やはりトワカさんがヘラクレスでしたか……王道ですが最高ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヘラクレスin兎羽歌は一章の大ネタになっておりました。
さらには狼人間である、との事実の詳細は二章に持ち越すこととなります。
編集済
ある程度は予想していましたが、まさか狼人間だったとは……。
ヒーローと怪人は表裏一体ですからね。ここから直也と兎羽歌の関係や物語がどう発展していくのか、続きが気になる一章でした。
あと文章や場面の移り変わりなど、非常にテンポが良くて読みやすいのも良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
怪人物の正体が狼人間であるのと狼人間に変身してたのが誰なのか、二重の正体がある展開でした。
狼人間は格好や言動や咆哮などが伏線になっていて、変身していた人物もセリフや挙動も怪しい箇所があり、読み返してもらうと分かるように作ってました。
テンポは本作のコンセプトが「疾走感」でして、それもあってもっとも頻出する反響になりました。
ありがとうございます!
Twitterのタグ反応ありがとうございました。
キャラクタ同士の掛け合いも面白く、わくわくしながら読むことができました。
一章まで読みましたが、直也が抱く秘密が何なのかどきどきとわくわくがあります。
完結した作品なので、これからゆっくり読んでいこうと思います。
タグ反応ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作ではキャラを重視して力を入れてますので楽しんでもらえて幸いです。
直也の過去は三章から出てきますのでぜひ読んでみてくださいませ。
またよろしくお願いいたします!
む、ムッツリスケベ!
兎羽歌さんも後先考えずに変身しちゃいけませんよ〜。
女の子が狼人間に変身するシチュエーションは魅力的です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
直也はムッツリではないですよー。うつを患ってると性欲も減退するのでオープンにはならないのと、男性の性欲のサガと葛藤もあるといった感じですかね。
本作では二人のテンションや同調と共鳴が重要な要素でして、二章以降でも後々語られます。
当該の兎羽歌の変身における服や脱衣の件も具体的に二章で。
まあこの話内では兎羽歌が冷静沈着に変身する心理ではない感じです。
またよろしくお願いいたします!
卑劣な男だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
肌の件はここである程度回収となりました。
具体的な説明は次章に持ち越されております。
またよろしくお願いいたします!
twitterで募集させていただきました明日乱です。1章まで拝読しました。
とても不思議なお話しで、続きがきになり面白く読ませていただきました。またお邪魔させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ストレンジストーリーという感じですね。
僕の作風として続きが気になる作りは常に意識してますのでぜひまた読んでみてくださいませ!
またよろしくお願いします!
良いですね、素晴らしいドラマを感じます。
軽すぎないのに、とても読みやすい。読みたくなる。そんな文体や表現方法もハイレベルと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
軽いけど重みがあるっていうのはどっかありますね。内容がそうなので。
読みたくなる、または読ませるって評価は嬉しいですね~。僕は昔から読んでもらえないものとの前提で創意工夫をしてきたのて(笑)
二章からもまたよろしくお願いします!
ヒーロースーツ渡すのはさすがです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
直也の性格が表れてますかね~(笑)
渡すのも色々と心情や複雑な気持ちを込めたものとして表現したかったです。
またなにありましたらよろしくお願いいたします!
一章まで読ませて頂きました。文章の歯切れがよく、テンポよく読み進めることができました。私は戦闘シーンを書くのが苦手なのでとても勉強になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦闘シーンでしたら現在劇中で最大のバトル描写は二章終盤にありますので、お暇な時に参考にでもまた読んでみて下さいませ。
TwitterのRT企画にまた参加いただきありがとうございます。
前回からの続きを読む前にもう一度最初から読み返させていただきましたが、やはりこの作品には学ばせていただきたいと思わされるポイントがいくつもあります。
続きもじっくり読ませていただきます(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
再読もして頂くとは。伏線を仕込んでありますので二回目は裏側の事情や心情も見えてくるのではと思っております!
ぜひとも参考に読んでみてくださいませ~。
Twitterからまいりました!
メキメキ、メコメコという効果音がぞくぞくしました。
描写や魅せ方上手ですね!
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この擬音、実は前作にも登場しまして。姉妹篇と位置づけてるゆえんの一つでもありました。
そちらと合わせてもメキメコに言及頂いたの初ですので嬉しいです!ありがとうございました!
こちらこそまたよろしくお願いいたします~。
あの、すごく面白くて、何でこんな面白いのか不思議なぐらい読み応えの強い作品でした。
あらすじで期待してた十倍以上面白かったです。
続きもゆっくり読ませて頂きます