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来た!師匠来た!これで勝つる!
二章では強敵として立ち塞がったビッグ・セックが、今回は心強い味方としてピンチに駆け付けてくれる展開は無条件で盛り上がりますね。
しかし何故エスケープ先がそこに……!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の弟子二人がピンチの時に師匠が助太刀に入る展開。これも章のクライマックスバトルにおける目玉として用意しましたので、言及してもらえると嬉しいところです!
エスケープ先は、すでに読破してもらってるので言及しますと。
セックの「二人で仲良く休めるところ」と、直也の頭の中のリフレインが示唆になってました。
直也の頭にはセック細胞が入ってますので、セックの言葉と細胞での倍増効果で誘導された形です。
そこにはセックが直也と兎羽歌を接近させたいという思惑がありまして、三章で手錠の修行の前にエッチを匂わすセリフがあったのが前振りになっておりました。
さらには直也自身が秘めた男性的な願望や欲求も影響してます。
急展開が凄いです、目まぐるしく回る展開は好きですよ〜
作者からの返信
四章までコメントありがとうございました!
強敵のレイヴンズも本格的に登場し、次章からは終盤の醍醐味やクライマックスに入っていきます!