終章への応援コメント
やはりあの神様の名前のついた手鏡でしたか。上位種……なんだろう。
この後に続く様な作品は返信で書いて下さった最新作品ですか?
ん~でも全ての作品のタグにクトゥフがついてますから……宜しければ、どの順番で読んだら一番良いのか教えて頂けますか?
あ、でもまずは最新作品フォローして拝読させて頂きますね。毎日は無理ですが、少しずつ拝読させて頂きますので。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
拙作を読んでくださるのはとてもありがたいのですが、あんまり無理しないでくださいねw 自分でさっと眺めてみても、結構長くて。
こっそり読んでくださるだけでもありがたいのですよ。
この「鏡像の記憶」に関連する作品の流れで言いますと……「彼方からの臭気」→「うちのお兄ちゃんは闇にさまよう」→「鏡像の記憶」→「彼女の坊やは妖獣童子」となります。一応「神津山奇譚シリーズ」というのがありまして、厳密に該当するのは「うちの~」と「彼女の~」の二作品です。「彼方からの~」と「鏡像の~」はスピンオフという形ですね。ややこしくて申し訳ありません。
神津山市というのは架空の地方都市でありまして、ラヴクラフトが創造した「アーカム」のようなものです。位置的には茨城県高萩市と北茨城市をそのまま合併した土地です。自分の住んでいる土地なので、結構使わせてもらっています。神津山市を舞台にした作品はほかにもありますが、とりあえずこんな感じです。
第九章への応援コメント
コメントの方はお気になさらないで下さい。
コメント書かない人も多いと思いますよ?
返信はちゃんと返して下さいますし。(知り合いに人様の作品は読みに行けない《自分より面白かったら自信がなくなるので》と言う理由で。おまけにコメントの返信は返さないという人がいます……それで『コメント書いて貰えない』とか言われても……💦)
本当にクトゥルフはどれから読んだらいいのやら、困っていたんですよ。
因みにコメントなら、私もさっき失敗したばかりです。
コメントと言うか強引にやり過ぎて……かな?
あ、この手鏡に封印されているもの……あの神様かその眷属かも? と、なんとなくですが見当がつきました。
コンビニで売ってたまとめ本みたいなのはちょっと読んでまして。ただ、神々とかの種類ばかり紹介されていて。なので、あの神様かな?となんとなく、思ったんです。
当たっているかますます気になるので、明日も拝読させて頂きます。
作者からの返信
コメントとお気づかい、ありがとうございます。
そうですね……Twitterをやっていても思うのですが、人それぞれですよね。
問題の(w)神様の設定はクトゥルー神話から拝借させてもらっているのですが、今回の怪物そのものも手鏡と同様でオリジナルです。通常ですと、あの神様の眷属は、見た目、暖かい季節に野山でたまに見かけるあの生き物そのままの姿のものを言います(たぶん)。まれに人との合いの子も生まれますが。今回の怪物はそれらの上位種のようなものだと思ってください。
よろしくお願いします。
第八章への応援コメント
返信ありがとうございます。質問に丁寧に応えて下さってありがとうございます。
クトゥルフは検索して調べてたこともあったんですが、どれから読んだら分かりやすいやら困っていたので、本当に感謝です。
鏡はオリジナルなんですね。そこに封印されていると言うモノと言えば……私の知識の範囲だとインスマスのダゴンとか……かな? 鱗 爬虫類、青臭い匂いから想像しましたが……ここまで来ると続きが気になって仕方ありません。1日1話、読めない日もあるかもですが、拝読させて頂きます。
拙作も宜しくお願い出来たらうれしいで……っと読了して下さってましたっけ!?
だったらごめんない‼️m(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Twitter代わりの短文~から読んで、「在野陰陽師(?)は負けられない!」を読み始めたところです。今後も拝読させていただきますが、何ぶんにも私生活の問題を山ほど抱えており、自分の執筆さえ滞りがちなので、ご了承ください。
あと、だいぶ前なんですが、リアルの知り合いが執筆した作品への感想を、執筆した本人に伝えたところ、その感想が原因でトラブルになってしまった……ということがありました。失礼のないように気をつけたつもりではあるのですが……。いずれにしてもそれでトラウマになってしまい、よほどのことがない限り、人様の作品に対して感想を書く、ということを控えています。これも重ねてご了承ください。
ダゴンという旧支配者というか怪物というかキャラはかなり有名なんですが、個人的にはちょっと使いづらいですね。下半身が人魚のようになっている説と二本足という説があり、サイズも作品によってまちまちで。今回はもうちょっとマイナーな邪神、それの落とし子を創造しました。
第六章への応援コメント
あ、思わず読み耽ってしまった。
前回のコメントに返信ありがとうございますm(_ _)m!
実は短編部門に投稿した作品、ベスト10に、入っていたんですが、ズルズルランクダウンして行ってるんですよ💦
なので期間限定で最悪凍結覚悟でTwitterやってます。不具合が増えて来たらすぐ、やめないといけないんですけど。
あ、あの……この話に出て来る鏡の元のクトゥルフって、どの作品なんですか? 鏡の話のクトゥルフは知らなくて……クトゥルフに出て来る神々とか異形のモノの名前は知ってますが……作品そのものはあまりしらなくて。
ラヴクラフトがクトゥルフ神話の著作権を放棄したので、色々な作品がありますよね。クトゥルフ。
沢山あるようですがクトゥルフ関連の本その物が本屋に置いてなくて💦(ド田舎なので)
まとめ本とかでクトゥルフ神話のことはざっくり知ってはいますが。
構わなければ教えて頂けると嬉しいです!(オススメ本なども)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベスト10に入るとはすごい! ランクダウンされているとはいえ、ぼくとは違う世界にいらっしゃる感じですよ。まさしく異世界……。
鏡のネタ自体はぼくのオリジナルなんですが、そこに封印されている化け物が「とある邪神の子」ということにしてあります。登場する神話アイテムは意図的に少なくしており、元の作品というのも特にないのですが、あえて挙げればゼリア・ビショップの神話作品「〇〇の呪い」ですかね。〇〇が今回の化け物の父です。
あとどうでもいいことなんですが、小野田刑事は「彼女の坊やは妖獣童子」でも活躍しています。あ、これは忘れてくださいませ。
オススメ本ですが……
ラヴクラフトや御大以外の作家の作品も網羅した『クトゥルー』(青心社)全13巻か、『ラヴクラフト全集』(創元社)全7巻+別巻上下巻などがありますが、いかんせんラヴクラフトの長ったらしい形容詞連続の原文はどなたが翻訳しても読み手にとっては手強い作品なので、初めて読まれる方には星海社の『クトゥルー神話コレクション』を勧めています。これは読みやすく翻訳されており、巻末に詳しい解説があるのも嬉しいです。以上は、ラヴクラフトやその作家仲間が作り上げたその当時の神話作品を収めた書籍、ということになります。
その後の作品ならば、菊地秀行氏の「妖神グルメ」、新熊昇氏の「アイリーンシリーズ」、朝松健氏の「肝盗村鬼譚(きもとりむらきたん)」、T・E・D・クラインの「復活の儀式」上下巻などが、オススメというか自分のお気に入りです。
ちなみになんですが、ちまたには「クトゥルフの呼び声TRPG独自の設定」があふれているので、気をつけたほうがいいかもしれません。例えば「外なる神」というランク分けはゲームオリジナルの設定ですし、ダークヤング(黒い仔山羊)もしかりです。ダークヤングは「サイコ」の原作者ロバート・ブロックの神話作品「無人の家で発見された手記」に登場するショゴスを独自解釈したもののようです。
長々と書きましたがあくまでもぼく自身の好みと解釈に基づいていますので、ご了承ください。
参考になれば幸いです。
第五章への応援コメント
拙作をお読み頂きありがとうございます!
現在カクヨムコン5対策中でして💦
もう、一作書いているんです。カクヨムコン5短編部門用の作品です。間に合うかどうか? と言ったところです。(裏話エッセイとTwitter代わりの短文も平行で💧)
正直、この作品。ちょうど気になるところで読むの止まってますので、早く読みたいのですが💧
昭和の手鏡はどんな意味を持つのか!? どんな結末になるのか!? 読者選考期間が終るまで我慢です💧
作者からの返信
カコヨムコン5に向けて頑張っておられるようですね。応募前はとかく焦りがちですが、悔いのないよう、じっくりと仕上げてください。
自分は相変わらず日々に負われております。カクヨムコンに応募したいのはやまやまなんですが、今回は(今回も、か?)見送ることにしました。
森園さん、頑張ってくださいね!
第三章への応援コメント
ご無沙汰してます。森園珠子です。
諸事情でカクヨム自体休んでましたが、現在は1日一時間だけならWeb小説を読んで良いと言って貰えましたので、ユーザーフォロワー様の作品を優先的に拝読して回っています。
今までは、1日3、5人の作品を3話ずつ拝読していましたが、ちょっと読み方を変えて、お一人様の作品を数日かけて1本拝読させて頂きます。
この作品は、3話まで拝読させて頂きましたが、クトゥルフ神話が関わっているのかなあ……と楽しみに拝読しております。
今年中は作品を書く、改稿、レビューは止められていましたが、コメントを減らす(もしくは無くす)代わりにレビューOKとなりした。
ーーので、読み方を変えました。星だけならともかく、レビュー本文を書くなら、本編を日を開けて少しずつではなく、一気に読んだ方が少しでも良い物を書けるので。
なので、次読むまでに、時間が凄く開いてしまいますが、また、読みに来ます!
次は1作品を数日かけて、じっくり拝読させて頂きます‼️
作者からの返信
お久しぶりです。お元気でしたか?
自分も家庭の事情などありまして執筆が進んでいない状態です。読むほうもなおさらですが。
拙作を読んでいただき、嬉しい反面、ちょっとどきどきしています。この作品の反省点はすでにありまして、一番の問題点は「構成のバランスが悪い」ということです。特に後半……ですね。
Twitterでもフォロワーのみなさんはいろいろと事情を抱えていらっしゃるようですが(自分も数日前までは壊れかかっていました)、森園さんも無理なさらぬようにしてくださいね。
コメントをいただいてとても嬉しいです。本当にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
終章への応援コメント
ま、まさか…落とし子達が
あちこちのオークションに…?!
作者からの返信
小野田のその後の様子(神津山奇譚シリーズでの様子)からすると、大事に至らなかったんでしょうね。表沙汰になっていないだけかもしれませんが。