編集済
第二話 『人生再起動!』・「俺の人生は!変わる!」への応援コメント
校閲結果
[大丈夫じゃないかここなら。]
→大丈夫じゃないか? ここなら。
→ここなら大丈夫じゃないか?
→大丈夫じゃないか、ここなら。
以上のいずれかに替えた方が適当ですわね
倒置法を使うなら読点は必須になるので! 話し言葉ならいざ知らず、地の文ですのでご報告させて頂きますわ!
この子は躁鬱病なんですかね……? 大きな声で叫びたくなるのは躁の症状の一つですね!(経験談)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現在改稿中ですので参考にさせていただきます!
躁鬱病の件は本拠地のなろうでは後書きがあるのでそこで補足してるのですが、カクヨムでは欄がなく注釈を省いてます。
それは既存の新型うつ病に作者独自の解釈も加えている、という内容でして。その解釈の中には躁鬱病の要素も入れている次第です。
またよろしくお願いいたします。
第一話『謎のヒーロー』・「あいつ、なんだ!?」への応援コメント
Xから~
自分も躁鬱なんで、ちょっと感情移入しちゃったかな
でも、私の場合誕生日ケーキなんて買う余裕はないですね(白目)
そもそも飯でさえまともに作るのが精いっぱい。カップ麺でさえ億劫になって食事を抜くこともしばしば、なーんって感じなので……
校閲の方はノープロでした!流石です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ケーキと言っても半額ですからね~。
直也も普段は自炊より買って保存して食べる、というような状況だろうと思ってます。
最終話『地獄でも輝くヒーロー』・「ヒーローになれたね」への応援コメント
最後まで読ませて頂きました!
大変楽しく、面白かったです!
独特な世界観、セリフ、描写など、自分にはない発想ばかりでとても勉強になりましたし、ゲインの伏線回収も鮮やかで感嘆しました!
作者からの返信
最終話にコメントありがとうございます!
独特な個性は創作のモットーにしております。参考になれば幸いです。
伏線回収にも言及をありがとうございます!
ゲインは本作のテーマのひとつにも絡むギミックになったと思ってます。
改めて完読をありがとうございました!
またなにかありました時にはよろしくお願いいたします。
章末話『憧憬光景』・「私が悪党をやっつけたら」への応援コメント
頑張れ! 直也!
作者からの返信
コメントで直也に応援をありがとうございます!
直也たちがどうなるか最終話をぜひご覧になってくださいませ!
またよろしくお願いいたします。
第八話『檻の外の女』・「殺してくれてもよかったのに」への応援コメント
もう戻れないもどかしさ
これが物語の醍醐味であり、寂しさを感じる一端でもあります
もうただの生活保護には、ベランダから不良を殴るヘラクレスを見ているだけの生活には、不良狩りをしてトレーニングをして、ひーろーをただただ目指してただけの日々には戻れない
でもこういう残酷な時の流れが、とても好きなんですよねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この展開も当初からの大仕掛けでした。到達してもらえてよかったです!
本作は比較的暗くならないように前向きな作風を心がけた反面、言及してもらったような残酷で切なさを感じる佳境も必ず盛り込むつもりでした。
それが好評でよかったです!
第三話『呪縛からの攻撃』・「禍を、引き起、こす者」への応援コメント
何が目的なんだろう……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敵の正体や物語の真相もこのクライマックスの章で明らかになりますので、ぜひ注目してみてくださいませ!
六章もまたよろしくお願いいたします。
第五話『継がれゆく物』・「ニッポンのマッチョマン!」への応援コメント
自然に呼吸法を行うほど駐在戦闘なのいいですね……成長を感じます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敵が常人以上の存在なので直也も心身装備ともに強くなっていきます!
第三話『美女との対峙』・「これからなにする」への応援コメント
いいですねぇ……痴情がもつれていく
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作ではラブコメも大事にしたかったので終盤でも濃密になっております。
この三角関係は本筋にもかかわってきますのでご期待ください!
第一話『鏡に映るオオカミ』・「直也さんくすぐったい」への応援コメント
一瞬そっちの展開が来るかと思いました笑
違った……まぁ緊急事態は続いてるもんね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そっちの展開を匂わせつつ、ギリギリいかずに真面目な展開になるのがこのパートの醍醐味になってました!
章末話『スラップ!』・「うちとアイツどっちに」への応援コメント
急展開が凄いです、目まぐるしく回る展開は好きですよ〜
作者からの返信
四章までコメントありがとうございました!
強敵のレイヴンズも本格的に登場し、次章からは終盤の醍醐味やクライマックスに入っていきます!
第五話『故に郷に』・「私断固戦うよ」への応援コメント
恋が……恋が加速している!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三角関係も当初から予定してました。
どんでん返し後にフライヤがアプローチを開始した時点から三角関係が本格化した感じです。
第三話『カットガール』・「可愛がってやるがいい」への応援コメント
なるほどそういう事だったんですね……大どんでん返しで口が開いたままです……すごい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回のどんでん返しは一章のセックとフライヤのちょい出しから始まってここまできましたので、執筆時も我慢しながらやっと披露できた感じでした。
第一話『夜空に立つ』・「チームウルフなら、勝てる!」への応援コメント
ええ!? まさか……! まさかそのウィスパーは!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウィスパーは二章でのフライヤとの出会いの場面が布石になってますので、気づいてもらえると嬉しいですね~。
章末話『死闘を超える』・「キミの声は」への応援コメント
フライヤ……フライヤ!? そこにいるのか……!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フライヤの所在や安否はぜひ次章でご確認くださいませ!
またよろしくお願いいたします。
第六話『手錠間再会』・「直也さん大丈夫ですか?」への応援コメント
話の緩急エグくて笑いました
それにしても急に質問の内容ヤバくてビビりましたどうした主人公
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の話は前話までの一ノ瀬の悪影響が残ってます。
悪役の影響力で直也の症状がぶり返した、メンタルが不調になったとでも考えてもらえれば。
第五話『過去の重さ』・「計画があるんだよ」への応援コメント
許せねぇ……私この人許せねぇっす!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読者が嫌な気持ちになるような悪役を作るべく、僕自身が嫌な気持ちになりながらも執筆をしておりました。
一ノ瀬にそういった感情を抱いてもらえるのは、悪役には最高の賛辞と捉えてます(笑)
今後もよろしくお願いします!
第三話『ヴィーナス芸能の群れ』・「田中か?お久しぶり!」への応援コメント
おお……ここで知り合いが出てくるんですね……ただこの反応的にあまり会いたくなかった人、なのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不穏な感じのニュアンスを引きに込めましたので、感じてもらえてよかったです!
第二話『新月に乗れ』・「見よう見まねで!」への応援コメント
めっちゃ師匠のキャラ好きです。この掴めない感じが読んでてとても楽しいですね……底が見えないから感情移入できて翻弄されてます笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セックに一票もありがとうございます!
彼女は本作のキーマンにして掴み所のないキャラ、というのがまさにコンセプトになってます。
掴めない感じは物語にも関係しますのでぜひ印象に注目していただければ。
第一話『トワカの決断』・「弟子にしてください」への応援コメント
ついにゲインについて触れられた……いやゲインってなんだ……
作者からの返信
三章にもコメントありがとうございます!
ゲインがなんなのかはのちのち明らかになりますのでご期待くださいませ!
章末話『ナオヤの戦果』・「あたしの名は」への応援コメント
フライヤに続きロキ……魅力的なキャラが多いですねぇ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作は特にキャラ重視を意図しましたのでキャラに注目していただけると嬉しいです!
第七話『跳べ!トワカへ』・「アンタ。男だねぇ」への応援コメント
タイトルから激アツの展開ですね!
疾走感が癖になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遅ればせながら、本作では疾走感をコンセプトにもしております。さらにバトルでは熱さが出るように苦心いたしました。
第六話『激突、ヒーロースーツ戦』・「前に出ると死ぬよ」への応援コメント
突然の戦闘! 口上もなかなか謎を呼びますねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ビッグ・セックの口上はのちのちの伏線やヒントにもなっており、謎を帯びながら序盤最大のクライマックスバトルとなっております。
第五話『北から来た者』・「地に足をつけた歩く獣よ!」への応援コメント
おっ、意外な展開ですねぇ、面白くなってきましたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意外な展開もモットーにしておりますのでまたよろしくお願いいたします。
第三話『突入!心身検証』・「触っていい?」への応援コメント
人からオオカミが生まれるという文章オシャレすぎますね……最高です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
くだんの一文はオシャレ的な性質のみならずのちのち重要な意味を持ちますので、覚えておいていただければ……。
新たなる出会いの予感!!!
新章いいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一章でもちら出ししましたがフライヤが本作におけるサブヒロインの登場にあたりますので、よろしくお願いいたします。
章末話『俺と君とスーツと』・「それでも俺は」への応援コメント
やはりトワカさんがヘラクレスでしたか……王道ですが最高ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヘラクレスin兎羽歌は一章の大ネタになっておりました。
さらには狼人間である、との事実の詳細は二章に持ち越すこととなります。
第七話『マスク女の強襲』・「白、イメージ通りの白」への応援コメント
謎が深まってきましたね……おもしろいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
謎は持ち味にしておりますので楽しんでいただければ。
第五話『敵はハーキュリーズ?』・「弁慶みたいなやつ!」への応援コメント
ゴウン、という効果音で攻撃の重さが分かりますね……強い
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「ゴウン」の効果音は本作を象徴する擬音の一つになっておりますので、覚えておいていただければ幸いです。
第四話『ヤンキー乱舞』・「ボクが、喰って、やろうか」への応援コメント
独特な世界観……!
ヒーローを認める姿勢も清々しくていいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分のみが書ける独特な世界観はポリシーにしております。以降も注目していただければ嬉しいです!
またよろしくお願いいたします。
第一話『謎のヒーロー』・「あいつ、なんだ!?」への応援コメント
一人称ならではの描写の細さに心が打たれます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作では一人称での長編が自身初でしたので、一人称である意義は特に苦心して最後まで執筆いたしました。
着目していただければ幸いです。
第一話『謎のヒーロー』・「あいつ、なんだ!?」への応援コメント
Xで紹介頂きました。
退屈だった日々が変わっていく予感……!
続きも読ませて頂きます!
作者からの返信
早速コメントありがとうございます!
続きもまたよろしくお願いいたします。
最終話『地獄でも輝くヒーロー』・「ヒーローになれたね」への応援コメント
読ませて頂きました(*^^*)
面白かったです!
どん底だった直也が理想のヒーローになれて良かったです。感動しました!
素敵な作品をありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラストには感動できる作品を目指しましたので、面白かったというお言葉のみならず感動と言っていただけてなによりよかったです。
またなにかありましたらよろしくお願いします。
改めて完読もありがとうございました!
第二話 『人生再起動!』・「俺の人生は!変わる!」への応援コメント
Xからきました!
1話で主人公のどん底具合をリアルに描写して、2話で前向きに変わろうという姿勢を見せることでこの後のストーリーが明るくなることを予感させる。
見ていて読み進めやすいと思いました☺️
引き続き読ませて頂きますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前向きさと読み進めやすさは意識したところでした。
続きもぜひ読んでみてくださいませ。
またよろしくお願いいたします!
最終話『地獄でも輝くヒーロー』・「ヒーローになれたね」への応援コメント
読了しました。面白かったです!
トワカの帰還で感動し、新店長でクスリときて、ヒーローになったナオヤの姿を見て非常に満足感のあるエンディングでした。
終盤にかけてからの魔術や神話が絡んでくる怒涛の展開も夢中になれました。やはり高い実力を持つ作者さんだなと再認識しました。今後のご活躍も期待しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
改めてほぼ一気読みで読破もしていただきありがとうございました!
物語の結末で読者を感動させたいとは常々思っていることですので、エンディングでそう言及していただくのはとても嬉しいです。
本作は完成まで時間がかかった作品となりましたが、終盤の展開も大方は計画的に考えていた内容をやり遂げることができました。
章ごとにコメントで様々な要素に触れていただき改めてありがとうございました!
今後も頑張って取り組んでまいります。またなにかありましたらよろしくお願いいたします!
章末話『憧憬光景』・「私が悪党をやっつけたら」への応援コメント
これまでの物語を回想しつつ、その時にトワカがどんな気持ちだったか知ることができる構成は巧いですね。いつかこの手法パクろ(悪党)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話も満を持してでしたのでピンポイントに好評をいただけて嬉しいです!
手法としては世の中の感動物に手紙(またはビデオや録音)オチという王道パターンがありまして。送り主がよく死んでたりもするやつです。
既存の作品のままだと面白くないなということで自作はパソコン内の日記オチになりました。
そこに本作のコンセプトのひとつであった「覗き」の概念も絡めとり、以前の壁の穴やパソコンの話を布石にしてさらなる独自のギミックに仕立てました。
手法を用いる際には本作に影響を受けたとでも言ってもらえれば嬉しいです(笑)
第八話『檻の外の女』・「殺してくれてもよかったのに」への応援コメント
ここへ来て衝撃の真相ですね……。『人間が異形に変身してしまう』というのは、あくまで人間目線の考えなので、まんまと仕掛けにハマっていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この真相は当初からの兎羽歌の秘密や核心でした。
本作における大仕掛けの一つでしたので衝撃を与えられてよかったです!
ありがとうございました!
章末話『生け贄』・「うちをめちゃくちゃに」への応援コメント
相変わらずバトルシーンの疾走感や緊迫感、目が離せなくなるハラハラ感の演出が飛び抜けていると思います。
そしていよいよラスボス登場ということでしょうか?クライマックスまで注目です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アクションものでしたのでバトルシーンには特に注力しました。一人称を選択したことで前作に比べてとても大変な思いもしました(笑)
この章から本格的にラスボスを登場させましたので、彼の登場シーンも特段に力を入れております。
編集済
章末話『スラップ!』・「うちとアイツどっちに」への応援コメント
来た!師匠来た!これで勝つる!
二章では強敵として立ち塞がったビッグ・セックが、今回は心強い味方としてピンチに駆け付けてくれる展開は無条件で盛り上がりますね。
しかし何故エスケープ先がそこに……!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の弟子二人がピンチの時に師匠が助太刀に入る展開。これも章のクライマックスバトルにおける目玉として用意しましたので、言及してもらえると嬉しいところです!
エスケープ先は、すでに読破してもらってるので言及しますと。
セックの「二人で仲良く休めるところ」と、直也の頭の中のリフレインが示唆になってました。
直也の頭にはセック細胞が入ってますので、セックの言葉と細胞での倍増効果で誘導された形です。
そこにはセックが直也と兎羽歌を接近させたいという思惑がありまして、三章で手錠の修行の前にエッチを匂わすセリフがあったのが前振りになっておりました。
さらには直也自身が秘めた男性的な願望や欲求も影響してます。
章末話『死闘を超える』・「キミの声は」への応援コメント
フライヤに関しては衝撃の展開が続きますね。そしてハイタカという『悪』を前に、『狼』はどう立ち向かっていくのか。いよいよ物語が大きく動き出した感じがします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このクライマックスバトルは二章に続いて中盤に入る上での見所になってました。
フライヤは重要な役割を担っており、このあとの展開が物語のちょうど真ん中の山場になってます。
章末話『ナオヤの戦果』・「あたしの名は」への応援コメント
二章は緊迫するバトルシーンが見所でしたね。
ビッグ・セック(セック・ハス)=ロキが何者なのか、なぜ直也や兎羽歌を襲ったのか、直也達の物語はどこに向かうのか、まだまだ謎だらけで続きが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二章の目玉は序盤最大のクライマックスバトルでしたのでよかったです!
すでに結末まで読んでいただいてますが、セックはこの時点での様々な言動ものちの展開に繋がってますね。
編集済
章末話『俺と君とスーツと』・「それでも俺は」への応援コメント
ある程度は予想していましたが、まさか狼人間だったとは……。
ヒーローと怪人は表裏一体ですからね。ここから直也と兎羽歌の関係や物語がどう発展していくのか、続きが気になる一章でした。
あと文章や場面の移り変わりなど、非常にテンポが良くて読みやすいのも良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
怪人物の正体が狼人間であるのと狼人間に変身してたのが誰なのか、二重の正体がある展開でした。
狼人間は格好や言動や咆哮などが伏線になっていて、変身していた人物もセリフや挙動も怪しい箇所があり、読み返してもらうと分かるように作ってました。
テンポは本作のコンセプトが「疾走感」でして、それもあってもっとも頻出する反響になりました。
ありがとうございます!
第一話『謎のヒーロー』・「あいつ、なんだ!?」への応援コメント
これまでの退屈だった日常が、劇的な出会いをキッカケに一変していくのは王道ですね。どんな物語が展開されていくのか、期待が高まる導入です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王道とはよく言われますね。どんどん変わっていきますので今後の展開もよろしくお願いします!
最終話『地獄でも輝くヒーロー』・「ヒーローになれたね」への応援コメント
どうもです。
Xより拝見しに来ました。
ヒーローとはかくあるべし、と思うくらいかっこいいですね。
神話を彷彿とさせる設定や、手に汗握る展開、キャラ同士の絡みも最高でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完読もありがとうございました!
序盤はダサかった直也が段々かっこよくなっていくのはやりたかったことでしたので、かっこよさを感じていただけてよかったです!
設定や展開もお誉めいただいて嬉しいです。中でもキャラは特に重視しましたので最高と言ってもらえてよかったです!
レビューも改めてありがとうございました!
またなにかありました時によろしくお願いいたします!
第五話『北から来た者』・「地に足をつけた歩く獣よ!」への応援コメント
ずっとタイトルがなんで『ヒーロー・イン!』じゃなくて
『ヒーロウ・イン!』なんだろうと思っていたのですが
狼人間が関わっているから、なのでしょうかね👀
私もスーパーでバイトしているので
親近感が湧きました🤭
読むのが遅いので
ご指定のお話まで読めておらず申し訳ないのですが
続きが気になる終わり方ですね
また余裕のあるときにでも
お邪魔させていただきます☺
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイトルはダブルミーニングでネタバレを含めて複数の意味を持たせてます。
劇外の読者に対してのメタ表現なので本編ではタイトルへの示唆や答えの明示はしてませんが、全編で意味が拾えるようにする計画でしたので完結して意味が出揃いました。
実際にスーパーでバイトをしている方から親近感を抱いていただくのは光栄の極みです!
執筆するにあたりスーパーに関する作品も様々鑑賞しまして、参考にした甲斐もありました。
ちなみにスーパーマーケットとスーパーヒーローはスーパー同士がかかってますので、本作の舞台としてはこれ以上ないです。
次の話は序盤最大の見せ場であるバトル展開がありますので、またぜひよろしくお願いいたします!
最終話『地獄でも輝くヒーロー』・「ヒーローになれたね」への応援コメント
最後まで読ませていただきました
面白かったです!
後輩ちゃんが人狼?などいろんな方が名前を変えて出てきたりしていて混乱する時もありましたが、最後に全部スッキリまとまった終わり方をしているなと思いました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完読もありがとうございました!
ネタバレになりますがミステリー要素も含めて名前は読者を撹乱させる効果を持たせてました。仮に本来の人数が4人として、印象は7人はいるような感じにですね。印象の人数より実際の人数が少ないのは一章から始まって最後まで続きました。
キャラ性や印象を多面的、複雑化、または漠然とさせるためにも名前を用いたりします。特にラスボスは何者なのか重大でしたので、捉えどころのなさや不明瞭さ、不気味さ、空気のような巨大さ、逆に身近さや小ささなどと。対立者のセックが似た性質で先に印象を出すようにもしてました。
上記は設定でそうなるようにしてましたので最後はしっかりまとめるつもりでしたから、楽しんでいただけてよかったです!
またなにかありましたらよろしくお願いいたします!
第三話『センパイの圧力』・「覚えてないのに覚えてた?」への応援コメント
主人公の感情の描き方が生々しくて、虚構めいたキャラクターではなく、生身の人間なんだなと感じるほど、生きていることを実感させられますね。
疾走感のある作品はそれだけでスルスルと読めてしまいますが、そこにキャラの良さが掛け合わさって、もう1段階上の作品のように感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作のみならず生々しさはモットーにしておりますので嬉しいです!
キャラも常日頃から血の通った人物にしたいと創意工夫しておりました。
疾走感とキャラの重視も本作の大きなコンセプトですのでよかったです!
またよろしくお願いいたします!
第一話『謎のヒーロー』・「あいつ、なんだ!?」への応援コメント
Xから来ました!
生活保護からの成り上がり!?
続きを読ませて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぜひ続きもまたよろしくお願いいたします!
第一話『謎のヒーロー』・「あいつ、なんだ!?」への応援コメント
冒頭のヒーローは一体……?
なかなかにキツい現状ですが、それでも受け入れざるを得ない毎日、そんな中、不良を倒していった緑の大男もまたヒーローなのか。いや、その逆の存在なのか……
のっけから提示される様々な情報のどれもに謎がひっついているという、これは気になる第一話ですな! 一度読んでいるような気もしますが、多分それは気のせいだぜ!(ええ……
というわけで改めて読まさせていただきますぞ! また帰って参ります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
調べると完結前になろうで2話に感想をもらってましたね。
冒頭はクライマックスと繋がる内容でしたが完結で無事結合しました。
謎は持ち味でして、一章の謎は明かしつつ明かされない謎は二章へ持ち越しという流れになっております。
またよろしくお願いいたします!
第一話『謎のヒーロー』・「あいつ、なんだ!?」への応援コメント
童心に帰らずにはいられない。三十路直前。魔法……う、頭が。目指すところはヒーロー。正真正銘。本物のヒーロー。
スーパーなヒーロー。スーパー勤務。大、好き……う、頭が。力強い言葉。オトコはイチコロでしょうか。応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冒頭はクライマックスと接続する構成になっております。
コミカルな面もありますのでスーパーもダジャレのように色々とかけてます。
またよろしくお願いいたします!
第二話 『人生再起動!』・「俺の人生は!変わる!」への応援コメント
いやいや、第2話もなかなか…
続きを読むのがが楽しみです。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぜひまた続きもよろしくお願いします!
第一話『謎のヒーロー』・「あいつ、なんだ!?」への応援コメント
拝見させて頂いたのでコメント失礼します。
情景が浮かんで来る様でとても読みやすかったです。
自分もヒーロー小説を書いているので参考になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぜひ参考に読んでみてくださいませ!
またよろしくお願いいたします!
章末話『俺と君とスーツと』・「それでも俺は」への応援コメント
Twitterのタグ反応ありがとうございました。
キャラクタ同士の掛け合いも面白く、わくわくしながら読むことができました。
一章まで読みましたが、直也が抱く秘密が何なのかどきどきとわくわくがあります。
完結した作品なので、これからゆっくり読んでいこうと思います。
タグ反応ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作ではキャラを重視して力を入れてますので楽しんでもらえて幸いです。
直也の過去は三章から出てきますのでぜひ読んでみてくださいませ。
またよろしくお願いいたします!
第三話『センパイの圧力』・「覚えてないのに覚えてた?」への応援コメント
冒頭、冒頭からぎゅぃいい!と引き込まれました。
目の裏に映像が流れ、プラチナのきらめきが私にも見えました、悔しいくらい綺麗!
とても良いものを読ませていただきました。
主人公たちの丁寧な交流に、これからどうなるのか気になりまくる(語彙力消失)
誤字はありませんでした。
気になるとしたらこのページの、「あれから数日後して例の近所のスーパー」の『数日後して』に個人的には引っ掛かりというか違和感だったくらいデス。
Twitterタグへのご反応、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ビジュアルは強く意識してますので映像が浮かんでよかったです!
気づきませんでしたが誤字のような印象ですので直すつもりです。
ありがとうございます!
またなにかありましたらよろしくお願いいたします!
第六話『強敵、ヘラクレス』・「プロトタイプの完成!」への応援コメント
コスチュームの作成もやるんですね。でも、それで精神的にも強くなれそうです。さて、意外な形で決着したように見えますが、これからどうなっていくのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本編にもありますが格好から入るのは現実でも有効ですね~。
この先もどんでん返しがある内容になっております。
またよろしくお願いいたします!
最終話『地獄でも輝くヒーロー』・「ヒーローになれたね」への応援コメント
北欧神話になぞらえられた筋書きが少年心をくすぐります。ルハラはヴァルハラでしょうか。初めは流されるままに、戦う事も出来なかった直也がラストで先輩を打ち倒すのは、中々感慨深いです。彼は数多の試練を通して、弱きを助け強きをくじく理想のヒーローになれたのですね。ヒロイン問題もすっかり解決してしまい、目の前に開けた光の道を、彼はこれからどう歩いて行くんでしょうか。読んでいるうちに自然と希望が湧いてくるような作品でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
完読もありがとうございました!
ルハラはヴァルハラで間違いないです!
ルハラは符丁として序盤の三話目から出しておりました。
読者には符丁として、劇中ではウォータンの直営や母体の支配領域として暗に頻出させてます。
ルハラもですがラストは序盤とも直結するようにしておりましたので、感じていただけて嬉しいです!
弱きを助け強きをくじくは昔からのヒーロー像の核心ですので、僕が本作のヒーロー性を考える際にも考慮しておりましたね。
結末のあとも読者の想像と世界が広がるようにしております。
そこには続編の概念も残しておりますので、今後ご要望などが増えれば、または自然に書きたくなれば続編もあるかもしれません。
読んで感じてもらえるものがなにかあれば嬉しいのでよかったです!
改めてありがとうございました!
またなにかありましたらよろしくお願いいたします!
最終話『地獄でも輝くヒーロー』・「ヒーローになれたね」への応援コメント
心情描写の比重が多く、主人公の考え、感情がわかりやすい作品でした。
主人公側のキャラクターのみならず、敵側も一ノ瀬をはじめ印象に強く残りました。
物語当初からギリシャ神話の名前なのに『狼』とは? と疑問に思ってましたが、終盤にかけてトワカの秘密の明かし方はとても良かったです!! あぁそういうことか、と変身とはそういうことかとしっくりきました。
面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして完読もありがとうございました!
本作では特にキャラを重視しましたので好評をいただけてよかったです。
トワカの変身の秘密は当初から大ネタとして温めてましたので、今回反響をいただき特に嬉しかったところでした!
改めてありがとうございました!
またなにかありましたらよろしくお願いします!
第二話 『人生再起動!』・「俺の人生は!変わる!」への応援コメント
底辺に沈んだ主人公がこれから変わっていくことを予感させられました。
熱くひたむきなその姿勢を応援したくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作はどん底から這い上がる作品として製作しましたので、応援するように読んでいただけると嬉しいですね。
またよろしくお願いいたします!
第三話『センパイの圧力』・「覚えてないのに覚えてた?」への応援コメント
こんにちは。Twitterより飛んで読ませていただきました、夏梅硯です。
取り敢えずここまで読ませて頂きました。
単刀直入に言います。物凄く面白いです!
今まで読んできたWeb小説の中でトップクラスに印象に残るものでした。続きを読むことが全く苦ではなく、時間さえあればこのまま最後まで読めてしまいそうでした。
主人公の脱力感、無力感、どうにか今の環境を変えたい、とても気持ちが分かります。似たような状況になったことがあるので、余計に感情移入したのかも。
苦しい状況から一歩前進した主人公、直也さんに拍手!
続きは個人で読ませて頂こうかなと思います。
この度はとても面白い作品のご紹介、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しかも絶賛をいただけて嬉しかったです。
共感や感情移入もしていただいたみたいでよかったです!
お手隙の際はぜひまた続きから読んでみてくださいませ。
なにかありましたらまたよろしくお願いいたします!
章末話『ナオヤの戦果』・「あたしの名は」への応援コメント
読ませていただきました。
まさかトワカさんがヘラクレスだったとは全くの予想外でした。強烈なギャップでキャラクターとしては文句なしだと思います。
ストーリーもアクションを交えたワクワクする展開が続いていて、とても面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トワカは作中でも一番人気でして今回も一票もいただけてよかったです。
本作はアクションをコンセプトにしておりますのでそちらもよかったです。
またよろしくお願いいたします!
最終話『地獄でも輝くヒーロー』・「ヒーローになれたね」への応援コメント
最後まで読ませて頂きました❗
チームウルフとしての個々の連携がグングニルを逆用する最後の一手に繋がったのですね。
トワカとの関係も良い形に落ちついたのが本当に良かった。
神々の繰り返される戦いは形を変えながら続き、ヒーローの必要な悪はまだ起こるとしても、一人の青年がヒーローになる物語の帰結を見届けて良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最終決戦は作劇的に野暮な説明はせずに実は裏側はこうだったみたいなのがいくつもありまして。セックでいえば娘のどちらかを犠牲にすることまで見越してたんじゃないかとか、宿敵の弱点をどこまで見極めてたのかとか(笑)
果ては犠牲の先で姉妹が融合するとか、だから無事なところや、彼女らの帰還まで見越してたんじゃないのかとか尽きないです。
これはセックが奸雄で宿敵とも永年に渡り争ってきたからというのもありますね。
兎羽歌との再会シーンは本当にやりたかった、これを書くために長々と書いてきた、という一つなのでそう言ってもらえると嬉しいです!
直也はこの最終話でヒーローになった、もっといえば兎羽歌の帰還によって、と言っても過言ではないので僕もそこまで書けてよかったです。
改めて完読ありがとうございました!
またなにかありましたらよろしくお願いいたします!
編集済
第七話『真実までの半分』・「デートした日のこと覚えてる?」への応援コメント
やはり……ラグナログ……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ネタバレになりますがご承知のように北欧神話を題材にしておりました(笑)
またよろしくお願いいたします!
第四話『ノーバディ不在』・「ワタシは社長で資産家だが」への応援コメント
八輪のバスで馬と呼ぶということは「スレイプニール」ですかね。
社長というよりも社会システムを組み上げて支配してきた神……という感じでしょうか。
そしてスケールが大きくなってきたところで鍵はトワカちゃんにあるという。やはり二人が出会ったことが重要なのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バスも活躍がまたありますのでのちのちをお楽しみに!
社長は色々な含みがありまして、概念や象徴を擁する存在で現代人にとっては最大最悪の敵だと思ってます。
そして実力も最強ですので戦いも盛り上がっていきます!
今回の話で複雑な状況に陥れられたので、ヒーローというお題を巻き込みながら兎羽歌との関係もクライマックスで盛り上がります。
またよろしくお願いいたします!
編集済
第三話『呪縛からの攻撃』・「禍を、引き起、こす者」への応援コメント
「(ヒーローに)なるんだよ今からお前を倒してッ!」←この啖呵好きです!
詰まるところこの物語は1人の落伍者のレッテルを貼られた青年がヒーローになる話なので……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勢いがほしかったので発したセリフですがよかったです!
直也がヒーローになる話もいよいよ佳境ですが今後もよろしくお願いします!
第三話『センパイの圧力』・「覚えてないのに覚えてた?」への応援コメント
ワニみたいな先輩……凄く凶悪そうな顔に映ってるんでしょうねぇ
確かにあれだけなじられたらそんな風に見えるかもです💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一人称だと視点主の主観でその時のイメージが入るので、実際どうかは定かじゃないのはありますね~。
またよろしくお願いいたします!
第四話『恋する者のサガ』・「勝利のギフト!」への応援コメント
ツイスターゲームもトワカとのダンスとはまた違う共鳴を生むのですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フライヤとのゲームは正に兎羽歌とのダンスのような性質を持たせてました!
この話で二人はダンスはしませんが、僕としては二人のダンスは表現してるつもりです。
またよろしくお願いいたします!
編集済
第三話『美女との対峙』・「これからなにする」への応援コメント
フライヤも負けず劣らず距離をつめてきますね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フライヤは気持ちを表明してるので積極性が出ますね~。
第三話『突入!心身検証』・「触っていい?」への応援コメント
キャラが立ってるのが凄く良い。
とわかちゃんが可愛い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作では特にキャラに力を入れてますのでよかったです。
トワカ票も嬉しいです!
今後もヒロインとして定期的に魅力が炸裂してますのでまたよろしくお願いいたします!
編集済
章末話『スラップ!』・「うちとアイツどっちに」への応援コメント
レイブンズと彼らの「御大将」とセックはどうやら因縁があるようですね。
それすらセックの仕込みだったらどうしようと思ったりしてしまいますが。
そして行く着く先が何故かそこ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今までの中で伏線もありますのでクライマックスに向けて回収されて明かされていく予定です。
やっぱり男女の仲が深まる場所ですからね~。意外と物語の謎にも迫るかもしれません。
なんにせよ作者としてはずっと待望してたシチュエーションでもあります(笑)
またよろしくお願いいたします!
章末話『俺と君とスーツと』・「それでも俺は」への応援コメント
む、ムッツリスケベ!
兎羽歌さんも後先考えずに変身しちゃいけませんよ〜。
女の子が狼人間に変身するシチュエーションは魅力的です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
直也はムッツリではないですよー。うつを患ってると性欲も減退するのでオープンにはならないのと、男性の性欲のサガと葛藤もあるといった感じですかね。
本作では二人のテンションや同調と共鳴が重要な要素でして、二章以降でも後々語られます。
当該の兎羽歌の変身における服や脱衣の件も具体的に二章で。
まあこの話内では兎羽歌が冷静沈着に変身する心理ではない感じです。
またよろしくお願いいたします!
第七話『マスク女の強襲』・「白、イメージ通りの白」への応援コメント
アメコミのキック・アスを思わせるヴィジランテ(自警団)ものって感じですね!
パンチラへの反応が生々しいのも良いとこです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キックアスは本作を手掛けるにあたり大きな動機となった映画で、影響も公言してる大好きな作品です。
ですのであとはいかにキックアスと違い超える作りにできるかを目指しております。
第二話 『人生再起動!』・「俺の人生は!変わる!」への応援コメント
どん底とまではいかなくても、鬱屈した主人公が動力を得て発奮していく物語、いいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作はどん底から這い上がる話ですが前向きに明るくをコンセプトにしております。
章末話『俺と君とスーツと』・「それでも俺は」への応援コメント
卑劣な男だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
肌の件はここである程度回収となりました。
具体的な説明は次章に持ち越されております。
またよろしくお願いいたします!
第七話『マスク女の強襲』・「白、イメージ通りの白」への応援コメント
いや戦闘方法がヒーローじゃないんよ!
完全にヴィランなんよ!
それでも貪欲に勝利を渇望する!
もうお前は自分の道を突っ走れ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここでの直也の戦いはとにかく勝ちにこだわってます。
まあまともにやっても勝てる相手ではないというのもありますね。
第六話『強敵、ヘラクレス』・「プロトタイプの完成!」への応援コメント
形から入るスタンスね
嫌いじゃないわ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際形で能力が向上するという理屈はありますからねー。理屈を取り入れております。
第三話『センパイの圧力』・「覚えてないのに覚えてた?」への応援コメント
先輩、臭いです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
通常の臭さではないんです!
未知の匂いの中に臭みもある感じですかね~。まあ断定はできない匂いになってます。
第二話 『人生再起動!』・「俺の人生は!変わる!」への応援コメント
命の煌めき……
それはそれとして、シンプルにイカれた主人公は好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一章ではまだ出てきませんが彼には色々ありますからね~。
第三話『センパイの圧力』・「覚えてないのに覚えてた?」への応援コメント
キャラクターたちが生き生きしていてテンポが良いですね。
情景が想像できてとても読みやすいです。
どんな展開になっていくのか楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作はキャラ重視でテンポも疾走感がコンセプトにしております。
まだまだキャラも盛り上がりますのでぜひ読んでみてくださいませ!
またよろしくお願いいたします!
第二話 『人生再起動!』・「俺の人生は!変わる!」への応援コメント
展開がスムーズで、かつ主人公の心情がとてもよく伝わってきます!
これからストーリーが動いていくんだろうなってワクワク感がありますね✨️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作は疾走感をコンセプトにしてますのでスムーズさには一役かっておりますね。
一人称なので主人公の心情にも工夫を凝らしております。
またよろしくお願いいたします!
第三話『カットガール』・「可愛がってやるがいい」への応援コメント
拝読しました!
ヒーローファンタジー、いいですね! 素敵でした!
今後の展開がとても気になります✨
ありがとうございました🙏
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして最新話まで一気読みありがとうございました!
毎話さらには大きな区切りでは続きや今後の展開が気になるように、をモットーにしております。
更新も再始動しますのでまたよろしくお願いいたします!
編集済
第一話『トワカの決断』・「弟子にしてください」への応援コメント
草食男子主人公の周りに、魅力的な女性キャラが複数。広い意味でのハーレム展開のようですが、あまりそんな感じはしませんね。
主人公がトワカ一筋ぽいのと、自分の情けなさを克服したい気持ちが女性に対する関心(恋愛感情とは限らない)より表に出ているからと思いました。
ハーレム展開は別に嫌いではないですが、そのつもりがないなら、そう見えないようにしないとですよね。
複数の魅力的な女性キャラを出すと、そうした誤解を避けるテクニックも必要になるのだなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハーレムって話題だと長くなります(笑)
まず僕の定義としてハーレムは主人公に好意がある異性が身近に3人以上集まってる状態。
これは身近にいないとハーレムにはならず(遠距離だと愛人っぽくなり)、異性が2人だと三角関係になるからです。
なので3人だと準ハーレムで4人から完全にハーレムと認識してます。
本作も僕はハーレムとは認識してないです(ハーレム物は好きなのでいずれ書きたいと思いながら)。
状況的には兎羽歌が直也に好意的ですが、核心は分からない(バレバレな気もしますが)。
セックは直也に好意はない。
フライヤが恋愛関係に関わってくるかなと予測は立つところまでです。
なので三角関係がベースにあります。
最新話まで読むと関係は進みますのでネタバレは控えつつ。
あと人数だけでなく性別の問題も実はあるのでそこも複雑化させてます(笑)これもぼかしながらの返信になりますが。
そして直也はというと、兎羽歌に恋愛感情があるかはぼかしてます。ギリギリの線、まあ怪しいところです。これも最新話までに色々と出てきます。
ただ恋愛か夢かって概念や天秤は重要視してます。両立できるのか、できないのではないかとか。
草食ってことにかんしても怪しいです。そう見えるのはうつが関わってる要因もありますね。
うつって性欲も減退するので、本来の直也は草食ではないかもしれないです。
またよろしくお願いいたします!
章末話『ナオヤの戦果』・「あたしの名は」への応援コメント
お久しぶりです。
出ました、北欧神話。やはり定番ですよね。
師匠を得て主人公の能力が開眼してゆくのか? 王道展開で楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おひさしぶりです。
前に調べたら北欧神話とキリスト教は創作で扱われる二大モチーフみたいです。
北欧神話がキリスト教化前の信仰なので、時代を二分してる前後文化と考えると興味深いです。
師弟関係はこの後も色々絡んで展開されますのでご期待ください!
またよろしくお願いいたします!
第三話『カットガール』・「可愛がってやるがいい」への応援コメント
師匠とフライヤが同じ肉体(?)を共有しててヒーロースーツの制御AI(と表現するのが適当かは分かりませんが)で……となかなか複雑で衝撃的な事実ですね。
フライヤと良い感じになってもセックに筒抜けなのでは……と自分なら考えてしまいそう。
ハイタカというヴィランを仕立てたりスーツを強化したり、どうやらフライヤのためにもなることをしたりとセックの底しれなさ、渾沌たる有り様が深まりました。
ともあれヒーローとしてチーム・ウルフが完成しつつある感じでこれからも面白くなってきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セック=フライヤなのでセックがスーツに自身の細胞を備えさせると、細胞がまたフライヤになればスーツのAIみたいな役割として自立できる、という感じですかね~。
師匠はプライベートは尊重するとかフライヤを自由にしたと言ってるのである程度は大丈夫ですが、性格的に怪しいところがあるので筒抜け状態の可能性はあるかもしれないですね~。
直也の頭の中にもセックの細胞がありますから、やろうと思えばいい感じになった直也とフライヤの両面で覗き見される可能性はあります(笑)
この話で全体の中盤は過ぎてますのでチームの地盤ができて、ここからまた展開という流れになっていきます!
改めて最新話までありがとうございました!
今後もよろしくお願いいたします~!
第五話『過去の重さ』・「計画があるんだよ」への応援コメント
虚構の特殊能力を発揮してないこういうリアルな嫌な人間が一番嫌ですね……じっとりした嫌さが出ています。
しかし主人公が社会的に挫折した元凶である以上、いつかは正面から向き合わなければならないのでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リアルな嫌さは一ノ瀬のコンセプトなので反響は嬉しいです~。
物理的に強力な人物は出してきてるので直也にとって精神的に最大の強敵を出しました。
一ノ瀬という悪役によって劇中前の過去や現在が集束して、今後の未来に展開していきます!
またよろしくお願いします!
第一話『トワカの決断』・「弟子にしてください」への応援コメント
変人師匠キャラ……一気に空気が支配される濃さがありますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなりのくせ者なので今後に注目してほしいですね~。
またよろしくお願いします!
第七話『跳べ!トワカへ』・「アンタ。男だねぇ」への応援コメント
刀は鋭いゆえに脆さも併せ持つ刃物ですからね、直也くんよくぞ弱点をついた!
こういう実力を補う戦い方、好きです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
刀は横からの力には弱いですからね~。
常人の直也が超人同士の戦いにどう喰いついていけるのか、それが展開でこうなった感じです。
またよろしくお願いします!
第五話『北から来た者』・「地に足をつけた歩く獣よ!」への応援コメント
プロトタイプからのバージョン1。早速御披露目だけでなく実戦投入ですね。
トワカさんのスカルフェイスバニーはかわいさといかつさが共存してる感じでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スカルフェイスバニーの件、そこをわかってもらえるのは嬉しいです!
兎羽歌のヒーロースーツは可愛さとエッチさがあるので、いかつい男らしさをマスクで出してました。
第四話『マスカレード・マスク潜入』・「似合ってないはずない!」への応援コメント
変身解除後に体型(主に胸部)が変化するとはフェティッシュですなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
兎羽歌はイメージ的にも貧乳と思わせといて~があります(笑)
一章の核心とも似てますね。
胸の変化は単なるフェチに留まらず重大な設定の一部に繋がりがあります。
これに対しては三章に一部が出てきます。
さらにはグラマラスなフライヤに対する展開でも絡んできますので、のちの三章を注意深く読んでもらえれば。
殴りあったから距離が縮んだ、なかなかの古きよきマンガ的価値観ですねえ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういうイメージはありますね~。漫画だけでなく映画のファイトクラブも入ってますので(笑)
ただ相手が結果的に女の子なのがそれらと異なる面白いところです。
またよろしくお願いします!
第三話『カットガール』・「可愛がってやるがいい」への応援コメント
セックがまるで、映画「ターミーネーター2」の敵のように(自分の脳内ではそういうイメージ)銀の液体になって、フライヤに変わる、という発想が斬新でした。
でも、フライヤはナオヤに惚れているみたいだけれど、ナオヤが本当に好きなのは、トワカなのではないか!?っと勘ぐっている自分がいました。続き楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はセックのモデルの1つとしてT2のT-1000を採用しておりました!さすがウッチーさん。
他にはヒーロー映画ファンタスティック・フォー2にシルバーサーファーというヒーロー兼敵役がいまして、そういうビジュアルイメージも。
けれど1番の元ネタは日本のバビル二世のロデムになります!
変身能力を持つロデムが大好きでして(笑)
直也はトワカを年下の同僚女子とパートナーと怪物の狭間で意識して複雑な気持ちも抱えてるので、好きかどうかはこれまた複雑です(しいて言えば好きか解らないので好きではない)。
そこでフライヤがストレートな気持ちをぶつけてきたので、直也のトワカへの気持ちや、トワカの直也への気持ち。
はたまた二人のフライヤへの気持ちも待った無し!になっていくと思います。
またよろしくお願いします!
第六話『激突、ヒーロースーツ戦』・「前に出ると死ぬよ」への応援コメント
キャラ名をカタカナで表記してあって初めて気づいたんですが、トワカが狼になるのと苗字の「オオガミ」をかけてあるんですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気づかれましたか!名前を物語に関連付けたり、ヒントや伏線化したりはよくやる手法でして。
兎羽歌の兎、羽、歌、辺りも劇中で出してます(出していきます)。
ちなみにレビューに言及いただいた田中直也のほうはいかにも一般人の印象を大事にしました。
ともあれ直也も元ネタが武田真治(今は筋肉の人になってピッタリ)の昔の役柄であったり、前作との関連性であったり。なにかしら裏側で趣向や意味を持たせたりはしてます。
蛇足ですが兎羽歌は実在の珍名でもありました。自作では現実感も大事にしております。
またよろしくお願いいたします!
第四話『ヤンキー乱舞』・「ボクが、喰って、やろうか」への応援コメント
読みやすかったですし、「お話の流れが無理やりだなぁ」とかそういうことを感じなかったのですが、わたしの好みではなかったです。(申し訳ないです。誰も悪くないです。)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらがお好みでないなら、以前二話へ感想をいただいたもう片方の作品を続きからでも読んでみてくださいませ~。
ホラー的な要素とドラマ的な要素が融合した内容になってますので。
またよろしくお願いいたします~。
第六話『強敵、ヘラクレス』・「プロトタイプの完成!」への応援コメント
最近実写映画のスパイダーマンをまとめて見たのもあってか、コスチュームを手作りする課程がイメージしやすかったです。
最初のコスチュームは本当に手作り感や不完全感が出ていてそれはそれで味がありますよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
直也のヒーロースーツはこのあと少しずつ変化、展開でパワーアップしていきますのでぜひ確認してみてくださいませ~。
またよろしくお願いいたします!
第二話 『人生再起動!』・「俺の人生は!変わる!」への応援コメント
鬱屈していた主人公が、ヒーロー存在から叱咤激励されるのではなくたまたま目にした光景から自発的に変わろうと叫ぶ、行動する姿は読者も勇気がもらえると感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
きっかけと行動が大事だと考えてます。
どちらが欠けても上手くいかないだろうなと。
それを伝えられたらなと思いました。
またよろしくお願いいたします!
第五話『北から来た者』・「地に足をつけた歩く獣よ!」への応援コメント
個性的なキャラクターが次々出てきますね。
よく考えられているなと思いました。
ミズチと違って、良い意味でコミカルなキャラクター造形ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よく言うことではありますが作風はライトでコミカル寄り、さらに前作よりキャラ重視(前作も重視してなかったわけではなく比重を余計に)
と意匠を込めてるのでズバリですね。
またよろしくお願いします!
編集済
第三話『突入!心身検証』・「触っていい?」への応援コメント
やはりトワカも良きヒロインですね。
現在のウェブ小説では、バトル要素のある物イコール男性向けだと、男性主人公だけを活躍させて、ヒロインを目立たせないようにする方が人気があるらしいですが、私は魅力なヒロインがいる方が好きですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公だけ活躍させるのは僕はなにかバランスが悪いような気になりますね。ヒロインが埋没するような。
キャラは総じて魅力を出したいので配分も常に気にしてます。
またよろしくお願いします!
第一話『謎のヒーロー』・「あいつ、なんだ!?」への応援コメント
Xにいただいたリンクから来ました。
躁鬱の衝動性、自炊の気力もなく半額商品を保存して食つなぐ感じ、私も近いものがるので共感してしまいます。
退屈で何の希望もない人生が180度変わっていくようなワクワク感に引き込まれます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
直也の人生が変わっていきますのでぜひ2話以降もまたんでみてくださいませ。