応援コメント

第七章」への応援コメント

  • やっぱり小野田さん漢っぽいな、
    この頃から。これは、アノ鏡ですかね。

    作者からの返信

    このお話に登場する手鏡は一つだけ……ではなかったりするかもしれませんよ。