応援コメント

第九章」への応援コメント

  • 小野田ヤな奴…… wwと!思ったら、
    まさかの佐々木ーーー!!!

    作者からの返信

    当初の予定では小野田はただのやなやつで佐々木はいいおじさんだったのですが、逆にしたらおもしろそう、と思ってしまったのでした。

  •  コメントの方はお気になさらないで下さい。
     コメント書かない人も多いと思いますよ?
     返信はちゃんと返して下さいますし。(知り合いに人様の作品は読みに行けない《自分より面白かったら自信がなくなるので》と言う理由で。おまけにコメントの返信は返さないという人がいます……それで『コメント書いて貰えない』とか言われても……💦)
     本当にクトゥルフはどれから読んだらいいのやら、困っていたんですよ。
     因みにコメントなら、私もさっき失敗したばかりです。
     コメントと言うか強引にやり過ぎて……かな?

     あ、この手鏡に封印されているもの……あの神様かその眷属かも? と、なんとなくですが見当がつきました。
     コンビニで売ってたまとめ本みたいなのはちょっと読んでまして。ただ、神々とかの種類ばかり紹介されていて。なので、あの神様かな?となんとなく、思ったんです。
     当たっているかますます気になるので、明日も拝読させて頂きます。
     

    作者からの返信

    コメントとお気づかい、ありがとうございます。
    そうですね……Twitterをやっていても思うのですが、人それぞれですよね。

    問題の(w)神様の設定はクトゥルー神話から拝借させてもらっているのですが、今回の怪物そのものも手鏡と同様でオリジナルです。通常ですと、あの神様の眷属は、見た目、暖かい季節に野山でたまに見かけるあの生き物そのままの姿のものを言います(たぶん)。まれに人との合いの子も生まれますが。今回の怪物はそれらの上位種のようなものだと思ってください。
    よろしくお願いします。