応援コメント

第二話 『人生再起動!』・「俺の人生は!変わる!」」への応援コメント


  • 編集済

    校閲結果
    [大丈夫じゃないかここなら。]
    →大丈夫じゃないか? ここなら。
    →ここなら大丈夫じゃないか?
    →大丈夫じゃないか、ここなら。
    以上のいずれかに替えた方が適当ですわね
    倒置法を使うなら読点は必須になるので! 話し言葉ならいざ知らず、地の文ですのでご報告させて頂きますわ!

    この子は躁鬱病なんですかね……? 大きな声で叫びたくなるのは躁の症状の一つですね!(経験談) 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    現在改稿中ですので参考にさせていただきます!

    躁鬱病の件は本拠地のなろうでは後書きがあるのでそこで補足してるのですが、カクヨムでは欄がなく注釈を省いてます。
    それは既存の新型うつ病に作者独自の解釈も加えている、という内容でして。その解釈の中には躁鬱病の要素も入れている次第です。

    またよろしくお願いいたします。

  • Xからきました!

    1話で主人公のどん底具合をリアルに描写して、2話で前向きに変わろうという姿勢を見せることでこの後のストーリーが明るくなることを予感させる。

    見ていて読み進めやすいと思いました☺️

    引き続き読ませて頂きますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    前向きさと読み進めやすさは意識したところでした。
    続きもぜひ読んでみてくださいませ。
    またよろしくお願いいたします!

  • いやいや、第2話もなかなか…
    続きを読むのがが楽しみです。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ぜひまた続きもよろしくお願いします!

  • 底辺に沈んだ主人公がこれから変わっていくことを予感させられました。
    熱くひたむきなその姿勢を応援したくなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本作はどん底から這い上がる作品として製作しましたので、応援するように読んでいただけると嬉しいですね。
    またよろしくお願いいたします!

  • どん底とまではいかなくても、鬱屈した主人公が動力を得て発奮していく物語、いいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本作はどん底から這い上がる話ですが前向きに明るくをコンセプトにしております。

  • 命の煌めき……
    それはそれとして、シンプルにイカれた主人公は好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一章ではまだ出てきませんが彼には色々ありますからね~。

  • 展開がスムーズで、かつ主人公の心情がとてもよく伝わってきます!
    これからストーリーが動いていくんだろうなってワクワク感がありますね✨️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本作は疾走感をコンセプトにしてますのでスムーズさには一役かっておりますね。
    一人称なので主人公の心情にも工夫を凝らしております。
    またよろしくお願いいたします!

  • 鬱屈していた主人公が、ヒーロー存在から叱咤激励されるのではなくたまたま目にした光景から自発的に変わろうと叫ぶ、行動する姿は読者も勇気がもらえると感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    きっかけと行動が大事だと考えてます。
    どちらが欠けても上手くいかないだろうなと。
    それを伝えられたらなと思いました。
    またよろしくお願いいたします!

  • 主人公がきっかけを得て、前向きになっていく様子が伝わるシーンですね。
    説明的ではなく、感情の動きがストレートに伝わる表現力。圧巻です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    作風として前向きさはコンセプトの1つにしております!
    前作では三人称を書いていたので一人称を書く際には改めて主観であるのを意識してますね。
    状況の説明ではなく感情を絡めるように、有機的になるよう心がけてます。が、これが最近難しいなともよく思ってるところでした。

    編集済
  • やる気を出した主人公を応援したくなる流れですね。
    それも不自然でなく、不良を倒した謎の人物に触発されてなのは伝ってきます。
    早めの展開ですが、自然な流れで、状況も分かりやすいのが良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一話二話は主人公の直也の目撃談で会話もないので、飽きられないような早めの展開を心がけてました。
    三話からは本格的に兎羽歌が出てくるので越えて一安心といったところでしたね。