編集済
ある程度は予想していましたが、まさか狼人間だったとは……。
ヒーローと怪人は表裏一体ですからね。ここから直也と兎羽歌の関係や物語がどう発展していくのか、続きが気になる一章でした。
あと文章や場面の移り変わりなど、非常にテンポが良くて読みやすいのも良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
怪人物の正体が狼人間であるのと狼人間に変身してたのが誰なのか、二重の正体がある展開でした。
狼人間は格好や言動や咆哮などが伏線になっていて、変身していた人物もセリフや挙動も怪しい箇所があり、読み返してもらうと分かるように作ってました。
テンポは本作のコンセプトが「疾走感」でして、それもあってもっとも頻出する反響になりました。
ありがとうございます!
ヒーロースーツ渡すのはさすがです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
直也の性格が表れてますかね~(笑)
渡すのも色々と心情や複雑な気持ちを込めたものとして表現したかったです。
またなにありましたらよろしくお願いいたします!
ヘラクレスの口調が妙に子供っぽいというか、あどけない感じがしたのはそのためだったんですね〜!
直也の応対にも納得いきました。
一歩踏み出した彼女ならきっと、ヒーロースーツが似合うと思います。
一章まで読ませていただきました。ありがとうございました!✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
他にも色々ありますが口調も伏線になっておりました。
そして一章内のみだけでなく、ヘラクレスの性質は真相へのさらになる伏線の1つにもなっております。
ヒーロースーツの詳細も二章で描かれますので、二章もぜひ読んでみてくださいませ。
またよろしくお願いいたします。