました。
三話からは本格的に兎羽歌が出てくるので越えて一安心といったところでしたね。
第六話『手錠間再会』・「直也さん大丈夫ですか?」への応援コメント
直也さん……今日はイタズラだなぁ~!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
過去に因縁がある相手と会った影響で、頭の調子がよろしくなくなってますからねぇ……。
次話からはどこにも存在してない最新話になりますがまたよろしくお願いします~!
第五話『過去の重さ』・「計画があるんだよ」への応援コメント
一ノ瀬のヤロウ嫌な奴だな!
こういうのマジでムカつくよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
僕が書いてきた中でも一番嫌なキャラだと思ってます(笑)
第五話『過去の重さ』・「計画があるんだよ」への応援コメント
一ノ瀬くん本当に嫌な感じですね。
キャラが立ちまくってる(^^;
私自身こういうキャラクター書けないので素直に尊敬します(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一ノ瀬の魅力(?)は彼が姿を見せないところでも、直也の心を追いつめたり支配してるところだと思ってます(笑)
現在のストック分最後の次話なんかで見えない一ノ瀬の影響力を感じさせるような作りにしてますので、注目して頂ければ!
編集済
第一話『謎のヒーロー』・「あいつ、なんだ!?」への応援コメント
こちらではお久しぶりです。
以前に書いた感想を退会で消してしまったので、また読み直すことにしました。
輝かしいプラチナ色のヒーローと、自分自身に失望した様子の主人公の対比が良いです。
主人公はけっこう絶望的状況ですが、同時に希望を感じさせられる導入となっていて、上手だなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういえば退会してたんですよね…復帰されてよかったです。
そしてわざわざまたありがとうございます!
冒頭はクライマックスのハイライトを頭にもってくるという構成をやったので、シーンとしては終盤また出てくる予定です。
伏せてある最強の敵やそこまでの経緯、プラチナヒーローの実態なんかも既に構想してあります。
動機として前作よりも劇中で一番盛り上がるシーンを先出しして凄い作品にしたかったのがありますね。
その効果が完全に出るのもクライマックスに入ってからになるので、僕には大変な道のりですが頑張ります!
ありがとうございました!またよろしくお願いします~!
最終話『地獄でも輝くヒーロー』・「ヒーローになれたね」への応援コメント
読ませて頂きました(*^^*)
面白かったです!
どん底だった直也が理想のヒーローになれて良かったです。感動しました!
素敵な作品をありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラストには感動できる作品を目指しましたので、面白かったというお言葉のみならず感動と言っていただけてなによりよかったです。
またなにかありましたらよろしくお願いします。
改めて完読もありがとうございました!